JP2002345995A - 平行棒型歩行訓練機 - Google Patents

平行棒型歩行訓練機

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JP2002345995A
JP2002345995A JP2001152722A JP2001152722A JP2002345995A JP 2002345995 A JP2002345995 A JP 2002345995A JP 2001152722 A JP2001152722 A JP 2001152722A JP 2001152722 A JP2001152722 A JP 2001152722A JP 2002345995 A JP2002345995 A JP 2002345995A
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JP
Japan
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walking
handrails
handrail
connecting rod
parallel bar
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Application number
JP2001152722A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Nishibe
邦彦 西部
Satoru Sugitani
悟 杉谷
Masao Otani
正男 大谷
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Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Original Assignee
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手摺り間の寸法を、個々の歩行訓練者に適し
た間隔に簡単に調整するとともに、支柱が歩行訓練の障
害とならないようにした平行棒型歩行訓練機を提供する
こと。 【解決手段】 一対の手摺り3a,3bを支柱4により
略水平に支持するようにしたもので、支柱4による手摺
り3a,3bの支持位置に、折曲した接続杆5を配設
し、この接続杆5と、手摺り3a,3b及び支柱4との
接続部を、回転可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の手摺りを支
柱により略水平に支持した平行棒型歩行訓練機にに関
し、特に、手摺り間の寸法を、個々の歩行訓練者に適し
た間隔に簡単に調整するとともに、支柱が歩行訓練の障
害とならないようにした平行棒型歩行訓練機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】歩行訓練は、高齢者や足腰の不自由な
人、手術後の患者等のリハビリにおいて多く採用され、
なかでも平行棒型歩行訓練機はこの訓練の補助をなす器
具として多用されている。
【0003】このような平行棒型歩行訓練機としては、
一対の手摺りを支柱により略水平に支持し、さらに、必
要に応じて、各種の計測、観察機器を付加したものが提
案され、実用化されている。
【0004】ところで、従来、平行棒型歩行訓練機の手
摺りの支柱への取り付け方式としては、図9に示すよう
に、手摺り3a’,3b’の両端部に下方に突出するよ
うに接続具3c’を形成し、この接続具3c’を支柱4
の上端に差し込み、固定する方式等が採用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の平行棒型歩行訓練機の手摺りの支柱への取り付け方
式では、必ず、支柱4上に手摺り3a’,3b’が位置
することになることから、支柱4,4間の寸法Wbによ
って、手摺り3a’,3b’間の寸法Waが規定される
ことになり、手摺り3a’,3b’間の寸法Waを、個
々の歩行訓練者に適した間隔に簡単に調整することがで
きないという問題があった。
【0006】なお、手摺り3a’,3b’間の寸法Wa
を調整するために、モータ等からなる駆動機構により支
柱4,4間の寸法Wbを可変にすることも考えられる
が、この場合は、構造が複雑となり、価格が高くなると
いう問題があった。
【0007】また、支柱4上に手摺り3a’,3b’が
位置することになることから、歩行訓練者にとって、支
柱4が邪魔になり、歩行訓練者の足や歩行訓練者が装着
しているギブス等の装具が支柱4に引っかかりやすいと
いう問題もあった。
【0008】本発明は、上記従来の平行棒型歩行訓練機
が有する問題点に鑑み、手摺り間の寸法を、個々の歩行
訓練者に適した間隔に簡単に調整するとともに、支柱が
歩行訓練の障害とならないようにした平行棒型歩行訓練
機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の平行棒型歩行訓練機は、一対の手摺りを支
柱により略水平に支持した平行棒型歩行訓練機におい
て、支柱による手摺りの支持位置に、折曲した接続杆を
配設し、該接続杆と、手摺り及び支柱との接続部を、回
転可能に構成したことを特徴とする。
【0010】この平行棒型歩行訓練機は、支柱による手
摺りの支持位置に、折曲した接続杆を配設し、該接続杆
と、手摺り及び支柱との接続部を、回転可能に構成する
ようにしているので、折曲した接続杆を支柱に対して回
転させることにより、手摺り間の寸法を、個々の歩行訓
練者に適した任意の間隔に簡単に調整することができ
る。また、折曲した接続杆を支柱に対して回転させ、接
続杆の先端部側を支柱間を結ぶ線上より内側に位置させ
ることにより、手摺りを支柱間を結ぶ線上より内側に位
置させることができ、これにより、手摺りの下方空間を
広く取ることができ、歩行訓練者にとって、支柱が邪魔
にならず、歩行訓練者の足や歩行訓練者が装着している
ギブス等の装具が支柱に引っかかることなく、安心して
訓練を行うことができる。また、折曲した接続杆を支柱
に対して回転させ、接続杆の先端部側を支柱間を結ぶ線
上より外側に位置させることにより、手摺りを支柱間を
結ぶ線上より外側に位置させることができ、これによ
り、手摺り間を広く取ることができ、杖歩行の歩行訓練
などを行っても手摺りが邪魔になることなく、安心して
訓練を行うことができる。
【0011】この場合において、手摺りを非平行な状態
に固定可能に構成することができる。
【0012】これにより、手摺りを、個々の歩行訓練者
に適した任意の間隔で、かつ、非平行な状態に簡単に調
整することができ、個々の歩行訓練者に対して一層適正
な訓練を施すことができる。
【0013】また、手摺りを傾斜状態に固定可能に構成
することができる。
【0014】これにより、手摺りを、個々の歩行訓練者
に適した任意の傾斜状態に簡単に調整することができ、
個々の歩行訓練者に対して一層適正な訓練を施すことが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の平行棒型歩行訓練
機の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】図1〜図8に、本発明の平行棒型歩行訓練
機の一実施例を示す。この平行棒型歩行訓練機2は、一
対の手摺り3a,3bを支柱4により略水平に支持する
ようにしたもので、支柱4による手摺り3a,3bの支
持位置に、折曲した接続杆5を配設し、この接続杆5
と、手摺り3a,3b及び支柱4との接続部を、回転可
能に構成したものである。
【0017】この場合において、接続杆5は、例えば、
略L字形状に折曲した形状に形成するようにするが、必
ずしも厳密なL字形状に折曲する必要はなく、本実施例
に示すように、折曲部を所定の曲率を有する円弧形等に
形成したものや直角に曲げたものを排除するものでな
い。
【0018】そして、接続杆5は、より具体的には、図
5に示すように、略L字形状に折曲した接続杆本体51
と、この接続杆本体51の先端部51bに固定される先
端金具52とからなる。
【0019】接続杆本体51は、略L字形状に折曲した
パイプからなり、その基端側のストレート部分51aに
所定間隔で複数個の高さ調整孔51hを形成し、複数個
の高さ調整孔51hの1つを選択して支柱4の上端部材
41にピン等の固定具(図示省略)を介して固定するこ
とにより、手摺り3a,3bを歩行訓練者1に適した高
さに調整できるようにする。そして、支柱4に挿入され
る接続杆本体51の基端側のストレート部分51aは、
支柱4に対して、回転可能に、かつ、任意の位置で、上
部部材41によって固定できるようにする。
【0020】先端金具52は、接続杆本体51の先端部
51bに配設した受け金具51cに回転可能に挿入し、
ボルト等の固定具(図示省略)によって固定するように
した軸部52bを、本体52aの外周面に突設するとと
もに、本体52aには、手摺り3a,3bに突設した接
続軸31を回転可能に挿入する軸孔52cを形成し、軸
孔52cに挿入した手摺り3a,3bの接続軸31を、
ボルト等の固定具(図示省略)によって抜け止め状に固
定できるようにする。
【0021】このように、この平行棒型歩行訓練機2
は、支柱4による手摺り3a,3bの支持位置に、略L
字形状に折曲した接続杆5を配設し、接続杆5と、手摺
り3a,3b及び支柱4との接続部を、鉛直軸回りに回
転可能に構成するようにしているので、略L字形状に折
曲した接続杆5を支柱4に対して回転させることによ
り、手摺り3a,3b間の寸法Waを、個々の歩行訓練
者1に適した任意の間隔に簡単に調整することができる
ものとなる。
【0022】また、略L字形状に折曲した接続杆5を支
柱4に対して回転させ、接続杆5の先端部51b側を支
柱4間を結ぶ線上より内側に位置させることにより、手
摺り3a,3bを支柱4間を結ぶ線上より内側に位置さ
せることができ、これにより、手摺り3a,3bの下方
空間を広く取ることができ、歩行訓練者1にとって、支
柱4が邪魔にならず、歩行訓練者1の足や歩行訓練者1
が装着しているギブス等の装具が支柱4に引っかかる事
故を未然に防止できるものとなる。
【0023】また、図1(A)に示すように、接続杆5
の先端部51b側を支柱4間を結ぶ線上より内側に位置
させて使用するほか、図6に示すように、略L字状に折
曲した接続杆5を支柱4に対して回転させ、接続杆5の
先端部51bを支柱4間を結ぶ線上より外側に位置させ
ることにより、手摺り3a、3bを支柱4間を結ぶ線上
より外側に位置させることができ、これにより、手摺り
3a、3b間を広く取ることができ、例えば、図示のよ
うに杖歩行の歩行訓練などを行っても手摺りが邪魔にな
ることはなく、安心して訓練を行うことができる。
【0024】また、手摺り3a,3bを、図1(A)に
示すように、平行な状態に固定して使用するほか、図7
に示すように、略L字形状に折曲した接続杆5の支柱4
に対する回転角度を2本の接続杆5で異ならせることに
より、手摺り3a,3bを、個々の歩行訓練者1に適し
た任意の間隔で、かつ、非平行な状態に簡単に調整する
ことができ、これにより、例えば、歩行訓練者1が歩行
する前方側の手摺り3a,3b間の寸法を狭めることに
より、歩行訓練者1に視覚的に安心感を与えることがで
き、また、逆に、歩行訓練者1が歩行する前方側の手摺
り3a,3b間の寸法を拡げることにより、歩行訓練者
1にかかる負荷を徐々に大きくすることができる等、個
々の歩行訓練者1に対して一層適正な訓練を施すことが
できるものとなる。
【0025】さらに、図8に示すように、接続杆5のう
ちの一部を上に持ち上げ、支柱4に対して固定すること
により、手摺り3a、3bを歩行床面に対して傾斜させ
ることができる。この場合、接続杆3a、3bの高さを
変えることにより、手摺り3a、3bの歩行床面に対す
る傾斜角を簡単に調整できる。これは、接続杆本体51
の先端部51bに配設した受け金具51cに、先端金具
52の軸部52bを図5とは異なる角度に回転させた状
態でボルト等の固定具(図示省略)により抜け止め状に
固定することにより簡単に構成可能である。また、接続
杆5の高さを変えることにより、手摺り3a、3bの歩
行床面に対する傾斜角を簡単に調整可能である。これに
より、歩行訓練者1に対しての手摺り3a、3bの最適
高さの選定や、歩行訓練者1にかかる負荷を徐々に変化
させる等、個々の歩行訓練者1に対して一層適正な訓練
を施すことができるものとなる。
【0026】以上、本発明の平行棒型歩行訓練機につい
て、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実
施例に記載した構成に限定されるものではなく、例え
ば、必要に応じて、各種の計測、観察機器を付加するよ
うにしたり、手摺りを非平行で、かつ傾斜状態にして使
用することができる等、その趣旨を逸脱しない範囲にお
いて適宜その構成を変更することができるものである。
なお、本発明の名称「平行棒型歩行訓練機」は、その主
要な用途を明らかにするために付したものにすぎず、本
明細書に記載したように、手摺りを非平行な状態や傾斜
状態にして使用する形態を排除するものではない。
【0027】
【発明の効果】本発明の平行棒型歩行訓練機によれば、
支柱による手摺りの支持位置に、折曲した接続杆を配設
し、該接続杆と、手摺り及び支柱との接続部を、回転可
能に構成するようにしているので、折曲した接続杆を支
柱に対して回転させることにより、手摺り間の寸法を、
個々の歩行訓練者に適した任意の間隔に簡単に調整する
ことができる。これにより、歩行訓練を、歩行訓練者の
体型や歩行訓練の内容に適した手摺り間の寸法で行うこ
とができるので、個々の歩行訓練者に対して適正な訓練
を施すことができる。また、折曲した接続杆を支柱に対
して回転させ、接続杆の先端部側を支柱間を結ぶ線上よ
り内側に位置させることにより、手摺りを支柱間を結ぶ
線上より内側に位置させることができ、これにより、手
摺りの下方空間を広く取ることができ、歩行訓練者にと
って、支柱が邪魔にならず、歩行訓練者の足や歩行訓練
者が装着しているギブス等の装具が支柱に引っかかるこ
となく、安心して訓練を行うことができる。また、折曲
した接続杆を支柱に対して回転させ、接続杆の先端部側
を支柱間を結ぶ線上より外側に位置させることにより、
手摺りを支柱間を結ぶ線上より外側に位置させることが
でき、これにより、手摺り間を広く取ることができ、杖
歩行の歩行訓練などを行っても手摺りが邪魔になること
なく、安心して訓練を行うことができる。
【0028】また、手摺りを非平行な状態に固定可能に
構成することにより、手摺りを、個々の歩行訓練者に適
した任意の間隔で、かつ、非平行な状態に簡単に調整す
ることができ、個々の歩行訓練者に対して一層適正な訓
練を施すことができる。
【0029】また、手摺りを傾斜状態に固定可能に構成
することにより、手摺りを、個々の歩行訓練者に適した
任意の傾斜状態に簡単に調整することができ、個々の歩
行訓練者に対して一層適正な訓練を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平行棒型歩行訓練機の一実施例を示
し、手摺りを平行な状態に固定した場合(接続杆の先端
部側を支柱間を結ぶ線上より内側に位置させた場合)を
示す説明図である。
【図2】同平行棒型歩行訓練機を示し、(A)は平面
図、(B)は正面図である。
【図3】同平行棒型歩行訓練機を示し、(A)は右側面
図、(B)は(A)のA部の拡大図である。
【図4】手摺りを示し、(A)は正面図、(B)は右側
面図である。
【図5】接続杆の一部破断した説明図である。
【図6】本発明の平行棒型歩行訓練機の一使用形態(手
摺りを平行な状態に固定した場合(接続杆の先端部側を
支柱間を結ぶ線上より外側に位置させた場合))を示す
説明図である。
【図7】本発明の平行棒型歩行訓練機の一使用形態(手
摺りを非平行な状態に固定した場合)を示す説明図であ
る。
【図8】本発明の平行棒型歩行訓練機の一使用形態(手
摺りを傾斜状態に固定した場合)を示す説明図である。
【図9】従来の平行棒型歩行訓練機の斜視図である。
【符号の説明】
1 歩行訓練者 2 平行棒型歩行訓練機 3a,3b 手摺り 31 接続軸 4 支柱 5 接続杆 51 接続杆本体 52 先端金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 正男 兵庫県尼崎市下坂部3丁目4番1号 日立 機電工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の手摺りを支柱により略水平に支持
    した平行棒型歩行訓練機において、支柱による手摺りの
    支持位置に、折曲した接続杆を配設し、該接続杆と、手
    摺り及び支柱との接続部を、回転可能に構成したことを
    特徴とする平行棒型歩行訓練機。
  2. 【請求項2】 手摺りを非平行な状態に固定可能に構成
    したことを特徴とする請求項1記載の平行棒型歩行訓練
    機。
  3. 【請求項3】 手摺りを傾斜状態に固定可能に構成した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の平行棒型歩行訓
    練機。
JP2001152722A 2001-05-22 2001-05-22 平行棒型歩行訓練機 Pending JP2002345995A (ja)

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