JP2002345262A - 電源回路およびそれを用いたモータ制御装置 - Google Patents
電源回路およびそれを用いたモータ制御装置Info
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Abstract
なっても共通に防爆対策および保持が簡単にでき、さら
に薄型化が可能な電源回路およびそれを用いたモータ制
御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 同一方向からリード端子1bを引き出す
電源平滑用の電解コンデンサ1と、電解コンデンサ1の
リード端子1bと反対側の防爆弁部1aを覆うコンデン
サ保持具2とを備え、電解コンデンサ1をプリント基板
3に横置きに寝かせた状態ではんだ付け、かつ、コンデ
ンサ保持具2で電解コンデンサ1をプリント基板3に保
持固定する。
Description
解コンデンサを実装した電源回路およびそれを搭載した
サーボアンプやインバータ装置などのモータ制御装置に
関するものである。
例として、サーボアンプを用いて説明する。
回路部83には、平滑用の電解コンデンサ81やトラン
ス・リレーなどの一次回路部品とパワー変換器86など
が実装され、制御回路部84とはコネクタなどにより電
気的に接続している。そして、パワー回路部83と制御
回路部84は、パワー変換器86の熱を放熱する放熱器
85に固定され、さらに筐体87で覆うことでサーボア
ンプを構成している。
の電解コンデンサが使われており、なんらかの原因で定
格電圧を超える過電圧が印加されると電解コンデンサ内
部の圧力が上昇し、防爆弁が一定方向に作動する構造を
とっている。
ント部又は抜き穴部)が作動して開放状態の時に、なん
らかの理由により電子回路部内でスパークなどが発生す
ると電解コンデンサ内部に残っている電解液に着火する
可能性があり、電解液がなくなるまで燃え続ける危険性
があった。
起部87aで電解コンデンサ81の上部(防爆弁部81
a)を覆うことにより窒息消火をさせる構造を取ってい
る。
モータ制御装置はその設置スペースの関係で製品の薄型
化すなわち、W1寸法を薄くすることが望まれており、
縦型で電解コンデンサをプリント基板上に実装する場
合、製品の幅W1を小さくするには限界がある。
91をプリント基板93に横置きに寝かせて取り付ける
ことで、W2を低くしていた(W2<W1)。また、窒
息消火させるにはカバー92などで電解コンデンサ91
を全て覆うなどの方法を取らねばならず、さらに、横置
きの電解コンデンサ91は安定性が悪いため耐振動性を
向上させるためにホットメルト94などの接着剤を塗布
して固定したり、結束バンドなどを用いて固定したりす
る必要があった。
来の構成では、窒息消火を行うカバー設置のためにプリ
ント基板のスペースに無駄が生じ、また電解コンデンサ
の大きさ、長さによってそれぞれ専用のカバーを準備し
なければならず不経済であった。
性を確保するために、はんだ付けをした後さらに接着剤
塗布や、結束バンドでの固定作業をしなければならず、
工程上手間がかかった。
ものであり、電解コンデンサの長さが異なっても共通に
防火対策および保持が簡単にでき、安全性が高く薄型化
が可能な電源回路およびそれを用いたモータ制御装置を
安価に提供することを目的とする。
めに本発明は、同一方向からリード端子を引き出す電源
平滑用の電解コンデンサと、前記電解コンデンサのリー
ド端子と反対側の防爆弁部を覆う保持具とを備え、前記
電解コンデンサをプリント基板に横置きに寝かせた状態
で、前記保持具で電解コンデンサを保持固定するもの
で、電解コンデンサの防火対策および保持が簡単にで
き、電源回路およびそれを用いたモータ制御装置の安全
性確保と薄型化が可能となる。
項1記載の電源回路は、同一方向からリード端子を引き
出す電源平滑用の電解コンデンサと、前記電解コンデン
サのリード端子と反対側の防爆弁部を覆いプリント基板
のパターンとはんだ付けするリード足部を設けた保持具
とを備え、前記電解コンデンサをプリント基板に横置き
に寝かせた状態で、前記リード端子と保持具のリード足
部をプリント基板のパターンにはんだ付けして固定した
ものであり、防爆弁が作動しても防爆弁部まわりを覆っ
ているので電解液の漏れを抑制し、仮に電解液に引火し
ても窒息消火させることができる。また、保持具により
電解コンデンサを横置き状態で固定することができる。
向からリード端子を引き出す電源平滑用の電解コンデン
サと、前記電解コンデンサのリード端子と反対側の防爆
弁部を覆いプリント基板に設けた孔部と係合する爪部を
設けた保持具とを備え、前記電解コンデンサをプリント
基板に横置きに寝かせた状態で、電解コンデンサのリー
ド端子をプリント基板のパターンをはんだ付けし、前記
保持具の爪部をプリント基板の孔部と係合させて固定し
たものであり、防爆弁が作動しても防爆弁部まわりを覆
っているので電解液の漏れを抑制し、仮に電解液に引火
しても窒息消火させることができる。また、横置き状態
の電解コンデンサを保持具に設けた爪部でプリント基板
に固定できる。
ンデンサの外周部がプリント基板と接するように防爆弁
部を覆う保持具の壁の一部を切り欠いたものであり、横
置きに寝かせた電解コンデンサを覆う保持具の高さ(プ
リント基板と直角方向のスペース)を抑えることができ
る。また、請求項4記載の電源回路は、電解コンデンサ
の防爆弁部とコンデンサ保持具の内壁部との間に隙間を
設けたものであり、防爆弁が開くためのスペースを確保
することにより、横置きに取り付けた電解コンデンサの
防爆弁が作動して電解液が漏れてもコンデンサ保持具内
に抑制できる。
を金属材料で構成したので、保持具本体とリード足部を
一体形成でき、しかも保持具の板厚をより薄く実現する
ことができる。
千鳥に配列したもので、2つ以上の電解コンデンサを横
に並べて置いても設置スペースに無駄を生じさせずに配
列させて固定することができる。
を耐熱性の高いPPSなどの合成樹脂材料で構成したも
ので、電解コンデンサのリード端子のはんだ付けを手は
んだではなく自動フローはんだが可能となるので、より
簡単に電解コンデンサをプリント基板に固定させること
ができる。
1項記載の電源回路を搭載することで、モータ制御装置
の薄型化と安全性の向上に寄与できる。
説明する。
の保持具にリード端子を設けたもので、図1,2におい
て、1は電解コンデンサ、2はコンデンサ保持具で、プ
リント基板3にはんだ付けするためのリード足部2bを
2本備えており、本体は難燃性グレードの高い樹脂材料
で成形されている。
デンサ保持具およびそれに関係する部分が異なるので、
コンデンサ保持具を中心に説明する。
ト部又は抜き穴部)1aをコンデンサ保持具2の開口部
2cに挿入した状態でプリント基板3にあらかじめ設け
られたランド孔3aへ電解コンデンサのリード端子1b
とコンデンサ保持具のリード足部2bを挿入し、それぞ
れをはんだ付けにてプリント基板3に固定する。
爆弁部1aとコンデンサ保持具2の内壁部2aとの間に
はL4の隙間(2〜4mm)が空くような位置関係にし
ておく。これは、防爆弁が開くためのスペースを確保す
るためである。
デンサの防爆弁が作動して電解液が漏れてもコンデンサ
保持具内に抑制でき、仮に電解液に引火してもコンデン
サ保持具により電解コンデンサの防爆弁部を覆っている
ので窒息消火させることができる。同時に、横に寝かせ
た不安定な電解コンデンサをコンデンサ保持具だけで固
定できる電源回路が得られる。
解コンデンサ31にコンデンサ保持具2を取り付けた例
を示しており(L3>L5)、コンデンサ保持具は図2
と同じものを使用することができる。
ても直径が同じならばコンデンサ保持具を共用すること
ができる。
本の場合で説明したが、直径の大きな大型の電解コンデ
ンサなどの場合には2本以上のリード端子に増やすこと
により同様の効果が得られる。
樹脂材料として説明したが、はんだメッキなどを施した
鋼鈑などで構成することにより、リード端子と一体で成
形が可能となり、より薄型にすることも可能である。
に爪部を設けたもので、図4において、コンデンサ保持
具42の両側部に爪部42dを2つ設けている。この爪
部形状は、挟むように押さえるとバネ性を有しており、
プリント基板43の角孔部に引っ掛けることのできるス
ナップフィット形状に構成する。これにより電解コンデ
ンサを収納したコンデンサ保持具を簡単にプリント基板
に固定できる。
サ保持具の開口部近くに設ける方がよい。また、本体の
材料をPPSなどの耐熱性の高い樹脂材料で成形するこ
とにより、電解コンデンサのリード端子のはんだ付けを
手はんだではなく、はんだフローで実現することができ
るので、はんだ作業の工数を低減することができる。さ
らに、この実施例2でも実施例1同様の窒息消火、コン
デンサ保持具の共用化の効果が得られる。
ようにコンデンサ保持具の一部を切欠いたもので、図5
において、電解コンデンサ1の外周部がプリント基板3
と接するようにコンデンサ保持具52の一部を切欠いた
切欠部52gを設けている。これにより、コンデンサ保
持具の取り付け高さを肉厚分だけさらに低くできる。
複数列に配置する場合に好適なもので、図6に示すよう
に、コンデンサ保持具62に爪部62e,62fを千鳥
に配置させたものである。これにより電解コンデンサを
2列(複数列)に並べて配置してもプリント基板上に無
駄なスペースが発生しない。
回路を用いたモータ制御装置(サーボアンプ)であり、
図7において、71は防爆弁を備えた直流電源平滑用の
電解コンデンサ、72はコンデンサ保持具、73は電源
回路を備えたパワー回路部、74は制御回路部で、パワ
ー回路部73とはコネクタなどの接続器で接続されてい
る。75は放熱器で、パワー回路部73と制御回路部7
4とを所定の間隔に固定し、パワー回路部73のパワー
変換器76などの発熱部品を取り付け、発生する熱を外
部に放熱している。77は合成樹脂製の筐体で、放熱器
75とともにパワー回路部73と制御回路部74を覆い
収納している。
は、従来のサーボアンプのW1,W2と比較してより小
さな寸法を実現できる(W3<W2<W1)。また、コ
ンデンサ保持具は上記実施例の効果を有しているので、
薄くて安全性の高いモータ制御装置が得られる。
に説明したが、これに限定するものでなく、同一構成要
件を備えた他の電源回路にも同様に実施できる。また、
単独でも組み合わせても実施できる。さらにインバータ
装置のように電源回路を備えたモータ制御装置に適用し
てもよい。
項1記載の発明によれば、防爆弁部を覆うコンデンサ保
持具により電解液の漏れを抑制し、仮に電解液に引火し
ても窒息消火させることができる。また、寝かせた状態
の電解コンデンサを安定に固定でき、外径が同じで長さ
が異なってもコンデンサ保持具を共用化できる電源回路
が得られる。
項1記載の効果に加えて、コンデンサ保持具に設けた爪
部とプリント基板の孔部との嵌合により電解コンデンサ
を固定できる。
項1記載の効果に加えて、さらにコンデンサ保持具の高
さ(プリント基板と直角方向のスペース)を抑えること
ができる。
項1および請求項2記載の発明による効果に加えて、防
爆弁が開くためのスペースを有することにより、横置き
に取り付けた電解コンデンサの防爆弁が作動して電解液
が漏れてもコンデンサ保持具内に抑制できる。
項1記載の効果に加えて、保持具とリード端子の一体成
形が可能で、しかも保持具の板厚をより薄く実現するこ
とができる。
項2記載の効果に加えて、電解コンデンサを横に複数個
配列する場合、コンデンサ保持具の設置スペースの無駄
がなく固定できる。
項2および3記載の発明による効果に加えて、電解コン
デンサのリード端子をはんだフローで実現することがで
きるので、電解コンデンサの取り付け作業性が改善でき
る。
回路の安全性確保と薄型化ができるので、薄型で安全性
の高いモータ制御装置が得られる。
ンデンサ保持具の取付説明図
付説明図
ンデンサの取付説明図
説明図(爪部)
説明図(切欠部)
説明図(爪部を千鳥配置)
ーボアンプ)の説明図
Claims (8)
- 【請求項1】 同一方向からリード端子を引き出す電源
平滑用の電解コンデンサと、前記電解コンデンサのリー
ド端子と反対側の防爆弁部を覆いプリント基板のパター
ンとはんだ付けするリード足部を設けた保持具とを備
え、前記電解コンデンサをプリント基板に横置きに寝か
せた状態で、前記リード端子と保持具のリード足部をプ
リント基板のパターンにはんだ付けして固定したことを
特徴とする電源回路。 - 【請求項2】 同一方向からリード端子を引き出す電源
平滑用の電解コンデンサと、前記電解コンデンサのリー
ド端子と反対側の防爆弁部を覆いプリント基板に設けた
孔部と係合する爪部を設けた保持具とを備え、前記電解
コンデンサをプリント基板に横置きに寝かせた状態で、
電解コンデンサのリード端子をプリント基板のパターン
をはんだ付けし、前記保持具の爪部をプリント基板の孔
部と係合させて固定したことを特徴とする電源回路。 - 【請求項3】 電解コンデンサの外周部がプリント基板
と接するように防爆弁部を覆う保持具の壁の一部を切り
欠いた請求項1または請求項2記載の電源回路。 - 【請求項4】 電解コンデンサの防爆弁部とコンデンサ
保持具の内壁部との間に隙間を設けた請求項1または請
求項2記載の電源回路。 - 【請求項5】 保持具を金属材料で構成した請求項1記
載の電源回路。 - 【請求項6】 爪部を千鳥に配列した請求項2記載の電
源回路。 - 【請求項7】 保持具を耐熱性の高いPPSなどの合成
樹脂材料で構成した請求項2または請求項3または請求
項6記載の電源回路。 - 【請求項8】 請求項1から請求項7のいずれか1項記
載の電源回路を搭載したモータ制御装置。
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