JP2002321733A - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
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- JP2002321733A JP2002321733A JP2001124676A JP2001124676A JP2002321733A JP 2002321733 A JP2002321733 A JP 2002321733A JP 2001124676 A JP2001124676 A JP 2001124676A JP 2001124676 A JP2001124676 A JP 2001124676A JP 2002321733 A JP2002321733 A JP 2002321733A
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- fold
- packaging container
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Abstract
放し、その後、開口部を閉鎖する際、開口部をワンタッ
チで軽快に開閉する。 【解決手段】 包装容器1の他方開口部側の底面板4の
端縁に、蓋板、押圧板8および糊代11が順に折り目を
介して連設されるとともに、左右の側面板3R,3Lの
各端縁と蓋板の各端縁との間にサイドフラップ9R,9
Lが折り目を介して連設され、また、各サイドフラップ
9R,9Lに、底面板4と蓋板と左右の側面板3R,3
Lとが交わる頂点を始点として略45度方向に延びる折
り目s,tが形成されている。さらに、押圧板8の幅が
蓋板の幅よりも大きく設定されている。そして、蓋板と
押圧板との折り目jに沿って折り込むとともに、糊代1
1の折り目kを底面板4と蓋板との折り目に沿わせて糊
代11を貼着する。
Description
器に関するものである。
底面板4および左右側面板3L,3Rによって周囲4面
を包囲するとともに、図示しない背面板によって一方開
口部を閉鎖し、また、他方開口部をフラップ71を有す
る蓋板7によって開閉自在に形成した菓子などの包装容
器が知られている。そして、菓子などの購入者は、蓋板
7のフラップ71に爪をかけて蓋板7を引き出すことに
より、包装容器の他方開口部を開口し、内部に収容され
ている菓子などを1個ずつ取り出すようにしている。
た包装容器においては、菓子などを取り出す際、蓋板の
フラップに爪をかけ、包装容器の他方開口部が開放され
る位置まで蓋板を手前側に引き出し続ける必要が有る。
また、包装容器の他方開口部を閉鎖するには、蓋板を立
ち上げ、そのフラップを包装容器の他方開口部の上端縁
に沿わせてその他方開口部を閉鎖する位置まで押し込ま
なければならず、操作が煩雑になるという欠点があっ
た。
れたもので、菓子などを取り出すために開口部を開口
し、その後、開口部を閉鎖する際、開口部をワンタッチ
で開閉することのできる包装容器を提供するものであ
る。
側面板および底面板によって周囲4面を包囲するととも
に、その一方開口部を背面板によって閉鎖した包装容器
において、他方開口部側の底面板の端縁に、蓋板、押圧
板および糊代が順に折り目を介して連設されるととも
に、左側面板および右側面板の各端縁と該左右側面板の
各端縁に対向する蓋板の各端縁との間にサイドフラップ
がそれぞれ折り目を介して連設され、また、各サイドフ
ラップに、底面板と蓋板と左右側面板とが交わる頂点を
始点として略45度方向に延びる折り目が形成される一
方、押圧板の幅が蓋板の幅以上に設定されてなり、押圧
板を蓋板との折り目に沿って折り込み、糊代の折り目を
底面板と蓋板との折り目に沿わせて糊代を底面板に貼着
するとともに、底面板との折り目に沿って蓋板を折り込
んだ際、押圧板が各サイドフラップを折り目に沿って折
り畳んで各サイドフラップの折り目を他方開口部側の左
右側面板の端縁を越えて内方に位置するように押圧する
ことを特徴とするものである。
引き出せば、蓋板の各端縁と左右側面板との間に連設さ
れている各サイドフラップが折り畳み状態から開き出
し、包装容器の他方開口部を開放することができる。一
方、開放状態にある蓋板を押し込めば、蓋板の内方に連
設されている押圧板は、各サイドフラップに接して各サ
イドフラップを折り目に沿って折り畳みつつ包装容器の
内方に押し込むことから、他方開口部を蓋板によって閉
鎖することができる。
されていることから、少なくとも押圧板の厚み分押圧板
と接している各サイドフラップの折り目は左右側面板の
端縁を越えて包装容器の内方に位置しており、各サイド
フラップは、その折り目と左右側面板の端縁および蓋板
の端縁を結ぶトグルを形成している。したがって、サイ
ドフラップの折り目が左右側面板の端縁を通過する際、
各サイドフラップは若干弾性変形し、その変形を解消す
る位置まで蓋板を包装容器内に引き込んで、包装容器の
他方開口部を閉鎖するとともに、その閉鎖位置に保持す
ることができる。
ップの折り目が側面板の端縁を越える際、サイドフラッ
プが若干弾性変形し、その変形を解消する位置まで蓋板
を包装容器外に押し出すとともに、サイドフラップの折
り畳み状態を解消させる弾性力が加わり、蓋体を閉鎖す
る場合よりも速やかに包装容器の他方開口部を開放させ
ることができる。
板の端縁を越える位置まで蓋板を引き出し、あるいは蓋
板を押し込むことにより、蓋板は、自動的に包装容器の
他方開口部を開放し、あるいは閉鎖することができ、ワ
ンタッチ操作で包装容器の他方開口部を開閉することが
できる。
幅よりも大きく設定され、押圧板に蓋板との折り目と平
行に折り目が形成されていると、押圧板は、その折り目
を頂点として蓋板の内面側に山状に突出することから、
各サイドフラップに接して各サイドフラップを他方開口
部側の左右側面板の端縁を越えて内方に位置するように
確実に押圧することができる。
に基づいて説明する。
態が示されている。
図にしたがって打ち抜いた後、包装容器1の内部に菓子
などの収容物を配置し、折り目に沿って折り込むことと
ともに、所定部分を貼着して包装容器1を組み立て、さ
らに、フィルムなどで包装されて店頭に陳列される。
て、側面糊代10の下端縁に、上面板2、右側面板3
R、底面板4および左側面板3Lが順に折り目a,b,
c,dを介して連設され、上面板2および底面板4の各
左端縁に折り目e,gを介して上フラップ5Uおよび下
フラップ5Dがそれぞれ連設されるとともに、右側面板
3Rおよび左側面板3Rの各左端縁に折り目f,hを介
して横フラップ6R,6Lがそれぞれ連設され、また、
底面板4の右他端縁に、蓋板7、押圧板8および糊代1
1が順に折り目i,j,kを介して連設され、さらに、
右側面板3Rの右端縁と該右側面板3Lの右端縁が対向
する蓋板7の上端縁との間に右サイドフラップ9Rが折
り目m,nを介して連設されるとともに、左側面板3L
の右端縁と該左側面板3Lの右端縁が対向する蓋板7の
下端縁との間に左サイドフラップ9Lが折り目p,qを
介して連設されて形成されている。そして、押圧板8に
蓋板7との折り目jと平行に折り目rが形成され、ま
た、右サイドフラップ9Rに、底面板4と蓋板7と右側
面板3Rが交差することで形成される頂点を始点として
略45度方向に延びる折り目sが形成されるとともに、
左サイドフラップ9Lに、底面板4と蓋板7と左側面板
3Lが交差することで形成される頂点を始点として略4
5度方向に延びる折り目tが形成されている。
との折り目jから押圧板8と糊代11との折り目kまで
の間隔)xは、蓋板7の幅(底面板4と蓋板7との折り
目iから蓋板7と押圧板8との折り目jまでの間隔)y
よりも大きく設定されている。
組み立て手順について説明する。
ち抜いた後、糊代11の表面に接着剤を塗布し、押圧板
8を折り目jに沿って折り込み、糊代11の折り目kを
底面板4と蓋板7との折り目iに沿わせて糊代11を底
面板4の表面に貼着する。この際、押圧板8は、その幅
xが蓋板7の幅yよりも大きく設定されていることによ
り、蓋板7の表面から折り目rを頂点として山状に突出
する。
配置した後、側面糊代10の表面および上フラップ5U
の表面に接着剤を塗布し、左側面板3Lを折り目dに沿
って谷折りするとともに、側面糊代10、上面板2およ
び右側面板3Rを折り目a,b,cに沿って順に谷折り
し、また、上下のフラップ5U,5Dを折り目e,gに
沿ってそれぞれ谷折りし、さらに、左右の横フラップ6
R,6Lを折り目f,hに沿って谷折りし、側面糊代1
0を左側面板3Lの裏面に貼着するとともに、横フラッ
プ6R,6Lを下フラップ5Dで押さえた状態で、上フ
ラップ5Uを下フラップ5Dの裏面に貼着する。
方に押し込んでそれぞれ折り目s,tに沿って折曲さ
せ、蓋板7を折り目iに沿って谷折りすれば、図1に示
したように、内部に菓子などの収容物が収納され、側面
糊代10が貼着された左側面板3L、上面板2、右側面
板3Rおよび底面板4によって周囲4面が包囲されると
ともに、上フラップ5Uが貼着された下フラップ5Dに
よって背面側の一方開口部が閉鎖され、また、押圧板8
を内方側に有する蓋板7によって正面側他方開口部が閉
鎖された包装容器1を形成することができる。
了すれば、包装容器1をフィルムなどで包装した状態
で、店頭に陳列される。
しないフィルムなどの包装を剥離した後、蓋板7の上端
縁に指をかけて手前側に引き出せば、蓋板7の各端縁と
左右の側面板3L,3Rの各端縁にそれぞれ連設されて
折り目t,sに沿って折り畳まれている各サイドフラッ
プ9L,9Rは、その折り目t,sを中心として開き出
し、図3に示すように、包装容器1の他方開口部を開放
することができる。このため、開放された他方開口部を
通して包装容器1内に収容されている菓子などの収容物
を取り出すことができる。
器1の他方開口部を閉鎖するように蓋板7を押し込め
ば、蓋板7の表面側に折り目rを頂点として山状に突出
している押圧板8は、各サイドフラップ9R,9Lに接
して各サイドフラップ9R,9Lを各折り目s,tに沿
って折り畳みつつ包装容器1の内方に押し込む。
して略直角となるように立ち上げた場合、図4に示すよ
うに、押圧板8の頂点(折り目r)は、包装容器1の内
方に位置しており、押圧板8に接している各サイドフラ
ップ9R,9Lの各折り目s,tも包装容器1の内方に
位置している。すなわち、各サイドフラップ9R,9L
は、上方より見て、折り目s,tを折曲点とし、各側面
板3R,3Lの端縁(折り目m,p)および蓋板7の端
縁(折り目n,q)を結ぶトグルを形成している。この
ため、サイドフラップ9R,9Lの折り目s,tが側面
板3R,3Lの端縁を越える際、サイドフラップ9R,
9Lが若干弾性変形し、その変形を解消するように蓋板
7を包装容器1内に引き込む。したがって、サイドフラ
ップ9R,9Lの折り目s,tが側面板3R,3Lの端
縁を越える位置まで蓋板7を押し込めば、蓋板7はサイ
ドフラップ9R,9Lによって自動的に引き込まれ、包
装容器1の他方開口部を閉鎖し、その状態を保持するこ
とができる。
ラップ9R,9Lの折り目s,tが側面板3R,3Lの
端縁を越える際、サイドフラップ9R,9Lが若干弾性
変形し、その変形を解消するように蓋板7を包装容器1
外に押し出すとともに、サイドフラップ9R,9Lの折
り畳み状態を解消させる弾性力が加わることから、蓋体
7を閉鎖する場合よりも円滑に包装容器1の他方開口部
を開放させることができる。
R,9Lの折り目s,tが側面板3R,3Lの端縁を越
える位置まで引き出し、あるいは押し込めば、蓋板7
は、自動的に包装容器1の他方開口部を開放し、あるい
は閉鎖することができ、ワンタッチ操作で包装容器1の
他方開口部を開閉することができる。
板8の幅xを、蓋板7の幅yよりも大きく設定した場合
を説明したが、押圧板8の幅xが蓋板7の幅yと同じで
あってもよい。すなわち、押圧板8の幅xと蓋板7の幅
yとが同じであっても、蓋板7の内方に押圧板8が連設
されることで、押圧板8の厚み分左右のサイドフラップ
9R,9Lの折り目s,tは、包装容器1の内方に位置
しており、押圧板8の幅xが蓋板7の幅yよりも大きい
場合と実質的に同一の作用を奏することができる。
ラップの折り目が側面板の端縁を越える位置まで蓋板を
引き出し、あるいは蓋板を押し込むことにより、蓋板
は、自動的に包装容器の他方開口部を開放し、あるいは
閉鎖することができ、ワンタッチ操作で包装容器の他方
開口部を開閉することができる。
ある。
示す斜視図である。
n,p,p,q,r,s,t 折り目
Claims (2)
- 【請求項1】 上面板、左右側面板および底面板によっ
て周囲4面を包囲するとともに、その一方開口部を背面
板によって閉鎖した包装容器において、他方開口部側の
底面板の端縁に、蓋板、押圧板および糊代が順に折り目
を介して連設されるとともに、左側面板および右側面板
の各端縁と該左右側面板の各端縁に対向する蓋板の各端
縁との間にサイドフラップがそれぞれ折り目を介して連
設され、また、各サイドフラップに、底面板と蓋板と左
右側面板とが交わる頂点を始点として略45度方向に延
びる折り目が形成される一方、押圧板の幅が蓋板の幅以
上に設定されてなり、押圧板を蓋板との折り目に沿って
折り込み、糊代の折り目を底面板と蓋板との折り目に沿
わせて糊代を底面板に貼着するとともに、底面板との折
り目に沿って蓋板を折り込んだ際、押圧板が各サイドフ
ラップを折り目に沿って折り畳んで各サイドフラップの
折り目を他方開口部側の左右側面板の端縁を越えて内方
に位置するように押圧することを特徴とする包装容器。 - 【請求項2】 前記押圧板の幅が蓋板の幅よりも大きく
設定され、押圧板に蓋板との折り目と平行に折り目が形
成されていることを特徴とする請求項1記載の包装容
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001124676A JP4679753B2 (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001124676A JP4679753B2 (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | 包装容器 |
Publications (2)
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---|---|
JP2002321733A true JP2002321733A (ja) | 2002-11-05 |
JP4679753B2 JP4679753B2 (ja) | 2011-04-27 |
Family
ID=18974023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001124676A Expired - Fee Related JP4679753B2 (ja) | 2001-04-23 | 2001-04-23 | 包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4679753B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008030837A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Fuji Seal International Inc | 包装箱 |
CN108284997A (zh) * | 2018-03-21 | 2018-07-17 | 苏州优乐赛供应链管理有限公司 | 一种自锁底循环箱 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58107329U (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 展示兼用個装箱 |
JPS6078713U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | 広田 京子 | 化粧カ−トン |
JPH0377197A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-02 | Fujitsu Ltd | アラーム制御装置 |
-
2001
- 2001-04-23 JP JP2001124676A patent/JP4679753B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN108284997B (zh) * | 2018-03-21 | 2024-05-28 | 苏州优乐赛供应链管理有限公司 | 一种自锁底循环箱 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4679753B2 (ja) | 2011-04-27 |
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