JP2002322798A - 浴室用の床表面材 - Google Patents

浴室用の床表面材

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JP2002322798A
JP2002322798A JP2001128773A JP2001128773A JP2002322798A JP 2002322798 A JP2002322798 A JP 2002322798A JP 2001128773 A JP2001128773 A JP 2001128773A JP 2001128773 A JP2001128773 A JP 2001128773A JP 2002322798 A JP2002322798 A JP 2002322798A
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floor
floor surface
surface material
bathroom
soft
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Koichi Takahara
耕一 高原
Kimikichi Yamamoto
公吉 山本
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Toto Ltd
Takiron Co Ltd
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Toto Ltd
Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 防滑性に優れた浴室用の床表面材を提供す
る。 【解決手段】 支持材2に支えられて浴室の床に敷設さ
れる合成樹脂製の床表面材3であって、その上面にエラ
ストマー又は軟質樹脂よりなる軟質滑止め層3dが積層
された構造とする。軟質滑止め層3dの表面は、なだら
かな凸湾曲面又は緩やかな山形傾斜面に形成して水が溜
まらないようにするのが良く、且つ、突起3eを100
cm2 当たり200〜1000個形成して滑止め効果を
一層向上させるのが良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防滑性に優れた浴
室用の床表面材に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室の床には、排水性を良くするため
に、合成樹脂製の床表面材が相互間隔をあけて支持体に
支えられて敷設されることが多い。また、複数枚の床表
面材を支持体に固着して製作したスノコが浴室の床に敷
設されることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
合成樹脂製の床表面材は滑り易く、特に、上面が水に濡
れたり水が上面に溜まっていたりすると、極めて滑り易
くなるため、老人や子供等が転倒する危険性があった。
【0004】そのため、上面に滑止め用の細かい突起を
形成した床表面材も見られるが、突起が硬く足裏に弾力
的に密接しないため、滑止め効果が少ないという問題が
あった。
【0005】本発明は上記の問題に対処すべくなされた
もので、その目的とするところは、防滑性に優れた浴室
用の床表面材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る浴室用の床表面材は、支持
体に支えられて浴室の床に敷設される合成樹脂製の床表
面材であって、その上面にエラストマー又は軟質樹脂よ
りなる軟質滑止め層が積層されていることを特徴とする
ものである。
【0007】このような床表面材は、エラストマー又は
軟質樹脂よりなる軟質滑止め層が弾力的に足裏に密接す
るため、良好な滑止め効果を奏し、老人や子供等が転倒
する危険性を減少させることができる。
【0008】次に、本発明の請求項2に係る浴室用の床
表面材は、上記請求項1の床表面材において、その軟質
滑止め層の表面がなだらかな凸湾曲面に形成されている
ことを特徴とするものである。
【0009】この床表面材のように、軟質滑止め層の表
面がなだらかな凸湾曲面に形成されていると、水が両側
端に向かってスムーズに流れ、軟質滑止め層の表面に水
が溜まらないため、滑止め効果が一層向上する。
【0010】次に、本発明の請求項3に係る浴室用の床
表面材は、上記請求項1の床表面材において、その軟質
滑止め層の表面が幅方向中央部から両側に向かって徐々
に低くなるように傾斜した緩やかな山形傾斜面に形成さ
れていること特徴とするものである。
【0011】このような床表面材も、山形傾斜面に沿っ
て水が両側端へスムーズに流れ、軟質滑り止め層の表面
に水が溜まらないため、滑止め効果が一層向上する。
【0012】次に、本発明の請求項4に係る浴室用の床
表面材は、上記請求項1〜3のいずれかの床表面材にお
いて その軟質滑止め層の表面に無数の細かい突起が形
成されていることを特徴とするものである。
【0013】このような床表面材は、無数の細かい突起
が弾力的に変形しつつ足裏に多少食い込んだ状態で密接
するため、滑止め効果が更に向上する。
【0014】次に、本発明の請求項5に係る浴室用の床
表面材は、上記請求項4の床表面材において、その軟質
滑止め層の表面に形成された突起の個数が100cm2
当たり200〜1000個であることを特徴とするもの
である。
【0015】突起の個数が100cm2 当たり200個
より少ない場合は、滑止め効果が顕著に向上し難くな
り、1000個より多い場合も、却って突起が足裏に食
い込みにくくなるため滑り止め効果が顕著に向上し難く
なるが、この床表面材のように突起の個数が200〜1
000個であると顕著な滑止め効果を発揮することがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
【0017】図1は本発明の一実施形態に係る床表面材
を敷設した浴室の二重床を示す一部切欠平面図、図2は
同浴室の二重床の正面図、図3は同浴室の二重床の分解
斜視図、図4は同浴室の二重床に用いる支持基材の斜視
図、図5は同浴室の二重床における支持基材の受部と支
持材の端部との係着状態を示す部分断面図、図6は同浴
室の二重床に用いた本発明の床表面材の部分斜視図、図
7(a)は同浴室の二重床に用いた支持材と本発明の床
表面材を分離した状態の断面図、図7(b)は同支持材
に本発明の床表面材を被着した状態の断面図である。
【0018】図1〜図3に示す浴室の二重床は、本発明
の床表面材3を支える支持体として支持基材1及び支持
材2を使用し、この支持基材1及び支持材2に本発明の
床表面材3を被着、支持させて浴室BRの床4に敷設す
ることにより、施工されたものである。
【0019】図1〜図3に示すように、支持基材1は浴
室BRの床4の右端と中央と左端に配置され、これらの
支持基材1,1,1の相互間に支持材2が3本ずつ合計
6本掛け渡されて、一つの支持体のブロックが組立てら
れている。そして、この支持体のブロックが床4の前後
に二つ配置され、各ブロックの上に本発明の床表面材3
が三枚ずつ被着一体化されて二重床が形成されている。
この床表面材3は、各ブロックの支持基材1の高さを高
さ調節用の脚5で調節することにより、浴室BRの出入
口の下端6と略同一の高さに設定されている。
【0020】支持基材1はポリプロピレン等の合成樹脂
にて射出成形されたもので、図4,図5に示すように、
支持基材1の下端には支持材2の端部を係着するための
受部1a,1aが両側へ突き出して形成されている。こ
の受部1aは三角形の隔壁1b,1bで三つに区切ら
れ、各区切り部分ごとに止具挿通孔1cが形成されてい
る。そして、この受部1aの三つの区切り部分には、図
5に示すように、支持材2の端部がそれぞれ係着され、
止具挿通孔1cからねじ込まれビス7によって、受部1
aから外れ落ちないように固定されている。このように
左右の支持基材1,1間に3本の支持材2を並列させて
架け渡すと、支持材2の相互間には隔壁1bの厚みに相
当する排水用の隙間が形成される。
【0021】支持材2はポリ塩化ビニルなどの合成樹脂
にて押出成形されたもので、図7に示すような中空構造
とされ、その上面に凹溝2aが形成されている。そし
て、この凹溝2aの両側面には、全長に亘って小さな凸
リブ2b,2bが形成されている。また、前記支持基材
1の上面にも、上記凹溝2aに合致した形状の凹部1g
が3箇所形成されており、同様に小さな凸リブ1h,1
hが各凹部1gの両側面に形成されている。従って、左
右の支持基材1,1間に支持材2を架け渡すと、支持材
2の凹溝2aと支持基材1の凹部1gが連続し、凸リブ
2bと凸リブ1hも連続するようになっている。
【0022】本発明の床表面材3はポリ塩化ビニルなど
の合成樹脂にて成形されたものであって、この床表面材
3は支持材2よりも若干巾広の帯板状(具体的には10
0mm程度の幅寸法を有する帯板状)に形成されてい
る。そして、図6,図7に示すように、床表面材3の上
面には軟質滑止め層3dが積層一体化され、床表面材の
3の両側端3c,3cは丸みをもって下方へ折り曲げら
れている。また、床表面材3の裏面には、互いに平行な
一対の嵌込み板3a,3aが全長に亘って突設され、こ
れらの嵌込み板3a,3aの下端には外側へ突き出す係
合爪部3b,3bが形成されている。
【0023】図7(b)に示すように、この床表面材3
は、裏面の嵌込み板3a,3aを支持材2の凹溝2aと
支持基材1の凹部1gに嵌め込んで、係合爪部3b,3
bを凹溝2aの凸リブ2b,2bと凹部1gの凸リブ1
h,1hに係合させることにより、浮き上がって外れる
ことのないように支持材2と支持基材1に被着されて支
持されており、このように床表面材3が被着されると、
床表面材3の相互間に排水用の小さな隙間が形成される
ようになっている。この隙間があまり小さい場合は、水
の表面張力によって排水が困難となるので、少なくとも
2mm程度の隙間が形成されるようにすることが望まし
い。
【0024】尚、支持基材1の上面に形成された凹部l
i(図4参照)は、上記のように床表面材3を被着した
ときに、床表面材3の下方へ折曲された両側端3c,3
cが支持基材1の上面に当らないように落とし込むため
の凹部である。
【0025】この床表面材3の上面に積層された軟質滑
止め層3dは、合成ゴム等のエラストマーや軟質合成樹
脂などからなる層であり、二層押出成形の手段や、軟質
滑止めフィルムの貼付けもしくは熱圧着などの手段によ
って形成されたものである。このような軟質滑止め層3
dが床表面材3の上面に積層されていると、軟質滑止め
層3dが弾力的に足裏に密接するため、良好な滑止め効
果を奏し、老人や子供等が転倒する危険性を減少させる
ことができる。
【0026】更に、この軟質滑止め層3dの表面には、
無数の細かい突起3eが形成されている。このような突
起3eが形成されていると、該突起3eが弾力的に変形
しつつ足裏に多少食い込んだ状態で密接するため、滑止
め効果が更に向上する利点がある。突起3eの形成個数
は、100cm2 当たり200〜1000個とすること
が望ましく、200個より少なくなると、滑止め効果が
顕著に向上し難くなり、一方、1000個より多く形成
しても、却って突起が足裏に食い込み難くなるため滑止
め効果が顕著に向上し難くなる。
【0027】また、この床表面材3はその上面がなだら
かな凸湾曲面に形成されており、これによって軟質滑止
め層3dの表面も同様のなだらかな凸湾曲面となってい
る。このように軟質滑止め層3dの表面がなだらかな凸
湾曲面になっていると、水が両側端に向かってスムーズ
に流れ、軟質滑止め層3dの表面に水が溜まらないた
め、滑止め効果が一層向上する。この凸湾曲面の両端部
の傾斜角は1°以上とする必要があり、1°未満では流
れ勾配が殆どなく平坦面とそれほど変わらないため、水
が溜まりやすくなる。好ましい傾斜角は1.2°〜10
°であり、このように両端部の傾斜角が1.2°〜10
°である凸湾曲面にすると、平均的流れ勾配が適度で水
がスムーズに流れ去るため、凸湾曲面に水が溜まるのを
より確実に防止でき、しかも、凸湾曲面の曲率がそれほ
ど大きくないため、歩行の際につまずいたり違和感を感
じたりすることがない。
【0028】更に、この床表面材3のように両側端3
c,3cが丸み(アール)をもって下方へ折曲されてい
ると、両側へ流れてくる水が両側端3c,3cの丸み
(アール)沿って下方へスムーズに流下するため、軟質
滑止め層3dの表面における水の滞溜防止作用が顕著と
なり、滑止め効果がより一層向上するようになる。
【0029】尚、本発明の床表面材は、軟質滑止め層3
dの表面を、幅方向中央部から両側に向かって徐々に低
くなるように傾斜した緩やかな山形傾斜面(傾斜角が1
°以上、好ましくは1.2°〜10°程度の緩やかな山
形傾斜面)に形成してもよく、その場合も、水が両側端
へスムーズに流れて山形傾斜面上に溜まらないので、滑
止め効果が一層向上する。
【0030】また、上記実施形態の床表面材3では、軟
質滑止め層3dの表面に突起3eを無数に形成して滑止
め効果を一層高めているが、小さな溝や凹部を表面に形
成して滑止め効果を一層高めるようにしてもよい。
【0031】更に、上記実施形態の床表面材3では、軟
質滑止め層3dの厚さを一定にし、床表面材3の上面を
凸湾曲面に形成することによって、軟質滑止め層3dの
表面が凸湾曲面となるようにしているが、床表面材3の
厚さを一定にし、軟質滑止め層3dの厚さを徐々に変化
させることによって軟質滑止め層3dの表面を凸湾曲面
に形成してもよい。
【0032】以上、本発明の床表面材3を浴室の二重床
に使用する場合を例に挙げて説明したが、本発明の床表
面材3はこのような使用態様に限定されるものではな
く、例えば、嵌込板3a,3aを省略した平板状の床表
面材となし、この平板状の床表面材を支持桟に固定して
製作したスノコを浴室BRの床4に敷設するようにして
もよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の浴室用の床表面材は、その上面に積層されたエラスト
マー又は軟質樹脂よりなる軟質滑止め層によって優れた
滑止め作用が発揮され、老人や子供等が転倒する危険性
を減少させることが可能になるといった効果を奏する。
特に、軟質滑止め層の表面をなだらかな凸湾曲面あるい
は緩やかな山形傾斜面とした床表面材は、水の滞溜をな
くして一層優れた滑止め効果を発揮できると共に、後か
ら入浴する人が床表面材上に溜まった水を踏んで不快な
気分になるのを防止することができ、更に、軟質滑止め
層の表面に細かい突起を100cm2 当たり200〜1
000個形成した床表面材は、滑止め効果が更に顕著に
向上するといった効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る床表面材を敷設した
浴室の二重床を示す一部切欠平面図である。
【図2】同浴室の二重床の正面図である。
【図3】同浴室の二重床の分解斜視図である。
【図4】同浴室の二重床に用いる支持基材の斜視図であ
る。
【図5】同浴室の二重床における支持基材の受部と支持
材の端部との係着状態を示す部分断面図である。
【図6】同浴室の二重床に用いた本発明の床表面材の部
分斜視図である。
【図7】(a)は同浴室の二重床に用いた支持材と本発
明の床表面材を分離した状態の断面図、(b)は同支持
材に本発明の床表面材を被着した状態の断面図である。
【符号の説明】
BR 浴室 1 支持基材 2 支持材 3 床表面材 3e 突起 3d 軟質滑止め層 4 浴室の床 5 高さ調節用の脚 R アール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 公吉 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体に支えられて浴室の床に敷設される
    合成樹脂製の床表面材であって、その上面にエラストマ
    ー又は軟質樹脂よりなる軟質滑止め層が積層されている
    ことを特徴とする浴室用の床表面材。
  2. 【請求項2】軟質滑止め層の表面がなだらかな凸湾曲面
    に形成されている請求項1に記載の床表面材。
  3. 【請求項3】軟質滑止め層の表面が幅方向中央部から両
    側に向かって徐々に低くなるように傾斜した緩やかな山
    形傾斜面に形成されている請求項1に記載の床表面材。
  4. 【請求項4】軟質滑止め層の表面に無数の細かい突起が
    形成されている請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の床表面材。
  5. 【請求項5】軟質滑止め層の表面に形成された突起の個
    数が100cm2 当たり200〜1000個である請求
    項4に記載の床表面材。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5864741U (ja) * 1981-10-27 1983-05-02 セイキ工業株式会社 クツシヨン付き合成樹脂製デツキ又は「す」の子
JPS63103386U (ja) * 1986-12-23 1988-07-05
JPH0588394U (ja) * 1992-05-11 1993-12-03 東陶機器株式会社 浴室等の洗い場用スノコ
JPH11343721A (ja) * 1998-05-29 1999-12-14 Takiron Co Ltd 浴室の二重床の端仕舞構造

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