JP2002331200A - 浴室衣類乾燥装置 - Google Patents

浴室衣類乾燥装置

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JP2002331200A
JP2002331200A JP2001138282A JP2001138282A JP2002331200A JP 2002331200 A JP2002331200 A JP 2002331200A JP 2001138282 A JP2001138282 A JP 2001138282A JP 2001138282 A JP2001138282 A JP 2001138282A JP 2002331200 A JP2002331200 A JP 2002331200A
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JP
Japan
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bathroom
hot air
control device
clothes
air circulation
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Application number
JP2001138282A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Haraga
一博 原賀
Hiroyuki Seki
裕之 関
So Yamamoto
創 山本
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴室天井面の平らなスペースが小さい場合に
も取付けが可能な浴室衣類乾燥装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 浴室内の空気を吸い込んで浴室内へ温風
を供給する温風循環装置と、該温風循環装置を制御する
制御装置と、該制御装置に操作信号を送信する操作部と
を備え、前記温風循環装置と前記制御装置とを別体に設
けてなり、制御装置を浴室の天井裏や隣接する脱衣所に
配設することにより、小スペースでも取付が可能で、且
つ、取付が簡単な浴室衣類乾燥装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭の浴室
に、浴室衣類乾燥装置を取付けることにより、浴室内の
換気、暖房、乾燥等を行う浴室衣類乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室衣類乾燥装置を取付けるに
は、温風循環装置と制御装置が一体となった構成の浴室
衣類乾燥装置本体を浴室の天井面の平らなスペースを利
用して取付けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、浴室天井面の平らなスペースが小さい場
合には、温風循環装置と制御装置が一体であるため浴室
衣類乾燥装置本体が大きくなり、浴室衣類乾燥装置の設
置は不可能であった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、浴室天井面の平らなスペース
が小さい場合にも取付けが可能な浴室衣類乾燥装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】本発
明は、浴室内の空気を吸い込んで浴室内へ温風を供給す
る温風循環装置と、該温風循環装置を制御する制御装置
と、該制御装置に操作信号を送信する操作部とを備え、
前記温風循環装置と前記制御装置は、別体に取付けてな
ることを特徴としている。
【0006】この構成によれば、温風循環装置と制御装
置を別体に設けるようにしたので、浴室衣類乾燥装置が
コンパクト化されるため、浴室天井面の平らなスペース
が小さい場合であっても取付が可能となり、制御装置を
別の位置に設置することができるため、配線等の取付作
業の簡略化が可能となる。
【0007】また、制御装置を前記浴室内とは別室に取
付けるようにすれば、納まりよく、簡単に浴室衣類乾燥
装置を設置することができる。
【0008】また、制御装置を浴室の天井裏に取付ける
こととすれば、制御装置に防水構造を持たせる必要がな
いため、コストが安くて済む。
【0009】さらに、制御装置を浴室に隣接する脱衣所
に取付けることとすれば、制御装置に防水構造を持たせ
る必要がないため、コストが安くて済むとともに、脱衣
所には電源を供給するためのコンセントが既設されてい
るため、該コンセントを制御装置の電源供給に利用でき
る。
【0010】さらにまた、制御装置に電源供給するため
の電線を脱衣所に既設のコンセントに接続することとす
れば、配線の接続作業が必要なく、該コンセントに差し
込むだけの簡単な作業で制御装置に電源供給できる。
【0011】また、制御装置は浴室に既設の換気扇を連
動させるようにすれば、浴室衣類乾燥装置に浴室内の空
気を吸い込んで屋外に排気する換気装置を持つ必要がな
くコストが安くて済む。
【0012】また、温風を供給する温風吹出口を温風循
環装置を覆うように配設された箱状のカバー部の複数面
に亘って形成するようにすれば、温風の吹出を広い角度
に吹き出すことができるため、効率的に衣類を乾燥させ
ることができる。
【0013】更に、温風循環装置を取付用部材を介して
取付けることにすれば浴室衣類乾燥装置の設置工事が簡
単になる。
【0014】更にまた、温風循環装置を取付用部材に対
して着脱自在に取付可能であるようにすれば、浴室衣類
乾燥装置をすぐに外すことができ、簡単に浴室衣類乾燥
装置を点検できる。
【0015】更にまた、温風循環装置を浴室の天井面ま
たは浴室の壁面に取付けできるようにすれば浴室衣類乾
燥装置の設置の自由度が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施形態に係る浴室衣類乾燥装置の設置例を示す全体構
成図であり、図2は、本発明の一実施形態に係る浴室衣
類乾燥装置の断面図である。
【0017】図1及び図2に示すように、浴室衣類乾燥
装置Aは浴室B内の空気を吸い込んで浴室B内へ温風を
供給する温風循環装置13と、温風循環装置13及び既
設の換気扇Cの運転を制御する制御装置30と、制御装
置30に操作信号を赤外線により送信するワイヤレスリ
モコン80とから構成されており、温風循環装置13は
浴室天井表側に設置され、また制御装置30は浴室天井
裏側に設置されている。
【0018】また、図2に示すように、既設の換気扇C
は、本体ケース1内に備えた換気用羽根車3と、換気用
羽根車3を回転駆動する換気用モーター2と、本体ケー
ス1の一側面に設けた排気口5とから構成されており、
排気口5には排気ダクト51が接続されている。
【0019】一方、温風循環装置13は、箱状に形成さ
れたカバー部15と、カバー部15内に備えたケーシン
グ12と、ケーシング12に内蔵した循環用羽根車11
と、循環用羽根車11を回転駆動する循環用モーター1
0と、ケーシング12の吹出風路18に配設した加熱手
段としてのヒーター17とから構成され、温風循環装置
13は、取付用部材20を介して浴室天井表側に設置さ
れている。
【0020】また、カバー部15は浴室B内の空気を吸
い込むための吸込口14と、ワイヤレスリモコン80か
らの操作信号を受信する受信部83と、ヒーター17の
下流側に複数面に亘って設けた温風吹出口19とで構成
されている。
【0021】また、ヒーター17と循環用モーター10
と受信部83は、それぞれ浴室天井裏に設置されている
制御装置30と電線62a、62b、62cで接続さ
れ、さらに、分電盤(図示せず)より引出された電線6
4が制御装置30と接続されており、制御装置30へ電
源供給している。
【0022】さらに、既設の換気扇Cと制御装置30と
は電線63により結線されており、制御装置30の指令
により既設の換気扇Cを運転させることができる。
【0023】取付用部材20は、図3及び図4に示すよ
うに、正方形状の平板の四隅を階段状に一段屈曲膨出さ
せており、膨出部分に温風循環装置13を取付用部材2
0にビス固定するためのビス穴85を形成させ、且つ、
浴室の天井にビス固定するための開口穴84を、ビス穴
85と並列させて設けている。本発明の一実施形態では
取付用部材20の形状を、正方形状の平板の四隅を階段
状に一段屈曲膨出させた形状としたが、この形状に限定
されることはなく、モータ、循環用羽根車、ヒータ等の
主構成部(を収納するケーシング)を片面側で固定可能
であり、且つ、他面側で天井や壁面に固定可能なもので
あればよい。
【0024】以上の構成において、浴室衣類乾燥装置A
を浴室天井へ取付ける際は、まず、浴室天井の任意の位
置に、取付用部材20を4箇所、取付ビス89により固
定し、さらに取付用部材20に対し、温風循環装置13
を4箇所、取付ビス90により固定する。
【0025】その際、電線62a、62b、62cは浴
室天井に新設する開口穴91を通し、浴室天井裏に設置
した制御装置30に接続する。
【0026】このように、温風循環装置13と、制御装
置30を別体に設けているため、温風循環装置13と制
御装置30をそれぞれ別の位置に設置することができ、
浴室天井面の平らなスペースが小さい場合であっても浴
室衣類乾燥装置Aの設置が可能となるとともに、制御装
置に防水構造を持たせる必要がないため、コストが安く
て済む。
【0027】また、温風循環装置13は、図2に示すよ
うに、カバー部15に複数面に亘って吹出口19を形成
しており、温風の吹出を広い角度に吹き出すことができ
るため、図5に示すように、上述の取付方法と同様にし
て浴室の壁面へ取付けしても効率的な衣類乾燥が可能と
なり、浴室衣類乾燥装置Aの設置の自由度が向上する。
【0028】以上の構成において、衣類(図示せず)の
乾燥運転を行う場合は、ワイヤレスリモコン80の乾燥
運転スイッチ(図示せず)をオン操作すると、受信部8
3でその操作信号を受信して制御装置30から循環用モ
ーター10、ヒーター17、既設の換気扇Cに構成され
た換気用モーター2に運転指令が出力され、循環用モー
ター10が駆動して循環用羽根車11が回転すること
で、浴室B内の空気がカバー部15の下面部に設けた吸
込口14からケーシング12の吹出風路18を通り、ヒ
ーター17により加熱されて温風として温風吹出口19
から浴室B内に吹き出されるとともに、既設の換気扇C
に構成された換気用モーター2が駆動して換気用羽根車
3が回転することで、浴室B内の空気が吸込口4から本
体ケース1へと入り、排気口5から排気ダクト51を通
って屋外へ排出されて、衣類の乾燥が行われる。
【0029】また、浴室Bの暖房運転を行う場合は、ワ
イヤレスリモコン80の暖房運転スイッチ(図示せず)
をオン操作すると、受信部83でその操作信号を受信し
て制御装置30から循環用モーター10、ヒーター17
に運転指令が出力され、循環用モーター10が駆動して
循環用羽根車11が回転することで、浴室B内の空気が
吸込口14からケーシング12の吹出風路18を通り、
ヒーター17により加熱されて温風として温風吹出口1
9から浴室B内に吹き出され、浴室B内の暖房が行われ
る。
【0030】また、浴室Bの涼風運転を行う場合は、ワ
イヤレスリモコン80の涼風運転スイッチ(図示せず)
をオン操作すると、受信部83でその操作信号を受信し
て制御装置30から循環用モーター10、既設の換気扇
Cに構成された換気用モーター2に運転指令が出力さ
れ、循環用モーター10が駆動して循環用羽根車11が
回転することで、浴室B内の空気が吸込口14からケー
シング12の吹出風路18を通って温風吹出口19から
浴室B内に吹き出されるとともに、既設の換気扇Cに構
成された換気用モーター2が駆動して換気用羽根車3が
回転することで、浴室B内の空気が吸込口4から本体ケ
ース1へと入り、排気口5から排気ダクト51を通って
屋外へ排出されて、浴室B内の涼風が行われる。
【0031】また、浴室Bの換気運転を行う場合は、ワ
イヤレスリモコン80の換気運転スイッチ(図示せず)
をオン操作すると、受信部83でその操作信号を受信し
て制御装置30から既設の換気扇Cに構成された換気用
モーター2に運転指令が出力され、換気用モーター2が
駆動して換気用羽根車3が回転することで、浴室B内の
空気が吸込口4から本体ケース1へと入り、排気口5か
ら排気ダクト51を通って屋外へ排出されて、浴室B内
の換気が行われる。
【0032】図6に示すのは温風循環装置13と、制御
装置30を別体に設ける別の実施形態で、制御装置30
を浴室Bに隣接する脱衣所Dに設置する構成を示した断
面図である。
【0033】この構成によれば、浴室衣類乾燥装置Aは
浴室B内の空気を吸い込んで浴室B内へ温風を供給する
温風循環装置13と、温風循環装置13及び既設の換気
扇Cの運転を制御する制御装置30と、制御装置30に
操作信号を赤外線により送信するワイヤレスリモコン8
0とから構成されており、温風循環装置13は浴室天井
表側に設置され、また制御装置30は浴室Bに隣接する
脱衣所Dに設置されている。
【0034】また、温風循環装置13に内蔵されたヒー
ター(図示せず)と、循環用モーター(図示せず)と、
受信部(図示せず)は、それぞれ脱衣所Dに設置されて
いる制御装置30と、浴室Bの壁面及び脱衣所Dの壁面
にそれぞれ新設する開口穴92、93を貫通して配線さ
れる電線62a、62b、62cで接続され、さらに、
制御装置30より引出された電線65の一端に設けられ
たコンセントプラグ67が脱衣所Dに既設のコンセント
66と接続されており、制御装置30へ電源供給してい
る。
【0035】さらに、既設の換気扇Cと制御装置30と
は電線63により結線されており、制御装置30の指令
により既設の換気扇Cを運転させることができる。
【0036】なお、本実施形態における衣類(図示せ
ず)の乾燥運転、浴室Bの暖房運転、浴室Bの涼風運転
及び浴室Bの換気運転については前述した方法と同様で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る浴室衣類乾燥装置の
設置例を示す全体構成図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る浴室衣類乾燥装置の
断面図である。
【図3】取付用部材を示す平面図である。
【図4】図3のX−X線断面図である。
【図5】浴室衣類乾燥装置の設置方法の形態を示す図で
ある。
【図6】本発明の別の実施形態に係る浴室衣類乾燥装置
の設置例を示す断面図である。
【符号の説明】
A…浴室衣類乾燥装置 B…浴室 C…既設の換気扇 D…脱衣所 1…本体ケース 2…換気用モーター 3…換気用羽根車 4…吸込口 5…排気口 10…循環用モーター 11…循環用羽根車 12…ケーシング 13…温風循環装置 14…吸込口 15…カバー部 17…ヒーター 18…吹出風路 19…温風吹出口 20…取付用部材 30…制御装置 51…排気ダクト 62a、62b、62c…電線 63…電線 64…電線 65…電線 66…既設のコンセント 67…コンセントプラグ 80…ワイヤレスリモコン 83…受信部 84…開口穴 85…ビス穴 89…取付ビス 90…取付ビス 91…開口穴 92…開口穴 93…開口穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 裕之 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 山本 創 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 4L019 BA03 EC01

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内の空気を吸い込んで浴室内へ温風
    を供給する温風循環装置と、該温風循環装置を制御する
    制御装置と、該制御装置に操作信号を送信する操作部と
    を備え、前記温風循環装置と前記制御装置は、別体に設
    けてなることを特徴とする浴室衣類乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は前記浴室内とは別室に取
    付けることを特徴とする請求項1記載の浴室衣類乾燥装
    置。
  3. 【請求項3】 前記別室は前記浴室の天井裏であること
    を特徴とする請求項2記載の浴室衣類乾燥装置。
  4. 【請求項4】 前記別室は前記浴室に隣接する脱衣所で
    あることを特徴とする請求項2記載の浴室衣類乾燥装
    置。
  5. 【請求項5】 前記制御装置に電源供給するための電線
    は前記脱衣所に既設のコンセントに接続することを特徴
    とする請求項4記載の浴室衣類乾燥装置。
  6. 【請求項6】 前記制御装置は浴室に既設の換気扇を連
    動させることを特徴とする請求項1乃至5記載の浴室衣
    類乾燥装置。
  7. 【請求項7】 前記温風を供給する温風吹出口は前記温
    風循環装置を覆うように配設された箱状のカバー部の複
    数面に亘って形成されることを特徴とする請求項1乃至
    6記載の浴室衣類乾燥装置。
  8. 【請求項8】 前記温風循環装置は取付用部材を介して
    取付けることを特徴とする請求項1乃至7記載の浴室衣
    類乾燥装置。
  9. 【請求項9】 前記温風循環装置は前記取付用部材に対
    して着脱自在に取付可能であることを特徴とする請求項
    8記載の浴室衣類乾燥装置。
  10. 【請求項10】 前記温風循環装置は浴室の天井面また
    は浴室の壁面に取付けられることを特徴とする請求項1
    乃至9記載の浴室衣類乾燥装置。
JP2001138282A 2001-05-09 2001-05-09 浴室衣類乾燥装置 Pending JP2002331200A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010259485A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Panasonic Corp 送風装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010259485A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Panasonic Corp 送風装置

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