JP2002330005A - 非可逆回路素子及び通信装置 - Google Patents

非可逆回路素子及び通信装置

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JP2002330005A
JP2002330005A JP2001133122A JP2001133122A JP2002330005A JP 2002330005 A JP2002330005 A JP 2002330005A JP 2001133122 A JP2001133122 A JP 2001133122A JP 2001133122 A JP2001133122 A JP 2001133122A JP 2002330005 A JP2002330005 A JP 2002330005A
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magnet
isolator
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JP2001133122A
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English (en)
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Yasuhiro Tanaka
康▲廣▼ 田中
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型で、安価な非可逆回路素子及び通信装置
を提供する。 【解決手段】 非可逆回路素子1は、中心電極組立体1
2と中心電極組立体12を収容するケース状ヨーク5と
からなる。中心電極組立体12は、略直方体形状を有す
る永久磁石13と、印刷やスパッタリングや蒸着、貼合
わせ、あるいは、めっき等の方法を用いて形成された中
心電極21〜23及びアース電極26とからなる。永久
磁石13の上面13aには、三対の中心電極21〜23
が絶縁膜を間に挟んで、略120度毎に互いに交差して
配置される。永久磁石13の材料としては、磁石の微粉
末をプラスチック、ゴム、樹脂、ガラス、セラミック等
に混合した複合磁石が採用される。永久磁石13は、中
心電極21〜23に直流磁界を印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、マイクロ
波帯で使用されるアイソレータやサーキュレータ等の非
可逆回路素子及び通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯電話等の移動用の通信装置
に採用される集中定数型アイソレータ(非可逆回路素
子)は、信号を伝送方向にのみ通過させ、逆方向への伝
送を阻止する機能を有している。また、最近の移動用の
通信装置では、その用途からして小型化及び低コストに
対する要請が強くなっており、これに伴って集中定数型
アイソレータにおいても小型化及び低コストが要請され
ている。
【0003】このようなアイソレータとして、図11に
示すものが知られている。アイソレータ200は、永久
磁石260と、この永久磁石260により直流磁界が印
加される中心電極組立体240と、抵抗体R及び整合用
コンデンサ素子Cと、樹脂ケース230と、上側ヨーク
250及び下側ヨーク220等を備えている。中心電極
組立体240は、フェライト270と中心電極210か
らなる。また、上側ヨーク250と下側ヨーク220は
接合してケース状ヨークとなり、磁気シールドとしても
機能する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アイソレータ200は、構成部品としてフェライト27
0が必要であるので、部品点数が多く、組立工数が増
え、生産コストがかかるという問題があった。さらに、
フェライト270の分だけアイソレータ200のサイズ
が大きくなり、小型化を妨げる一因になっていた。
【0005】そこで、本発明の目的は、小型で、安価な
非可逆回路素子及び通信装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】前記目的を達成
するため、本発明に係る非可逆回路素子は、(a)永久
磁石と、前記永久磁石の表面に配置され、前記永久磁石
により直流磁界が印加される複数の中心電極とからなる
中心電極組立体と、(b)前記中心電極組立体を収容す
るケース状ヨークと、を備えたことを特徴とする。
【0007】以上の構成により、永久磁石の表面に中心
電極を配置したので、永久磁石の直流磁界は中心電極に
印加される。一方、従来のフェライトは省略される。従
って、小型で安価な非可逆回路素子及び通信装置が得ら
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る非可逆回路
素子及び通信装置の実施の形態について添付の図面を参
照して説明する。なお、各実施形態において、同一部品
及び同一部分には同じ符号を付し、重複した説明は省略
する。
【0009】[第1実施形態、図1〜図9]本発明に係
る非可逆回路素子の一実施形態の分解斜視図を図1に示
す。該非可逆回路素子1は、集中定数型アイソレータで
ある。
【0010】図1に示すように、集中定数型アイソレー
タ1は、概略、ケース状ヨーク5と、中心電極組立体1
2と、回路部品30等を備えている。
【0011】中心電極組立体12は、略直方体形状を有
する永久磁石13と、中心電極21〜23及びアース電
極26とからなる。中心電極21〜23及びアース電極
26は、金属薄板を打ち抜き加工やエッチング加工する
ことによって一体的に形成される。そして、中心電極2
1を永久磁石13の上面13aに巻き、その上から絶縁
シート(図示せず)を貼り付け、中心電極21を固定す
る。さらに、中心電極22、絶縁シート、中心電極2
3、絶縁シートを順に重ね合わせて永久磁石13上に巻
く。中心電極21〜23は略120度毎に互いに交差し
て配置されている。永久磁石13からの直流磁界が中心
電極21〜23に印加する。なお中心電極21〜23
は、印刷やスパッタリングや蒸着、貼合わせ、あるい
は、めっき等の方法を用いて永久磁石13上に形成して
もよい。
【0012】永久磁石13は強磁性体からなり、例え
ば、磁石の微粉末をプラスチック、ゴム、樹脂、ガラ
ス、セラミック等に混合した複合磁石であってもよい。
また、あらかじめ着磁されているものをケース状ヨーク
5に組み込んでもよいし、着磁されていない状態で、ケ
ース状ヨーク5に組み込み、その後に着磁してもよい。
【0013】中心電極21〜23の一端は、永久磁石1
3の側面13cを介してアース電極26に電気的に接続
されている。アース電極26は永久磁石13の下面13
bを略覆っている。中心電極21〜23の他端は、ポー
ト部P1〜P3にそれぞれ電気的に接続されている。ポ
ート部P1〜P3は、中心電極組立体12と回路部品3
0を電気的に接続するためのものである。
【0014】磁性体金属からなるケース状ヨーク5は略
箱形状であり、ケース部6と底部7とからなる。ケース
部6は上面部6a及び四つの側面部6bからなる。側面
部6bの下側には、入出力電極14,15及びアース電
極16を引き出すための切り欠き部6cが設けられてい
る。ここで、上面部6aと側面部6bと底部7は、ケー
ス状ヨーク5の外周方向に一周しており、アイソレータ
1の磁気回路の一部を構成している。
【0015】ケース部6及び底部7は、例えば、強磁性
体からなる板材を打ち抜き、曲げ加工した後、その表面
に銅や銀がめっきされる。ケース部6及び底部7の材料
としては、強磁性体で表面を処理された金属やセラミッ
クや樹脂やガラス等を用いてもよい。また、ケース部6
及び底部7は、導電性を有さないものであってもよい。
【0016】回路部品30は絶縁性樹脂からなる略額縁
状のものであり、中央部の矩形状の窓部30bには中心
電極組立体12が収容される。回路部品30には、入出
力電極14,15及びアース電極16がインサートモー
ルドされている。
【0017】回路部品30には、印刷やスパッタリング
や蒸着、貼合わせ、あるいは、めっき等の方法で電極パ
ターン34〜37が形成されている。電極パターン3
4,35,36はそれぞれ入力電極14、出力電極15
及びアース電極16と電気的に接続されている。また、
電極パターン36と電極パターン37の間には抵抗体R
が印刷等で形成されている。また、電極パターン34と
電極パターン36の間に誘電体シートを挟んで整合用コ
ンデンサC1が形成され、電極パターン35と電極パタ
ーン36の間に誘電体シート(図示せず)を挟んで整合
用コンデンサC2が形成され、電極パターン37と電極
パターン36の間に誘電体シートを挟んで整合用コンデ
ンサC3が形成されている。電極パターン35〜37の
材料としては、Ag,Cu,Au,Al等が用いられ
る。回路部品30の材料としては、セラミックや樹脂や
ガラス等が用いられる。なお、必要に応じて、チップ状
のコンデンサ部品やコイル部品を回路部品30上に搭載
してもよい。
【0018】以上の構成部品は、以下の手順で組み立て
られる。ケース状ヨーク5の底部7上に配置された回路
部品30の窓部30b内に中心電極組立体12を配置
し、アース電極26を底部7に電気的に接続する。中心
電極組立体12のポート部P1〜P3をそれぞれ電極パ
ターン34,35,37に乗せ、それぞれはんだ付け、
溶接、溶着、接着等の方法により電気的に接続させる。
【0019】次に、中心電極組立体12の上からケース
部6を被せる。この後、側面部6bの下側縁部に溶接等
によって底部7を取り付ける。これにより、ケース状ヨ
ーク5は、磁気的シールドの機能を果たすとともに、永
久磁石13−中心電極21〜23−底部7−側面部6b
−上面部6aを通る閉磁路の磁気回路を安定かつ確実に
形成する。
【0020】こうして、図2に示すアイソレータ1が得
られる。図3は図2に示すアイソレータ1の垂直断面
図、図4は図2に示すアイソレータ1の電気等価回路図
である。
【0021】以上のアイソレータ1は、永久磁石13の
上面13aに中心電極21〜23を配置したので、従来
のフェライト270を省略することができる。従って、
アイソレータ1を小型で安価にすることができる。ま
た、簡単な構造であるので、磁気回路の設計が容易であ
り、アイソレータ1の組み立ても容易にすることができ
る。また、このアイソレータ1は、永久磁石13の表面
に中心電極21〜23を配置して、周辺をケース状ヨー
ク5で覆って中心電極組立体12を構成しているので、
磁気回路を最小にできる。さらに、ケース状ヨーク5
が、従来のフェライト270の機能も果たし得る。
【0022】なお、本発明に係るアイソレータは種々の
変形が可能であり、例えば、図5に示すように、磁気回
路を構成するために必要な中心電極組立体12のみをケ
ース状ヨーク5内に収容し、抵抗体Rや整合用コンデン
サC1〜C3をケース状ヨーク5の外側に配置したアイ
ソレータ1aであってもよい。この場合、永久磁石13
からの直流磁界の影響を考慮することなく、抵抗体Rや
整合用コンデンサC1〜C3を自由に配置することがで
きる。しかも、抵抗体Rや整合用コンデンサC1〜C3
をケース状ヨーク5の外側に配置したので、組み立て完
成後でも、抵抗体Rや整合用コンデンサC1〜C3の電
気的調整ができる。中心電極21〜23の一端から側面
13cを介して延在するポート部P1〜P3と電気的に
接触しないように、底部7の周縁部に切り欠き部7aが
形成されている。中心電極21〜23の他端から側面1
3cを介して延在しているグランド電極25は、底部7
と電気的に接続する。
【0023】また、図6に示すように、ケース状ヨーク
5の下側に抵抗体Rや整合用コンデンサC1〜C3が配
置されているアイソレータ1bであってもよい。この場
合、抵抗体Rや整合用コンデンサC1〜C3がケース状
ヨーク5の下側に配置されるので、ケース状ヨーク5を
抵抗体Rや整合用コンデンサC1〜C3のシールドカバ
ーとして機能させることができる。
【0024】また、図7に示すように、中心電極組立体
12を上下逆にして、実装用回路基板40に形成した穴
部41にケース状ヨーク5を埋設させたアイソレータ1
cであってもよい。
【0025】また、図8に示すように、アイソレータ1
dは、ケース状ヨーク5を、磁粉入り樹脂からなるケー
ス部6と、フェライトからなる底部7とで構成したもの
である。この場合、永久磁石13の下面13bに中心電
極21〜23を配置し、その周辺をケース状ヨーク5で
覆って中心電極組立体12を構成しているので、磁気回
路を最小にでき、従来のフェライト270を省略するこ
とができる。ここに、ケース状ヨーク5の底部7が、従
来のフェライト270の機能を果たし得る。ケース部6
と底部7の接合には接着剤等が用いられる。
【0026】また、図9に示すように、中心電極21〜
23を二つの永久磁石13で挟んだアイソレータ1eで
あってもよい。この場合、中心電極21〜23に印加さ
れる直流磁界はより強くなる。
【0027】[第2実施形態、図10]第2実施形態
は、本発明に係る通信装置として、携帯電話を例にして
説明する。
【0028】図10は携帯電話120のRF部分の電気
回路ブロック図である。図10において、122はアン
テナ素子、123はデュプレクサ、131は送信側アイ
ソレータ、132は送信側増幅器、133は送信側段間
用帯域通過フィルタ、134は送信側ミキサ、135は
受信側増幅器、136は受信側段間用帯域通過フィル
タ、137は受信側ミキサ、138は電圧制御発振器
(VCO),139はローカル用帯域通過フィルタであ
る。
【0029】ここに、送信側アイソレータ131とし
て、前記第1実施形態の集中定数型アイソレータ1,1
a,1b,1c,1d,1eを使用することができる。
このアイソレータ1,1a,1b,1c,1d,1eを
実装することにより、小型かつ安価で信頼性の高い携帯
電話を実現することができる。
【0030】[他の実施形態]本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種
々の構成に変更することができる。例えば、図6や図8
において、実装用回路基板40を多層基板で構成して磁
気シールド層を設けることにより、実装用回路基板40
に磁気回路が形成されている場合には、ケース状ヨーク
5の底部7を省略できる。
【0031】また、それぞれの中心電極21〜23の交
差角は、110〜140度の範囲であればよい。また、
永久磁石13は平面形状が略矩形状に限定されるもので
はなく、例えば、円形状や、角が丸い三角形状や変形角
形状等任意である。
【0032】また、アイソレータの他に、サーキュレー
タ等の各種非可逆回路素子にも本発明を適用することが
できる。
【0033】また、ケース状ヨーク5内に、必要に応じ
て、絶縁保護用部材、部品安定用部材、位置決め用部材
等を内部部品の間に挿入してもよい。さらに、ケース状
ヨーク5内に構成部品を収容した後に、ケース状ヨーク
5内に樹脂を充填して構成部品を固定してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、永久磁石の表面に中心電極を配置して中心電
極組立体を構成しているので、従来のフェライトを省略
することができる。従って、小型で安価な非可逆回路素
子及び通信装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る非可逆回路素子の一実施形態を示
す分解斜視図。
【図2】図1に示した非可逆回路素子の組立完成後を示
す斜視図。
【図3】図2に示した非可逆回路素子の垂直断面図。
【図4】図2に示した非可逆回路素子の電気等価回路
図。
【図5】図2に示した非可逆回路素子の変形例を示す分
解斜視図。
【図6】図5に示した非可逆回路素子の別の変形例を示
す垂直断面図。
【図7】図6に示した非可逆回路素子のさらに別の変形
例を示す垂直断面図。
【図8】図7に示した非可逆回路素子のさらに別の変形
例を示す垂直断面図。
【図9】図8に示した非可逆回路素子のさらに別の変形
例を示す垂直断面図。
【図10】本発明に係る通信装置の一実施形態を示すブ
ロック図。
【図11】従来の非可逆回路素子を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1,1a,1b,1c,1d,1e…集中定数型アイソ
レータ(非可逆回路素子) 5…ケース状ヨーク 6…ケース部 7…底部 12…中心電極組立体 13…永久磁石 13a…上面(表面) 13b…下面(表面) 21〜23…中心電極 120…携帯電話(通信装置)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石と、前記永久磁石の表面に配置
    され、前記永久磁石により直流磁界が印加される複数の
    中心電極とからなる中心電極組立体と、 前記中心電極組立体を収容するケース状ヨークと、 を備えたことを特徴とする非可逆回路素子。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の非可逆回路素子を備え
    たことを特徴とする通信装置。
JP2001133122A 2001-04-27 2001-04-27 非可逆回路素子及び通信装置 Pending JP2002330005A (ja)

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