JP2002334526A - 誤り訂正方法及び誤り訂正装置 - Google Patents

誤り訂正方法及び誤り訂正装置

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JP2002334526A
JP2002334526A JP2001135303A JP2001135303A JP2002334526A JP 2002334526 A JP2002334526 A JP 2002334526A JP 2001135303 A JP2001135303 A JP 2001135303A JP 2001135303 A JP2001135303 A JP 2001135303A JP 2002334526 A JP2002334526 A JP 2002334526A
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JP
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JP2001135303A
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English (en)
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Tsuguaki Mashita
著明 真下
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Teac Corp
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Teac Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内符号化及び外符号化により誤り訂正を行う
誤り訂正方法及び誤り訂正装置に関し、高速にデータを
出力できる誤り訂正方法及び誤り訂正装置を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 データ毎に付加された第1の誤り訂正符
号により誤り訂正を行うとともに、複数のデータから構
成されるデータ群毎に付加された第2の誤り訂正符号に
より誤り訂正を行う誤り訂正方法において、外部からの
コマンドの判定を行い、所定のコマンドのときに、コマ
ンドにより指示されたデータを読み出し、データに付加
された第1の誤り訂正符号により誤り訂正を行ない、デ
ータを出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は誤り訂正方法及び誤
り訂正装置に係り、特に、内符号化及び外符号化により
誤り訂正を行う誤り訂正方法及び誤り訂正装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】DVDの記録トラックは、1本の渦巻状
に形成されている。
【0003】図4はDVD−ROMディスクのデータフ
ォーマットを示す。
【0004】DVD−ROMディスク100は、図4に
示すように主にリードイン領域101、データ領域10
2、リードアウト領域103から構成されている。DV
D−ROMディスク100からデータが読み出される場
合、16セクタを1単位、すなわち、1ブロックとして
データが読み出されている。
【0005】データ領域102は、複数のブロックから
構成されている。一つのブロックは、16データセクタ
から構成されている。
【0006】図5はDVD−ROMディスクのデータセ
クタのデータ構成図を示す。
【0007】1つのデータセクタ200は、(172バ
イト)×(12行)のデータから構成されている。各デ
ータセクタは、EDC付加後、2048バイトの主デー
タにPN系列データ加算によるスクランブルが施されて
いる。なお、隣接ブロック内では異なるPN系列が用い
られる。PN系列は、16ブロックで1周期としてあ
る。
【0008】なお、1ブロック毎にECCブロックが設
けれ、誤り訂正が行われる。
【0009】図6はDVD−ROMディスクのECCブ
ロックのデータ構成図を示す。
【0010】ECCブロックは、図6に示すように(1
72バイト)×(192行)のデータ配列に対して16
行のPOパリティと10列のPIパリティが付加された
構成とされている。
【0011】次に、パリティの生成について説明する。
【0012】POパリティは、特許請求の範囲の第2の
誤り訂正符号に相当する。POパリティは、図6に示す
ように列毎に16バイト単位で172列にわたって生成
されている。PIパリティは、特許請求の範囲の第1の
誤り訂正符号に相当する。PIパリティは、POパリテ
ィを含む208行にわたって1行につき10バイト単位
で生成されている。
【0013】図7は従来のDVD−ROMディスク再生
時の動作説明図を示す。
【0014】従来、DVD−ROMディスクにおいて、
図7に示すようにブロックB1の途中のセクタSC1xから
ブロックB2の途中のセクタSC2yまでのデータが要求さ
れた場合、図7に示すようにブロックB1のすべてのセ
クタSC11〜SC1n、及びブロックB2のすべてのセクタSC2
1〜SC2nが再生され、誤り訂正されていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の誤り
訂正方法は、ブロック単位で誤り訂正する必要があるた
め、ブロックの一部のデータを得ようとする場合でもそ
のブロック全てを再生する必要があったため、再生及び
エラー訂正に時間がかかり、データ出力が高速に行えな
い等の問題点があった。
【0016】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、高速にデータを出力できる誤り訂正方法及び誤り訂
正装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、デ
ータ毎に付加された第1の誤り訂正符号により誤り訂正
を行うとともに、複数のデータから構成されるデータ群
毎に付加された第2の誤り訂正符号により誤り訂正を行
う誤り訂正方法において、外部からのコマンドの判定を
行い、外部からのコマンドが所定のコマンドのときに、
所定のコマンドにより指示されたデータを読み出し、読
み出された各データに付加された第1の誤り訂正符号に
より誤り訂正を行ない、誤り訂正されたデータを出力す
る。
【0018】請求項2は、第1の誤り訂正符号は、セク
タを構成するデータグループ毎に付加されており、第2
の誤り訂正符号は、所定数のセクタから構成されるブロ
ック毎に付加されることを特徴とする。
【0019】請求項3は、所定のコマンドがデータを順
次に出力するストリーミングコマンドであることを特徴
とする。
【0020】本発明によれば、動画や音声のように、デ
ータ転送に連続性を要し、それほど高い誤り訂正能力を
必要としないデータを再生するような場合においては、
ストリーミングコマンドにより指示されたデータについ
てデータグループ毎に付与された第1の誤り訂正符号に
より誤り訂正を行い、誤り訂正されたデータグループ毎
にデータを出力することにより、ブロック内の途中のセ
クタを読み出す場合や途中のセクタまで読み出す場合で
あっても、そのセクタが属するブロックすべてを再生す
る必要がなく、読み出し時間を短縮することができ、さ
らに、第2の誤り訂正符号による誤り訂正を行う必要が
なく、誤り訂正処理に要する時間を短縮することができ
るため、高速にデータ読み出しを行うことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】本実施例では、本発明の誤り訂正
方法を光ディスク装置に適用した場合について説明す
る。
【0022】図1は本発明の一実施例のブロック構成図
を示す。
【0023】本実施例の光ディスク装置1は、光ディス
ク2に記録されたデータを再生する装置である。光ディ
スク装置1は、スピンドルモータ11、ピックアップ1
2、レーザコントロール部13、RFアンプ14、サー
ボコントロール部15、復調部16、モータドライバ1
7、18、CPU19、バッファメモリ20、誤り訂正
部21、インタフェース22を含む構成とされている。
【0024】光ディスク2は、例えば、DVD-ROM
ディスクであり、螺旋状にトラックが形成されている。
光ディスク2は、再生時にはスピンドルモータ11によ
り回転される。また、光ディスク2には、ピックアップ
12からレーザ光が照射される。
【0025】レーザコントロール部13は、ピックアッ
プ12から光ディスク2に照射するレーザ光を所定のレ
ベルとなるように制御する。また、ピックアップ12
は、光ディスク2の反射光に応じた検出信号を生成し、
RFアンプ14に供給する。RFアンプ14は、ピック
アップ12からの検出信号を増幅する。RFアンプ14
で増幅された検出信号は、サーボコントロール部15及
び復調部16に供給される。
【0026】サーボコントロール部15は、RFアンプ
14からの検出信号に基づいての回転サーボ信号及びト
ラッキングサーボ信号並びにフォーカスサーボ信号を生
成する。回転サーボ信号は、モータドライバ17に供給
される。モータドライバ17は、回転サーボ信号に基づ
いてスピンドルモータ11を制御する。
【0027】トラッキングサーボ信号及びフォーカスサ
ーボ信号は、モータドライバ18に供給される。モータ
ドライバ18は、トラッキングサーボ信号に基づいてピ
ックアップ12を矢印A方向に揺動させる。これによ
り、ピックアップ12から光ディスク2に照射されるレ
ーザ光をトラックに追従させることができる。いわゆ
る、トラッキング制御が行われる。
【0028】また、モータドライバ18は、フォーカス
サーボ信号に基づいてピックアップ12を矢印B方向に
揺動させる。これにより、ピックアップ12から光ディ
スク2に照射されるレーザ光が光ディスク2上で合焦す
るように制御させることができる。いわゆる、フォーカ
ス制御が行われる。
【0029】復調部16は、RFアンプ14からの検出
信号から再生データを復調する。復調部16で復調され
た再生データは、バッファメモリ20に記憶される。誤
り訂正部21は、再生データに付加されたパリティデー
タに基づいて誤り訂正を行う。
【0030】誤り訂正されたデータは、インタフェース
22を介してホストコンピュータに供給される。インタ
フェース22は、ホストコンピュータとの通信制御を行
う。
【0031】CPU19は、ホストコンピュータからの
コマンドに基づいて装置全体の制御を行う。
【0032】次に発明の特徴となる誤り訂正処理を図面
とともに説明する。
【0033】図2は本発明の一実施例のCPUの再生処
理のフローチャートである。
【0034】ステップS1でホストコンピュータから再
生要求があると、ステップS2でホストコンピュータか
らの再生要求が所定のコマンドか否かを判定する。所定
のコマンドは例えば、ストリーミングコマンドである。
ストリーミングコマンドは、DVD-ROMディスクに
順次に記録された動画や音声のようなデータを順次に読
み出すコマンドである。
【0035】ステップS2で、ホストコンピュータから
の再生要求がストリーミングコマンドである場合には、
ステップS3で要求セクタから再生動作を開始し、ステ
ップS4で再生された要求セクタからの再生データを内
符号により順次誤り訂正し、ホストコンピュータに送信
する。ステップS5で再生動作が終了するまで、ステッ
プS3、S4を実行する。
【0036】また、ステップS2でホストコンピュータ
からの再生要求がストリームコマンドでない場合には、
ステップS6で、要求セクタを含むECCブロックの再
生を開始し、ステップS6で、再生されたECCブロッ
クの再生データを内符号及び外符号により誤り訂正し
て、ホストコンピュータに送信する。なお、ステップS
5で再生動作が終了するまで、ECCブロック単位に誤
り訂正して送信を行う。
【0037】図3は本発明の一実施例の動作説明図を示
す。
【0038】本実施例によれば、ストリーミングコマン
ドが発行された場合には、要求されたセクタからデータ
が再生され、内符号によってのみ誤り訂正が行われる。
例えば、図3でブロックB1内の第xセクタSC1xからブ
ロックB2の第yセクタSC2yまでのデータの出力がスト
リーミングコマンドで要求されると、ブロックB1の全
体を読み出すことなく、ブロックB1の第xセクタSC1x
のデータが再生され、PIパリティにより誤り訂正が行
われ、ホストコンピュータに送信される。同様にしてブ
ロックB2の第yセクタSC2yまで順次データが再生さ
れ、対応するPIパリティにより誤り訂正が行われ、ホ
ストコンピュータに送信される。このとき、POパリテ
ィによる誤り訂正は行われない。
【0039】本実施例によれば、PIパリティを用いた
誤り訂正は行わないので、再生するセクタが含まれるブ
ロックの全てのセクタを再生する必要がない。よって、
例えば、ブロックB1全体を再生し、誤り訂正することな
く、図3に示すようにブロックB1の途中のセクタSC1x
から再生開始することができる。また、ブロックB2全
体を生成し、誤り訂正することなく、図3に示すように
ブロックB2の途中のセクタSC2yで再生を終了させるこ
とができる。
【0040】このため、再生時間を少なくできるので、
高速にストリーミングデータを取得することができる。
【0041】なお、本実施例では、ストリーミングコマ
ンド時に外符号による誤り訂正を停止することにより、
ブロック途中からの再生を可能としたが、このような処
理を行なうコマンドはストリーミングコマンドに限定さ
れるものではなく、他のコマンドでもよい。
【0042】さらに、本実施例では光ディスク装置とし
てDVD−ROMディスクを再生するための装置につい
て説明したが、DVD−ROMディスクの再生装置に限
定されるものではない。
【0043】また、光ディスク装置に本発明の誤り訂正
方法を適用した例について説明したが、光ディスク装置
に限定されるものではなく、要はデータの誤り訂正をP
Iパリティ及びPOパリティで実行する誤り訂正を行う
装置全般ついて適用可能である。
【0044】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、動画や音
声のように、データ転送に連続性を要し、それほど高い
誤り訂正能力を必要としないデータを再生するような場
合においては、ストリーミングコマンドにより指示され
たデータについてデータグループ毎に付与された第1の
誤り訂正符号により誤り訂正を行い、誤り訂正されたデ
ータグループ毎にデータを出力することにより、ブロッ
ク内の途中のセクタを読み出す場合や途中のセクタまで
読み出す場合であっても、そのセクタが属するブロック
すべてを再生する必要がなく、読み出し時間を短縮する
ことができ、さらに、第2の誤り訂正符号による誤り訂
正を行う必要がなく、誤り訂正処理に要する時間を短縮
することができるため、高速にデータ読み出しを行うこ
とができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例の誤り訂正処理のフローチャ
ートである。
【図3】本発明の一実施例の動作説明図である。
【図4】DVDのトラック上のデータ構成図である。
【図5】DVDのデータセクタのデータ構成図である。
【図6】DVDのECCブロックのデータ構成図であ
る。
【図7】従来の一例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 光ディスク装置 2 光ディスク 11 スピンドルモータ 12 ピックアップ 13 レーザコントロール部 14 RFアンプ 15 サーボコントロール部 16 復調部 17、18 モータドライバ 19 CPU 20 バッファメモリ 21 誤り訂正部 22 インタフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 11/10 330 G06F 11/10 330S G11B 20/12 G11B 20/12 H03M 13/29 H03M 13/29

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ毎に付加された第1の誤り訂正符
    号により誤り訂正を行うとともに、複数のデータから構
    成されるデータ群毎に付加された第2の誤り訂正符号に
    より誤り訂正を行う誤り訂正方法において、 外部からのコマンドの判定を行うコマンド判定手順と、 前記コマンド判定手順で前記外部からのコマンドが所定
    のコマンドのときに、前記所定のコマンドにより指示さ
    れたデータを読み出し、該データに付加された第1の誤
    り訂正符号により誤り訂正を行なう誤り訂正手順と、 前記誤り訂正手順で誤り訂正されたデータを出力するデ
    ータ出力手順とを有することを特徴とする誤り訂正方
    法。
  2. 【請求項2】 前記第1の誤り訂正符号は、セクタを構
    成するデータグループ毎に付加されており、 前記第2の誤り訂正符号は、所定数のセクタからなるブ
    ロック毎に付加されることを特徴とする請求項1記載の
    誤り訂正方法。
  3. 【請求項3】 前記所定のコマンドは、前記データを順
    次に出力するストリーミングコマンドであることを特徴
    とする請求項1又は2記載の誤り訂正方法。
  4. 【請求項4】 データ毎に付加された第1の誤り訂正符
    号により誤り訂正を行うとともに、複数のデータから構
    成されるデータ群毎に付加された第2の誤り訂正符号に
    より誤り訂正を行う誤り訂正装置において、 前記コマンドの判定を行うコマンド判定部と、 前記コマンド判定手順で前記コマンドが所定のコマンド
    のときに、前記セクタ毎に付加された誤り訂正符号によ
    り誤り訂正を行なう誤り訂正部と、 前記誤り訂正手順で誤り訂正されたデータを出力するデ
    ータ出力部とを有することを特徴とする誤り訂正装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の誤り訂正符号は、セクタを構
    成するデータグループ毎に付加され、 前記第2の誤り訂正符号は、所定数のセクタからなるブ
    ロック毎に付加されることを特徴とする請求項4記載の
    誤り訂正装置。
  6. 【請求項6】 前記所定のコマンドは、前記データを順
    次に出力するストリーミングコマンドであることを特徴
    とする請求項4又は5記載の誤り訂正装置。
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