JP2002346032A - 遊技表示装置 - Google Patents
遊技表示装置Info
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- JP2002346032A JP2002346032A JP2001156475A JP2001156475A JP2002346032A JP 2002346032 A JP2002346032 A JP 2002346032A JP 2001156475 A JP2001156475 A JP 2001156475A JP 2001156475 A JP2001156475 A JP 2001156475A JP 2002346032 A JP2002346032 A JP 2002346032A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技者が触れることができないように配置さ
れた表示器の表示画面を遊技者の意思で見易くする。 【解決手段】 遊技者が角度操作部１１を操作すること
により、前面カバー８で覆われた表示器９の傾斜角度が
調整される。
れた表示器の表示画面を遊技者の意思で見易くする。 【解決手段】 遊技者が角度操作部１１を操作すること
により、前面カバー８で覆われた表示器９の傾斜角度が
調整される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機の前側より視
認し得る表示装置であって、特に、見る人が表示画面を
見易くなる構造に関する。
認し得る表示装置であって、特に、見る人が表示画面を
見易くなる構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】図６は特開２０００−１３５３０８号公
報や特開２０００−３００７２５号公報で開示された遊
技表示装置であって、遊技機枠１０１の前面に前カバー
１０２よりなる透視領域を設け、遊技機枠１０１の前側
より透視領域を経由して視認し得る液晶表示器のような
表示器１０３が遊技機枠１０１に固定的に取付けられて
いる。
報や特開２０００−３００７２５号公報で開示された遊
技表示装置であって、遊技機枠１０１の前面に前カバー
１０２よりなる透視領域を設け、遊技機枠１０１の前側
より透視領域を経由して視認し得る液晶表示器のような
表示器１０３が遊技機枠１０１に固定的に取付けられて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例
は、表示器１０３が前カバー１０２で覆われていて、遊
技者が表示器１０３に触れることができないように配置
されており、前カバー１０２を通して表示器１０３の表
示画面を見る構造であることから、前カバー１０２の無
い場合に比べて表示器１０３の表示画面が見づらいう
え、椅子に座った遊技者の座高の違いによっても表示画
面を見づらい場合がある。
は、表示器１０３が前カバー１０２で覆われていて、遊
技者が表示器１０３に触れることができないように配置
されており、前カバー１０２を通して表示器１０３の表
示画面を見る構造であることから、前カバー１０２の無
い場合に比べて表示器１０３の表示画面が見づらいう
え、椅子に座った遊技者の座高の違いによっても表示画
面を見づらい場合がある。
【０００４】そこで、本発明は遊技者が触れることがで
きないように配置された表示器の表示画面を遊技者の意
思で見易くすることができる遊技表示装置を提供するも
のである。
きないように配置された表示器の表示画面を遊技者の意
思で見易くすることができる遊技表示装置を提供するも
のである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、遊技
者が遊技機枠の前面に設けられた角度操作部を操作する
と、遊技機枠に設けられた透視性を有する前カバーで覆
われた表示器が傾斜角度を変えることにより、遊技者が
触れることができないように配置された表示器の表示画
面を遊技者の意思で見易くすることができる。
者が遊技機枠の前面に設けられた角度操作部を操作する
と、遊技機枠に設けられた透視性を有する前カバーで覆
われた表示器が傾斜角度を変えることにより、遊技者が
触れることができないように配置された表示器の表示画
面を遊技者の意思で見易くすることができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１及び図２は第１実施形態であ
って、図１は遊技表示装置の外観を示し、図２は図１を
Ａ−Ａ線に沿い切断した断面を示す。
って、図１は遊技表示装置の外観を示し、図２は図１を
Ａ−Ａ線に沿い切断した断面を示す。
【０００７】図１を参照し、スロットマシンを例として
遊技表示装置について説明する。遊技機枠１は図柄表示
装置２及び合成樹脂よりなる前カバー３を前側より視認
可能に備える。前カバー３は遊技機枠１の斜めになった
張出部４に設けられる。前カバー３の裏側における遊技
機枠１の内部には液晶表示器のような表示器５が傾斜角
度を調整し得るように取付けられる。
遊技表示装置について説明する。遊技機枠１は図柄表示
装置２及び合成樹脂よりなる前カバー３を前側より視認
可能に備える。前カバー３は遊技機枠１の斜めになった
張出部４に設けられる。前カバー３の裏側における遊技
機枠１の内部には液晶表示器のような表示器５が傾斜角
度を調整し得るように取付けられる。
【０００８】表示器５はスロットマシンの遊技手順や遊
技内容に関するナビゲーション情報を表示画面６（図２
参照）に表示する。表示画面６は遊技機枠１の前側より
前カバー３を通して視認し得るようになっている。張出
部４には角度操作部７が前カバー３を避けた位置に設け
られる。角度操作部７は前面に上向きの三角形と下向き
の三角形で表現された角度調整方向操作部８；９を備え
る。そして、角度操作部７を遊技者が操作すると、表示
器５が回転して遊技者に対する表示器５の傾斜角度が調
整される。遊技機枠１の前面には遊技開始操作部１０及
び複数の図柄停止操作部１１等の遊技操作部を有する。
技内容に関するナビゲーション情報を表示画面６（図２
参照）に表示する。表示画面６は遊技機枠１の前側より
前カバー３を通して視認し得るようになっている。張出
部４には角度操作部７が前カバー３を避けた位置に設け
られる。角度操作部７は前面に上向きの三角形と下向き
の三角形で表現された角度調整方向操作部８；９を備え
る。そして、角度操作部７を遊技者が操作すると、表示
器５が回転して遊技者に対する表示器５の傾斜角度が調
整される。遊技機枠１の前面には遊技開始操作部１０及
び複数の図柄停止操作部１１等の遊技操作部を有する。
【０００９】図２を参照し、遊技表示装置の内部構造に
ついて説明する。遊技機枠１の内部には表示器５が表示
画面６を前カバー３の方向に向けて配置される。表示器
５の下部が遊技機枠１に軸１２を介して回転可能に支持
され、表示器５は上部より裏側に弧状のラックギア１３
を固定的に備える。ラックギア１３は遊技機枠１に取付
けられたピニオンギア１４に噛合う。ピニオンギア１４
は遊技機枠１に取付けられたステッピングモータのよう
なモータ１５で回転される。モータ１５は遊技機枠１に
取付けられた制御装置１６からの出力で正転・逆転の二
方向に回転駆動される。制御装置１６は角度操作部７で
オン・オフ操作される複数のスイッチ１７；１８から出
力される電気的な出力を受信し、受信したスイッチ１
７；１８のそれぞれに対応する電気的な正転出力又は逆
転出力をモータ１５に出力する。ラックギア１３とピニ
オンギア１４とモータ１５と制御装置１６及びスイッチ
１７；１８が角度調整機構１９を形成する。
ついて説明する。遊技機枠１の内部には表示器５が表示
画面６を前カバー３の方向に向けて配置される。表示器
５の下部が遊技機枠１に軸１２を介して回転可能に支持
され、表示器５は上部より裏側に弧状のラックギア１３
を固定的に備える。ラックギア１３は遊技機枠１に取付
けられたピニオンギア１４に噛合う。ピニオンギア１４
は遊技機枠１に取付けられたステッピングモータのよう
なモータ１５で回転される。モータ１５は遊技機枠１に
取付けられた制御装置１６からの出力で正転・逆転の二
方向に回転駆動される。制御装置１６は角度操作部７で
オン・オフ操作される複数のスイッチ１７；１８から出
力される電気的な出力を受信し、受信したスイッチ１
７；１８のそれぞれに対応する電気的な正転出力又は逆
転出力をモータ１５に出力する。ラックギア１３とピニ
オンギア１４とモータ１５と制御装置１６及びスイッチ
１７；１８が角度調整機構１９を形成する。
【００１０】第１実施形態の構造によれば、遊技者が角
度操作部７における上向きの角度調整方向操作部８を押
すと、一方のスイッチ１７がオン動作し、そのスイッチ
１７からの出力を受信した制御装置１６がモータ１５を
正転駆動し、モータ１５がピニオンギア１４及びラック
ギア１３を介して表示器５の上部を裏側に引込むことに
より、表示器５が軸１２を中心として図２の実線示位置
から仮想線示位置の方向に倒れる。その状態において、
遊技者が上向きの角度調整方向操作部８；９を押すこと
を止めると、一方のスイッチ１７がオフ動作し、モータ
１５の正転が停止し、表示器５が倒れた位置に保持され
る。
度操作部７における上向きの角度調整方向操作部８を押
すと、一方のスイッチ１７がオン動作し、そのスイッチ
１７からの出力を受信した制御装置１６がモータ１５を
正転駆動し、モータ１５がピニオンギア１４及びラック
ギア１３を介して表示器５の上部を裏側に引込むことに
より、表示器５が軸１２を中心として図２の実線示位置
から仮想線示位置の方向に倒れる。その状態において、
遊技者が上向きの角度調整方向操作部８；９を押すこと
を止めると、一方のスイッチ１７がオフ動作し、モータ
１５の正転が停止し、表示器５が倒れた位置に保持され
る。
【００１１】又、遊技者が角度操作部７における下向き
の角度調整方向操作部９を押すと、他方のスイッチ１８
がオン動作し、そのスイッチ１８からの出力を受信した
制御装置１６がモータ１５を逆転駆動し、モータ１５が
ピニオンギア１４及びラックギア１３を介して表示器５
の上部を前側に押出すことにより、表示器５が軸１２を
中心として図２の実線示位置から一点鎖線示位置の方向
に起きる。その状態において、遊技者が下向きの角度調
整方向操作部９を押すことを止めると、他方のスイッチ
１８がオフ動作し、モータ１５の逆転が停止し、表示器
５が起きた位置に保持される。
の角度調整方向操作部９を押すと、他方のスイッチ１８
がオン動作し、そのスイッチ１８からの出力を受信した
制御装置１６がモータ１５を逆転駆動し、モータ１５が
ピニオンギア１４及びラックギア１３を介して表示器５
の上部を前側に押出すことにより、表示器５が軸１２を
中心として図２の実線示位置から一点鎖線示位置の方向
に起きる。その状態において、遊技者が下向きの角度調
整方向操作部９を押すことを止めると、他方のスイッチ
１８がオフ動作し、モータ１５の逆転が停止し、表示器
５が起きた位置に保持される。
【００１２】要するに、遊技者が角度操作部７を操作す
ると、その操作中は操作された角度調整方向操作部８；
９に基づき、表示器５がモータ１５により軸１２を中心
として倒れたり又は起きたりして、表示器５における表
示画面６の傾斜角度が調整される。
ると、その操作中は操作された角度調整方向操作部８；
９に基づき、表示器５がモータ１５により軸１２を中心
として倒れたり又は起きたりして、表示器５における表
示画面６の傾斜角度が調整される。
【００１３】例えば、図２において、上位に目２０を有
する遊技者が実線示位置に存在する表示画面６を見づら
いと感じて、上向きの角度調整方向操作部８を押すと、
その角度調整方向操作部８が遊技者で押されている間だ
け、表示器５が実線示位置から仮想線示位置の方向に傾
斜角度を変える。そして、上位に目２０を有する遊技者
が仮想線示位置となった表示器５における表示画面６を
見易いと感じて上向きの角度調整方向操作部８を押すこ
とを止めると、表示器５が仮想線示位置に保持される。
する遊技者が実線示位置に存在する表示画面６を見づら
いと感じて、上向きの角度調整方向操作部８を押すと、
その角度調整方向操作部８が遊技者で押されている間だ
け、表示器５が実線示位置から仮想線示位置の方向に傾
斜角度を変える。そして、上位に目２０を有する遊技者
が仮想線示位置となった表示器５における表示画面６を
見易いと感じて上向きの角度調整方向操作部８を押すこ
とを止めると、表示器５が仮想線示位置に保持される。
【００１４】又、図２において、下位に目２１を有する
遊技者が実線示位置に存在する表示画面６を見づらいと
感じて、下向きの角度調整方向操作部９を押すと、その
角度調整方向操作部９が遊技者で押されている間だけ、
表示器５が実線示位置から一点鎖線示位置の方向に傾斜
角度を変える。そして、下位に目２１を有する遊技者が
一点鎖線示位置となった表示器５における表示画面６を
見易いと感じて下向きの角度調整方向操作部９を押すこ
とを止めると、表示器５が一点鎖線示位置に保持され
る。
遊技者が実線示位置に存在する表示画面６を見づらいと
感じて、下向きの角度調整方向操作部９を押すと、その
角度調整方向操作部９が遊技者で押されている間だけ、
表示器５が実線示位置から一点鎖線示位置の方向に傾斜
角度を変える。そして、下位に目２１を有する遊技者が
一点鎖線示位置となった表示器５における表示画面６を
見易いと感じて下向きの角度調整方向操作部９を押すこ
とを止めると、表示器５が一点鎖線示位置に保持され
る。
【００１５】第１実施形態ではモータ１５で表示器５を
動かすのにラックギア１３及びピニオンギア１４よりな
るギア機構を用いたが、リンク機構又はモータ１５で軸
１２を回転する機構又はカム機構等を用いても良い。モ
ータ１５で軸１２を回転する機構の場合は軸１２と一緒
に回転するように表示器５を軸１２に固定し、カム機構
の場合にはカムとして溝カム又は周面カムのどちらでも
良いが、周面カムの場合には周面カムに追従するように
表示器５の側にばね力を与えることは勿論である。
動かすのにラックギア１３及びピニオンギア１４よりな
るギア機構を用いたが、リンク機構又はモータ１５で軸
１２を回転する機構又はカム機構等を用いても良い。モ
ータ１５で軸１２を回転する機構の場合は軸１２と一緒
に回転するように表示器５を軸１２に固定し、カム機構
の場合にはカムとして溝カム又は周面カムのどちらでも
良いが、周面カムの場合には周面カムに追従するように
表示器５の側にばね力を与えることは勿論である。
【００１６】図３及び図４は第２実施形態であって、図
３は表示器５を手動で回転操作して傾斜角度を調整する
ようにした遊技表示装置の断面を示し、図４は角度操作
部７の正面を示す。図３において、表示器５と軸１２及
び回転操作体２２が一緒に回転するように互いに固定さ
れ、回転操作体２２の周縁一部が前カバー３に形成した
貫通孔２３を経て前カバー３より外側に突出される。そ
して、遊技者が前カバー３より外側に突出した回転操作
体２２を回転操作すると、表示器５が回転操作体２２及
び軸１２と共に回転し、表示器５の傾斜角度が調整され
る。
３は表示器５を手動で回転操作して傾斜角度を調整する
ようにした遊技表示装置の断面を示し、図４は角度操作
部７の正面を示す。図３において、表示器５と軸１２及
び回転操作体２２が一緒に回転するように互いに固定さ
れ、回転操作体２２の周縁一部が前カバー３に形成した
貫通孔２３を経て前カバー３より外側に突出される。そ
して、遊技者が前カバー３より外側に突出した回転操作
体２２を回転操作すると、表示器５が回転操作体２２及
び軸１２と共に回転し、表示器５の傾斜角度が調整され
る。
【００１７】図４において、角度操作部７は回転操作体
２２と角度調整方向指標部２４とを備える。回転操作体
２２は周面に太線よりなる操作角度基点２５と細線より
なる複数の操作角度表示点２６とを備える。角度調整方
向指標部２４は貫通孔２３周りの前カバー３に設けられ
たものであって、上向きの三角形と下向きの三角形で表
現された角度調整方向部２７；２８と直線よりなる角度
調整方向基部２９とを備える。
２２と角度調整方向指標部２４とを備える。回転操作体
２２は周面に太線よりなる操作角度基点２５と細線より
なる複数の操作角度表示点２６とを備える。角度調整方
向指標部２４は貫通孔２３周りの前カバー３に設けられ
たものであって、上向きの三角形と下向きの三角形で表
現された角度調整方向部２７；２８と直線よりなる角度
調整方向基部２９とを備える。
【００１８】そして、角度調整方向基部２９と操作角度
基点２５とが出合う場合が例えば図３に示すように表示
器５の表示画面６が前カバー３と平行となると仮定し、
遊技者が回転操作体２２を回転操作すると、回転操作体
２２における何れか１つの操作角度表示点２６が前カバ
ー３における角度調整方向基部２９と出合う。遊技者が
角度調整方向基部２９と出合った１つの操作角度表示点
２６を見ることにより表示器５の調整された角度を把握
することができる。
基点２５とが出合う場合が例えば図３に示すように表示
器５の表示画面６が前カバー３と平行となると仮定し、
遊技者が回転操作体２２を回転操作すると、回転操作体
２２における何れか１つの操作角度表示点２６が前カバ
ー３における角度調整方向基部２９と出合う。遊技者が
角度調整方向基部２９と出合った１つの操作角度表示点
２６を見ることにより表示器５の調整された角度を把握
することができる。
【００１９】第２実施形態では軸１２を表示器５の下部
に設けたが、表示器５の上下方向中間部又は上部に設け
ても良い。
に設けたが、表示器５の上下方向中間部又は上部に設け
ても良い。
【００２０】図５は第３実施形態に係る遊技表示装置の
外観を示し、前カバー３及び表示器５が遊技機枠１に図
柄表示装置２よりも側方に位置するように設けられ、遊
技者が角度操作部７を操作すると、表示器５が左側の軸
１２を回転中心として傾斜角度を調整し得るようになっ
ている。
外観を示し、前カバー３及び表示器５が遊技機枠１に図
柄表示装置２よりも側方に位置するように設けられ、遊
技者が角度操作部７を操作すると、表示器５が左側の軸
１２を回転中心として傾斜角度を調整し得るようになっ
ている。
【図１】 第１実施形態の遊技表示装置を示す正面。
【図２】 図１のＡ−Ａ線断面図。
【図３】 第２実施形態の遊技表示装置を示す断面図。
【図４】 第２実施形態の回転操作部を示す正面図。
【図５】 第３実施形態の遊技表示装置を示す正面図。
【図６】 従来の遊技表示装置を示す正面図。
１ 遊技機枠 ３ 前カバー ５ 表示器 ６ 表示画面 ７ 角度操作部
Claims (1)
- 【請求項１】 遊技機枠に透視性を有する前カバーを設
け、遊技機枠の前側より前カバーを経由して視認し得る
表示器を遊技機枠に回転可能に取付け、表示器を回転操
作する角度操作部を遊技機枠の前面に設けたことを特徴
とする遊技表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001156475A JP2002346032A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 遊技表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001156475A JP2002346032A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 遊技表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002346032A true JP2002346032A (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=19000479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001156475A Pending JP2002346032A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 遊技表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002346032A (ja) |
Cited By (18)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2005328898A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006158718A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Daito Giken:Kk | 遊技台及び画像表示ユニット |
| EP1684245A2 (en) * | 2005-01-19 | 2006-07-26 | Aruze Corp. | Gaming machine |
| JP2006198058A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Aruze Corp | 遊技機 |
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-
2001
- 2001-05-25 JP JP2001156475A patent/JP2002346032A/ja active Pending
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