JP2002335061A - 電気音響部品用ホルダ - Google Patents

電気音響部品用ホルダ

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JP2002335061A
JP2002335061A JP2001140488A JP2001140488A JP2002335061A JP 2002335061 A JP2002335061 A JP 2002335061A JP 2001140488 A JP2001140488 A JP 2001140488A JP 2001140488 A JP2001140488 A JP 2001140488A JP 2002335061 A JP2002335061 A JP 2002335061A
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microphone
partition wall
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electrode
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Takeyasu Imahashi
健康 今橋
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気音響部品の接続作業を簡素化し、電気的
な接続に高荷重を要さず、電気接合物に対して電気音響
部品を略垂直に取り付け得る電気音響部品用ホルダを提
供する。 【解決手段】 携帯電話の電子回路基板1に導通するマ
イクロホン4を絶縁性で有底角筒形のホルダ10に収納
し、ホルダ10を、マイクロホン4を包囲するホールド
11と、ホールド11の開口底面に接着されてマイクロ
ホン4の電極6に対向する保持区画壁13とから構成す
る。そして、保持区画壁13の内外面に、ホルダ10の
内外に亘る複数のフレキシブルプリント基板16を接着
し、各フレキシブルプリント基板16の導電ラインで電
子回路基板1とマイクロホン4を導通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話や携帯情
報端末等の本体ケース等に組み込まれる電気音響部品用
ホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における携帯電話等は、図示しない
が、本体ケースの取付口に小型の電気音響部品(例え
ば、マイクロホンやスピーカ等)がホルダを介して嵌着
され、電気音響部品における複数の電極と電子回路基板
における複数の電極とがワイヤを介してハンダ付けされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来における携帯電話
等は、以上のように平行関係にある電気音響部品と電子
回路基板とをワイヤで単にハンダ付けするだけなので、
電気音響部品の接続作業が実に煩雑かつ不安定であり、
しかも、電気的な接続に高荷重を要するという大きな問
題がある。また近年の携帯電話の高機能化に伴い、携帯
電話の内部空間が狭くなっているので、電子回路基板に
対して電気音響部品を通常の平行ではなく、垂直に取り
付けなくてはならない場合がある(例えば、携帯電話の
マイク口が操作面の下部ではなく、下面にある場合)。
このような場合、従来下では電気音響部品の適切な接続
や設置が非常に困難である。
【0004】本発明は、上記に鑑みなされたもので、電
気音響部品の接続作業を簡素化し、電気的な接続に高荷
重を要さず、しかも、電気接合物に対して電気音響部品
を略垂直に取り付けることもできる電気音響部品用ホル
ダを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いては、上記課題を達成するため、絶縁性のホルダ内に
電気音響部品を収納し、この電気音響部品を電気接合物
に導通させるものにおいて、上記ホルダを、上記電気音
響部品を囲むホールドと、このホールドの開口部に取り
付けられて該電気音響部品の電極に略対向する保持区画
壁とから構成し、この保持区画壁に、上記ホルダの内外
に亘る可撓性基材を設けてその導電ラインにより該電気
音響部品と電気接合物とを導通するようにしたことを特
徴としている。
【0006】なお、上記保持区画壁の内面に、上記電気
音響部品の電極に略対向する内側リブを設けるととも
に、上記保持区画壁の外面には、上記電気接合物の電極
に略対向する外側リブを設け、上記内側リブと外側リブ
とに上記可撓性基材を被せ付けることができる。また、
上記内側リブと外側リブの少なくともいずれか一方を、
上記保持区画壁とは別体とすることが好ましい。
【0007】ここで、特許請求の範囲における電気音響
部品には、少なくとも小型通信機器や情報端末機器の各
種マイクロホン(例えば、コンデンサ型マイクロホンや
無指向性マイクロホン)、スピーカ等が含まれる。電気
接合物には、少なくとも電子回路基板、プリント回路基
板、高密度フレキシブル回路基板が含まれる。またホー
ルドは、必要に応じ、円筒形、角筒形、多角形等の筒形
に形成される。保持区画壁は、少なくともその一部が電
気音響部品の電極におおよそ対向するものであれば良
い。
【0008】可撓性基材は、単数でも良いし、複数でも
良い。この点に関しては、電気音響部品と電気接合物と
を導通(電流を導き通すこと)させる導電ラインについて
も同様である。内側リブと外側リブについても、単数複
数いずれでも良い。さらに、本発明に係る電気音響部品
用ホルダの上下左右方向は、必要に応じ適宜変更され
る。
【0009】請求項1記載の発明によれば、ホルダのホ
ールドに電気音響部品を収納してその電極と可撓性基材
の導電ラインとを接触させ、可撓性基材の導電ラインと
電気接合物の電極とを接触させれば、電気接合物と電気
音響部品とを電気的に接続することができる。接続位置
を自由に変更できる可撓性基材の導電ラインで電気接合
物と電気音響部品とを接続するので、電気音響部品の接
続作業が簡素化し、安定する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施形態を説明すると、本実施形態における電気
音響部品用ホルダは、図1ないし図5に示すように、携
帯電話の電子回路基板1に電気的に導通するマイクロホ
ン4を絶縁性で有底角筒形のホルダ10内に嵌合収納
し、このホルダ10を、小型のマイクロホン4を包囲す
る略筒形のホールド11と、このホールド11の開口底
面に接着されてマイクロホン4裏面の電極6に対向する
保持区画壁13とから構成し、この保持区画壁13に、
ホルダ10の内外に亘る複数のフレキシブルプリント基
板16を屈曲して貼着し、各フレキシブルプリント基板
16表面の導電ライン19により電子回路基板1とマイ
クロホン4とを導通するようにしている。
【0011】電子回路基板1は、図1に示すように、表
面に所定の回路パターンと複数の電極2とを並べ備え、
携帯電話の本体ケース3に垂直に内蔵されている。ま
た、マイクロホン4は、図1に示すように、例えば円柱
形の無指向性マイクロホン4からなり、本体ケース3下
面のマイク口5に表面の振動膜を向けた状態で電子回路
基板1の表面に対して垂直に位置する。このマイクロホ
ン4は、その上方に位置する平坦な裏面に、中心円とそ
の回りのリングからなる同心円の電極6が形成され、裏
面の外周縁部には、突出したかしめ部7がリング形に周
設されている。
【0012】ホルダ10を構成するホールド11は、図
1ないし図3に示すように、所定の絶縁性エラストマー
を使用して弾性の略角筒形に形成され、マイクロホン4
を下向きに収納して防振吸収機能、ハウリング防止機能
を発揮する。このホールド11の具体的な材料として
は、例えばポリイソプレン、ポリブタジエン、クロロプ
レンゴム、ポリウレタン系ゴム、シリコーンゴム等があ
げられる。これらの中でも、耐熱性、圧縮歪み特性、加
工性、絶縁性等を考慮すると、シリコーンゴムが最適で
ある。
【0013】ホールド11の周壁下部からはエンドレス
の係止フランジ12が内方向に水平に突出し、この係止
フランジ12が嵌合したマイクロホン4の脱落や抜けを
有効に規制する。ホールド11の両側壁は、図1や図3
に示すように、一側壁が他側壁よりも低く形成され、こ
れら一側壁と他側壁及び開口底面の間には、断面倒L字
の開口部が区画形成されている。
【0014】保持区画壁13は、図2ないし図4に示す
ように、所定の絶縁性エラストマーを使用して弾性の断
面略L字に屈曲形成され、ホールド11の一側壁、開口
底面、他側壁の間に接着剤を介して接着される。この保
持区画壁13の具体的な材料としては、例えばポリイソ
プレン、ポリブタジエン、クロロプレンゴム、ポリウレ
タン系ゴム、シリコーンゴム等があげられる。これらの
中でも、耐熱性、圧縮歪み特性、加工性、絶縁性等を考
慮すると、シリコーンゴムが最適である。
【0015】保持区画壁13は、図4に示すように、そ
の内面上方に下方のマイクロホン4の電極6に対向する
内側リブ14が一体的に突設され、表面である外面側方
には、横方向の電子回路基板1の電極2に対向する外側
リブ15が一体的に突設されている。これら内側リブ1
4と外側リブ15とは、弾性を有する断面略半円の棒
形、帯形に形成されるのが主であるが、荷重や寸法等の
観点から異なるよう形成することもできる。
【0016】さらに、フレキシブルプリント基板16
は、図5に示すように、光や熱に対して安定で可撓性を
有する薄いPETフィルム17を備え、このPETフィ
ルム17の表面の大部分には、電極6の陰極に接触する
絶縁領域18が矩形に塗布形成されるとともに、電極6
の陽極に接触する複数の導電ライン19が塗布形成され
ており、保持区画壁13の内外面に接着剤で接着されて
内側リブ14と外側リブ15とを被覆する。PETフィ
ルム17は、0.025〜0.1mm程度の厚さに成形
され、所定の寸法・大きさにカットされて保持区画壁1
3の内面からホールド11の一側壁との境界部を経由し
て保持区画壁13の外面に折り返された状態で伸びてい
る。
【0017】複数の導電ライン19は、PETフィルム
17の表面長手方向に、銀タイプやカーボンタイプの導
電インクが細長い帯形に複数本所定のピッチで並べて印
刷されることにより形成され、電子回路基板1の電極2
と電極6の陽極に圧接して導通する。但し、導電ライン
19は上記構成になんら限定されるものではない。例え
ば、各導電ライン19として、金属エッチング箔や金線
を適宜配列することもできる。
【0018】上記構成において、電子回路基板1にマイ
クロホン4を垂直に取り付けて導通する場合には、先
ず、ホルダ10にマイクロホン4を開口側から嵌合収納
してその電極6をフレキシブルプリント基板16の導電
ライン19に内側リブ14を介して圧接し、本体ケース
3の内部下方にホルダ10を下向きに設置し、その後、
フレキシブルプリント基板16の導電ライン19に電子
回路基板1の電極2を外側リブ15を介して直接圧接す
れば、電子回路基板1に対してマイクロホン4を垂直に
取り付けて導通することができる(図1参照)。この際、
マイクロホン4は、内側リブ14により所定の荷重、具
体的には0.5〜3Nという一定の低荷重(本実施形態
では1N)を加えられ、確実に接続される。
【0019】上記構成によれば、電子回路基板1とマイ
クロホン4とをワイヤでハンダ付けするのではなく、接
続位置を自由に変更できるフレキシブルプリント基板1
6の導電ライン19で接続するので、マイクロホン4の
接続作業が著しく簡素化し、しかも安定する。また、保
持区画壁13、内側リブ14、外側リブ15により荷重
を制御することができるので、電子回路基板1とマイク
ロホン4の電気的な接続に必要以上の高荷重を特に要す
ることがない。
【0020】また、携帯電話のマイク口5が操作面の下
部ではなく、例え下面にある場合でも、図1に示すよう
に、電子回路基板1に対してマイクロホン4を垂直に取
り付け、マイク口5にマイクロホン4の振動膜を対向さ
せることができる。したがって、下面のマイク口5に対
応するようマイクロホン4を適切かつ簡単に接続した
り、設置することが可能となり、これを通じて携帯電話
の高機能化を図ることができる。さらに、ホールド11
と保持区画壁13とを一体化するので、組み付け工数を
大幅に削減することが可能になり、しかも、作業の迅速
化、低コスト化、高精度化が大いに期待できる。
【0021】次に、図6ないし図8は本発明の第2の実
施形態を示すもので、この場合には、ホルダ10を、電
子回路基板1に対して平行なマイクロホン4を包囲する
ホールド11と、この横向きのホールド11の開口底面
に接着されてマイクロホン4の電極6に対向する平板形
の保持区画壁13とから構成し、この保持区画壁13
に、ホルダ10の内外に亘る複数のフレキシブルプリン
ト基板16を断面略U字に設け、各フレキシブルプリン
ト基板16表面の導電ライン19により電子回路基板1
とマイクロホン4とを導通するようにしている。
【0022】保持区画壁13は、相対向する一対の区画
壁に分割され、これら隣接する一対の区画壁の間にフレ
キシブルプリント基板16が屈曲して挟持されている、
その他の部分については、上記実施形態と同様であるの
で説明を省略する。
【0023】本実施形態においても上記実施形態と同様
の作用効果が期待でき、携帯電話のマイク口5が操作面
の下部にある場合でも、電子回路基板1に対してマイク
ロホン4を平行に取り付け、横方向のマイク口5にマイ
クロホン4の振動膜を適切に対向させることができる。
よって、本体ケース3の設計の自由度を高めることがで
きる。
【0024】次に、図9は本発明の第3の実施形態を示
すもので、この場合には、断面略L字の保持区画壁13
の内外面に、別体の内側リブ14と外側リブ15とをそ
れぞれ接着するようにしている。その他の部分について
は、上記実施形態と同様であるので説明を省略する。本
実施形態においても上記実施形態と同様の作用効果が期
待でき、保持区画壁13、内側リブ14、外側リブ15
が一体ではなく、個別に調整可能な別体なので、マイク
ロホン4に加える荷重を細かく、より適切に制御するこ
とができる。例えば、電子回路基板1に対する荷重を高
くしたい場合には、外側リブ15のみの弾性を高くすれ
ば良いし、マイクロホン4に対する荷重を低くしたい場
合には、内側リブ14のみの弾性を低くすれば良い。
【0025】なお、上記実施形態では電子回路基板1を
本体ケース3に垂直に内蔵したが、電子回路基板1を傾
斜しながら起立させても良い。また、上記実施形態では
保持区画壁13を断面L字やI字としたが、なんらこれ
らに限定されるものではない。例えば、保持区画壁13
を断面略C字やU字形等に形成することができる。ま
た、保持区画壁13、内側リブ14、外側リブ15をそ
れぞれシリコーンゴム製としたが、これに限定されるも
のではない。例えば、保持区画壁13をポリカーボネー
ト樹脂やABS樹脂等の樹脂で成形し、内側リブ14と
外側リブ15とをそれぞれゴム等の弾性体とすることも
できる。
【0026】また、マイクロホン4の電極6がハンダを
盛った電極である場合や板バネからなる電極の場合に
は、内側リブ14及び又は外側リブ15を省略すること
もできる。さらに、フレキシブルプリント基板16を
0.1mm程度の金属板とし、電極接続部以外の部分に
絶縁処理印刷を施して絶縁領域18とすることもでき
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電気音響
部品の接続作業を簡素化し、電気的な接続に高荷重を要
さないという効果がある。また、電気接合物に対して電
気音響部品を略垂直に取り付けることもできるし、必要
に応じて略平行に取り付けることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気音響部品用ホルダの実施形態
を示す断面説明図である。
【図2】本発明に係る電気音響部品用ホルダの実施形態
を示す概略平面図である。
【図3】本発明に係る電気音響部品用ホルダの実施形態
におけるホルダを示す断面図である。
【図4】本発明に係る電気音響部品用ホルダの実施形態
における保持区画壁とフレキシブルプリント基板を示す
断面図である。
【図5】本発明に係る電気音響部品用ホルダの実施形態
におけるフレキシブルプリント基板を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明に係る電気音響部品用ホルダの第2の実
施形態を示す断面説明図である。
【図7】本発明に係る電気音響部品用ホルダの第2の実
施形態を示す概略平面図である。
【図8】本発明に係る電気音響部品用ホルダの第2の実
施形態におけるホルダを示す断面図である。
【図9】本発明に係る電気音響部品用ホルダの第3の実
施形態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 電子回路基板(電気接合物) 2 電極 3 本体ケース 4 マイクロホン(電気音響部品) 5 マイク口 6 電極 10 ホルダ 11 ホールド 13 保持区画壁 14 内側リブ 15 外側リブ 16 フレキシブルプリント基板(可撓性基材) 17 PETフィルム 18 絶縁領域 19 導電ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性のホルダ内に電気音響部品を収納
    し、この電気音響部品を電気接合物に導通させる電気音
    響部品用ホルダにおいて、 上記ホルダを、上記電気音響部品を囲むホールドと、こ
    のホールドの開口部に取り付けられて該電気音響部品の
    電極に略対向する保持区画壁とから構成し、この保持区
    画壁に、上記ホルダの内外に亘る可撓性基材を設けてそ
    の導電ラインにより該電気音響部品と電気接合物とを導
    通するようにしたことを特徴とする電気音響部品用ホル
    ダ。
  2. 【請求項2】 上記保持区画壁の内面に、上記電気音響
    部品の電極に略対向する内側リブを設けるとともに、上
    記保持区画壁の外面には、上記電気接合物の電極に略対
    向する外側リブを設け、上記内側リブと外側リブとに上
    記可撓性基材を被せ付けた請求項1記載の電気音響部品
    用ホルダ。
  3. 【請求項3】 上記内側リブと外側リブの少なくともい
    ずれか一方を、上記保持区画壁とは別体とした請求項2
    記載の電気音響部品用ホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009111699A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Kyocera Corp 携帯端末

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