JP2002322608A - 横断勾配対応ブロック - Google Patents
横断勾配対応ブロックInfo
- Publication number
- JP2002322608A JP2002322608A JP2001129258A JP2001129258A JP2002322608A JP 2002322608 A JP2002322608 A JP 2002322608A JP 2001129258 A JP2001129258 A JP 2001129258A JP 2001129258 A JP2001129258 A JP 2001129258A JP 2002322608 A JP2002322608 A JP 2002322608A
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- JP
- Japan
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- block
- channel
- slope
- cross
- contact surface
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 横断勾配を有している道路等で通常仕様で製
造された標準品の水路ブロックが使用できる上に、各種
横断勾配に対応でき、かつ施工時に隙間を現場打ちコン
クリート等で埋める必要がほとんどない横断勾配対応ブ
ロックを提供する。 【解決手段】 勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使
用する横断勾配対応ブロックであって、該ブロックは水
路ブロック1との当接面11を水路ブロック1の当接面11
とほぼ平行となるよう形成したことを特徴とする。水路
ブロック1との当接面11の基盤傾斜面4aからの立上がり
角αが水路ブロック当接面11の立上がり角度βとほぼ同
じ90°であり、該当接面をブロックの両側に形成した横
断勾配対応ブロックである。
造された標準品の水路ブロックが使用できる上に、各種
横断勾配に対応でき、かつ施工時に隙間を現場打ちコン
クリート等で埋める必要がほとんどない横断勾配対応ブ
ロックを提供する。 【解決手段】 勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使
用する横断勾配対応ブロックであって、該ブロックは水
路ブロック1との当接面11を水路ブロック1の当接面11
とほぼ平行となるよう形成したことを特徴とする。水路
ブロック1との当接面11の基盤傾斜面4aからの立上がり
角αが水路ブロック当接面11の立上がり角度βとほぼ同
じ90°であり、該当接面をブロックの両側に形成した横
断勾配対応ブロックである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路その他造成地
等で横断方向に勾配を有する際に水路ブロックを用いた
横断水路を形成するのに有用な横断勾配対応ブロックに
関する。
等で横断方向に勾配を有する際に水路ブロックを用いた
横断水路を形成するのに有用な横断勾配対応ブロックに
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、道路の中央が高くて両側が低い
横断勾配を有している場合に、これに水路を設ける従来
の施工は、図8にみられるように、通常の水路ブロック
1を使用して施工すると、中央の高い部分(勾配頂部P
付近)で水路ブロック1,1同士の底版のみが当接して上
方が広い隙間2ができる。そこで、施工時にこの隙間を
現場打ちコンクリート等で埋める必要があった。
横断勾配を有している場合に、これに水路を設ける従来
の施工は、図8にみられるように、通常の水路ブロック
1を使用して施工すると、中央の高い部分(勾配頂部P
付近)で水路ブロック1,1同士の底版のみが当接して上
方が広い隙間2ができる。そこで、施工時にこの隙間を
現場打ちコンクリート等で埋める必要があった。
【0003】この点を実用新案登録第2558675号では、
図9にみられるように、道路中央側の当接面の底面に対
する立上がり角度θを90°から鈍角側へ変位させた勾配
対応型の略平行四辺形水路ブロック1を開発して隙間が
できないようにしている。
図9にみられるように、道路中央側の当接面の底面に対
する立上がり角度θを90°から鈍角側へ変位させた勾配
対応型の略平行四辺形水路ブロック1を開発して隙間が
できないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実用新案登録第255867
5号で提案した水路ブロックは、施工時の手間と、資材
の使用を減らす特徴があって、省力化、コスト削減を可
能とした。しかし、当接面の底面に対する立上がり角度
θが90°から鈍角側へ変位しているため、通常の水路ブ
ロックと異なる特別仕様の型を用いて製造をしなければ
ならない難点があった。更に、横断勾配が異なる場合に
は、それに適合するよう当接面形状を鈍角側へ変位させ
た水路ブロックが必要とされ、この点も難点となってい
た。そこで、横断勾配を有している道路等で通常仕様で
製造された標準品の水路ブロックが使用できる上に、各
種横断勾配に対応でき、かつ施工時に隙間を現場打ちコ
ンクリート等で埋める必要がほとんどない横断勾配対応
ブロックを検討した。
5号で提案した水路ブロックは、施工時の手間と、資材
の使用を減らす特徴があって、省力化、コスト削減を可
能とした。しかし、当接面の底面に対する立上がり角度
θが90°から鈍角側へ変位しているため、通常の水路ブ
ロックと異なる特別仕様の型を用いて製造をしなければ
ならない難点があった。更に、横断勾配が異なる場合に
は、それに適合するよう当接面形状を鈍角側へ変位させ
た水路ブロックが必要とされ、この点も難点となってい
た。そこで、横断勾配を有している道路等で通常仕様で
製造された標準品の水路ブロックが使用できる上に、各
種横断勾配に対応でき、かつ施工時に隙間を現場打ちコ
ンクリート等で埋める必要がほとんどない横断勾配対応
ブロックを検討した。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を検討した結
果、勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使用する横断
勾配対応ブロックであって、該ブロックは水路ブロック
との当接面を水路ブロックの当接面とほぼ平行となるよ
う形成したことを特徴とする。より詳細には、この横断
勾配対応ブロックは水路ブロックとの当接面の基盤傾斜
面からの立上がり角αが水路ブロック当接面の立上がり
角度βとほぼ同じ90°であり、該当接面をブロックの両
側に形成したことを特徴とする。
果、勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使用する横断
勾配対応ブロックであって、該ブロックは水路ブロック
との当接面を水路ブロックの当接面とほぼ平行となるよ
う形成したことを特徴とする。より詳細には、この横断
勾配対応ブロックは水路ブロックとの当接面の基盤傾斜
面からの立上がり角αが水路ブロック当接面の立上がり
角度βとほぼ同じ90°であり、該当接面をブロックの両
側に形成したことを特徴とする。
【0006】この横断勾配対応ブロックは、当接する水
路ブロックと同様に内部が溝型であってもよいし、溝内
中央に梁を設けてもよい。また、中実状態のブロックで
あってもよい。正面視山型状の中央が高いものが好まし
いが、底版の接地面側は湾曲していてもよいし、勾配頂
部付近の基盤を水平に整地すれば平坦なものとしてもよ
い。更に当接する水路ブロックとの継手を任意に形成し
てもよい。
路ブロックと同様に内部が溝型であってもよいし、溝内
中央に梁を設けてもよい。また、中実状態のブロックで
あってもよい。正面視山型状の中央が高いものが好まし
いが、底版の接地面側は湾曲していてもよいし、勾配頂
部付近の基盤を水平に整地すれば平坦なものとしてもよ
い。更に当接する水路ブロックとの継手を任意に形成し
てもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面によって詳細に
説明する。図1は本発明の横断勾配対応ブロックの正面
図であり、図2は設置した状態の同横断勾配対応ブロッ
クの斜視図、図3は勾配が左右より2°ある横断水路の
勾配頂部P付近に使用した例を示す概要図である。図4
は勾配が左右より3°ある横断水路の勾配頂部P付近に
使用した例を示す概要図である。これらの図から明らか
なように、本発明の同横断勾配対応ブロック10は自動
車、人が通行するような道路等を横断して通水路を形成
する場合に、勾配のある横断水路を難なく形成すること
ができる。そのために、勾配のある横断水路の勾配頂部
付近に使用する横断勾配対応ブロックであって、このブ
ロックは通常の水路ブロック1との当接面11を水路ブロ
ック1の当接面と平行となるよう形成している。
説明する。図1は本発明の横断勾配対応ブロックの正面
図であり、図2は設置した状態の同横断勾配対応ブロッ
クの斜視図、図3は勾配が左右より2°ある横断水路の
勾配頂部P付近に使用した例を示す概要図である。図4
は勾配が左右より3°ある横断水路の勾配頂部P付近に
使用した例を示す概要図である。これらの図から明らか
なように、本発明の同横断勾配対応ブロック10は自動
車、人が通行するような道路等を横断して通水路を形成
する場合に、勾配のある横断水路を難なく形成すること
ができる。そのために、勾配のある横断水路の勾配頂部
付近に使用する横断勾配対応ブロックであって、このブ
ロックは通常の水路ブロック1との当接面11を水路ブロ
ック1の当接面と平行となるよう形成している。
【0008】すなわち、本発明の横断勾配対応ブロック
10は、通常の水路ブロックの立上がり角度βが90°であ
るのに対し、それに見合うように、基盤4の傾斜面4aか
らの立上がり角αが水路ブロック当接面とほぼ同じ90°
である。この例の横断勾配対応ブロック10は、基盤の勾
配頂部P付近を水平に整地して設置するタイプであるか
ら、底版の接地面12は水平である。そこで、底版の接地
面12からの水路ブロック1との当接面11の立上がり角は
形成する横断水路の勾配に90°加えた角度、すなわち勾
配が左右より2°ある図3の例では92°であり、勾配が
左右より3°ある図4の例では93°である。この当接面
11をブロックの両側に形成しているが、片面のみを傾斜
横断水路とし、残る片面を水平横断水路とするために当
接面の角度を変えるとか、或いは左右異なる傾斜横断水
路使用するために左右の当接面の立上がり角を変えても
よい。また、片面のみを当接面11としてもよい。
10は、通常の水路ブロックの立上がり角度βが90°であ
るのに対し、それに見合うように、基盤4の傾斜面4aか
らの立上がり角αが水路ブロック当接面とほぼ同じ90°
である。この例の横断勾配対応ブロック10は、基盤の勾
配頂部P付近を水平に整地して設置するタイプであるか
ら、底版の接地面12は水平である。そこで、底版の接地
面12からの水路ブロック1との当接面11の立上がり角は
形成する横断水路の勾配に90°加えた角度、すなわち勾
配が左右より2°ある図3の例では92°であり、勾配が
左右より3°ある図4の例では93°である。この当接面
11をブロックの両側に形成しているが、片面のみを傾斜
横断水路とし、残る片面を水平横断水路とするために当
接面の角度を変えるとか、或いは左右異なる傾斜横断水
路使用するために左右の当接面の立上がり角を変えても
よい。また、片面のみを当接面11としてもよい。
【0009】図2にみられる横断勾配対応ブロック10
は、当接する従来の水路ブロック1と同様に内部が溝型
であるが、図5に示すように、溝内中央等に梁13を設け
てもよい。また、図6に示すように、中実状態のブロッ
クとしてもよい。
は、当接する従来の水路ブロック1と同様に内部が溝型
であるが、図5に示すように、溝内中央等に梁13を設け
てもよい。また、図6に示すように、中実状態のブロッ
クとしてもよい。
【0010】本発明の横断勾配対応ブロック10は、図7
に示す実施例のように、底版の接地面12を横断水路の勾
配頂部Pの突出程度に合う山型形状としてもよい。基盤
4の傾斜面4aからの立上がり角αが水路ブロック当接面
とほぼ同じ90°である。
に示す実施例のように、底版の接地面12を横断水路の勾
配頂部Pの突出程度に合う山型形状としてもよい。基盤
4の傾斜面4aからの立上がり角αが水路ブロック当接面
とほぼ同じ90°である。
【0011】
【発明の効果】本発明の横断勾配対応ブロックを横断水
路の勾配頂部等の突出部に用いれば、通常仕様で製造さ
れた標準品の水路ブロックの使用によって横断勾配のあ
る部分に水路を形成することができる。本発明の横断勾
配対応ブロックの立上がり角α(すなわち、折れ曲がり
角度)の変わたものを数種備えておくことによって、汎
用されている通常の水路ブロックのみを使用して道路等
の横断勾配の変化したものに対応できる。
路の勾配頂部等の突出部に用いれば、通常仕様で製造さ
れた標準品の水路ブロックの使用によって横断勾配のあ
る部分に水路を形成することができる。本発明の横断勾
配対応ブロックの立上がり角α(すなわち、折れ曲がり
角度)の変わたものを数種備えておくことによって、汎
用されている通常の水路ブロックのみを使用して道路等
の横断勾配の変化したものに対応できる。
【図1】本発明の横断勾配対応ブロックの正面図であ
る。
る。
【図2】設置した状態の同横断勾配対応ブロックの斜視
図である。
図である。
【図3】勾配が左右より2°ある横断水路の勾配頂部P
付近に使用した例を示す概要図である。
付近に使用した例を示す概要図である。
【図4】勾配が左右より3°ある横断水路の勾配頂部P
付近に使用した例を示す概要図である。
付近に使用した例を示す概要図である。
【図5】本発明の横断勾配対応ブロックの他の実施例の
斜視図である。
斜視図である。
【図6】本発明の横断勾配対応ブロックの他の実施例の
斜視図である。
斜視図である。
【図7】本発明の横断勾配対応ブロックの他の実施例の
正面図である。
正面図である。
【図8】従来のブロックを用いた横断水路の勾配頂部P
付近の状態を示す概要図である。
付近の状態を示す概要図である。
【図9】従来のブロックを用いた横断水路の勾配頂部P
付近の状態を示す概要図である。
付近の状態を示す概要図である。
10 横断勾配対応ブロック 11 当接面 12 接地面 13 梁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢吹 博義 岡山県真庭郡落合町大字開田630番地1 ランデス株式会社内 Fターム(参考) 2D051 AA03 AC06 AC08 AF03 AH02 DA09 2D063 CA02
Claims (6)
- 【請求項1】 勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使
用する横断勾配対応ブロックであって、該ブロックは水
路ブロックとの当接面を水路ブロックの当接面とほぼ平
行となるよう形成したことを特徴とする横断勾配対応ブ
ロック。 - 【請求項2】 勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使
用する横断勾配対応ブロックであって、該ブロックは水
路ブロックとの当接面の基盤傾斜面からの立上がり角α
が水路ブロック当接面の立上がり角度βとほぼ同じ90°
であり、該当接面をブロックの両側に形成したことを特
徴とする横断勾配対応ブロック。 - 【請求項3】 勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使
用する横断勾配対応ブロックであって、該ブロックは水
路ブロックとの当接面の基盤傾斜面からの立上がり角α
が水路ブロック当接面の立上がり角度βとほぼ同じ90°
であり、該当接面をブロックの両側に形成し、底版の接
地面を水平に形成したことを特徴とする横断勾配対応ブ
ロック。 - 【請求項4】 勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使
用する横断勾配対応ブロックであって、該ブロックは水
路ブロックとの当接面の基盤傾斜面からの立上がり角α
が水路ブロック当接面の立上がり角度βとほぼ同じ90°
であり、該当接面をブロックの両側に形成し、底版に湾
曲接地面を形成したことを特徴とする横断勾配対応ブロ
ック。 - 【請求項5】 勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使
用する横断勾配対応ブロックであって、該ブロックは水
路ブロックとの当接面の基盤傾斜面からの立上がり角α
が水路ブロック当接面の立上がり角度βとほぼ同じ90°
であり、該当接面をブロックの両側に形成し内部を溝型
にしたことを特徴とする横断勾配対応ブロック。 - 【請求項6】 勾配のある横断水路の勾配頂部付近に使
用する横断勾配対応ブロックであって、該ブロックは水
路ブロックとの当接面の基盤傾斜面からの立上がり角α
が水路ブロック当接面の立上がり角度βとほぼ同じ90°
であり、該当接面をブロックの両側に形成し内部を溝型
にし、かつ溝内に梁を設けたことを特徴とする横断勾配
対応ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001129258A JP2002322608A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 横断勾配対応ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001129258A JP2002322608A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 横断勾配対応ブロック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002322608A true JP2002322608A (ja) | 2002-11-08 |
Family
ID=18977811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001129258A Pending JP2002322608A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 横断勾配対応ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002322608A (ja) |
-
2001
- 2001-04-26 JP JP2001129258A patent/JP2002322608A/ja active Pending
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