JP2002344570A - 制御付加装置 - Google Patents

制御付加装置

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JP2002344570A
JP2002344570A JP2001148905A JP2001148905A JP2002344570A JP 2002344570 A JP2002344570 A JP 2002344570A JP 2001148905 A JP2001148905 A JP 2001148905A JP 2001148905 A JP2001148905 A JP 2001148905A JP 2002344570 A JP2002344570 A JP 2002344570A
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JP
Japan
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unit
relaxation factor
connection terminal
signal
control
Prior art date
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Application number
JP2001148905A
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English (en)
Inventor
Michiko Shimura
道子 志村
Rie Shimizu
理恵 清水
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Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Nisca Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリを受信したとき、受信書類をフ
ァクシミリ装置にとりに行く楽しみを与え、しかも受信
書類をとりに行く人にリラックス効果をもたらすことが
できる。 【解決手段】 ファクシミリ装置1に通信機器接続端子2
を介して制御付加装置3を接続する。この制御付加装置3
には外部機器接続端子4を介してリラックス因子発生外
部機器5を接続する。上記制御付加装置3は、回線端子6
を介して外部通信回線7と接続するようにしている。上
記リラックス因子発生外部機器5には、リラックス因子
発生手段として、異なる香りを発する香りスプレーa〜
gを備える。上記制御付加装置3には、回線端子6と接続
するとともに、外部通信回線7からファクシミリ受信信
号を受信する受信部8と、この受信部8と接続する処理部
9と、処理部9からの信号によって香りスプレーa〜gの
ON/OFF制御をする制御部10とからなる。さらに、
上記処理部9には送信者記憶部11を接続するとともに、
この送信者記憶部11はインターフェース手段であるUS
Bポート12を介して、コンピュータ13と接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファクシミリ装
置に連動して、例えば香りや光や音楽などのリラックス
因子を発生させるようなリラックス因子発生手段を制御
する制御付加装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリの受信者は、ファクシミリ
装置が書類を受信したことに気がつくと、ファクシミリ
装置があるところまで、受信書類を取りに行く。また、
ファクシミリ装置には、書類を受信すると、音を鳴らし
て受信したことを知らせたりするものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、受信書類をファクシミリ装置のあるところまで取り
に行くのに煩わしさを感じるあることがある。また、フ
ァクシミリ装置そのものが無機質であり、ファクシミリ
装置によってリラックスしたり、楽しい気分になったり
するようなことはほとんどない。この発明の目的は、フ
ァクシミリを受信したとき、受信書類をファクシミリ装
置にとりに行く楽しみを与え、しかも受信書類をとりに
行く人にリラックス効果をもたらすことができる機能付
加装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ファクシ
ミリ装置などの通信機器を接続する通信機器接続端子
と、この通信機器接続端子から受信信号を受信する受信
部と、香りや音や光などのリラックス因子を発するリラ
ックス因子発生手段と、上記受信部からの信号に応じて
リラックス因子発生手段を制御する制御部とを備えたこ
とを特徴とする。第2の発明は、ファクシミリ装置など
の通信機器を接続する通信機器接続端子と、外部通信回
線を接続する回線端子と、前記回線端子から受信信号を
受信する受信部と、香りや音や光などのリラックス因子
を発するリラックス因子発生手段と、上記受信部からの
信号に応じてリラックス因子発生手段を制御する制御部
とを備えたことを特徴とする。
【0005】第3の発明は、ファクシミリ装置などの通
信機器を接続する通信機器接続端子と、この通信機器接
続端子から受信信号を受信する受信部と、香りや音や光
などのリラックス因子を発するリラックス因子発生外部
機器を接続する外部機器接続端子と、上記受信部からの
信号に応じて外部機器を制御する制御信号を前記外部機
器接続端子に送信する制御部とを備えたことを特徴とす
る。第4の発明は、ファクシミリ装置などの通信機器を
接続する通信機器接続端子と、外部通信回線を接続する
回線端子と、前記回線端子から受信信号を受信する受信
部と、香りや音や光などのリラックス因子を発するリラ
ックス因子発生外部機器を接続する外部機器接続端子
と、上記受信部からの信号に応じて外部機器を制御する
制御信号を前記外部機器接続端子に送信する制御部とを
備えたことを特徴とする。
【0006】第5の発明は、受信者の電話番号およびこ
の電話番号毎に設定したリラックス因子データを記憶す
る送信者記憶部と、前記受信部からの受信信号に含まれ
る受信者の電話番号データに基づいて前記送信者記憶部
から呼び出したリラックス因子データに応じて指示信号
を前記制御部に送信する指示手段とを備えたことを特徴
とする。第6の発明は、外部コンピュータを接続するイ
ンターフェース手段を備え、上記インターフェース手段
を介して受信者の電話番号を送信するとともに、上記イ
ンターフェース手段を介して受信者に対応するリラック
ス因子データを受け取ることを特徴とする。第7の発明
は、リラックス因子発生手段は、香りを発生することを
特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施形態の
全体概要を示したものである。図1に示したように、こ
の実施形態では、ファクシミリ装置1に通信機器接続端
子2を介して制御付加装置3を接続する。さらに、この
制御付加装置3には外部機器接続端子4を介してリラッ
クス因子発生外部機器5を接続する。また、上記制御付
加装置3は、回線端子6を介して外部通信回線7と接続
するようにしている。このリラックス因子発生外部機器
5には、人がリラックスするような香りや光や音などの
リラックス因子を発生する複数のリラックス因子発生手
段を備えている。この実施形態においてリラックス因子
発生手段は、異なる香りを発する香りスプレーa〜gか
らなる。
【0008】また、上記制御付加装置3には、回線端子
6と接続するとともに、外部通信回線7からファクシミ
リ受信信号を受信する受信部8と、この受信部8と接続
する処理部9と、処理部9からの信号によって香りスプ
レーa〜gのON/OFF制御をする制御部10とから
なる。さらに、上記処理部9には送信者記憶部11を接
続するとともに、この送信者記憶部11はインターフェ
ース手段であるUSBポート12を介して、コンピュー
タ13と接続している。
【0009】上記受信部8は、ファクシミリ受信信号を
受信したら、このファクシミリ受信信号から送信者のフ
ァクシミリ番号を抽出し、これをファクシミリ番号デー
タとして処理部9に送信する。また、上記ファクシミリ
受信信号は、公衆回線を介して直接受信部8に送信され
るようにしてもよい。このように、公衆回線を介して直
接受信部8にファクシミリ信号が送信される場合には、
このファクシミリ信号をファクシミリ装置1の受信部に
送信しなければならない。なお、図2に示したように、
ファクシミリ装置を介して受信部8に送信されるように
してもよい。
【0010】上記送信者記憶部11には、送信者データ
として送信者の名前とファックシミリ番号を記憶すると
ともに、この送信者毎に香りデータを記憶させている。
この香りデータとは、制御される香りスプレーの種類を
設定したものである。例えば、香りデータとして、送信
者Aには、香りスプレーaをONにしたときの香りを香
りデータとして設定し、送信者Bには、香りスプレーb
およびcをONにしたときの香りを香りデータとして設
定する。このように送信者毎に異なる香りの香りデータ
を設定することによって、ファクシミリを受信したと
き、送信者毎に設定した異なる香りがリラックス因子発
生外部機器5から発生されるようになる。また、上記送
信者Bのように、2種類の香りスプレーbおよびcが同
時にONになるように設定した場合には、この2つの香
りが混合した新しい香りをつくることができ、香りのバ
リエーションを豊富にすることができる。
【0011】上記処理部9は、受信部8から送信者のフ
ァクシミリ番号データを受信したとき、送信者記憶部1
1から、受信したファクシミリ番号と一致するファクシ
ミリ番号を有する送信者データを抽出するとともに、こ
の送信者に設定された香りデータを抽出する。そして、
この香りデータに設定された香りスプレーをON/OF
F制御するための指示信号を制御部10に送信する。こ
の制御部10は上記処理部9からの指示信号に応じて、
リラックス因子発生外部機器5の制御スプレーa〜gを
ON/OFF制御する。
【0012】また、上記送信者記憶部11は、USBポ
ート12を介してコンピュータ13と接続している。こ
のように、送信者記憶部11とコンピュータ13とを接
続することによって、コンピュータ13から送信者記憶
部11に送信者データを入力することができる。さら
に、コンピュータ13と送信者記憶部11とを上記のよ
うに接続することにより、例えばコンピュータ13で名
前、住所、電話番号、ファクシミリ番号などの個人デー
タ管理をしていた場合、この個人データをそのまま転送
することによって、送信者データを作成することができ
る。すなわち、コンピュータで管理している既存のデー
タをそのまま制御付加装置に転送することができ、新た
に個人データを作成する必要がない。
【0013】このような構成の制御付加装置において、
その作用を図3のフローチャートを用いて説明する。な
お、この実施形態では、ファクシミリを送信してきた送
信者の送信者データを、コンピュータ13を用いて、送
信者記憶部11に記憶させるようにしている。さらに、
この送信者データには、香りスプレーの種類として香り
スプレーd,e,fを設定する。
【0014】ステップ101で図示しない公衆回線を介
して受信部8にファクシミリ送信信号が入力される。受
信部8がファクシミリ送信信号を受信したら、ステップ
102で、この受信部8が上記ファクシミリ受信信号か
らファクシミリ番号データを抽出し、これを処理部9に
送信する。ステップ103で、処理部9は、上記ファク
シミリ番号データを受信し、ステップ104で上記ファ
クシミリ番号データと一致するファクシミリ番号を有す
る送信者データがあるかどうかを判断する。上記送信者
データがある場合には、ステップ106に進み、ない場
合にはステップ105に進む。
【0015】ステップ106で、上記ファクシミリ番号
データと一致するファクシミリ番号を有する送信者デー
タを抽出し、ステップ107でこの送信者に設定された
香りデータを抽出し、ステップ108に進む。また、上
記ステップ104でファクシミリ番号データと一致する
ファクシミリ番号を有する送信者データがないときに
は、送信者データなしに設定された香りスプレーgの種
類を抽出する。香りスプレーの種類を抽出したら、ステ
ップ108に進む。
【0016】ステップ108では、上記香りデータで設
定された香りスプレーd,e,fをON制御するための
指示信号、あるいは香りスプレーgをONするための指
示信号を制御部10に送信する。ステップ109で制御
部10が上記指定信号に基づいた制御信号をリラックス
因子発生外部機器5に送信する。すなわち、香りスプレ
ーd,e,fをONにする制御信号、あるいは、香りス
プレーgをONにする制御信号を送信する。ステップ1
10で上記制御信号に基づいた香りスプレーd,e,
f、あるいは、香りスプレーgがONになる。上記香り
スプレーd,e,fがONになった場合には、これら3
種類の香りがミックスした香りが発生するし、香りスプ
レーgだけがONになった場合にはこのスプレー単体の
香りが発生する。
【0017】このようにした実施形態によれば、ファク
シミリの受信信号が入力されるたびにリラックス因子発
生外部機器から香りが発生する。しかもこの香りは、送
信者毎に異なる香りにしている。したがって、この香り
によって誰からの送信かを判断することができるし、そ
のたびに違う香りを楽しむことができる。しかも、香り
を自分で合成することができるので、自分の好みの香り
をつくることができる。このように、自分の好みの香り
を作り、これをファクシミリ受信のたびに発生させるこ
とによって、ファクシミリの受信が楽しみになる。ま
た、この香りによってリラックスすることができる。
【0018】なお、この実施形態ではリラックス因子発
生手段として、香りを発生する香りスプレーa〜gを用
いているが、この香りを発生する手段はスプレーに限っ
たものではない。例えば、制御信号に基づいて香り箱の
フタが開閉するようにしてもよい。さらに、上記リラッ
クス発生手段は、香りのほかに音や光を発するようなも
のでもよい。例えば、リラックス因子発生手段として、
オーディオを用い、このオーディオから川のせせらぎが
聞こえたり、小鳥のさえずりが聞こえたりするような、
安らぎを与える音を発するようにしてもよい。また、上
記リラックス因子発生手段として、ライトを用い、ファ
クシミリの受信によって様々な色のライトが発光される
ようにしてもよい。要するに、人が聞いたり、みたり、
嗅いだりして、安らぎを感じるようなリラクス効果のあ
るものならば何でもよい。
【0019】このように、ファクシミリを受信したと
き、リラックス効果のあるリラックス因子が発生するこ
とによって、ファクシミリ装置の近くに受信者がいると
きはもちろんのこと、ファクシミリの受信が楽しみにな
る。また、わざわざファクシミリ装置のあるところまで
受信書類をとりにいかなければならないようなときに
も、これを煩わしいと感じることがなくなり、むしろ、
発生する香りや音や光が楽しみになる。
【0020】
【発明の効果】第1〜第4の発明によれば、ファクシミ
リ装置からの受信信号に応じて、リラックス因子を発生
することとしたので、ファクシミリを受信する度にリラ
ックス効果を得ることができる。
【0021】特に第2および第4の発明によれば、リラ
ックス因子発生外部機器を制御付加装置の外部に備える
こととしたので、このリラックス因子発生外部機器を容
易に取り換えることができる。上記リラックス因子発生
外部機器を取り換えることによって様々なリラックス効
果を得ることができる。
【0022】第5の発明によれば、受信者の電話番号お
よびこの電話番号毎に設定したリラックス因子データを
記憶する送信者記憶部と、前記受信部からの受信信号に
含まれる受信者の電話番号データに基づいて前記送信者
記憶部から呼び出したリラックス因子データに応じて指
示信号を前記制御部に送信することとしたので、送信者
毎に異なるリラックス因子データを設定することができ
る。このように送信者毎に異なるリラックス因子データ
を設定することによって発生されるリラックス因子で送
信者を認識することができる。
【0023】第6の発明によれば、コンピュータと接続
するインターフェース手段を備えるとともに、上記イン
ターフェース手段を介してコンピュータと記憶部とを接
続することとしたので、コンピュータを利用して記憶部
に入力することができる。第7の発明によれば、リラッ
クス因子発生手段は、香りを発生することとしたので、
香りの合成を楽しみながら、送信者データを設定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示した図である。
【図2】この発明の他の態様の一例を示した図である。
【図3】制御付加装置3のフローチャートである。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 通信機器接続端子 3 制御付加装置 4 外部機器接続端子 5 リラックス因子発生外部機器 6 回線端子 7 外部通信回線 8 受信部 9 処理部 10 制御部 11 送信者記憶部 12 USBポート 13 コンピュータ a〜g 香りスプレー
フロントページの続き Fターム(参考) 5C062 AA02 AB26 AC21 AE14 BA00 5K027 EE15 FF03 FF21 FF22 FF28 5K101 KK01 MM06 NN12 NN17

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ装置などの通信機器を接続
    する通信機器接続端子と、この通信機器接続端子から受
    信信号を受信する受信部と、香りや音や光などのリラッ
    クス因子を発するリラックス因子発生手段と、上記受信
    部からの信号に応じてリラックス因子発生手段を制御す
    る制御部とを備えたことを特徴とする制御付加装置。
  2. 【請求項2】 ファクシミリ装置などの通信機器を接続
    する通信機器接続端子と、外部通信回線を接続する回線
    端子と、前記回線端子から受信信号を受信する受信部
    と、香りや音や光などのリラックス因子を発するリラッ
    クス因子発生手段と、上記受信部からの信号に応じてリ
    ラックス因子発生手段を制御する制御部とを備えたこと
    を特徴とする制御付加装置。
  3. 【請求項3】 ファクシミリ装置などの通信機器を接続
    する通信機器接続端子と、この通信機器接続端子から受
    信信号を受信する受信部と、香りや音や光などのリラッ
    クス因子を発するリラックス因子発生外部機器を接続す
    る外部機器接続端子と、上記受信部からの信号に応じて
    外部機器を制御する制御信号を前記外部機器接続端子に
    送信する制御部とを備えたことを特徴とする制御付加装
    置。
  4. 【請求項4】 ファクシミリ装置などの通信機器を接続
    する通信機器接続端子と、外部通信回線を接続する回線
    端子と、前記回線端子から受信信号を受信する受信部
    と、香りや音や光などのリラックス因子を発するリラッ
    クス因子発生外部機器を接続する外部機器接続端子と、
    上記受信部からの信号に応じて外部機器を制御する制御
    信号を前記外部機器接続端子に送信する制御部とを備え
    たことを特徴とする制御付加装置。
  5. 【請求項5】 受信者の電話番号およびこの電話番号毎
    に設定したリラックス因子データを記憶する送信者記憶
    部と、前記受信部からの受信信号に含まれる受信者の電
    話番号データに基づいて前記送信者記憶部から呼び出し
    たリラックス因子データに応じて指示信号を前記制御部
    に送信する指示手段とを備えたことを特徴とする請求項
    1〜5のいずれか1記載の制御付加装置。
  6. 【請求項6】 外部コンピュータを接続するインターフ
    ェース手段を備え、上記インターフェース手段を介して
    受信者の電話番号を送信するとともに、上記インターフ
    ェース手段を介して受信者に対応するリラックス因子デ
    ータを受け取ることを特徴とする請求項1〜6のいずれ
    か1記載の制御付加装置。
  7. 【請求項7】 リラックス因子発生手段は、香りを発生
    することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1記載の
    制御付加装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200039083A (ko) * 2018-10-04 2020-04-16 동의대학교 산학협력단 스마트 쇼케이스

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200039083A (ko) * 2018-10-04 2020-04-16 동의대학교 산학협력단 스마트 쇼케이스
KR102546925B1 (ko) 2018-10-04 2023-06-23 동의대학교 산학협력단 스마트 쇼케이스

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