JP2002323178A - 可撓性管 - Google Patents

可撓性管

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JP2002323178A
JP2002323178A JP2001128120A JP2001128120A JP2002323178A JP 2002323178 A JP2002323178 A JP 2002323178A JP 2001128120 A JP2001128120 A JP 2001128120A JP 2001128120 A JP2001128120 A JP 2001128120A JP 2002323178 A JP2002323178 A JP 2002323178A
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Japan
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engaging
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JP2001128120A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Shimozaki
良典 下崎
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】可撓性管を大きく湾曲させた場合でも、プロフ
ァイルの嵌合凹部と嵌合凸部の嵌合状態が解除されにく
い可撓性管を提供すること。 【解決手段】本発明の可撓性管Aは、嵌合凹部10の外
周壁面10bに設けられた一方の抜止部11の嵌合凹部
10内側の側壁に、角度θを備えた断面三角形状に形成
された係合凹部11aが設けられており、また、この係
合凹部11aに係合する係合凸部21aが係止部21の対
応する位置に設けられて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮性及び可撓性
を有する可撓性管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、実開昭63−101
384号公報に記載された可撓性管が提供されている。
この可撓性管は、図5(b)及び(c)に示すように、両壁
面から内側に向かって突出する1対の抜止部111,1
11を対面するように有する嵌合凹部110が幅方向の
一端に設けられ、前記抜止部111,111を弾性変形
させつつ前記嵌合凹部110内に嵌入され嵌合凹部11
0内で摺動可能になっている係止部121を有し、この
係止部121が抜け方向に負荷がかかると抜止部11
1,111の嵌合凹部110内側の側壁に受けられて嵌
合凹部110からの離脱が防止されるようになっている
嵌合凸部120が幅方向の他端に設けられた帯状の合成
樹脂製プロファイル100を、螺旋状に巻回し、巻回状
態において互いに隣合う前記嵌合凹部110に嵌合凸部
120を嵌合させることによって管状に形成されてい
る。
【0003】上記のように構成された可撓性管Cは、図
5(a)に示すように、湾曲させることができる。この
場合において、可撓性管Cの内側部分は、図5(b)に
示すように、その嵌合凸部120が嵌合凹部110内に
押し込まれる方向に力が働き、その嵌合凸部120の係
止部121が嵌合凹部110内の底部付近まで押し込ま
れた状態となる。また、可撓性管の外側部分は、図5
(c)に示すように、その嵌合凸部120が嵌合凹部1
10の開口端から抜ける方向に力が働き、嵌合凸部12
0の係止部121が嵌合凹部110の両壁面から内側に
向かって突設された1対の抜止部111,111に係止
される。より詳しくは、係止部121の前記抜止部11
1,111に対向する側の面121a,121a(以下、
接触面121a,121aと呼ぶ)が、抜止部111,1
11の嵌合凹部110内側の側壁に受けられて確実に係
止され、可撓性管Cを湾曲させることができる構成とな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、施工現場において、不慣れな作業者が上記可撓性管
を無理に曲げ、可撓性管の湾曲部位に必要以上に過剰な
負荷がかかった場合に、この可撓性管の外側部分のプロ
ファイルがはずれるおそれがあった。すなわち、湾曲時
の可撓性管Cの外側部分においては、係止部121の接
触面121a,121aが抜止部111,111の嵌合凹
部110内側に受けられて係止されているが、この状態
でさらに力が加わると、図6に示すように、プロファイ
ル100の嵌合凹部110の内周壁面110aに設けら
れた一方の抜止部111が支点となり、外周壁面110
bに設けられた他方の抜止部111の嵌合凹部110内
側の側壁と係止部121の接触面121aとの嵌合状態
が解除されるおそれがある。
【0005】なお、上記嵌合凹部の内周壁面とは、嵌合
凹部の内壁面のうち、可撓性管の内周面側の内壁面を、
また、外周壁面とは、嵌合凹部の内壁面のうち、可撓性
管の外周面側の内壁面をそれぞれ意味し、以下の説明に
おいて同様の意味で使用する。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、可撓性管を大きく湾曲させた場合で
も、プロファイルの嵌合凹部と嵌合凸部の嵌合状態が解
除されにくい可撓性管を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の可撓性管は、両壁面から内側に向かって突
出する1対の抜止部を対面するように有する嵌合凹部が
幅方向の一端に設けられ、前記抜止部を弾性変形させつ
つ前記嵌合凹部内に嵌入され嵌合凹部内で摺動可能にな
っている係止部を有し、この係止部が抜け方向に負荷が
かかると抜止部の嵌合凹部内側の側壁に受けられて嵌合
凹部からの離脱が防止されるようになっている嵌合凸部
が幅方向の他端に設けられた帯状の合成樹脂製プロファ
イルを、螺旋状に巻回し、巻回状態において互いに隣合
う前記嵌合凹部に嵌合凸部を嵌合させて管状に形成した
伸縮性及び可撓性を有する可撓性管であって、前記1対
の抜止部のうち少なくともいずれか一方の嵌合凹部内側
の側壁に係合凹部が設けられていて、嵌合状態で抜け方
向に力がかかった時、前記係合凹部に係合する係合凸部
が係止部の対応する位置に設けられていることを特徴と
する。本発明において、プロファイルとしては、その材
質等は特に限定されない。例えば、硬質ポリ塩化ビニル
系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂等を用
いることができる。
【0008】以下に、本発明の可撓性管について、その
一実施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明の可撓性管の第1の実施形態を示
している。図1に示すように、この可撓性管Aは、従来
の可撓性管と同様に、幅方向の一端に一対の抜止部1
1,12を有する嵌合凹部10が設けられ、幅方向の他
端にこの嵌合凹部10内で摺動可能になっている係止部
21を有する嵌合凸部20が設けられた帯状の合成樹脂
製プロファイル1を螺旋状に巻回し、巻回状態におい
て、互いに隣合う前記嵌合凹部10に嵌合凸部20を嵌
合させて管状に形成した伸縮性及び可撓性を有する可撓
性管である。
【0009】図2に示すように、嵌合凹部10は、断面
略コ字型に形成されており、その開口端部の内壁面に
は、内側に向かって突出する1対の抜止部11,12が
対面するように設けられている。上記抜止部11,12
は、その対面する面が嵌合凹部10の開口を塞ぐ方向に
突設されており、嵌合凸部20の抜け方向に負荷がかか
ると、これら抜止部11,12の嵌合凹部10内側の側
壁に嵌合凸部20の係止部21が係止される構成となっ
ている。
【0010】図3(a),(b)に示すように、上記抜止
部11,12のうち、嵌合凹部10の外周壁面10bに
設けられた一方の抜止部11の嵌合凹部10内側の側壁
には、角度θを備えた断面三角形状に形成された係合凹
部11aが設けられている。この係合凹部11aは、嵌合
凹部10と嵌合凸部20の嵌合状態において、後述する
係合凸部21aに係合するもので、本実施形態において
は、上記一方の抜止部11にのみ設けられている。
【0011】また、嵌合凸部20は、図2に示すよう
に、本実施形態においては、その先端部が尖頭状の略矢
尻形状の係止部21を備え、この係止部21の係合凹部
11aに対向する位置に、嵌合凹部10との嵌合状態で
抜け方向に力がかかった際に、前記係合凹部11aに係
合する係合凸部21aが設けられている。上記係合凸部
21aは、図3(a)に示すように、上述した係合凹部1
1aと同じ角度θを備え、この角度θを頂角とする断面
略三角形状に形成されている。
【0012】この可撓性管Aは、以上のようになってお
り、図1に示すように湾曲させると、可撓性管Aの外側
部分は、その嵌合凸部20の係止部21が、図3(a)
から同図(b)に示す部位にスライドし、嵌合凸部20
の係止部21が嵌合凹部10の開口端の内壁面に対設さ
れた抜止部11,12に係合する。
【0013】したがって、上記抜止部11に設けられた
係合凹部11aに係止部21に設けられた係合凸部21a
が係合し、この係合凸部21aは係合凹部11aと同じ角
度θを備えているため、係合状態において互いに面接触
し、過剰な負荷がかかった場合においても、嵌合凹部1
0と嵌合凸部20の嵌合状態が解除されることを防ぎ、
容易にプロファイル1がほどけることを防ぐことができ
る。因みに、上記角度θを45度に形成し、内径125
mmの可撓性管を湾曲させた場合に、従来の可撓性管と比
較して破壊強度が1.4倍に向上した。
【0014】図4は、本発明の可撓性管の第2の実施形
態を表している。本実施形態における可撓性管Bは、上
記第1の実施形態の可撓性管Aと同様に、幅方向の一端
に一対の抜止部を有する嵌合凹部30が設けられ、幅方
向の他端にこの嵌合凹部30内で摺動可能になっている
係止部41を有する嵌合凸部40が設けられた帯状の合
成樹脂製プロファイル2を螺旋状に巻回し、巻回状態に
おいて、互いに隣合う前記嵌合凹部30に嵌合凸部40
を嵌合させて管状に形成した伸縮性及び可撓性を有する
可撓性管である。
【0015】そして、本実施形態における可撓性管B
は、嵌合凹部30の外周壁面30bに設けられた一方の
抜止部31に、図示するような階段状の係合凹部31a
が設けられており、さらに、嵌合凸部40の係止部41
の前記抜止部31と対向する面に、この係合凹部31a
に係合する階段状の係合凸部41aが設けられて構成さ
れている。なお、本実施形態において、上記係合凹部3
1aは、嵌合凹部30の内壁面のうち、可撓性管Bの外
周面側に設けられた一方の抜止部31にのみ設けられて
いる。
【0016】これにより、この可撓性管Bを湾曲させた
状態で、さらにこの可撓性管の湾曲部位に過剰な負荷が
かかった場合において、上記係合凹部31aに係合凸部
41aが係合して、嵌合凹部30と嵌合凸部40の嵌合
状態が解除されることを防ぎ、容易にプロファイル2が
ほどけることを防ぐことができるという効果がある。ま
た、本実施形態の可撓性管Bは、上記係合凹部31aと
係合凸部41aの係合状態における互いの接触面積が大
きいため、より一層、嵌合凹部30と嵌合凸部40の嵌
合状態が解除されにくいという効果がある。
【0017】以上、本発明の可撓性管について、その実
施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明してきた
が、本発明の可撓性管は、特許請求の範囲において種々
に変更可能である。例えば、上記係合凹部及び係合凸部
の形状は、係止部が嵌合凹部の開口端の内壁面に対設さ
れた抜止部に係止された際に、互いに係合する形状であ
れば、どのような形状に形成されていても構わない。
【0018】また、上記第1及び第2の実施形態におい
ては、嵌合凹部の外周壁面に設けられた一方の抜止部に
係合凹部が設けられ、この係合凹部に係合する係止部の
対応する部位に係合凸部が設けられていたが、例えば、
嵌合凹部の内周壁面に設けられた他方の抜止部に係合凹
部を設け、この係合凹部に対向する係止部の対応する部
位に係合凸部を設ける構成としても構わない。さらにま
た、上記嵌合凹部の内壁面に設けられた双方の抜止部に
係合凹部を設け、これら係合凹部に係合する係止部の対
応する部位にそれぞれ係合凸部を設ける構成とすること
も可能である。
【0019】また、上述した実施形態においては、嵌合
凸部の形状は、その先端部が尖頭状に形成された係止部
を備えて矢尻形状に形成されていたが、この形状に限定
されるものではなく、また、この嵌合凸部と嵌合する嵌
合凹部の形状も、上記嵌合凸部と嵌合する形状であれ
ば、どのような形状に形成しても構わない。
【0020】
【発明の効果】本発明の可撓性管は、両壁面から内側に
向かって突出する1対の抜止部を対面するように有する
嵌合凹部が幅方向の一端に設けられ、前記抜止部を弾性
変形させつつ前記嵌合凹部内に嵌入され嵌合凹部内で摺
動可能になっている係止部を有し、この係止部が抜け方
向に負荷がかかると抜止部の嵌合凹部内側の側壁に受け
られて嵌合凹部からの離脱が防止されるようになってい
る嵌合凸部が幅方向の他端に設けられた帯状の合成樹脂
製プロファイルを、螺旋状に巻回し、巻回状態において
互いに隣合う前記嵌合凹部に嵌合凸部を嵌合させて管状
に形成した伸縮性及び可撓性を有する可撓性管であっ
て、前記1対の抜止部のうち少なくともいずれか一方の
嵌合凹部内側の側壁に係合凹部が設けられていて、嵌合
状態で抜け方向に力がかかった時、前記係合凹部に係合
する係合凸部が係止部の対応する位置に設けられている
ため、可撓性管を大きく湾曲させた場合でも係合凸部が
係合凹部に係合し、嵌合凹部と嵌合凸部の嵌合状態が解
除されにくいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる可撓性管が湾曲した状態を示す
断面図である。
【図2】本発明にかかる可撓性管の断面を示す断面図で
ある。
【図3】本発明にかかる可撓性管の断面の一部を拡大し
た断面図であって、同図(a)は、嵌合凹部内に嵌合凸
部が嵌合している状態を、同図(b)は、抜止部に係止
部が係合している状態を示す断面図である。
【図4】本発明にかかる可撓性管の別の実施形態の断面
を示す要部拡大断面図である。
【図5】従来の可撓性管の断面を示す断面図であって、
同図(a)は、可撓性管が湾曲した状態を、同図(b)
は、湾曲した状態の可撓性管の内側部分を、同図(c)
は、湾曲した状態の可撓性管の外側部分をそれぞれ示す
断面図である。
【図6】従来の可撓性管の係止部が抜止部から離脱した
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
A,B 可撓性管 1,2 プロファイル 10,30 嵌合凹部 11,12,31 抜止部 11a,31a 係合凹部 20,40 嵌合凸部 21,41 係止部 21a,41a 係合凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両壁面から内側に向かって突出する1対の
    抜止部を対面するように有する嵌合凹部が幅方向の一端
    に設けられ、前記抜止部を弾性変形させつつ前記嵌合凹
    部内に嵌入され嵌合凹部内で摺動可能になっている係止
    部を有し、この係止部が抜け方向に負荷がかかると抜止
    部の嵌合凹部内側の側壁に受けられて嵌合凹部からの離
    脱が防止されるようになっている嵌合凸部が幅方向の他
    端に設けられた帯状の合成樹脂製プロファイルを、螺旋
    状に巻回し、巻回状態において互いに隣合う前記嵌合凹
    部に嵌合凸部を嵌合させて管状に形成した伸縮性及び可
    撓性を有する可撓性管であって、前記1対の抜止部のう
    ち少なくともいずれか一方の嵌合凹部内側の側壁に係合
    凹部が設けられていて、嵌合状態で抜け方向に力がかか
    った時、前記係合凹部に係合する係合凸部が係止部の対
    応する位置に設けられていることを特徴とする可撓性
    管。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016186405A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 大阪瓦斯株式会社 排水案内具

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JPS63104783U (ja) * 1986-12-26 1988-07-07
JPH08285150A (ja) * 1994-08-31 1996-11-01 Sekisui Chem Co Ltd 螺旋管

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