JP2002344821A - テレビジョン受像機用の送受信装置 - Google Patents

テレビジョン受像機用の送受信装置

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JP2002344821A
JP2002344821A JP2001239919A JP2001239919A JP2002344821A JP 2002344821 A JP2002344821 A JP 2002344821A JP 2001239919 A JP2001239919 A JP 2001239919A JP 2001239919 A JP2001239919 A JP 2001239919A JP 2002344821 A JP2002344821 A JP 2002344821A
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receiver
television receiver
transmission
television
antenna
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JP2001239919A
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Keisuke Shimizu
啓介 清水
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビジョン受像機に信号を伝送する同軸ケ
ーブルやフィーダ線を排除し、前記テレビジョン受像機
を自由に移動させるようにする。 【解決手段】 テレビアンテナの出力端子から出力され
る信号を中継し増幅してテレビジョン受像機に再送信す
る送受信装置であって、テレビアンテナの出力端子に装
着され、当該出力端子から出力される信号を受信した後
同調することなく増幅し電波にてテレビジョン受像機に
再送信するための送受信手段が備えられていることを特
徴とするテレビジョン受像機用の送受信装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機用の送受信装置に関するもので、アンテナにて受信さ
れた放送局からの信号を受信後電波によってテレビジョ
ン受像機用にむけて送信することを特徴とするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯用のテレビジョン受像機
以外の一般的なテレビジョン受像機には、アンテナにて
受信された放送局からの映像や音声信号を当該テレビジ
ョン受像に供給するために、各部屋内に設置されている
アンテナの出力端子とテレビジョン受像機は同軸ケーブ
ルやフィーダー線等の導線にて接続されている。
【0003】これは、VHSやUHF、更にはBSのみ
ならず、有線テレビ用の出力端子や集合住宅に設置され
ている共同受信アンテナからの出力端子においても同様
である。
【0004】なお、一般的に、家庭や事務所における各
部屋には電源用のコンセントは多数設置されているが、
アンテナの出力端子は多くても各部屋に1個設置されて
いる程度である。
【0005】また、テレビジョン受像機が主として同調
部(チューナ部)と表示部(液晶パネルやCRT)とに
機械的に分離され、アンテナの出力端子に導線にて接続
されている前記チューナ部は固定させておいて、これと
機械的に分離されている表示部を自在に移動させるテレ
ビジョン受像機も存在する。
【0006】このタイプのテレビジョン受像機では、チ
ューナ部にて選択された映像信号や音声信号が電波によ
って表示部に送信され、その内容が音声を含めて表示部
にて再生されるもので、視聴者は希望する番組などの選
択しようとする場合、チューナ部を操作することにな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
技術では、一般的なテレビジョン受像機は必ずアンテナ
端子と導線にて接続されているため、当該テレビジョン
受像機の設置位置を変更しようとすると、その都度前記
導線を配線し直す必要があるが、当該作業は専門家に依
頼しなければならないことが多々あり、煩わしくまたそ
のための費用が必要となる。
【0008】また、新たにテレビジョン受像機を増設す
ると、そのテレビジョン受像機専用に新たな導線を配線
する必要があった。
【0009】また、前述のようにアンテナの出力端子は
多くても各部屋に1個設置されている程度であり、木造
等の少し古い家屋になると部屋には全く設置されていな
い場合もあり、テレビジョン受像機の設置位置を変更し
たり新たなテレビジョン受像機を増設する度に大規模な
電気工事が必要となる。
【0010】また、前記導線を室内の各所に張り巡らせ
ることになり、見栄えが悪いばかりでなく、場合によっ
ては人間が当該導線に躓いて思わぬ事故が起きることも
有り得る。
【0011】更に、チューナ部が表示部と機械的に分離
されているタイプのテレビジョン受像機にあっては、確
かに導線を引きずることなく表示部を任意の場所に移動
することができるが、チューナ部も表示部も比較的嵩張
るものであり、同一の空間に2個の嵩張った箱体が位置
することになり、見栄えやスペース効率が悪くなる。
【0012】また、この場合、1台のチューナ部に対し
て2台以上の表示部を設置して動作させると、当然のこ
とながら全ての表示部に前記チューナ部で選択された同
一の画像(音声を含む)が映し出され、例えば異なる部
屋で相互に異なる番組を見たいと思ってもチューナ部が
1台である以上は不可能となる。
【0013】なお、携帯用のテレビジョン受像機であれ
ば前記導線は要しないが、室内では放送局からの電波が
充分に届かず、画像等の品質の低下は免れなかった。
【0014】本発明は、かかる従来の技術の課題に鑑み
てなされたもので、テレビジョン受像機とアンテナの出
力端子との間に機械的に接続されている従来の導線を排
し、テレビジョン受像機の設置位置の変更や増設の際に
も、前記導線の配線を不要とし、また各テレビジョン受
像機で個別の映像を見ることができるもので、前記従来
の課題を一挙に解決せんとするものである。
【0015】また、携帯用のテレビジョン受像機であっ
ても、充分に電波を届けることによって室内においても
画像等の品質の向上を図らんとするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、テレビア
ンテナの出力端子から出力される信号を中継し増幅して
テレビジョン受像機に再送信する送受信装置であって、
テレビアンテナの出力端子に装着され、当該出力端子か
ら出力される信号を受信した後同調することなく増幅し
電波にてテレビジョン受像機に再送信するための送受信
手段が備えられていることを特徴とするテレビジョン受
像機用の送受信装置である。
【0017】本発明では、テレビアンテナの出力端子か
ら出力される信号を受信し増幅後電波にて送信する送受
信手段が備えられているので、一般的なテレビジョン受
像機に前記電波信号を受信する手段が備えられるか若し
くは携帯用のテレビジョン受像機であれば導線を介する
ことなく、良質な音声信号や画像信号を受信することが
できる。
【0018】第2の発明は、前記第1の発明を前提と
し、送受信手段は、共同受信アンテナに接続されている
テレビジョン受像機用の送受信装置である。
【0019】本発明では、送受信手段が共同受信アンテ
ナに接続されているので、集合住宅においても充分活用
し得る。
【0020】第3の発明は、前記第1の発明を前提と
し、送受信手段はが有線テレビの放送信号を受信するよ
うに構成されているので、有線テレビを視聴する場合に
おいても充分活用し得る。
【0021】第4の発明は、前記第1の発明を前提と
し、送受信手段は、自動車、航空機若しくは船舶に搭載
され、当該送受信手段からの出力電波は当該自動車、航
空機若しくは船舶内に行き渡るように構成されているテ
レビジョン受像機用の送受信装置。
【0022】本発明では、送受信手段が自動車、航空機
若しくは船舶に搭載され、当該送受信手段からの出力電
波は当該自動車、航空機若しくは船舶内に行き渡るよう
に構成されているので、同一の自動車、航空機若しくは
船舶内では、テレビジョン受像機を自由に移動させても
良質の画像や音声が確保される。
【0023】第5の発明は、前記第1の発明を前提と
し、送受信手段は、列車の各車両に搭載され、当該送受
信手段からの出力電波は当該各車輌内に行き渡るように
構成されているテレビジョン受像機用の送受信装置であ
る。
【0024】本発明では、送受信手段が、列車の各車両
に搭載され、当該送受信手段からの出力電波は当該各車
輌内に行き渡るように構成されているので、複数の車輌
にわたってテレビジョン受像機を自由に移動させても、
良質の画像や音声が確保される。
【0025】
【発明の実施の形態】図1ないし図6は本発明の実施の
形態を示し、図1はブロック図、図2は送受信機の斜視
図、図3は受信機の斜視図、図4は本実施の形態をバス
に搭載した状態を示す模式図、図5は本実施の形態を列
車に搭載した状態を示す模式図そして図6は本実施の形
態を集合住宅に設置した状態を示す模式図である。
【0026】図1において、1はテレビジョン受像機
で、内部にチューナ部(図示せず)と表示部(図示せ
ず)が備えられており、当該テレビジョン受像機1には
小型の受信アンテナ3が装着された受信機2が接続され
ている。
【0027】また送受信機10には、屋外の受信アンテ
ナ14(図6参照)に接続されているテレビジョン信号
用の導線4に接続される受信機5が備えられている。
【0028】更に、前記受信機5には当該受信機5にて
受信した信号を増幅する増幅器6が接続され、前記増幅
器6には、当該増幅器6にて増幅された信号を、前記テ
レビジョン受像機1に装着された受信機2に送信するた
めの発信機7が装着され、前記発信機7には小型の発信
アンテナ8が装着されている。
【0029】前記受信機5、増幅器6および発信機7は
コンパクトに纏められて送受信機10に収納されてい
る。
【0030】なお、当該送受信機10にはチューナは備
えられず、屋外の受信アンテナ14から入力されたテレ
ビジョン信号は選択されることなくそのまま増幅されテ
レビジョン受像機1に向けて発信されることなる。
【0031】また、前記送受信機10には交流電源アダ
プタ9が接続され、当該交流電源アダプタ9は室内の電
源用コンセント(図示せず)に接続される。
【0032】なお、交流電源アダプタ9の変りに電池が
接続されていてもよい。
【0033】而して、屋外の前記受信アンテナ14にて
受信されたテレビジョン信号は導線4を介して前記受信
機5に送信され、次いで増幅器6にて増幅された後、発
信機7および発信アンテナ8を介して、電波にて、前記
テレビジョン受像機1に装着された受信機2に送信さ
れ、最終的に前記テレビジョン受像機1のチューナ部
(図示せず)に送信され、映像や音声が発現される。
【0034】従って、前記テレビジョン受像機1は前記
受信アンテナ14とは導線4では直接連結されていない
ので、図6に示すように、当該テレビジョン受像機1を
1A位置から1B位置に移動させても、画像や音声に何
の影響も与えないので、自由にその設置位置を変更する
ことができる。
【0035】また、テレビジョン受像機1を増設して
も、如何なる配線作業の必要も生じない。
【0036】この場合、各テレビジョン受像機1にチュ
ーナ部が備えられているので、各各テレビジョン受像機
1毎に個別の映像(チャンネル)を選択することが可能
となる。
【0037】なお、複数の部屋にわたって1箇所の送受
信機10を利用する場合には、小電力426MHz(通
常100m・屋外300m程度)を利用するのが適当で
あるが、この場合総務省の認可が必要である。
【0038】そこで、各部屋に送受信機10を設置し、
微弱電力314Hz(通常15m・屋外45m程度)を
利用すると前記総務省の認可は不要である。
【0039】次に、図2に従い送受信機10について更
に説明すると、12は各部屋に装着されている従来周知
のアンテナ端子盤で、当該アンテナ端子盤12に、前記
受信アンテナ14と導線4にて接続されているアンテナ
端子18が固設されている。
【0040】一方、送受信機10の筐体には、前記アン
テナ端子14と着脱可能に装着し得る構造の入力コネク
タ11が固設されており、当該入力コネクタ11を図中
点線で示すように前記アンテナ端子14に接続し、交流
電源アダプタ9にて送受信機10に電力を供給すると、
当該送受信機10は前記受信アンテナ14で受信したテ
レビジョン信号を受信機2に向けて発信することにな
る。
【0041】また、図3に従い受信機2について更に説
明すると、19はテレビジョン受像機1に固設されてい
る通常の入力コネクタで、前記受信機2の筐体に固設さ
れている出力コネクタ13と着脱可能に接合し得るよう
に構成されている。
【0042】従って、前記出力コネクタ13を図中点線
で示すように前記入力コネクタ19に接続すると、当該
受信機2は、前記送受信機10から発信されたテレビジ
ョン信号を受信し、テレビジョン受像機1に当該テレビ
ジョン信号を供給することになる。
【0043】図4は、バス15の社内に送受信機10が
装着されている状態を示している。
【0044】かように構成することによって、バス15
内の乗客は自分のテレビジョン受像機1を自由に移動さ
せることができ、また複数の乗客が個別にテレビジョン
受像機1を動作させることが可能となる。
【0045】なお、これはバス等の自動車のみならず、
航空機や船舶でも応用することが可能である。
【0046】図5は、列車の各車輌16の内部に送受信
機10が装着されている状態を示している。
【0047】かように構成することによって、各車輌1
6内の乗客は自分のテレビジョン受像機1を複数の車輌
16にわたって自由に移動させることができ、また各車
輌16複数の乗客が個別にテレビジョン受像機1を動作
させることが可能となる。
【0048】
【発明の効果】第1の発明では、テレビアンテナの出力
端子から出力される信号を受信し増幅後電波にて送信す
る送受信手段が備えられているので、一般的なテレビジ
ョン受像機に前記電波信号を受信する手段が備えられる
か若しくは携帯用のテレビジョン受像機であれば導線を
介することなく、良質な音声信号や画像信号を受信する
ことができる。
【0049】例えば導線を配線することなく同一部屋内
でテレビジョン受像機を自由に移動させることができ、
また部屋の構造や送受信機の出力によっては、他の部屋
にわたってテレビジョン受像機を自由に移動させること
ができる。
【0050】従って、導線を配線するための工事費用が
削減できるのみならず、見栄えも向上し、導線に躓いて
生じる事故も防止し得る。
【0051】更に、1台の送受信機に対して複数のテレ
ビジョン受像機を設置しても、各テレビジョン受像機で
個別の映像や音声を視聴できる。
【0052】第2の発明では、送受信手段が共同受信ア
ンテナに接続されているので、集合住宅においても充分
活用し得る。
【0053】第3の発明では、送受信手段が有線テレビ
の放送信号を受信するように構成されているので、有線
テレビを視聴する場合においても充分活用し得る。
【0054】第4の発明では、送受信手段が自動車、航
空機若しくは船舶に搭載され、当該送受信手段からの出
力電波は当該自動車、航空機若しくは船舶内に行き渡る
ように構成されているので、同一の自動車、航空機若し
くは船舶内では、テレビジョン受像機を自由に移動させ
ても良質の画像や音声が確保される。
【0055】従って、乗客は同一空間内でテレビジョン
受像機を自由に移動させることが可能となる。
【0056】第5の発明では、送受信手段が、列車の各
車両に搭載され、当該送受信手段からの出力電波は当該
各車輌内に行き渡るように構成されているので、複数の
車輌にわたってテレビジョン受像機を自由に移動させて
も、良質の画像や音声が確保される。
【0057】従って、乗客は複数の車輌にわたってテレ
ビジョン受像機を自由に移動させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施の形態の送受信機を示す斜視図
である。
【図3】本発明の一実施の形態の受信機を示す斜視図で
ある。
【図4】本発明の一実施の形態をバスに搭載した状態を
示す模式図である。
【図5】本発明の一実施の形態を列車に搭載した状態を
示す模式図である。
【図6】本発明の一実施の形態を集合住宅に設置した状
態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 テレビジョン受像機 2 受信機 3 受信アンテナ 4 受信アンテナ 5 受信機 6 増幅器 7 発信機 8 発信アンテナ 9 交流電源アダプタ 10 送受信機 11 入力コネクタ 12 アンテナ端子 13 出力コネクタ 14 受信アンテナ 15 バス 16 車輌 17 集合住宅 18 アンテナ端子 19 入力コネクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビアンテナの出力端子から出力される
    信号を中継し増幅してテレビジョン受像機に再送信する
    送受信装置であって、テレビアンテナの出力端子に装着
    され、当該出力端子から出力される信号を受信した後同
    調することなく増幅し電波にてテレビジョン受像機に再
    送信するための送受信手段が備えられていることを特徴
    とするテレビジョン受像機用の送受信装置。
  2. 【請求項2】 送受信手段は、共同受信アンテナに接続
    されている請求項1記載のテレビジョン受像機用の送受
    信装置。
  3. 【請求項3】 送受信手段は、有線テレビの放送信号を
    受信するように構成されている請求項1記載のテレビジ
    ョン受像機用の送受信装置。
  4. 【請求項4】 送受信手段は、自動車、航空機若しくは
    船舶に搭載され、当該送受信手段からの出力電波は当該
    自動車、航空機若しくは船舶内に行き渡るように構成さ
    れている請求項1記載のテレビジョン受像機用の送受信
    装置。
  5. 【請求項5】送受信手段は列車の各車両に搭載され、当
    該送受信手段からの出力電波は当該各車輌内に行き渡る
    ように構成されている請求項1記載のテレビジョン受像
    機用の送受信装置。
JP2001239919A 2001-03-16 2001-07-03 テレビジョン受像機用の送受信装置 Pending JP2002344821A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006304114A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Sony Corp 送信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006304114A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Sony Corp 送信装置

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Legal Events

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Effective date: 20040309

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