JP2002322863A - 自動開閉引戸装置 - Google Patents

自動開閉引戸装置

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JP2002322863A
JP2002322863A JP2001131729A JP2001131729A JP2002322863A JP 2002322863 A JP2002322863 A JP 2002322863A JP 2001131729 A JP2001131729 A JP 2001131729A JP 2001131729 A JP2001131729 A JP 2001131729A JP 2002322863 A JP2002322863 A JP 2002322863A
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Tetsuyoshi Oka
哲義 岡
Hirobumi Inoue
博文 井上
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TAMAOKA SANGYO KK
Original Assignee
TAMAOKA SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長尺材が水平状態にして弛まない性質のもの
でなければならないという制限のないもの、即ち通常の
長尺材であっても、引きあるいは押し作動によって引戸
を開閉できるだけの強さがあれば、その長尺材を使用で
きる新規な自動開閉引戸装置を提供する。 【解決手段】 長尺材1と、この長尺材1を牽引、押出
し自在とした正逆回転可能の駆動部20とを具備し、上
記長尺材1の一端を引戸3に連結し、水平に移動する長
尺材1を湾曲して案内する長尺材湾曲案内部2を設け、
駆動部20の正逆回転による長尺材1の牽引、押出し作
用により引戸3を自動開閉するようにしてあり、引戸3
を案内する引戸案内部11に平行して上記長尺材1を案
内し長尺材の弛みを防止する長尺材ガイド部12を設け
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は引戸を自動的に開閉
作動する自動開閉引戸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の自動開閉引戸装置は、引戸
の上縁にラックギアを固設し、引戸枠上部にピニオンギ
アを配設し、これらピニオンギアとラックギアとを噛合
させ、ピニオンギアを正逆回転させて引戸を自動開閉す
るようにしていた。また、別の自動開閉引戸装置では、
引戸枠周囲にチエーン、ケーブル、ベルト等の長尺材を
循環移動自在に巡らせ、該長尺材に引戸を連結し、長尺
材の移動によって引戸を開閉作動するようにしていた。
【0003】従来の技術による自動開閉引戸装置では、
引戸枠の上部に駆動部を配置してあるため、引戸枠の上
部に駆動部配置空間が必要であり、比較的構造的に複雑
であった。従って、引戸枠上部に駆動部配置空間がとれ
ない場所では、自動開閉引戸装置が設置できないという
課題があった。また、従来の技術では、自動開閉装置を
備えない既設の引戸を自動開閉引戸装置に交換する場
合、その駆動部取り付けのため、引戸枠上部に設置空間
を設けなければならないという課題があり、簡単に既設
の引戸を自動開閉引戸装置に交換できないという課題が
あった。
【0004】発明者らは、上記課題を解決して引戸枠上
部に空間がとれないような場所であっても設置できるだ
けでなく、既設の引戸でも簡単容易に自動開閉引戸装置
に交換できる新規な自動開閉引戸装置を開発し、特願平
11ー362336号によって提案してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記既に開発し提案し
た自動開閉引戸装置では、引戸と駆動部とを連結する長
尺材を水平状態にして弛まない性質のものでなければな
らないという制限があるという課題があった。本発明
は、長尺材が水平状態にして弛まない性質のものでなけ
ればならないという制限のないもの、即ち通常の長尺材
であっても、引きあるいは押し作動によって引戸を開閉
できるだけの強さがあれば、その長尺材を使用できる新
規な自動開閉引戸装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明自動開閉引戸装置は、長尺材と、この長尺材
を牽引、押出し自在とした正逆回転可能の駆動部とを具
備し、上記長尺材の一端を引戸に連結し、水平に移動す
る長尺材を湾曲して案内する長尺材湾曲案内部を設け、
駆動部の正逆回転による長尺材の牽引、押出し作用によ
り引戸を自動開閉するようにしてあり、引戸を水平に案
内する水平の引戸案内部に平行して上記長尺材を案内し
長尺材の弛みを防止する長尺材ガイド部を設けてある。
これにより、引戸と駆動部とを連結する長尺材を水平状
態にして弛まない性質のものでなければならないという
制限がなくなり、通常の長尺材であっても、引きあるい
は押し作動によって引戸を開閉できるだけの強さがあれ
ば、その長尺材を使用できるものである。
【0007】上記長尺材湾曲案内部を上記長尺材と引戸
との連結部と同一高さに対向して配置してあり、長尺材
湾曲案内部と引戸との間に配置される長尺材が水平状態
に維持されるものである。上記長尺材湾曲案内部に駆動
部を設けてあるとよい。上記長尺材をベルト状にしてあ
るとよい。上記ベルト状の長尺材に多数の係止孔を有
し、上記長尺材湾曲案内部及び駆動部が上記長尺材の係
止孔に係止する放射方向の係止突部を有する。上記引戸
に連結ピンを突設し、この連結ピンを長尺材の係止孔に
挿入係止させてあるとよい。上記長尺材をワイヤー状と
し、このワイヤー状の長尺材に引戸との連結具を設けて
ある。上記長尺材湾曲案内部が案内プーリーであり、駆
動部がワイヤー巻取機であるとよい。上記駆動部が、有
線または無線のリモートコントロール装置により操作さ
れるようにしてある。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図面に示した
実施例に基づいて説明する。図1に引戸の左側上部に長
尺材を連結した実施例を示してあり、図中符号1が長尺
材で、その一端を引戸3の左側上部に連結してある。図
1では引戸案内を省略して示してあり、長尺材1は金属
又は合成樹脂製のベルト状あるいはワイヤー状であれば
よい。図6にベルト状の長尺材を示してあり、後述する
長尺材湾曲案内部又は駆動部のスプロケットと噛合する
多数の係止透孔4を有する。図7にワイヤー状の長尺材
1を示してある。さらに図中2が水平に移動する長尺材
1を湾曲して案内する長尺材湾曲案内部で、後述する駆
動部の働きで正逆回転することにより長尺材1を牽引ま
たは押出して引戸3を開閉作動するように該長尺材1を
案内するようにしてある。長尺材1はこの長尺材湾曲案
内部で水平状態から下方に湾曲して案内されている。そ
してこの長尺材湾曲案内部2は、上記長尺材1と引戸3
との連結部と同じ高さ位置に対向して配置してある。
【0009】図1および図2に上記長尺材湾曲案内部2
に駆動部20を設けた実施例が示してあり、この実施例
ではベルト状の長尺材1を案内しかつ駆動するものが示
してあり、スプロケット5が使用される。このスプロケ
ット5は、引戸3が開放されるときに位置付けられる引
込み区域6に近接して配置してあり、しかも正逆回転す
るよう軸支してある。また、このスプロケット5は駆動
モーター7によって回転される歯車系8を介して駆動力
を受けるようにしてある。この駆動部20を構成するス
プロケット5の長尺材牽引方向の回転によって引戸3を
開放し、逆回転によって長尺材押出し方向に作用し、引
戸3を閉じ方向に作動する。スプロケット5の牽引作動
によってこのスプロケット5より繰り出される長尺材1
は、図3及び図4に示すように弛ませてもよいし、図5
に示すように巻き込ませてもよい。
【0010】長尺材湾曲案内部2の位置とは別の位置に
駆動部20を設けてもよい。図4には長尺材湾曲案内部
2から下方向に垂下する長尺材1を駆動する駆動部20
を設けてあり、図5には長尺材1を巻き取る巻取機によ
って駆動部20を構成してある。そして図4に示す駆動
部20はスプロケットを有して係止孔4を有するベルト
状の長尺材1に適し、図5に示す駆動部の場合は係止孔
なしのベルト状の長尺材1あるいはワイヤー状の長尺材
1に適する。
【0011】図1乃至図5では、引戸3の開閉を案内す
る引戸案内を省略して示したが、図8乃至図11に種々
の実施例の引戸案内10の断面を示してある。この引戸
案内10は、引戸3を案内する引戸案内部11を設けて
あり、この引戸案内部11に平行して長尺材1を案内し
その弛みを防止する長尺材ガイド12も設けてある。図
示した実施例では引戸案内10に引戸案内部11と長尺
材ガイド12とを一体に設けたものを示したが、これは
必ずしも一体でなく別体に構成してもよい。図8及び図
9にベルト状の長尺材1を案内する引戸案内10の実施
例を示し、図10及び図11にワイヤー状の長尺材1を
案内する引戸案内10の実施例を示してある。
【0012】図1乃至5には長尺材1を引戸の駆動部側
上部に連結具9により連結した実施例を示したが、長尺
材1が係止透孔付のベルト状のものの場合に多数の係止
透孔4を形成してあるから、この係止透孔4を有効に利
用して引戸3と長尺材1とを連結することができる。即
ち引戸3に連結ピン13を固設し、この連結ピン13を
上記長尺材1の係止透孔4に挿入係止すれば、長尺材1
と引戸3との連結がきわめて容易であり、位置合わせも
楽である(図6、図12図示)。上記とは逆に引戸3側
に係止穴を設け、長尺材1側に連結ピンを設け、この長
尺材1側の連結ピンを引戸3の係止穴に挿入連結しても
よい。さらには、長尺材1側及び引戸3側それぞれに磁
石を固着し、これら磁石の吸着力によって長尺材1と引
戸3とを連結してもよい。また、ワイヤー状の長尺材1
の場合には、図7に示すように長尺材1に引戸連結具1
5を固定し、この連結具15の脚17を引戸3に固定す
ればよい。
【0013】図8に示した実施例は、長尺材ガイド12
を、ベルト状の長尺材1の両側を案内するために設けた
平行する突状によって形成し、連結ピン13が長尺材ガ
イド12の上下のスリット14を貫通して上方にまで突
出するものである。これにより連結ピン13の移動が長
尺材ガイド12の上下のガイドにより安定して案内され
る。図9に示した実施例は、長尺材ガイド12の上方が
閉じられており、連結ピン13が長尺材ガイド12の下
方のスリット14だけを貫通するものである。図10に
示す実施例は長尺材ガイド12が断面楕円形状をしてお
り、ワイヤー状の長尺材1を案内するもので、図8の実
施例同様上下にスリット14を有し、この下のスリット
14を連結具15の脚17が貫通するものであり、上の
スリット14を連結具15の上部に設けた突起18が貫
通するものである。これにより連結具15が上下のスリ
ット14により安定して案内される。図11に示した実
施例は長尺材ガイド12が断面円形をしており、ワイヤ
ーの長尺材1を案内するもので、図9の実施例と同様連
結具15の脚17が下方のスリット14だけを貫通する
ものである。
【0014】上記のように構成された本発明自動開閉引
戸装置では、公知の自動開閉装置と同様、押しボタンス
イッチ操作、人体検知センサーによる自動検知等によっ
て駆動部20が回転作動して引戸3を自動開閉する。特
に有線または無線のリモートコントロール装置の操作に
より駆動部20を操作するようにしてあるとよい。引戸
3を開放する場合は、駆動部20が長尺材1を牽引方向
に回転して長尺材1を牽引作動し引戸3を開放する。一
方引戸3を閉じる場合には、駆動部20が長尺材1を押
出し方向に回転して長尺材1を押出し、引戸3を押して
閉じる。
【0015】
【発明の効果】本発明では、長尺材と、この長尺材を牽
引、押出し自在とした正逆回転可能の駆動部とを具備
し、上記長尺材の一端を引戸に連結し、水平に移動する
長尺材を湾曲して案内する長尺材湾曲案内部を設け、駆
動部の正逆回転による長尺材の牽引、押出し作用により
引戸を自動開閉するようにしてあり、引戸を水平に案内
する水平の引戸案内部に平行して上記長尺材を案内し長
尺材の弛みを防止する長尺材ガイド部を設けてあるか
ら、引戸枠上部に駆動部配置空間をとれない場所でも、
引戸を自動開閉可能となし得る。また、既設の引戸であ
っても、簡単、容易に自動開閉化できる。そして特に長
尺材が水平状態にして弛まない性質のものでなければな
らないという制限のないもの、即ち通常の長尺材であっ
ても、引きあるいは押し作動によって引戸を開閉できる
だけの強さがあれば、その長尺材を使用でき、安価に自
動開閉引戸装置を提供できる実用的な効果がある。
【0016】また、上記長尺材湾曲案内部を上記長尺材
と引戸との連結部と同一高さに対向して配置してあり、
長尺材湾曲案内部と引戸との間に配置される長尺材が水
平状態に維持され、長尺材を引戸案内内に配置すること
ができ、コンパクトな構造にできる利点がある。上記長
尺材湾曲案内部に駆動部を設けてあるから、構造を簡略
化できる。上記長尺材をベルト状にしてあるから、長尺
材に通常の材料を使用でき、特別な材料にする必要がな
い。さらに、上記ベルト状の長尺材に多数の係止透孔を
有し、上記長尺材湾曲案内部及び駆動部が上記長尺材の
係止透孔に係止する放射方向の係止突部を有するから、
各構成材を小さな部品で構成でき、安価に提供できる。
上記引戸に連結ピンを突設し、この連結ピンを長尺材の
係止透孔に挿入係止させてあるから、引戸と長尺材の連
結をきわめて簡単な手段でなし得た効果を有し、しかも
その位置合わせが容易である効果がある。
【0017】上記長尺材をワイヤー状とし、このワイヤ
ー状の長尺材に引戸との連結具を設けてあるから、長尺
材に通常の材料を使用でき、特殊な材料にする必要がな
い。同じく、上記長尺材湾曲案内部が案内プーリーであ
り、駆動部がワイヤー巻取機であるから、簡単な構成に
よって提供できる。上記駆動部が、有線または無線のリ
モートコントロール装置により操作されるようにしてあ
るから、遠隔操作により引戸の開閉ができ、離れた場所
にいても引戸を開閉できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動開閉引戸装置の一実施例の要部の正
面図。
【図2】同じく本発明装置の長尺材湾曲案内部及び駆動
部の一実施例の側面図。
【図3】同じく本発明装置の一実施例の正面図。
【図4】同じく本発明装置の他の実施例の正面図。
【図5】同じく本発明装置の別の実施例の正面図。
【図6】同じく本発明装置の駆動力伝達手段に用いられ
るベルト状長尺材の一実施例の一部の斜視図。
【図7】同じく本発明装置の駆動力伝達手段に用いられ
るワイヤー状長尺材の一実施例の一部の斜視図。
【図8】本発明装置の引戸案内の一実施例の断面図。
【図9】本発明装置の引戸案内の別の実施例の断面図。
【図10】本発明装置の引戸案内の更に別の実施例の断
面図。
【図11】本発明装置の引戸案内のまた別の実施例の断
面図。
【図12】図8のA−A線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 長尺材 2 長尺材湾曲案内部 3 引戸 4 係止透孔 5 スプロケット 6 引込み区域 7 駆動モーター 8 歯車系 9 連結具 10 引戸案内 11 引戸案内部 12 長尺材ガイド 13 連結ピン 14 スリット 15 引戸連結具 17 脚 18 突起 20 駆動部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E052 AA01 AA02 BA02 BA04 CA06 DA03 DA04 DB03 DB04 EA16 EB01 EC01 GB01 GD03 KA15 KA25

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺材と、この長尺材を牽引、押出し自
    在とした正逆回転可能の駆動部とを具備し、上記長尺材
    の一端を引戸に連結し、水平に移動する長尺材を湾曲し
    て案内する長尺材湾曲案内部を設け、駆動部の正逆回転
    による長尺材の牽引、押出し作用により引戸を自動開閉
    するようにしてあり、引戸を水平に案内する水平の引戸
    案内部に平行して上記長尺材を案内し長尺材の弛みを防
    止する長尺材ガイド部を設けてある自動開閉引戸装置。
  2. 【請求項2】 上記長尺材湾曲案内部を上記長尺材と引
    戸との連結部と同一高さに対向して配置してあり、長尺
    材湾曲案内部と引戸との間に配置される長尺材が水平状
    態に維持される上記請求項1に記載の自動開閉引戸装
    置。
  3. 【請求項3】 上記長尺材湾曲案内部に駆動部を設けて
    ある上記請求項1又は2に記載の自動開閉引戸装置。
  4. 【請求項4】 上記長尺材をベルト状にしてある上記請
    求項1乃至3の何れかに記載の自動開閉引戸装置。
  5. 【請求項5】 上記ベルト状の長尺材に多数の係止透孔
    を有し、上記長尺材湾曲案内部及び駆動部が上記長尺材
    の係止透孔に係止する放射方向の係止突部を有する上記
    請求項4に記載の自動開閉引戸装置。
  6. 【請求項6】 上記引戸に連結ピンを突設し、この連結
    ピンを長尺材の係止透孔に挿入係止させてある上記請求
    項5に記載の自動開閉引戸装置。
  7. 【請求項7】 上記長尺材をワイヤー状とし、このワイ
    ヤー状の長尺材に引戸との連結具を設けてある上記請求
    項1乃至3の何れかに記載の自動開閉引戸装置。
  8. 【請求項8】 上記長尺材湾曲案内部が案内プーリーで
    あり、駆動部がワイヤー巻取機である上記請求項7に記
    載の自動開閉引戸装置。
  9. 【請求項9】 上記駆動部が、有線または無線のリモー
    トコントロール装置により操作される上記請求項1ない
    し8の何れかに記載の自動開閉引戸装置。
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