JP2002345563A - 天板付き家具 - Google Patents
天板付き家具Info
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- JP2002345563A JP2002345563A JP2001161248A JP2001161248A JP2002345563A JP 2002345563 A JP2002345563 A JP 2002345563A JP 2001161248 A JP2001161248 A JP 2001161248A JP 2001161248 A JP2001161248 A JP 2001161248A JP 2002345563 A JP2002345563 A JP 2002345563A
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
において執務領域を構築する場合に、建築モジュールの
基本を天板付き家具によって形成するとともに、多様な
使用態様を取り得るものを提供する。 【解決手段】テーブル1が、天板2と、平面視において
天板2の外縁部2aからその上面3aを外方に張り出し
て位置する脚体3とを備えており、複数を隣接配置する
場合に、隣接する脚体3の対向面3b同士を衝き当てて
配列するようにしている。
Description
執務領域等を構築する場合に好適な机やテーブル等の天
板付き家具に関するものである。
築する場合、種々の寸法形状をなすテーブルを必要台数
だけ適宜配列させるのが一般的であり、テーブル間に形
成される空間は、通路幅や、着座者の占有スペース等と
の兼ね合いで決定されるのが通常である。そして、この
ようにテーブルを配列させてオフィスを構築する場合、
使用するテーブルの寸法を一定にする等して各テーブル
或いはテーブル群との間に規則性のある位置関係を構築
することが望ましい。
合、従来は、隣接するテーブルの天板の対向縁部同士を
衝き当てるようにしている。
うに隣接するテーブルの天板の対向縁部同士を衝き当て
るようにすると、例えば、複数のテーブルを連続的に配
置した場合、天板が密接に連続して配線類を逃がすこと
ができないため天板上の配線類の処理が行い難くなって
配線類が氾濫し作業効率の低下を招く等の問題点や、仮
に、デスクトップパネル等のオプション部材を取り付け
る場合に、その取付部を天板に設けるしかなく、オプシ
ョン部材取付時、天板に負荷がかかり易い等の問題点が
ある。
入りするオフィスの場合、オフィス内における家具の配
置の秩序を守るために、外部者に対して家具を移動し難
いようにしたいという要望がある。
発明は、天板と、平面視において前記天板の外縁部から
少なくともその上面を外方に張り出して位置する脚体と
を備えており、複数を隣接配置する場合に、隣接する脚
体の対向面同士を衝き当てて配列するようにしている。
面が天板の外縁部の外方に張り出しているので、その上
面が外部に露出することとなり、天板の使用領域を侵し
たり、天板に負荷をかけたりすることなく、例えば、前
記脚体の上面を利用してデスクトップパネル等のオプシ
ョン部材を取り付けたり、コンセント等の配線具を取り
付けたり等することを実現して、複数の天板付き家具を
隣接配置した場合の使用態様を多様なものとすることが
可能となる。また、このように、脚体が天板の外周縁の
外方に張り出していると、利用者に圧迫感や重量感を与
えて家具を移動し難く感じさせる効果が発揮され、例え
ば、テレビ局等の不特定多数の人が出入りするオフィス
において家具の配置の秩序を守るという点で非常に有効
である。さらには、脚体の張り出し部分をレイアウト時
の目安として衝き当てるようにしているので、例えば、
天板及び脚体の平面視形状における寸法を一定或いは規
則性を有するものとしておけば、建築モジュールの基本
を天板付き家具によって形成し、位置関係に規則性を持
たせた状態でレイアウトを行うことができる。
て配置することを可能にするには、脚体が、平面視略矩
形状であることが望ましい。
は、天板が、平面視略矩形状であり、脚体が、前記天板
のコーナー部を支持するものや、天板が、平面視略矩形
状であり、脚体が、前記天板の縁部を支持するもの等が
挙げられる。
が、その上面に、デスクトップパネル等のオプション部
材を取り付け得るオプション部材取付部を有しているも
のや、内部に配線案内空間を有しているとともに、その
上面に前記配線案内空間を外部と連通する配線挿通口を
有しているもの等が挙げられる。
明の第1の実施の形態について図面を参照して説明す
る。
レビ局等のオフィス内において、複数の天板付き家具た
るテーブル1を配列することにより、執務領域を構築す
る場合について説明する。
には、テーブル1の一辺の寸法が1350mmに設定さ
れているとともに、テーブル1の天板2間の離間距離で
ある通路幅が1600mmに設定され、前記テーブル1
を基準にして種々のレイアウトを行うことができるよう
にしている。すなわち、執務領域における建築モジュー
ルの基本を前記テーブル1により形成するようにしてい
る。
に、平面視略正方形状をなす天板2と、この天板2の四
隅近傍を支持している4本の脚体3と、前記天板2の下
方に設けた収納体4とを具備している。
形態では、前記脚体3が、図2及び図3に示すように、
その上面3aを平面視において前記天板2の外縁部2a
から外方に張り出して位置しており、図5に示すよう
に、複数のテーブル1を隣接配置する場合に、隣接する
脚体3の対向面3b同士を衝き当てて配列するようにし
ている。
る。
に設定された平面視略正方形状をなすものであり、中央
部に、配線類等を鉛直方向に沿って挿通可能な開口21
が設けてある。具体的には、天板2は、1辺の長さが1
350mmに設定してある。
状のもので、その上端部に設けたブラケット5を前記天
板2の下面にビス等の図示しない取付具を利用して取り
付けてある。この脚体3は、内部が空洞の中空体状とな
っており、その内部に配線類Hを案内し得る配線案内空
間S1を有している。さらに、前記脚体3は、その下面
に前記配線案内空間S1と床下空間S2とを連通させる
ための下側連通口31を有しているとともに、その内側
面側の上端部近傍に、前記配線案内空間S1と前記テー
ブル1の下肢空間S3とを連通する上側連通口32を有
している。そして、例えば、天板2上でパソコン等を利
用する場合には、前記床下空間S2から立ち上げた配線
類Hを、前記下側連通口31を介して前記脚体3内を通
過させた後、前記上側連通口32を介して下肢空間S3
へ引き出すようにしている。また、前記天板2の下方に
は、図4に示すように、格子状の物品載置部6が設けて
あり、前記上側連通口32から引き出された配線類H
は、前記物品載置部6上を案内された後、前記開口21
から天板2の上方へ引き出されるようになっている。
41と、この底壁41の巾方向両端部から起立してなる
一対の起立壁42と、前記起立壁42の上端部に設けた
頂壁43とを具備してなり、これら底壁41、起立壁4
2及び頂壁43との間に形成される収納空間S4内にパ
ソコン本体やカバン等の物品を収納するようにしてい
る。そして、この収納体4は、前記頂壁43を前記天板
2の下面にビス等の図示しない取付具を利用して取り付
けてある。
ーブル1を隣接配置してオフィスを構築する場合には、
図5に示すように、隣接するテーブル1同士において隣
接する脚体3の対向面3b同士を衝き当てて配列するよ
うにしている。
の寸法pは、1350mmに設定してある。さらに、天
板2の外縁部2aと脚体3の外側面3cとの間の離間距
離qは、62.5mmに設定してある。そのため、仮
に、図5に示すように、三つ以上のテーブル1を隣接配
置して、真中のテーブル1を中抜きした場合、隣接する
テーブル1の天板2間の離間距離rは、1600mmと
なり、本執務領域における建築モジュールの基本の通路
幅を得ることができる。すなわち、テーブル1を中抜き
した場合に、隣接するテーブル1の相互間に規定の寸法
を有する空間が残るように配列している。
上面3aが天板2の外縁部2aの外方に張り出している
ので、その上面3aが外部に露出することとなり、天板
2の使用領域を侵したり、天板2に負荷をかけたりする
ことなく、例えば、前記脚体3の上面3aを利用してデ
スクトップパネル等のオプション部材を取り付けたり、
コンセント等の配線具を取り付けたり等することを実現
して、複数のテーブル1を隣接配置した場合の使用態様
を多様なものとすることが可能となる。また、このよう
に、脚体3が天板2の外縁部2aの外方に張り出してい
ると、利用者に圧迫感や重量感を与えてテーブル1を移
動し難く感じさせる効果が発揮され、例えば、テレビ局
等の不特定多数の人が出入りするオフィスにおいてテー
ブル1の配置の秩序を守るという点で非常に有効であ
る。さらには、本実施の形態のように、天板2及び脚体
3の平面視形状における寸法を一定或いは規則性を有す
るものとすれば、建築モジュールの基本をテーブル1に
よって形成し、テーブル1の位置関係に規則性を持たせ
た状態でレイアウトを行うことができる。
ので、簡単な構成で、テーブル1を確実に整列させて配
置することが可能となる。
脚体3が、前記天板2のコーナー部2bを支持するもの
であるので、オフィス内でのレイアウトが行い易いだけ
でなく、隣接する天板2の対向縁部間に空間が形成され
ることとなり、例えば、この空間を配線類を天板下に案
内する配線案内空間等として使用することが可能であ
る。
たものに限定されないのは勿論である。例えば、脚体
は、少なくともその上面が天板の外縁部から外方に張り
出していればよく、その形状は、上述したものに限定さ
れない。さらに、図示することは省略するが、このテー
ブルにデスクトップパネルやサイドパネル等のオプショ
ン部材を取り付ける際には、前記天板の縁部にクランプ
等のオプション部材取付具を取り付け、このオプション
部材取付具を介してオプション部材を天板に取り付ける
ようにしている。また、その他の構成も、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形可能である。 <第2の実施の形態>以下、本発明の第2の実施の形態
について図面を参照して説明する。
レビ局等のオフィス内において、複数の天板付き家具た
るテーブル101を配列することにより、執務領域を構
築する場合について説明する。
ル101の一辺の寸法が1350mmに設定されている
とともに、テーブル101の天板102間の離間距離で
ある通路幅が1600mmに設定され、前記テーブル1
01を基準にして種々のレイアウトを行うことができる
ようにしている。すなわち、執務領域における建築モジ
ュールの基本を前記テーブル101により形成するよう
にしている。
うに、平面視略正方形状をなす天板102と、この天板
102の対向する縁部である一方の二辺102bを支持
している一対の脚体103とを具備している。本実施の
形態では、このテーブル101を他方の対向する二辺1
02cを使用端とする対面式使用タイプとして利用する
ようにしている。
形態では、前記脚体103が、図6及び図7に示すよう
に、その上面103aを平面視において前記天板102
の外縁部102aから外方に張り出して位置しており、
複数のテーブル101を隣接配置する場合に、隣接する
脚体103の対向面103b同士を衝き当てて配列する
ようにしている。
る。
ように設定された平面視略正方形状をなすものである。
具体的には、この天板102は、1辺の長さが1350
mmに設定してある。
もので、天板102の対向する一方の二辺102bを支
持するように対をなして配置してある。また、これら脚
体103は、その上面103aが天板面と略面一になる
ように配置してあり、その内部に、床下空間(図示せ
ず)と天板102上との間で配線類を案内し得る配線案
内空間S5を有している。すなわち、この配線案内空間
S5を利用して、図8に示すように、床下空間から立ち
上げた配線類Hを前記脚体103内を案内させて外部か
ら隠蔽した状態で天板102上へ引き上げるようにして
いる。なお、この場合、前記脚体103の上面103a
には、配線類Hを引き出せるような配線挿通空間たる開
口1031が設けてあり、使用しない時には、前記開口
1031を閉止する位置に蓋部(図示せず)を取り付け
るようにしている。また、対をなす脚体103同士は、
図6に示すように、その上端部を角柱状の上部水平連結
部104により、下端部を角柱状の下部水平連結部10
5により剛結してある。そして、前記脚体103は、前
記上部水平連結部104の上面を前記天板102の下面
に密着させた状態で図示しないビス等の取付具により前
記天板102に取り付けてある。
する際の他の態様としては、図9に示すように、脚体1
03が、その上面103aに、デスクトップパネルやサ
イドパネル等のオプション部材Oを取り付け得るオプシ
ョン部材取付部106を有しているものが挙げられる。
オプション部材取付部106は、具体的には、オプショ
ン部材Oの支柱部O1を支持することができる挿入孔で
ある。
ーブル101を隣接配置してオフィスを構築する場合に
は、図7に示すように、隣接するテーブル101同士に
おいて隣接する脚体103の対向面103b同士を衝き
当てて配列するようにしている。
の一辺の寸法ppは、1350mmに設定してある。さ
らに、天板102の外縁部102aと脚体103の外側
面103cとの間の離間距離qqは、62.5mmに設
定してある。そのため、仮に、図7に示すように、三つ
以上のテーブル101を隣接配置して、真中のテーブル
101を中抜きした場合、隣接するテーブル101の天
板102間の離間距離rrは、1600mmとなり、本
執務領域における建築モジュールの基本の通路幅を得る
ことができる。すなわち、テーブル101を中抜きした
場合に、隣接するテーブル101の相互間に規定の寸法
を有する空間が残るように配列している。
3の上面103aが天板102の外縁部102aの外方
に張り出しているので、その上面103aが外部に露出
することとなり、天板102の使用領域を侵したり、天
板102に負荷をかけたりすることなく、例えば、前記
脚体103の上面103aを利用してデスクトップパネ
ル等のオプション部材を取り付けたり、コンセント等の
配線具を取り付けたり等することを実現して、複数のテ
ーブル101を隣接配置した場合の使用態様を多様なも
のとすることが可能となる。また、このように、脚体1
03が天板102の外縁部102aの外方に張り出して
いると、利用者に圧迫感や重量感を与えてテーブル10
1を移動し難く感じさせる効果が発揮され、例えば、テ
レビ局等の不特定多数の人が出入りするオフィスにおい
てテーブル101の配置の秩序を守るという点で非常に
有効である。さらには、本実施の形態のように、天板1
02及び脚体103の平面視形状における寸法を一定或
いは規則性を有するものとすれば、建築モジュールの基
本をテーブル101によって形成し、テーブル101の
位置関係に規則性を持たせた状態でレイアウトを行うこ
とができる。
体103が、前記天板102の縁部を支持するものであ
るので、特に、本実施の形態のように脚体103の上面
103aと天板面とを面一にしておけば見栄えもよい
上、脚体103の上面103aをオプション部材Oの取
り付けや配線類Hの収納のために良好に利用することが
可能となる。
クトップパネル等のオプション部材Oを取り付け得るオ
プション部材取付部106を有しているので、外部に露
出した脚体103の上面103aの有効利用を図ること
ができる。特に、天板102に負荷をかけずにオプショ
ン部材Oを取り付け、天板102の撓み等を有効に防止
することができる。
有しているとともに、その上面103aに前記配線案内
空間S5を外部と連通する開口1031を有しているの
で、配線類Hの出し入れを行い易くすることが可能とな
る。
たものに限定されないのは勿論である。例えば、取り付
けるオプション部材としては、他にパソコン等のディス
プレイを置くためのパソコンラック等が挙げられる。そ
の他の構成も本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
が可能である。
施され以下に記載されるような効果を奏する。
天板の外縁部から少なくともその上面を外方に張り出し
て位置する脚体を備えており、複数を隣接配置する場合
に、隣接する脚体の対向面同士を衝き当てて配列するよ
うにしているので、例えば、前記脚体の上面を利用して
デスクトップパネル等のオプション部材を取り付けた
り、コンセント等の配線具を取り付けたり等することが
でき、複数の天板付き家具を隣接配置した場合の使用態
様を多様なものとすることが可能となる。また、利用者
に圧迫感や重量感を与えて移動し難く感じさせる効果が
発揮され、例えば、テレビ局等の不特定多数の人が出入
りするオフィスにおいて家具の配置の秩序を守るという
点で非常に有効である。
らば、簡単な構成で、テーブルを確実に整列させて配置
することが可能となり、レイアウトが行い易いものとな
る。
前記天板のコーナー部を支持するものであるならば、レ
イアウトが行い易いだけでなく、隣接する天板の対向縁
部間に空間が形成されることとなり、例えば、この空間
を配線類を天板下に案内する配線案内空間等として使用
することが可能である。
前記天板の縁部を支持するものであるならば、特に、脚
体の上面をオプション部材の取り付けや配線類の収納の
ために利用することが可能となる。
等のオプション部材を取り付け得るオプション部材取付
部を有しているならば、外部に露出した脚体の上面の有
効利用を図ることができ、特に、天板に負荷をかけずに
オプション部材を取り付けることが可能となる。
とともに、その上面に前記配線案内空間を外部と連通す
る配線挿通口を有しているならば、配線類の出し入れや
引き回しを行い易くすることが可能となる。
態におけるオフィスレイアウト図を模式的に示す平面
図。
図。
面図。
図。
面図。
Claims (6)
- 【請求項1】天板と、平面視において前記天板の外縁部
から少なくともその上面を外方に張り出して位置する脚
体とを備えており、複数を隣接配置する場合に、隣接す
る脚体の対向面同士を衝き当てて配列することを特徴と
する天板付き家具。 - 【請求項2】脚体が、平面視略矩形状であることを特徴
とする請求項1記載の天板付き家具。 - 【請求項3】天板が、平面視略矩形状であり、脚体が、
前記天板のコーナー部を支持するものであることを特徴
とする請求項1又は2記載の天板付き家具。 - 【請求項4】天板が、平面視略矩形状であり、脚体が、
前記天板の縁部を支持するものであることを特徴とする
請求項1又は2記載の天板付き家具。 - 【請求項5】脚体が、その上面に、デスクトップパネル
等のオプション部材を取り付け得るオプション部材取付
部を有していることを特徴とする請求項1、2、3又は
4記載の天板付き家具。 - 【請求項6】脚体が、内部に配線案内空間を有している
とともに、その上面に前記配線案内空間を外部と連通す
る配線挿通口を有していることを特徴とする請求項1、
2、3、4又は5記載の天板付き家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001161248A JP2002345563A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 天板付き家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001161248A JP2002345563A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 天板付き家具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002345563A true JP2002345563A (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=19004554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001161248A Pending JP2002345563A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 天板付き家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002345563A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017000551A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-01-05 | 株式会社岡村製作所 | 天板昇降式什器 |
JP2017018459A (ja) * | 2015-07-14 | 2017-01-26 | 株式会社岡村製作所 | テーブル装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07231A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-06 | Kyoei Kogyo Kk | デスク |
JPH08299058A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-19 | Kyoichi Murata | 組立机 |
JP2000041745A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-15 | Kokuyo Co Ltd | 机 |
JP2002017456A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-22 | Maruzen Co Ltd | 机 |
-
2001
- 2001-05-29 JP JP2001161248A patent/JP2002345563A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07231A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-06 | Kyoei Kogyo Kk | デスク |
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JP2002017456A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-22 | Maruzen Co Ltd | 机 |
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JP2017018459A (ja) * | 2015-07-14 | 2017-01-26 | 株式会社岡村製作所 | テーブル装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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