JP2002323938A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

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JP2002323938A
JP2002323938A JP2001126113A JP2001126113A JP2002323938A JP 2002323938 A JP2002323938 A JP 2002323938A JP 2001126113 A JP2001126113 A JP 2001126113A JP 2001126113 A JP2001126113 A JP 2001126113A JP 2002323938 A JP2002323938 A JP 2002323938A
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Japan
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reset signal
internal
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circuit
external
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JP2001126113A
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Kenji Hara
憲二 原
Mitsuru Furukawa
満 古川
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テスト専用の外部端子を設けることなく内部
クロック生成手段の初期化を行って、ピン・オーバヘッ
ドを解消した集積回路を提供すること。 【解決手段】 外部端子T2を介して入力される外部リ
セット信号#RES、即ち、分周回路101を除く内部
回路を初期状態に設定するための信号について、その変
化を検出するべく、内部リセット信号生成回路102に
より内部動作クロックCP48iで微分して内部リセッ
ト信号#TSTiを生成し、該内部リセット信号#TS
Tiにより分周回路101を初期化する。これにより、
分周回路101だけを初期化するための外部リセット信
号が不要となり、テスト専用の外部端子を設けることな
く分周回路101の初期化を行って、集積回路における
ピン・オーバヘッドを解消する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部から供給され
る外部クロックに基づき内部クロックを生成する内部ク
ロック生成手段を備えた集積回路に係り、特に、当該集
積回路のテスト時に、テスト専用の外部端子を設けるこ
となく内部クロック生成手段の初期化を行うことがで
き、ピン・オーバヘッドを解消した集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CPU等の処理回路を備えた
ASIC(特定用途向け集積回路:Application Specif
ic Integrated Circuit)等の集積回路を構成する場合
には、同一の水晶発振器から各構成要素(回路)の動作
クロックを作成すると、コストの低減や信頼性向上の観
点からのメリットが多いことから、集積回路内に外部基
準クロックから任意の周波数の動作クロックを生成する
分周回路を搭載することは、良く用いられる設計手法で
ある。集積回路の設計・製造において回路のテストは重
要な工程であるが、上述のような分周回路を備えた集積
回路についてテストを行う場合、他の回路と同様に該分
周回路も外部からのリセット信号により初期状態に設定
する必要がある。ところが、CPU等の処理回路につい
ては、外部リセット信号がアクティブ(有効)である時
に分周回路により生成される動作クロックを必要とする
ので、同一の外部リセット信号によって分周回路を初期
化することはできない。集積回路のテストパターンを作
成するためには分周回路の初期状態を確定する必要があ
るが、そのためには、テスト専用に分周回路を初期化す
るためのリセット信号を別途外部から供給する必要があ
る。図3に、従来のCPU等の内部回路を備えた集積回
路(ASIC)の回路構成図を示す。同図において、本
従来例の集積回路は、外部端子T1から供給される基準
クロックCP48を1/3および2/3分周して内部動
作クロックCP16iおよびCP36iを生成する分周
回路101と、内部動作クロックCP16i,CP36
iおよびCP48iに基づき動作する内部回路(CPU
等)103とを備えた構成である。本従来例の集積回路
のテスト時には、内部回路(CPU等)103について
は、外部端子T2から供給される外部リセット信号#R
ESにより初期化され、分周回路101については、外
部端子T3から供給されるテスト用外部リセット信号#
TSTにより初期化され、当該集積回路のテストパター
ンが作成されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
CPU等の内部回路を備えた集積回路(ASIC)にあ
っては、当該集積回路内に外部基準クロックから任意の
周波数の動作クロックを生成する分周回路を搭載する場
合に、分周回路のテスト専用のリセット信号を別途外部
から供給する必要があり、それに伴ってテスト専用の外
部端子を設ける必要があった。本発明は、上記従来の問
題点に鑑みてなされたものであって、外部から供給され
る外部クロックに基づき内部クロックを生成する内部ク
ロック生成手段を備えた集積回路において、テスト専用
の外部端子を設けることなく内部クロック生成手段の初
期化を行うことができ、ピン・オーバヘッドを解消した
集積回路を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る集積回路は、外部から供給
される外部クロックに基づき内部クロックを生成する内
部クロック生成手段を備えた集積回路において、当該集
積回路の前記内部生成クロック生成手段を除く回路を初
期状態に設定するための外部リセット信号を入力する外
部リセット信号端子と、前記外部リセット信号の変化を
検出して前記内部クロック生成手段を初期化する内部リ
セット信号生成手段とを具備するものである。また、請
求項2に係る集積回路は、請求項1に記載の集積回路に
おいて、前記内部リセット信号生成手段は、前記外部リ
セット信号の時間的変化を検出して内部リセット信号を
生成し、該内部リセット信号により前記内部クロック生
成手段をリセットするものである。
【0005】本発明の請求項1に係る集積回路では、外
部リセット信号端子を介して入力される外部リセット信
号、即ち、当該集積回路の内部生成クロック生成手段を
除く回路を初期状態に設定するための信号について、内
部リセット信号生成手段により該外部リセット信号の変
化を検出して、該変化に基づき内部クロック生成手段を
初期化するようにしている。また特に、請求項2に係る
集積回路では、内部リセット信号生成手段において、外
部リセット信号の時間的変化を検出して内部リセット信
号を生成し、該内部リセット信号により内部クロック生
成手段をリセットするようにしている。このように、外
部から供給される外部クロックに基づき内部クロックを
生成する内部クロック生成手段を備えた集積回路におい
て、他の内部回路を初期状態に設定するための外部リセ
ット信号の変化を検出して内部クロック生成手段を初期
化するので、内部クロック生成手段だけを初期化するた
めの外部リセット信号が不要となり、テスト専用の外部
端子を設けることなく内部クロック生成手段の初期化を
行うことができ、集積回路におけるピン・オーバヘッド
を解消することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の集積回路の実施の
形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は
本発明の一実施形態に係る集積回路の回路構成図であ
る。同図において、図3(従来例)と重複する部分には
同一の符号を附する。なお、以下の説明において、信号
名の先頭に記号#が付加されている信号については、該
信号が負論理信号であることを示している。図1におい
て、本実施形態の集積回路は、従来例と同様にCPU等
の内部回路103を備えたASICであり、外部から供
給される外部クロックに基づき内部クロックを生成する
内部クロック生成手段として、外部端子T1から供給さ
れる基準クロックCP48を1/3および2/3分周し
て内部動作クロックCP16iおよびCP36iを生成
する分周回路101を備え、内部回路(CPU等)10
3は、内部動作クロックCP16i,CP36iおよび
CP48iに基づき動作する。なお、内部動作クロック
CP16i,CP36iおよびCP48iの数値16,
36,48は、クロック周波数がそれぞれ16,36,
48[MHz]であることを示している。分周回路10
1は、D型フリップフロップ111,112,113
と、ドライバDR1と、NOTゲートNT1と、NOR
ゲートNO1,NO2と、XOR(排他的論理和)ゲー
トXO1とを備えた構成であるが、構成およびその動作
については周知であるので、説明を省略する。本実施形
態の集積回路の特徴は、テスト時に、分周回路101を
初期化するためのテスト用外部リセット信号#TST、
即ち外部端子T3を不要とした点であり、従来例の構成
において外部から分周回路101のテスト専用のリセッ
ト信号を入力していた代わりに、外部リセット信号#R
ESの変化を検出して分周回路101を初期化する内部
リセット信号#TSTiを生成する内部リセット信号生
成回路102を、集積回路内に備えた構成としている。
なお、外部リセット信号#RESは外部リセット信号端
子T2から供給され、テスト時に、当該集積回路の分周
回路101を除く回路、例えば内部回路(CPU等)1
03などを初期状態に設定する。内部リセット信号生成
回路102は、D型フリップフロップ121,122
と、NANDゲートNA1とを備えた構成である。内部
動作クロックCP48iによりD型フリップフロップ1
21,122のセットタイミングをとっており、現タイ
ミングにおける外部リセット信号#RESの反転状態と
1回前のタイミングにおける外部リセット信号#RES
の状態との2つの状態について、NANDゲートNA1
によって論理積をとって反転することで、負論理の内部
リセット信号#TSTiを生成している。つまり、外部
リセット信号#RESが“H”レベル(無効)から
“L”レベル(有効)に変化すると、内部動作クロック
CP48iの次の1周期の間、内部リセット信号#TS
Tiが“L”レベル(有効)になる。
【0007】次に、本実施形態の集積回路のテスト時の
動作について説明する。図2は本実施形態の集積回路の
各信号のタイミングチャートであり、図2(a)は基準
クロックCP48、図2(b)は外部リセット信号#R
ES、図2(c)は内部リセット信号#TSTiの波形
を示す。本実施形態の集積回路のテスト時には、当該集
積回路の分周回路101を除く回路、例えば内部回路
(CPU等)103については、外部端子T2から供給
される外部リセット信号#RESにより初期化される。
一方、分周回路101については、内部リセット信号生
成回路102において、外部リセット信号#RESの時
間的変化を検出して内部リセット信号#TSTiを一定
時間有効として、分周回路101をリセットする。つま
り、内部リセット信号生成回路102では、外部リセッ
ト信号#RESを48[MHz]の内部動作クロックC
P48i(図2(a)参照)で微分しており、外部リセ
ット信号#RESの“H”レベル(無効)から“L”レ
ベル(有効)への変化(図2(b)参照)を微分して、
内部動作クロックCP48iの1周期の間だけ、内部リ
セット信号#TSTiを“L”レベル(有効)として
(図2(c)参照)いる。この時、分周回路101内の
D型フリップフロップ111,112,113はリセッ
トされて、分周回路101が初期化される。なお、図2
に示すように、その後、外部リセット信号#RESがそ
のまま“L”レベル(有効)を維持していても、分周回
路101内のD型フリップフロップ111,112,1
13のリセットは解除されているので、分周回路101
から内部動作クロックCP16iおよびCP36iが出
力されることになる。以上のように、本実施形態の集積
回路では、外部端子T2を介して入力される外部リセッ
ト信号#RES、即ち、当該集積回路の分周回路101
を除く内部回路を初期状態に設定するための信号につい
て、該外部リセット信号#RESの変化を検出するべ
く、内部リセット信号生成回路102により内部動作ク
ロックCP48iで微分して内部リセット信号#TST
iを生成し、該内部リセット信号#TSTiにより分周
回路101を初期化することとしたので、従来例のよう
に、分周回路101だけを初期化するための外部リセッ
ト信号(#TST)が不要となり、テスト専用の外部端
子(T3)を設けることなく分周回路101の初期化を
行うことができ、集積回路におけるピン・オーバヘッド
を解消することができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の集積回路
によれば、外部リセット信号端子を介して入力される外
部リセット信号、即ち、当該集積回路の内部生成クロッ
ク生成手段を除く内部回路を初期状態に設定するための
信号について、内部リセット信号生成手段により該外部
リセット信号の変化を検出して、該変化に基づき内部ク
ロック生成手段を初期化することとしたので、内部クロ
ック生成手段だけを初期化するための外部リセット信号
が不要となり、テスト専用の外部端子を設けることなく
内部クロック生成手段の初期化を行うことができ、集積
回路におけるピン・オーバヘッドを解消した集積回路を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る集積回路の回路構成
図である。
【図2】実施形態の集積回路の各信号のタイミングチャ
ートであり、図2(a)は基準クロックCP48、図2
(b)は外部リセット信号#RES、図2(c)は内部
リセット信号#TSTiの波形を示す。
【図3】従来のCPU等の内部回路を備えた集積回路
(ASIC)の回路構成図である。
【符号の説明】
101 分周回路 102 内部リセット信号生成回路 103 内部回路(CPU等) 111〜113,121,122 D型フリップフロ
ップ DR1 ドライバ NT1 NOTゲート NO1,NO2 NORゲート XO1 XOR(排他的論理和)ゲート NA1 NANDゲート T1〜T3 外部端子 CP48 基準クロック #RES 外部リセット信号 CP16i,CP36i,CP48i 内部動作クロ
ック #TSTi 内部リセット信号 #TST テスト用外部リセット信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G132 AA03 AA13 AG01 AG08 AH07 AK12 AL05 5B054 AA11 AA13 CC10 DD01 DD25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から供給される外部クロックに基づ
    き内部クロックを生成する内部クロック生成手段を備え
    た集積回路において、 当該集積回路の前記内部生成クロック生成手段を除く回
    路を初期状態に設定するための外部リセット信号を入力
    する外部リセット信号端子と、 前記外部リセット信号の変化を検出して前記内部クロッ
    ク生成手段を初期化する内部リセット信号生成手段と、
    を有することを特徴とする集積回路。
  2. 【請求項2】 前記内部リセット信号生成手段は、前記
    外部リセット信号の時間的変化を検出して内部リセット
    信号を生成し、該内部リセット信号により前記内部クロ
    ック生成手段をリセットすることを特徴とする請求項1
    に記載の集積回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100842759B1 (ko) 2007-01-03 2008-07-01 주식회사 하이닉스반도체 반도체메모리소자 및 그의 구동 방법
JP2014153260A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Seiko Epson Corp 半導体集積回路、発振器、電子機器、移動体および半導体集積回路の検査方法

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