JP2002343005A - 記録・再生装置 - Google Patents

記録・再生装置

Info

Publication number
JP2002343005A
JP2002343005A JP2001144856A JP2001144856A JP2002343005A JP 2002343005 A JP2002343005 A JP 2002343005A JP 2001144856 A JP2001144856 A JP 2001144856A JP 2001144856 A JP2001144856 A JP 2001144856A JP 2002343005 A JP2002343005 A JP 2002343005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
recording
recording medium
light
reproducing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001144856A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Maehara
将典 前原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2001144856A priority Critical patent/JP2002343005A/ja
Publication of JP2002343005A publication Critical patent/JP2002343005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクの載置位置を明示することができる
トレイを備え、ディスクの載置位置を検出する記録・再
生装置を提供する。 【解決手段】 ディスクを載置するトレイ2を備えた記
録・再生装置において、ディスクを載置する面に発光ダ
イオード11a,11bを備え、発光ダイオード11
a,11bからの光を光検出器12と光検出器12の検
出結果に基づきディスクの載置位置を検出する位置検出
部20を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCD,CDR,DV
D等の記録媒体を載置するトレイを備えた記録・再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来CD,CDR,DVD等のディスク
を記録装置又は再生装置(以下、まとめて記録・再生装
置と記す)で利用する際、水平方向に移動可能なトレイ
により前記ディスクを出し入れすることが多い。このよ
うなトレイは、ディスクの直径(一般には12cm又は
8cm)より少し大きな直径の受皿を備えており、ディ
スクを載置できるようになっている。又は、トレイの略
中央にクランパが設けてあり、ディスクを所定位置に固
定できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録・
再生装置を暗い場所に設置している場合、ディスクの載
置位置が分かりにくいという問題があった。また、所定
の載置位置からずれてディスクを載置したまま、トレイ
を記録・再生装置内部へ移送した場合、トレイの挿入口
とトレイとの間にディスクが挟まり、ディスクを傷つけ
てしまうことがあった。
【0004】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、載置する記録媒体の外周に沿うように配置した
複数の発光ダイオードをトレイの載置面に備え、発光ダ
イオードから出力される光を検出する光検出手段と、該
光検出手段の検出結果に基づき、トレイに載置している
記録媒体の位置を検出する手段とを備えることにより、
記録媒体の載置位置を光によって明示することができ、
記録媒体の載置位置を検出することができる記録・再生
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る記録・再
生装置は、記録媒体を載置すべきトレイの載置面にて、
記録媒体の外周に沿うべく複数の発光ダイオードを配置
してあり、前記発光ダイオードから出力される光を検出
する光検出手段と、該光検出手段の検出結果に基づき、
記録媒体の位置を検出する位置検出手段とを備えること
を特徴とする。
【0006】第2発明に係る記録・再生装置は、記録媒
体を載置すべきトレイに発光ダイオードを備えることを
特徴とする。
【0007】第3発明に係る記録・再生装置は、記録媒
体を載置すべきトレイに発光ダイオードを備え、前記発
光ダイオードから出力される光を検出する光検出手段
と、該光検出手段の検出結果に基づき、記録媒体の位置
を検出する位置検出手段とを備えることを特徴とする。
【0008】第1発明にあっては、載置する記録媒体の
外周に沿うようにトレイの載置面に配置した発光ダイオ
ードを備え、発光ダイオードから出力される光を検出す
る光検出手段と、記録媒体の載置位置を検出する位置検
出手段とを備えるため、記録媒体の載置位置を明示する
ことができ、しかも記録媒体が所定の位置に載置されて
いるか否かについて検出することができる。従って、例
えば、記録媒体が所定位置に載置されないまま、記録・
再生装置の内部へ移送しようとしている場合、位置検出
手段により記録媒体が所定位置に載置されていないこと
を検出し、トレイを一時的に停止させた後、記録・再生
装置の外部へ移動させることが可能である。その結果、
記録媒体がトレイの挿入口とトレイとの間に挟まれて、
記録媒体に傷が付くことを防止することができる。
【0009】第2発明にあっては、記録媒体を載置する
面に発光ダイオードを備えているため、記録媒体の載置
位置を光により示すことができ、暗い場所に置かれてい
る記録・再生装置を利用する際に、記録媒体のトレイへ
の載置が容易になる。
【0010】第3発明にあっては、記録媒体を載置する
面に発光ダイオードを備え、発光ダイオードから出力さ
れる光を検出する光検出手段と、記録媒体の載置位置を
検出する位置検出手段とを備えるため、記録媒体の載置
位置を明示することができ、暗い場所に置かれている記
録・再生装置を利用する際に、記録媒体のトレイへの載
置がより容易になる。また、記録媒体が所定位置に載置
されているか否かを検出することにより、記録媒体がト
レイの挿入口とトレイとの間に挟まれて、記録媒体に傷
が付くことを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に
係る記録・再生装置の上面図であり、図2は同じく記録
・再生装置の側断面図である。図中1は記録・再生装置
本体であり、5は記録・再生装置本体1の一面に開設し
てあるトレイ挿入口、2は図に示していない駆動制御装
置により、トレイ挿入口5から突出、又はトレイ挿入口
5へ進入するようにしたトレイである。
【0012】トレイ2には、直径12cmのCD,DV
D等のディスクを載置するための大径ディスク受皿3a
と直径8cmのディスクを載置するための小径ディスク
受皿3bとを備えている。また、記録・再生装置に内蔵
してあるピックアップ(図示せず)により、ディスクに
記録されている情報を検出することができるようにトレ
イ2にはU字形状の切れ込み部4を設けている。
【0013】大径ディスク受皿3aには、外径略11.
5cm、内径略11cmの環状領域全体を光らせるべく
LED11aが敷き詰められている。また、小径ディス
ク受皿3bには、外径略7.5cm、内径略7cmの環
状領域全体を光らせるべくLED11bが敷き詰められ
ている。これらのLED11a,11bは、図示してい
ないLED駆動回路により制御され、トレイ2が記録・
再生装置本体1の外部へ突出し始めた時点で点灯するよ
うにしてあり、トレイ2が記録・再生装置本体1の内部
に完全に進入した場合に消灯するようにしている。
【0014】本実施の形態では、前述の環状領域の全体
を光らせるように、LED11a,11bを敷き詰めて
いるが、必ずしも環状領域全体を埋め尽くすように敷き
詰める必要はなく、環状領域を部分的に光らせる形態で
あってもよい。また、LEDの発光をプリズムにより拡
散して、環状領域を光らせる形態であってもよい。
【0015】トレイ2の往復移動中にLED11a,1
1bから出力される光を検出すべく、CdSのような光
検出器12を記録・再生装置本体1のトレイ挿入口近傍
に複数個配設している。これらの光検出器12は、トレ
イ2の往復移動中にLED11a,11bと相対するよ
うに幅略12cmにわたり、直線状に配置している。夫
々の光検出器12は、ディスクの所定の載置位置からの
ずれを検出する位置検出部20に接続されている。
【0016】図3は、位置検出部20の構成例を示すブ
ロック図である。
【0017】図示していない定電圧電源と並列に接続し
ている夫々の光検出器12は、入力電流が所定値以上で
ある場合に単一のパルス信号を発するパルス発振器22
にアンプ21を介して接続されている。夫々のパルス発
振器22の出力端子は、入力されたパルス信号の数を検
出するカウンタ23へ接続してあり、検出したカウント
数Nはマイクロコンピュータ24へ与えられ、マイクロ
コンピュータ24内のメモリに記録される。
【0018】マイクロコンピュータ24は、トレイ2の
水平往復移動を制御する制御信号を作成し、この制御信
号をトレイ駆動制御装置26へ与えて、トレイ2の水平
往復移動を制御する。トレイ駆動制御装置26は、例え
ばモータ、該モータの駆動を制御する制御回路、モータ
の回転軸に取り付けられたピニオン、及びピニオンの回
転を水平方向の移動に変換するラック軸から構成され
る。
【0019】また、トレイ駆動制御装置26には、トレ
イ2の水平位置を検出するトレイ位置検出器27が接続
してあり、トレイ位置検出器27は、トレイ2が記録・
再生装置本体1外部へ完全に突出している位置からのト
レイ2の移動量Δxを検出して、検出結果をマイクロコ
ンピュータ24へ送信する。トレイ2の移動量Δxの情
報を受信したマイクロコンピュータ24は、トレイ2の
移動量Δxを前記カウント数Nと対応付けてメモリに記
録する。メモリは、移動量Δx、カウント数N等の測定
値の他に、移動量Δxとカウント数Nを積算した値ΣN
との理想的な関係を示す積算値予想テーブル25を有し
ている。トレイ位置検出器27は、例えば、前記モータ
の回転角、回転方向を検出する回転角センサと検出した
回転角を水平方向の移動量に変換する算出部とから構成
される。
【0020】図4は、トレイ2の制御手順を示したフロ
ーチャートである。
【0021】まず、マイクロコンピュータ24は、トレ
イ位置検出器27からの情報に基づき、トレイ2が移動
を開始したか否かを判断する(ステップS1)。トレイ
2が移動を開始していない場合(S1:NO)、トレイ
2が移動を開始するまで待機する。トレイ2が移動を開
始した場合(S1:YES)、マイクロコンピュータ2
4は、トレイの移動方向が記録・再生装置本体1の内部
へ進入する方向であるか否かを判断する(ステップS
2)。
【0022】トレイ2の移動方向が、記録・再生装置本
体1の外部へ突出する方向である場合(S2:NO)、
トレイ2の位置を検出することなく、トレイ2が外部へ
完全に突出した時点で終了する。
【0023】トレイ2の移動方向が、記録・再生装置本
体1の内部へ進入する方向である場合(S2:YE
S)、トレイ位置検出器27は、トレイ2の移動量Δx
を検出し始める(ステップS3)。
【0024】次いで、マイクロコンピュータ24は、光
検出器12による検出回数iをi=1に設定する(ステ
ップS4)。
【0025】マイクロコンピュータ24は、移動量Δx
がi×L(Lは、例えば5mm)に等しいか否かを判断
し(ステップS5)、等しくない場合(S5:NO)、
等しくなるまで待機する。
【0026】移動量Δxがi×Lに等しい場合(S5:
YES)、光検出器12はLED11a,LED11b
からの発光を検出する(ステップS6)。所定値以上の
発光量を検出した光検出器12の個数をカウンタ23に
よりカウントし、そのカウント数Nの情報と移動量Δx
の情報とをマイクロコンピュータ24へ送信し、マイク
ロコンピュータ24内のメモリにそれらの値を記録する
(ステップS7)。
【0027】次いで、マイクロコンピュータ24では、
カウント数Nを積算した値ΣNを算出し(ステップS
8)、積算値予測テーブル25に基づいて、ΣNが所定
値近傍であるか否かを判断する(ステップS9)。
【0028】ΣNが所定値近傍でない場合(S9:N
O)、トレイ2を停止させた後(ステップS10)、ト
レイ2を記録・再生装置本体1の外部へ突出する方向へ
移動させる(ステップS11)。
【0029】ΣNが所定値近傍である場合(S9:YE
S)、トレイ2が記録・再生装置本体1内部へ完全に進
入した位置(終端位置)にあるか否かを移動量Δxによ
り判断し(ステップS12)、完全に進入した位置でな
い場合(S12:NO)、検出した回数iを1だけ増や
して(ステップS13)、処理をステップS5へ戻す。
トレイ2が、完全に進入した位置である場合(ステップ
S12)、終了する。
【0030】図5は、トレイ2の移動量Δxとカウント
積算値ΣNの関係を表したグラフである。
【0031】横軸にはトレイ2の移動量Δxを取り、縦
軸にはカウント積算値ΣNを取る。図中Aは、トレイ2
にディスクを載せずにトレイ2を記録・再生装置本体1
内部へ進入させる場合のカウント積算値ΣNの理想的な
変化を示した関数である。
【0032】関数Bは、小径ディスク受皿3bに直径8
cmのディスクを載せ、トレイ2を記録・再生装置本体
1内部へ進入させる場合のカウント積算値ΔNの理想的
な変化を示している。同様に関数Cは、大径ディスク受
皿3aに直径12cmのディスクを載せ、トレイ2を記
録・再生装置本体1内部へ進入させる場合のカウント積
算値ΔNの理想的な変化を示している。
【0033】このような関数A,Bの数値情報は、マイ
クロコンピュータ24のメモリ内の積算値予想テーブル
25に記録されている。
【0034】直径8cmのディスクを小径ディスク受皿
3bに載せて、トレイ2を記録・再生装置本体1へ進入
させる際、ディスクが所定位置に載置されている場合、
移動量Δxが増すにつれ関数Bに従ってカウント積算値
ΣNは増加する。しかしながら、関数Bの中途からずれ
て例えばX点に向かった場合、マイクロコンピュータ2
4ではディスクが所定位置からずれているものと判断
し、マイクロコンピュータ24はトレイ駆動制御装置2
6に対して、トレイ2を停止させる制御信号を与えると
共に、トレイ2を突出する方向へ移動させる制御信号を
与える。
【0035】同様に、直径12cmのディスクを大径デ
ィスク受皿3aに載せて、トレイ2を記録・再生装置本
体1内部へ進入させる際、ディスクが所定位置に載置さ
れている場合、移動量Δxが増すにつれ関数Cに従って
カウント積算値ΣNは増加する。関数Cの中途からずれ
てY点に向かった場合、マイクロコンピュータ24で
は、ディスクが所定位置からずれていると判断して、マ
イクロコンピュータ24は、トレイ駆動制御装置26に
対して、トレイ2を停止させる制御信号を与えると共
に、トレイ2を突出する方向へ移動させる制御信号をト
レイ駆動制御装置26に与える。
【0036】本実施の形態では、水平移動可能なトレイ
を備えた記録・再生装置について記載したが、携帯型C
Dプレーヤのように稼働型トレイを持たない記録・再生
装置でもよく、LEDと光検出器とをディスクを載置さ
せる面に同心円状に配置し、ディスクを載置した場合に
検出可能なディスクによるLEDの反射光を検出するよ
うにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上、詳述したように、第1発明による
場合は、載置する記録媒体の外周に沿うようにトレイの
載置面に配置した発光ダイオードを備え、発光ダイオー
ドから出力される光を検出する光検出手段と、記録媒体
の載置位置を検出する位置検出手段とを備えるため、記
録媒体の載置位置を明示することができ、しかも記録媒
体が所定の位置に載置されているか否かについて検出す
ることができる。従って、例えば、記録媒体が所定位置
に載置されないまま、記録・再生装置の内部へ移送しよ
うとしている場合、位置検出手段により記録媒体が所定
位置に載置されていないことを検出し、トレイを一時的
に停止させた後、記録・再生装置の外部へ移動させるこ
とが可能である。その結果、記録媒体がトレイの挿入口
とトレイとの間に挟まれて、記録媒体に傷が付くことを
防止することができる。
【0038】第2発明による場合、記録媒体を載置する
面に発光ダイオードを備えているため、記録媒体の載置
位置を光により示すことができ、暗い場所に置かれてい
る記録・再生装置を利用する際に、記録媒体のトレイへ
の載置が容易になる。
【0039】第3発明による場合は、記録媒体を載置す
る面に発光ダイオードを備え、発光ダイオードから出力
される光を検出する光検出手段と、記録媒体の載置位置
を検出する位置検出手段とを備えるため、記録媒体の載
置位置を明示することができ、暗い場所に置かれている
記録・再生装置を利用する際に、記録媒体のトレイへの
載置がより容易になる。また、記録媒体が所定位置に載
置されているか否かを検出することにより、記録媒体が
トレイの挿入口とトレイとの間に挟まれて、記録媒体に
傷が付くことを防止することができる等、本発明は優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録・再生装置の上面図である。
【図2】本発明に係る記録・再生装置の側断面図であ
る。
【図3】位置検出部の構成例を示すブロック図である。
【図4】トレイの制御手順を示したフローチャートであ
る。
【図5】トレイの移動量とカウント積算値との関係を表
したグラフである。
【符号の説明】
1 記録・再生装置本体 2 トレイ 3a 大径ディスク受皿 3b 小径ディスク受皿 11a LED 11b LED 12 光検出器 20 位置検出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を載置すべきトレイの載置面に
    て、記録媒体の外周に沿うべく複数の発光ダイオードを
    配置してあり、前記発光ダイオードから出力される光を
    検出する光検出手段と、該光検出手段の検出結果に基づ
    き、記録媒体の位置を検出する位置検出手段とを備える
    ことを特徴とする記録・再生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体を載置すべきトレイに発光ダイ
    オードを備えることを特徴とする記録・再生装置。
  3. 【請求項3】 記録媒体を載置すべきトレイに発光ダイ
    オードを備え、前記発光ダイオードから出力される光を
    検出する光検出手段と、該光検出手段の検出結果に基づ
    き、記録媒体の位置を検出する位置検出手段とを備える
    ことを特徴とする記録・再生装置。
JP2001144856A 2001-05-15 2001-05-15 記録・再生装置 Pending JP2002343005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001144856A JP2002343005A (ja) 2001-05-15 2001-05-15 記録・再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001144856A JP2002343005A (ja) 2001-05-15 2001-05-15 記録・再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002343005A true JP2002343005A (ja) 2002-11-29

Family

ID=18990751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001144856A Pending JP2002343005A (ja) 2001-05-15 2001-05-15 記録・再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002343005A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003109279A (ja) * 2001-09-27 2003-04-11 Sony Corp ディスク駆動装置
JP2012526338A (ja) * 2009-05-08 2012-10-25 パワーファイル,インク. 光ディスク記憶システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003109279A (ja) * 2001-09-27 2003-04-11 Sony Corp ディスク駆動装置
JP2012526338A (ja) * 2009-05-08 2012-10-25 パワーファイル,インク. 光ディスク記憶システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0985213B1 (en) Disc reader with automatic closing tray
US20050195700A1 (en) Disk detection system
JPS6323266A (ja) デイスク検出装置
JP2002343005A (ja) 記録・再生装置
US5477522A (en) Apparatus for controlling spindle motor of compact disc utilizing appliance
KR100411543B1 (ko) 디스크 형태의 기록매체 보관 장치
EP0383299B1 (en) Optical disk recording/reproducing apparatus and its disk rotary driving apparatus
US6574171B1 (en) System for reproducing recording mediums
KR940001421B1 (ko) 멀티 디스크 플레이어의 디스크 판별장치와 방법
JP3627812B2 (ja) ディスク判別装置
JP2551714B2 (ja) ディスクセンシング装置
KR950012243B1 (ko) 광디스크 플레이어의 디스크 감지장치 및 감지방법
JPS58114354A (ja) デイスク再生装置
KR0136546Y1 (ko) Mdp의 디스크 감지장치
JP2982349B2 (ja) 光学式ディスク再生装置
JP3568190B2 (ja) スロットイン式光ディスク再生装置
JPH01243267A (ja) ディスク識別装置
US6594225B1 (en) Disk rotation monitoring mechanism with parallel sensor unit
JP3473019B2 (ja) 回転パルス検出機構
JPH0728612Y2 (ja) ディスクローディング装置
JP3968464B2 (ja) 光ディスク再生装置におけるrf増幅回路のゲイン調整方法
JP3724647B2 (ja) 光ディスク装置
JP3060766U (ja) 回転監視機構および記録/再生装置
JPH0753179Y2 (ja) ディスク搬送装置
JP2556751Y2 (ja) ディスク再生装置