JP2002327558A - 機器収納用ラックのハンドル装置 - Google Patents

機器収納用ラックのハンドル装置

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JP2002327558A
JP2002327558A JP2001107674A JP2001107674A JP2002327558A JP 2002327558 A JP2002327558 A JP 2002327558A JP 2001107674 A JP2001107674 A JP 2001107674A JP 2001107674 A JP2001107674 A JP 2001107674A JP 2002327558 A JP2002327558 A JP 2002327558A
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operation handle
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locking
pushing
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Masatoshi Sano
政敏 佐野
Kenji Shinoda
健二 信田
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Kawamura Electric Inc
NK Parts Kogyo KK
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Kawamura Electric Inc
NK Parts Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作ハンドルにストレスが加わっても良好に
動作する係止機構部を具備し、押し込み操作により容易
に操作ハンドルを収納或いは取り出しできる機器収納用
ラックを提供する。 【解決手段】 操作ハンドル1に設けた係止機構部4
が、押し込み方向に略直交する作用面を有するプッシュ
−プッシュ機構を具備し、操作ハンドル1の本体2内へ
の押し込み操作によりそのプッシュ−プッシュ機構を動
作させて係止機構部4を本体2に係止させ、操作ハンド
ル1を本体2に収納保持させた。次の押し込み操作によ
り、係止機構部4の係止動作を解除し、操作ハンドル1
を前方に突出させ、ハンドル操作を可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器収納用ラック
の前面を閉塞する扉板に設け、扉板の開閉操作及び閉じ
た状態を保持或いは施錠する機器収納用ラックのハンド
ル装置に関し、特にプッシュープッシュ機構を具備した
機器収納用ラックのハンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気機器や通信機器等を収納する
機器収納用ラックのハンドル装置としては、図5〜図7
に示す3種類の構造のものが多く使用され、何れも蓋板
に埋設する本体30と本体30に収納可能であって左右
に回転操作することで、本体30の背部に設けた係止体
34が連結軸を介して回動し、蓋板のラックへの係止或
いは係止解除をする操作ハンドル31を有している。
【0003】図5は操作ハンドル31の収納部以外に操
作ハンドル31の取り出し操作をするボタン32が設け
られ、ボタン32を押すことで操作ハンドル31を手前
に引き出して、操作ハンドル31の操作を可能としてい
る。また、図6は本体30の操作ハンドル31収納部下
部に指を差し込む凹部33を設け、指を差し込んで操作
ハンドル31を引き出す構造となっている。そして、図
7は操作ハンドル31の回動支点上部となる上端部を押
圧部位35として、上端部を押すことで操作ハンドル3
1下方が引き出される構造となっている。このように、
施蓋時は操作ハンドルを本体に収納即ち蓋板に収納して
蓋板からの突出部を僅かなものとし、解放操作時は上記
するように蓋板に収納されていた操作ハンドル31を引
き出し、回転操作することで蓋板の係止解除操作をして
いた。
【0004】しかし、上記図5の操作ハンドル31とボ
タン32を別体としたものは、操作し易いものの部品点
数が多く組み立てが面倒であったし、他のハンドル装置
と外寸を同一寸法とした場合、ボタン32のスペースを
確保しなければならない分操作ハンドルの長さが短くな
り、操作し辛かった。また、図6の場合、指を差し込む
凹部33を設けるため、上記同様に操作ハンドル31が
短くなり操作し辛かったし、凹部に塵や埃が溜まりやす
く見栄えも悪かった。そして、図7の場合、操作ハンド
ル31上部の押圧部位は回動支点の近傍であるため、強
い押圧力が必要であり、操作が容易ではなかった。
【0005】そこで発明者らは、本体と操作ハンドルと
の間にプッシュ−プッシュ機構を有する係止機構部を設
け、操作ハンドルを押し込み操作するだけで、他にボタ
ンや凹部を設けることなく本体内に収納保持したり、保
持を解除して取り出し可能とした操作し易いハンドル装
置を特開平11−210277号公報で提案した。これ
は、本体に係止ピンを設け、操作ハンドルにその係止ピ
ンの移動を案内すると共に係止動作する係止部を設けて
実現したものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開平
11−210277号公報の係止機構の場合、操作ハン
ドルと係止ピンの位置関係に精度が要求され、操作ハン
ドルを操作して本体背部に有する係止体をラックへ係止
動作させた際に、係止の圧接力の反作用を連結軸を介し
て操作ハンドルが受け、操作ハンドルがそのストレスに
より特定方向に傾倒してし係止部と係止ピンの係合状態
に不具合を生じ、プッシュ−プッシュ機構が十分に機能
しなくなる症状が発生することがあった。その場合、操
作ハンドル軸部を調整することで改善を図ることができ
るが、その工程が面倒であり時間を要する作業となって
いた。
【0007】そこで、本発明はこのような問題点に鑑
み、操作ハンドルにストレスが加わっても調整作業をす
ることなく良好に動作する係止機構部を具備し、押し込
み操作により容易に操作ハンドルを収納或いは取り出し
でき、また見栄えの良い機器収納用ラックのハンドル装
置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、蓋板に埋設設置される本体と、
該本体背部に配置されてラックに係止動作して蓋板の解
放を阻止する係止片と、前記本体に収納可能に本体前面
に配置され、前記係止片を回動操作する操作ハンドルと
を有し、更に該操作ハンドルと本体との間にプッシュ−
プッシュ機構を具備した係止機構部を設け、操作ハンド
ルの本体内への押し込み操作により該プッシュ−プッシ
ュ機構を動作させて本体に操作ハンドルを収納保持、或
いは保持を解除させて操作ハンドルを操作可能とする機
器収納用ラックのハンドル装置であって、前記プッシュ
−プッシュ機構が、押し込み方向に略直交する作用面
と、該作用面が押し込み操作により押圧されることで回
転する回転カムを有し、該回転カムの回転により本体に
操作ハンドルを収納保持、或いは保持を解除させて操作
ハンドルを操作可能とすることを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、本体の操作ハンドル収納部に施錠装置を設けると共
に、操作ハンドルに前記施錠装置を操作可能とする操作
窓を設け、前記施錠装置を施錠操作することで、操作ハ
ンドル背部と本体底部との間の押し込み空間にロック片
を介在させ、操作ハンドルの押し込み操作を禁止させ
て、操作ハンドルの保持解除を禁止することを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明
に係るハンドル装置の一例を示し、(a)は右側縦断面
図、(b)は操作ハンドルの背面図を示している。図に
おいて、1は操作ハンドル、2はハンドル装置の本体、
3は施錠装置、4は収納した操作ハンドル1を保持する
係止機構部であり、図1(a)は操作ハンドル1を本体
2に収納した状態、即ち操作ハンドル1が取り付けられ
た蓋板(図示せず)でラック(図示せず)前面を閉塞し
て係止保持した状態を示している。
【0011】本体2は、前面全体が操作ハンドル収納部
2a(図3に示す)であり操作ハンドル1の外形に合わ
せた凹部が形成され、収納部2a内の上部には操作ハン
ドル軸着部2b、略中央に施錠装置3を有し、下部には
後述する係止機構部を作動させる突起体5が前方に向け
て突設されている。そして、6は操作ハンドル1を係止
保持する係止片である。また、操作ハンドル軸着部2b
は、本体2の前後方向に本体2を貫通配置された回動軸
9を有し、その一端に操作ハンドル1が前後方向に傾倒
可能に連結され、他端にラックに係止させる係止体7が
固着され、操作ハンドル1と回動軸9との連結部は、操
作ハンドル1を前方に付勢する跳ね上げバネ28が装着
され、係止が解除されたら操作ハンドル1が前方に突出
動作するようになっている。
【0012】操作ハンドル1は、図1(b)の操作ハン
ドル背面図に示すように、上部に回動軸9に連結する連
結部10が形成され、略中央に本体2に設けられた施錠
装置3の操作面を露出させる操作窓11が貫通形成さ
れ、下部には本体2に収納した操作ハンドル1を係止保
持させる係止機構部4が形成されている。
【0013】この係止機構部4は、図4に示すように操
作ハンドル前面に直交する前後方向に一直線状に配置さ
れた案内筒13、コイルバネ16、可動カム14、回転
カム15から構成され、所謂プッシュ−プッシュ機構と
称される構造を形成している。案内筒13は、筒内周面
に筒の中心軸に平行な帯状の突起体18を等間隔に6個
有し、突起体18の先端部には円周方向の一定方向に一
定の傾斜面が形成されている。尚、案内筒は操作ハンド
ルに固着されている。また、可動カム14は、案内筒1
3の内径より僅かに小さい径で形成され、周囲に上記突
起体18の間に形成された溝に係合する係合突起19が
等間隔に6個設けられ、背面にはコイルバネ16に挿入
係合する挿入突起20を有し、中心軸部に貫通孔14a
が形成され、前面には貫通孔14aを中心に三角歯状の
凹凸21が等間隔で6個形成されている。
【0014】回転カム15は、周囲の3方向に等間隔即
ち120°の角度をもって舌片23を突設した円盤体2
4の中央には可動カム14と同様に案内筒13の内径よ
り僅かに小さい径で形成された台座24aを有し、その
台座24a上に可動カム14の貫通孔14aに挿入可能
な回転軸24bを有し、回転軸24bの周囲には可動カ
ム14の凹凸21に歯合可能に先端が傾斜した突子25
が等間隔で3方向に突設されている。そして、案内筒1
3は操作ハンドル1に固着され、可動カム14がコイル
バネ16を介して、案内筒13内に挿入配置され、続い
て回転カム15の回転軸24bを可動カム14に挿入
し、突子25を凹凸21に歯合するように配置し、保持
板27により固定され、コイルバネ16の伸張力により
可動カム14と回転カム15は互いに押圧状態のまま保
持される。
【0015】次に、上記のように形成した操作ハンドル
係止機構部4の動作を説明する。回転カム15の前面を
コイルバネ16の付勢に抗して押し込み操作すると、回
転カム15の突子25が案内筒13の突起体18の先端
に係合して僅かに回転動作して隣接する溝に入り込む。
そして、押し込みを解除するとバネ力により回転カム1
5の突子25は前方に押し出されると共に可動カム14
の凹凸21に歯合するよう回転カム15はさらに回転動
作する。こうして、一回の押し込み操作で回転カムは6
分の1回転即ち60°回転する。この操作で、回転カム
15の各舌片23の配置角度が120°であるから、2
回の押し込み操作で順次同一位置に舌片23は配置され
ることになる。これは、舌片23が本体2側の係止片6
に係止する状態と係止を解除した状態を交互に繰り返す
ことを意味する。
【0016】この作用により、図2(a)に示すように
操作ハンドル1の係止機構部4を設けた部位を押し込み
操作することで、係止機構部4の回転カム15の下面1
5aは本体側の突起体5に当接して押圧され、回転カム
15が60°回転して図2(b)操作ハンドル背面図に
示すように、係止片6に係止していた舌片23が回転移
動して係止解除動作する。そして、押し込み操作を止め
ると保持解除された操作ハンドル1が跳ね上げバネ28
の作用により手前に飛び出し、操作ハンドル1の回動操
作が可能となり、係止解除操作ができる。更に、その後
また操作ハンドル1の本体内への押し込み操作をすれば
次の舌片23が係止位置に回転配置され、係止片6に係
止して操作ハンドル1は本体内に収納保持される。
【0017】このように、操作ハンドル1の押し込み操
作により回転動作する回転カム15の突起体5に押圧さ
れる下面15aは、プッシュ−プッシュ機構の作用面で
あり、この作用面は押し込み方向に直交するよう形成さ
れているので、多少何れかの方向に傾斜しても押し込み
操作により確実に突起体5に押圧されて回転カム15は
回転動作する。従って、操作ハンドル1がストレスを受
けて傾倒した状態であっても、操作ハンドル1の取り出
し或いは収納操作を確実に且つ容易に行うことができ、
操作ハンドルがストレスを受けても調整作業等の必要が
ない。また、別途操作ハンドルを取り出すための操作ボ
タン等を必要とせず、部品点数を削減でき組み立ても容
易となるし、本体の操作ハンドル収納部或いは収納部に
隣接して例えば指を挿入する隙間等を形成する必要がな
いので、塵等が溜まることもなく見栄えが良い。更に、
操作ハンドルを長くでき、握り易く操作し易いハンドル
を形成できるし、操作ハンドルの収納或いは取り出し操
作は、係止機構部を作動させる押圧力で押し込み操作す
れば良く、僅かな力で操作できる。
【0018】尚、案内筒、可動カム、回転カムは金属で
形成しても良いが、樹脂成形品でも対応でき、そうする
ことで安価に作成できる。また、施錠装置は八万ロック
式或いはシリンダ式のいずれでも良いが、八万ロックの
方が奥行きを短くしたまま鍵違いの種類を多くできるの
で、多数のラックを並べて設置されることが多い機器収
納用ラックの場合は有効に利用できる。また、施錠操作
は収納した操作ハンドルの取り出しを不能にすれば良
く、例えば施錠操作することで操作ハンドル背部の本体
との間の隙間に図1(a)に示すようなロック片26を
介入させて、操作ハンドルをロック、即ち操作ハンドル
の押し込み操作を阻止するようにすればよい。こうする
ことで、施錠した状態では操作ハンドルを押し込むこと
ができないので、施錠を容易に確認できるし、ラックに
蓋板を係止してない状態で施錠操作した場合は操作ハン
ドルの押し込み収納操作ができなくなるため、誤操作す
る恐れがない。更に、操作ハンドルの係止機構部は本体
側に設けても良く、その場合操作ハンドルには係止機構
部を回転させる突起体及び係止片を設ければよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、プッシュ−プッシュ機構は操作ハンドルの押し
込み方向に略直交する作用面を有するので、操作ハンド
ルがストレスを受けて傾倒した状態であっても、押し込
み操作で作用面は確実に押圧力を受けて回転カムが回転
するので、操作ハンドルの取り出し或いは収納操作を確
実に且つ容易に行うことができ、操作ハンドルがストレ
スを受けても調整作業等の必要がない。
【0020】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
に加えて、施錠した状態では操作ハンドルの押し込み操
作ができないので、施錠を容易に確認できるし、ロック
してない状態では施錠できず、誤操作することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るのハンドル装置の実施形態の一例
を示し、(a)はハンドルを収納してロックした状態の
右側縦断面図、(b)は操作ハンドルの背面図である。
【図2】図1に示す操作ハンドルの取り出し操作説明図
であり、(a)は操作ハンドルを押し込み操作した状態
の右側縦断面図、(b)は操作ハンドル押し込み操作後
の操作ハンドル背面図を示している。
【図3】図1の操作ハンドルを取り出した状態の右側縦
断面図である。
【図4】図1に示す係止機構部の説明図であり、(a)
は案内筒、可動カム、回転カムの側面図、(b)は全体
を組み合わせた平面図である。
【図5】従来の機器収納用ラックのハンドルを示し、
(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図6】従来の機器収納用ラックのハンドルの他の例を
示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図7】従来の機器収納用ラックのハンドルの他の例を
示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1・・操作ハンドル、2・・ハンドル装置本体、2a・
・収納部、2b・・軸着部、3・・施錠装置、4・・係
止機構部、5・・突起体、6・・係止片、7・・係止
体、9・・回動軸、10・・連結部、11・・操作窓、
13・・案内筒、14・・可動カム、15・・回転カ
ム、15a・・下面(作用面)16・・コイルバネ、2
6・・ロック片。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋板に埋設設置される本体と、該本体背
    部に配置されてラックに係止動作して蓋板の解放を阻止
    する係止片と、前記本体に収納可能に本体前面に配置さ
    れ、前記係止片を回動操作する操作ハンドルとを有し、
    更に該操作ハンドルと本体との間にプッシュ−プッシュ
    機構を具備した係止機構部を設け、操作ハンドルの本体
    内への押し込み操作により該プッシュ−プッシュ機構を
    動作させて本体に操作ハンドルを収納保持、或いは保持
    を解除させて操作ハンドルを操作可能とする機器収納用
    ラックのハンドル装置であって、前記プッシュ−プッシ
    ュ機構が、押し込み方向に略直交する作用面と、該作用
    面が押し込み操作により押圧されることで回転する回転
    カムを有し、該回転カムの回転により本体に操作ハンド
    ルを収納保持、或いは保持を解除させて操作ハンドルを
    操作可能とすることを特徴とする機器収納用ラックのハ
    ンドル装置。
  2. 【請求項2】 本体の操作ハンドル収納部に施錠装置を
    設けると共に、操作ハンドルに前記施錠装置を操作可能
    とする操作窓を設け、前記施錠装置を施錠操作すること
    で、操作ハンドル背部と本体底部との間の押し込み空間
    にロック片を介在させ、操作ハンドルの押し込み操作を
    禁止させて、操作ハンドルの保持解除を禁止する請求項
    1記載の機器収納用ラックのハンドル装置。
JP2001107674A 2001-02-27 2001-04-05 機器収納用ラックのハンドル装置 Pending JP2002327558A (ja)

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