JP2002332760A - シリンダ筒 - Google Patents

シリンダ筒

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JP2002332760A
JP2002332760A JP2001137841A JP2001137841A JP2002332760A JP 2002332760 A JP2002332760 A JP 2002332760A JP 2001137841 A JP2001137841 A JP 2001137841A JP 2001137841 A JP2001137841 A JP 2001137841A JP 2002332760 A JP2002332760 A JP 2002332760A
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cylinder
cup
outer plate
shape
resistance
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JP2001137841A
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Hideo Wake
英雄 和氣
Akihiko Imai
明彦 今井
Hajime Ishikawa
始 石川
Takuya Tanaka
琢也 田中
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホールソーによる攻撃を撃退し得るシリンダ
筒を提供する。 【解決手段】 外板6の内面に、カップの内周面と外板
6とが交差する円に内接させるようにして、複数の先細
の収納孔18、18を形成し、各収納孔18に超硬材質
の抵抗プラグ19を充填する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シリンダ筒に係
り、特に、所謂ホールソーと称される工具による破錠を
防止し得るシリンダ筒に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、シリンダ錠1は、通
常、シリンダ筒2を介して錠箱3に装着される。
【0003】このシリンダ筒2は、図1及び図3に示す
ように、開口端縁部の外側に例えば一対の連結片4、4
を突設したカップ状の部材で、各連結片4にはこれを水
平に貫通する取付孔5(図3参照)が形成されている。
【0004】そして、シリンダ筒2の外板(カップの底
板)6に開口した内筒挿通穴7(図3参照)から内筒8
(図1参照)を覗かせた状態でシリンダ錠1を収納し、
止め輪9で抜け止めを施したシリンダ筒2を、錠箱3の
側面及び扉11を貫通させて室外に突出させる。
【0005】錠箱3内に残ったシリンダ筒2の開口端縁
部は、上記連結片の取付孔5を水平に貫通する装着杆1
2、12を介して錠箱3に担持される。
【0006】なお、装着杆12は錠箱3を貫通するよう
にして装着され、その両端は錠箱に担持される。
【0007】また、図1において符号13は外観形状が
穴開き台形の化粧リングを示し、この化粧リング13
は、通常、シリンダ筒2の外周部に巻装された圧縮コイ
ルばねとしてのリングばね14の弾力により、その基部
が扉11の外面に弾圧されるように装着される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したシリンダ筒2
は通常焼き入れをした鋼材で構成されており、ドリル等
では破錠できない構造であるが、近年、超硬合金のホー
ルソーによってシリンダ筒2の外板6を攻撃され、シリ
ンダ錠1を抜かれてしまう事件が発生した。
【0009】ホールソー15は、図1に示すように、カ
ップ状の工具の開口端縁に例えば鋸歯状の刃を形成した
もので、可搬のドリルのチャックに装着してワークに大
径の穴を開けるものである。
【0010】そして、このホールソー15により、シリ
ンダ筒2の内周面と外板6が交差する円(図3参照:以
下単に交差円という)16を切るように外板6を攻撃す
れば、外板6はシリンダ錠1を抜くことができる開口を
残してシリンダ筒2から切り離される。
【0011】シリンダ錠1を抜くと、その内筒のテール
ピース17と係合しているデッドボルト制御部材が露出
するから、容易に破錠が可能となり、このようなホール
ソーによる攻撃を可能にする従来のシリンダ筒の構造は
防犯上問題がある、と言わざるを得ない。
【0012】この発明は、上記したホールソーによる攻
撃を受けてもこれを撃退し得るシリンダ筒を提供するこ
とを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、全体の形状がカップ状
で、開口端縁部の外側に一対の連結片を突設すると共
に、カップの底面である外板に内筒挿通穴を開口させた
ものにおいて、外板の内面に、カップの内周面と外板と
が交差する円に内接させるようにして、複数の先細の収
納孔を形成し、各収納孔に超硬材質の抵抗プラグを充填
したことを特徴とする。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、全体の形
状がカップ状で、開口端縁部の外側に一対の連結片を突
設すると共に、カップの底面である外板に内筒挿通穴を
開口させたものにおいて、内筒挿通穴に垂直で外板の外
端縁に開口する複数の収納孔を外板に放射状に形成し、
各収納孔に超硬材質の抵抗ピンを収納したことを特徴と
する。
【0015】更にまた、請求項3に記載の発明は、全体
の形状がカップ状で、開口端縁部の外側に一対の連結片
を突設すると共に、カップの底面である外板に内筒挿通
穴を開口させたものにおいて、外板の外面に、カップの
内周面の延長を跨ぐ複数の収納溝を放射状に形成し、各
収納溝に超硬材質の抵抗バーを填め込んだことを特徴と
する。
【0016】請求項4に記載の発明は、全体の形状が円
筒状で、内側の開口端縁部の外面に一対の連結片を突設
したものにおいて、外側の開口を覆うように、大体の形
状が中央に内筒挿通穴を開口させた蛇の目状で、外面に
複数の突堤を放射状に形成した超硬材質の抵抗リングを
装着したことを特徴とする。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図2乃至図9を参
照して説明する。図2及び図3において符号18は収納
孔を示し、この収納孔18は、図示の実施例では断面円
形であり、外板6の内面において、前記交差円16に内
接するようにして複数個(図示の実施例では4個)形成
されている。
【0018】各収納孔18は、後述する抵抗プラグを外
側に抜くことができないように、僅かでもよいから先
細、すなわち外方(図2で左方)ほど内径が小さくなる
ように成形されている。
【0019】また、図示の実施例では各収納孔18は盲
穴、すなわち外端が閉じた穴となっているが、これは外
板6を厚さ方向に貫通した穴として形成してもよい。
【0020】更にまた、図示の実施例では、各収納孔1
8は断面円形として描かれているが、この収納孔の断面
形状は円形に限らず、他の任意の形状でよい(図示せ
ず)。但し、この場合ドリルによる旋削ができないか
ら、専らシリンダ筒を鋳造する場合に限る。
【0021】一方、上記のようにして形成された収納孔
18、18には、夫々、収納孔18の図2に示す断面形
状と同じテーパ付の断面形状の抵抗プラグ19が充填さ
れ、例えば内側に抜け出ないように接着剤で固定されて
いる。
【0022】なお、収納孔18に抵抗プラグ19を充填
した後直ちにシリンダ錠1をシリンダ筒2に収納する場
合は、シリンダ錠1そのものが抵抗プラグ19の抜け止
めとなるので、接着剤で固定する必要が無い。
【0023】上記抵抗プラグ19の材質としては、この
発明の目的からして、超硬合金、焼結超硬合金、焼入れ
した鋼材、浸炭焼入れした鋼材等の硬い材料(以下総称
して超硬材質という)が好適である。
【0024】上記のように構成された請求項1に記載の
発明によるシリンダ筒は、図1に示すホールソーにより
交差円16を目掛けて攻撃されたとき、ホールソーの刃
先は必ず抵抗プラグ19、19に接触する。
【0025】それは、ホールソーの刃先はある程度の幅
(カップの厚さ)を必要とする上、抵抗プラグ19、1
9を避けてこれらの内側を切り破っても、また外側を切
り破っても、外板6を切り離すことができないからであ
る。
【0026】そして、ホールソーによる攻撃の初期にお
いて、その外板6の外面を覆う飾り筒21は容易に切り
破られるにしても、ホールソーの刃先が抵抗プラグ19
に接触するに致り、これら抵抗プラグ19、19から大
きな抵抗を受ける。
【0027】しかも、ホールソーは抵抗プラグ19から
連続的に大きな抵抗を受けるのではなく、間欠的に受け
る。それは、ホールソーの刃先の軌跡円において、比較
的柔らかい外板6の部分に抵抗プラグ19が間欠的に点
在するからである。
【0028】そのため、外板6の部分ではスムーズに切
削していたホールソーの刃先がかなり大きな速度で抵抗
プラグ19に衝突し、しかもその衝突が連続的に発生す
るので、切削部分からは大きな騒音が発生すると同時
に、ホールソーは全体として大きく振動する。
【0029】このような事態に致れば、密やかに行われ
るべきホールソーによる破錠はその騒音により近隣の人
々に知られる結果となり、破錠者は現場から慌てて逃げ
出さざるを得なくなる。
【0030】また、ホールソーの材質によっては、抵抗
プラグ19との衝突や振動によって破損してしまい、そ
れ以上の切削が不可能となる。
【0031】上記したこの発明によるシリンダ筒の作用
は、外観上、抵抗プラグ19、19のホールソーに対す
る積極的な反撃である。
【0032】なお、抵抗プラグ19が収納孔18にしっ
くりと嵌まり込んでおらず、収納孔内で遊動する場合に
は、ホールソーの刃先が受ける抵抗が急激に減少するこ
とになるので、抵抗プラグ19との衝突による振動、騒
音がなおさら大きくなる。
【0033】図4及び図5は請求項2に記載の発明によ
るシリンダ筒を示し、このシリンダ筒2は、外板6を半
径方向に貫通するように、シリンダ筒2の中心軸線に垂
直で、外板6の外端縁に開口する複数(図示の実施例で
は4個)の収納孔18、18を放射状に形成し、各収納
孔18に超硬材質の抵抗ピン22を例えば圧入により挿
入して収納したものである。
【0034】上記のように構成された請求項2に記載の
発明によるシリンダ筒2は、超硬材質の抵抗ピン22が
前記交差円16に跨るように配置されているから、交差
円16を狙ってホールソーにより外板6を攻撃した場
合、振動と騒音が発生し、ホールソーによる攻撃が撃退
される。
【0035】その理由は前記請求項1に記載の発明によ
るシリンダ筒におけると同様であるから、更に詳細な説
明は省略する。
【0036】図6及び図7は請求項3に記載の発明によ
るシリンダ筒を示し、このシリンダ筒2は、外板6の外
面(図6で左側の面)にカップの内周面の延長を跨ぐ複
数(図示の実施例では4個)の収納溝23、23を放射
状に形成し、各収納溝23に超硬材質の抵抗バー24を
填め込んだものである。
【0037】なお、図示の実施例における抵抗バー24
は横断面が矩形であるものとし、その幅を図7に、厚さ
を図6に示す。
【0038】また、抵抗バー24を収納溝23に圧入す
ることにより確りと填め込んでも良いし、あるいは、緩
やかに填め込んで接着剤で固定しても良い。
【0039】図6及び図7に示す実施例における抵抗バ
ー24は、ホールソーの刃先が側面に垂直に衝突し、両
者の間に楔作用が生じないので、騒音と振動が確実に発
生し、かつその程度が大きい。
【0040】一方、図2乃至図5に示す実施例では、刃
先が円筒である抵抗プラグ或いは抵抗ピンの外周面を掠
めるように衝突するので、楔作用により刃先が円筒の半
径方向に駆動され、図2及び図3に示す実施例では外板
6の半径方向に、図4及び図5に示す実施例ではシリン
ダ筒2の軸線方向に反力を受けるので、ホールソーが同
方向にぶれて振動が発生する。
【0041】図8及び図9は請求項4に記載の発明によ
るシリンダ筒を示し、このシリンダ筒2は、前記図1乃
至図7に示すシリンダ筒の外板6を削除し、その代わり
に、中央に内筒挿通穴7を開口させた蛇の目状の抵抗リ
ング25をシリンダ筒の外端の開口を覆うように装着し
たものである。
【0042】この抵抗リング25の外面には複数(図示
の実施例では4個)の横断面形状が矩形の突堤26、2
6が放射状に形成されている。
【0043】また、抵抗リング25の内面には例えば4
本の錨止ピン27、27が植設されていて、これらの錨
止ピンをシリンダ筒の開口端縁に形成された付番しない
結合孔に圧入し(図8参照)、或いは接着剤で固定す
る、等してシリンダ筒2の外端開口に装着されている。
【0044】更にまた、この抵抗リング25の材質は、
前記した請求項1乃至請求項3に記載の発明における抵
抗プラグ19や抵抗ピン22等と同様に超硬材質であ
る。
【0045】上記のように構成された請求項4に記載の
発明によるシリンダ筒は、ホールソーによる攻撃を受け
た場合、飾り筒21を切り破られた後は空転するホール
ソーの刃先が直接突堤26の側面に垂直に衝突するの
で、ホールソーは更に大きな衝撃と反力を受け、大きな
振動と騒音とが発生する。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1乃至請求項4に記載の発明は、交差円を狙って攻撃を
仕掛けてくるホールソーに対し、複数の超硬材質の抵抗
体が間欠的に刃先に衝突して衝撃を与えるので、大きな
振動と騒音が発生し、不正の侵入目的の破錠者の攻撃を
積極的に撃退することができる新規なシリンダ筒を提供
できる、という所期の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のシリンダ筒及びその取付部の断面図。
【図2】請求項1に記載の発明によるシリンダ筒及びそ
の取付部の断面図。
【図3】そのシリンダ筒の正面図。
【図4】請求項2に記載の発明によるシリンダ筒及びそ
の取付部の断面図。
【図5】そのシリンダ筒の正面図。
【図6】請求項3に記載の発明によるシリンダ筒及びそ
の取付部の断面図。
【図7】そのシリンダ筒の正面図。
【図8】請求項4に記載の発明によるシリンダ筒及びそ
の取付部の断面図。
【図9】そのシリンダ筒の正面図。
【符号の説明】
1 シリンダ錠 2 シリンダ筒 3 錠箱 4 連結片 5 取付孔 6 外板 7 内筒挿通穴 8 内筒 16 交差円 18 収納孔 19 抵抗プラグ 22 抵抗ピン 23 収納溝 24 抵抗バー 25 抵抗リング 26 突堤 27 錨止ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 始 東京都港区芝3丁目1番12号 美和ロック 株式会社内 (72)発明者 田中 琢也 東京都港区芝3丁目1番12号 美和ロック 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体の形状がカップ状で、開口端縁部の
    外側に一対の連結片を突設すると共に、カップの底面で
    ある外板に内筒挿通穴を開口させたものにおいて、外板
    の内面に、カップの内周面と外板とが交差する円に内接
    させるようにして、複数の先細の収納孔を形成し、各収
    納孔に超硬材質の抵抗プラグを充填したことを特徴とす
    るシリンダ筒。
  2. 【請求項2】 全体の形状がカップ状で、開口端縁部の
    外側に一対の連結片を突設すると共に、カップの底面で
    ある外板に内筒挿通穴を開口させたものにおいて、内筒
    挿通穴に垂直で外板の外端縁に開口する複数の収納孔を
    外板に放射状に形成し、各収納孔に超硬材質の抵抗ピン
    を収納したことを特徴とするシリンダ筒。
  3. 【請求項3】 全体の形状がカップ状で、開口端縁部の
    外側に一対の連結片を突設すると共に、カップの底面で
    ある外板に内筒挿通穴を開口させたものにおいて、外板
    の外面に、カップの内周面の延長を跨ぐ複数の収納溝を
    放射状に形成し、各収納溝に超硬材質の抵抗バーを填め
    込んだことを特徴とするシリンダ筒。
  4. 【請求項4】 全体の形状が円筒状で、内側の開口端縁
    部の外面に一対の連結片を突設したものにおいて、外側
    の開口を覆うように、大体の形状が中央に内筒挿通穴を
    開口させた蛇の目状で、外面に複数の突堤を放射状に形
    成した超硬材質の抵抗リングを装着したことを特徴とす
    るシリンダ筒。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183380A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Miwa Lock Co Ltd 機能ブロックの化粧カバーの取付構造
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JP2008308888A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Miwa Lock Co Ltd シリンダ錠の装着機構

Cited By (5)

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