JP2002321517A - 車両用空調ダクト - Google Patents

車両用空調ダクト

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JP2002321517A
JP2002321517A JP2001128264A JP2001128264A JP2002321517A JP 2002321517 A JP2002321517 A JP 2002321517A JP 2001128264 A JP2001128264 A JP 2001128264A JP 2001128264 A JP2001128264 A JP 2001128264A JP 2002321517 A JP2002321517 A JP 2002321517A
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JP
Japan
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duct
ducts
vehicle
air
air conditioning
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JP2001128264A
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English (en)
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Atsushi Momozono
敦 桃園
Akio Ogiso
朗雄 小木曽
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクト4、5と車体1との其々のばらつきに
よる寸法差を吸収でき、且つダクト4、5の断面積を大
きく取る。 【解決手段】 両ダクト4、5のそれぞれの接続側端部
に、対応するように係止部4b、5b、5cが形成さ
れ、その係止部4b、5b、5cにより両ダクト4、5
は挿入方向に所定距離Sだけ移動可能な係合構造とし
た。これにより、ダクト4、5と車体1との其々のばら
つきによる寸法差は、両ダクト4、5間の接続部Jで挿
入方向に移動(スライド)させて吸収できるうえ、車体
1との間の隙間も詰められることより、ダクト4、5の
断面積を大きく取ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に配設される
空調ダクトの構造に関するもので、特にダクト同士の接
続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワンボックス型のRV車等では、
後席側の領域を空調する要求が増加しており、後席用空
調装置を車両に搭載するようになってきている。その後
席用空調装置は、車両のボディーを形成する外装板と内
装板との間に搭載され、そこから空調風は、ピラー部分
に内装されたピラーダクトを通り、後席側の左右天井部
に枝別れした天井ダクトを通って、車両左右両側から後
席の乗員側に吹き出される。
【0003】その天井ダクトは、ブロー成形等で造られ
る筒状の樹脂成形品であるため、低精度でばらつきが大
きい。また、それを取り付ける車体側もばらつきがある
ため、どこかで、それらのばらつきを吸収する必要があ
る。実際例1では、右側ダクトと左側ダクトとそれらを
つなぐ中間ダクトとの3点構成とし、中間ダクト両端の
挿入部分を長く取り、ここの挿入具合でばらつきを吸収
している。また、例2では、上記左右ダクト及び中間ダ
クトを一体で成形しているが、その成形ダクトと車体と
の其々のばらつきによる寸法差は、ダクトと外装板との
隙間を大きく取ることで吸収している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の例1の
ような3点構成では、ばらつきが中間ダクトの挿入具合
で吸収できるため、左右ダクトと外装板との間に隙間を
取る必要が無く、ダクトの断面積を大きく取ることがで
きるが、接続部分が多く部品点数も多いことからコスト
的に不利である。
【0005】また、従来の例2のような一体ダクトでの
対応では、コスト的には有利であるが、外装板との間に
隙間を取る分ダクトの断面積が小さくなってしまい、性
能面で不利になるという二律背反がある。
【0006】本発明は、上記従来の問題に鑑みて成され
たものであり、その目的は、ダクトと車体との其々のば
らつきによる寸法差を吸収でき、且つダクトの断面積を
大きく取ることのできる車両用空調ダクトを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では以下の技術的手段を採用する。
【0008】請求項1記載の発明では、車両の第1所定
領域に内蔵される第1ダクト(4)と、第2所定領域に
内蔵される第2ダクト(5)とを、両所定領域の中間域
で一方のダクトの端部に他方のダクトの端部を挿入して
接続し、両ダクト(4、5)を通して空調風を車両の所
定領域まで導く構造の車両用空調ダクトであって、両ダ
クト(4、5)のそれぞれの接続側端部に、対応するよ
うに係止部(4b、5b、5c)が形成され、その係止
部(4b、5b、5c)により両ダクト(4、5)は挿
入方向に所定距離(S)だけ移動可能な係合構造とした
ことを特徴とする。
【0009】これにより、ダクトと車体との其々のばら
つきによる寸法差は、両ダクト間の接続部で挿入方向に
移動(スライド)させて吸収できるうえ、車体との間の
隙間も詰められることより、ダクトの断面積を大きく取
ることができる。
【0010】請求項2記載の発明では、両ダクト(4、
5)において、挿入する側のダクトに係止爪(5b)
を、挿入される側のダクトに係止孔(4b)を設けたこ
とを特徴とする。これにより、ブロー成形等でも容易に
係止部を形成することができる。
【0011】請求項3記載の発明では、両ダクト(4、
5)は、お互いの接続側端面を挿入軸方向に対して同一
方向に同程度傾いた斜面として形成したことを特徴とす
る。これにより、両ダクトを接続する際の挿入がし易く
なる。
【0012】請求項4記載の発明では、挿入される側の
ダクト(4)の接続口を補強するための補強リブ(6)
を、所定距離(S)を決めるためのストッパー部として
用いたことを特徴とする。これにより、従来、ダクト外
面に突出させていたストッパー部を内蔵させる形となる
ため、同じ外形制約条件内でも、ダクト接続部での断面
積減少具合を小さくできる。
【0013】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を、図面
に基づき説明する。
【0015】(第1実施形態)図4は、本発明の空調ダ
クト4,5を車両1に搭載した状態を示す車両後方の斜
視図であり、ワンボックス型のRV車の後席側の領域を
空調する後席用空調装置2からの空調ダクト部に適用し
たものである。
【0016】図4に示すように、後席用空調装置2は、
車両1の後部座席の後方のうち、車室内を構成する車両
左側のピラー部下方において、車室内を内装する樹脂製
の内装板と車両1のホディーを形成する金属製の外装板
との間に搭載されている。
【0017】その後席用空調装置2は、空気通路を形成
する樹脂製のケース内部に図示しない送風機、蒸発器
(熱交換器)を配置して構成されている。そして、その
ケースの空気上流側部位には、車室内空気を吸入するた
めの図示しない内気吸込口が外装板側に向かって開口す
るように形成されており、送風機のファンは回転軸方向
が車両左右方向になるように内気吸込口に対向して配置
されている。
【0018】ファンはブロワモータによって駆動され、
ファンの回転数はブロワモータに印加されるブロワ電圧
によって制御される。尚、このブロワ電圧は図示しない
ECUによって決定され、ブロワ制御器を介してブロワ
モータに印加される。
【0019】ファンの空気流れ下流側には、ファンから
送風された空気と熱交換して冷却する蒸発器が配設され
ている。尚、この蒸発器はエンジンによって駆動される
周知の冷凍サイクルに設けられて、冷媒配管により冷凍
サイクルの冷媒が流出入するようになっている。
【0020】後席用空調装置2のケースの空気下流側部
位には、蒸発器で冷却された冷風を吹き出す吹出口を形
成し、ピラーダクト3に接続されている。車両1のピラ
ー部は、内装板及び外装板から上下方向に延びるように
形成され、断面略矩形の内部空間を形成している。そし
て、ピラーダクト3はピラー部の内部空間に配置され、
ピラー部に沿って上下方向に延び、断面略矩形の形状に
形成されている。尚、ピラーダクト3は樹脂成形により
製造されており、例えばポリエチレンをブロー成形して
好適である。
【0021】次に、このピラーダクト3には、車両右側
(つまり車両前方に向かって右側)の天井部に配設され
る右側天井ダクト4が接続される。また、この右側天井
ダクト4の車両後方側には、車両左側(つまり車両前方
に向かって左側)への冷風通路部分が枝分かれして設け
られており、その先がダクト同士の接続部Jとなり、略
L字形で車両左側の天井部に配設される左側天井ダクト
5が接続されている。
【0022】そして、それぞれの天井ダクト4,5の先
は後席脇まで車両前方方向に延びて、その先端部に設け
られた吹出口4A、5Aから、後席乗員領域に向けて冷
却された冷風が吹き出される。尚、これらの天井ダクト
4、5も断面略矩形の形状をして樹脂成形により製造さ
れており、例えばポリエチレンをブロー成形して好適で
ある。
【0023】次に、本発明の要部であるダクト同士の接
続部Jの詳細構造について、図1、図2を用いて説明す
る。図1は、本発明の第1実施形態における空調ダクト
4、5(第1、第2ダクト)の一端を、お互いに挿入、
接続する前の状態を示す斜視図である。
【0024】図に示すように、オス側となっているダク
ト5の先端には、断面外形全周を板厚分だけ絞った挿入
部5aが形成されており、その挿入部5aの両側面に
は、挿入後の抜け止めとなる凸状係止部である係止爪5
bと、挿入した時に相手側ダクト4の挿入口4a端面に
当接して最大挿入位置を決めるストッパー部5cとが突
出して設けられている。6は、矩形の断面形状が変形し
てつぶれるのを防止するためのつぶれ防止リブである。
【0025】また、相手のメス側となるダクト4の先端
には、挿入部5aの外形と係合する挿入口4aが形成さ
れており、端部近傍の両側面には係止爪5bに対応する
係止孔4bが設けられている。勿論、この係止孔4bは
本例のような貫通孔でなくとも係止可能であれば凹部で
あっても良い。
【0026】図2は上記のダクト4、5を接続した状態
を示す斜視図である。図に示すように、ダクト4、5は
挿入した後も、ダクト4の挿入口4a端面とダクト5の
ストッパー部5cとの隙間S1、または、ダクト4の係
止孔4bとダクト5の係止爪5bとの隙間S2を持ち、
この隙間S1と隙間S2とを足し合わせただけのスライ
ド代Sを持っている。
【0027】このように、車両左右両側の天井部に配設
される天井空調ダクトを、それぞれに吹出口4A、5A
を持つ2つのダクト4、5で構成すると共に、両空調ダ
クト4、5間の接続部Jの構造として、一方の空調ダク
ト4に他方の空調ダクト5を挿入して係合した後も、両
空調ダクト4、5はその挿入方向にスライド代(所定距
離)Sだけ移動可能な係合構造とした。
【0028】これにより、両空調ダクト4、5と車体1
との其々のばらつきによる寸法差は、両空調ダクト4、
5間の接続部Jをスライドさせて吸収できるうえ、車体
1との間の隙間も詰められることより、両空調ダクト
4、5の断面積を大きく取ることができる。
【0029】また、図に示すように両空調ダクト4、5
は、お互いの接続側端面を挿入軸方向に対して同一方向
に同程度傾いた斜面として形成している。図3は、上記
の空調ダクト4、5を接続する時の状態を示す側面図で
あるが、先に配設したダクト4に対して、ダクト5を挿
入しながら天井部へ配設する時の経路は図中の白抜き矢
印のようになる。
【0030】この時、メス側のダクト4は、挿入口4a
を斜めに形成することで開口部が縦長になり、オス側の
ダクト5は、挿入部5a端を斜めに形成することで挿入
時の先端がA辺となる。これにより、縦長の挿入口4a
のどこかにA辺が入れば、後は斜辺が擦り合って滑り込
むことにより、両空調ダクト4、5を接続する際の挿入
がし易くなる。
【0031】(第2実施形態)図5は、本発明の第2実
施形態における空調ダクト4、5(第1、第2ダクト)
の一端を、お互いに挿入、接続する前の状態を示す斜視
図である。第1実施形態と異なるのは、ダクト5の挿入
部5aの両側面に突出して設けていたストッパー部5c
を無くし、挿入した時にダクト4の挿入口4aのつぶれ
を防止するための補強リブ6と、ダクト5の挿入部5a
先端のA辺とが当接するようにした点である。
【0032】図6は上記のダクト4、5を接続した状態
を示す斜視図である。図に示すように、ダクト4、5は
挿入した後も、ダクト4の補強リブ6端面とダクト5の
挿入部5a先端のA辺との隙間S1、または、ダクト4
の穴状係止部である係止孔4bとダクト5の凸状係止部
である係止爪5bとの隙間S2を持ち、この隙間S1と
隙間S2とを足し合わせただけのスライド代Sを持って
いる。
【0033】このように、車両左右の天井部に配設する
天井空調ダクトを、それぞれに吹出口4A、5Aを持つ
2つのダクト4、5で構成すると共に、両空調ダクト
4、5間の接続部Jの構造として、一方の空調ダクト4
に他方の空調ダクト5を挿入して係合した後も、両空調
ダクト4、5はその挿入方向にスライド代(所定距離)
Sだけ移動可能な係合構造とした。
【0034】これにより、両空調ダクト4、5と車体1
との其々のばらつきによる寸法差は、両空調ダクト4、
5間の接続部Jをスライドさせて吸収できるうえ、車体
1との間の隙間も詰められることより、両空調ダクト
4、5の断面積を大きく取ることができる。
【0035】また、メス側の空調ダクト4の接続口を補
強するための補強リブ6を、スライド代Sを決めるため
のストッパー部として用いている。これにより、従来、
ダクト外面に突出させていたストッパー部を内蔵させる
形となるため、同じ外形制約条件内でも、ダクト接続部
Jでの断面積減少具合を小さくできる。
【0036】(その他の実施形態)本発明は、上記した
実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変
形または拡張することができる。
【0037】ダクト4とダクト5との接続部Jは挿入の
みで係合がなく、接続部J以外の部位で両ダクト4、5
のそれぞれが車両1に固定される構造であっても良い。
尚、ダクト4とダクト5とのオス、メス関係は、逆であ
っても良いことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における空調ダクトをお
互いに挿入、接続する前の状態を示す斜視図である。
【図2】図1の空調ダクトを挿入、接続した状態を示す
斜視図である。
【図3】図1の空調ダクトを挿入、接続する時の状態を
示す側面図である。
【図4】本発明の空調ダクトを車両に搭載した状態を示
す車両後方の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態における空調ダクトをお
互いに挿入、接続する前の状態を示す斜視図である。
【図6】図5の空調ダクトを接続した状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
4 右側天井ダクト(第1ダクト) 4b 係止孔(係止部) 5 左側天井ダクト(第2ダクト) 5b 係止爪(係止部) 5c ストッパー部(係止部) 6 補強リブ S スライド代(所定距離)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の第1所定領域に内蔵される第1ダ
    クト(4)と、第2所定領域に内蔵される第2ダクト
    (5)とを、前記両所定領域の中間域で一方のダクトの
    端部に他方のダクトの端部を挿入して接続し、前記両ダ
    クト(4、5)を通して空調風を導く構造の車両用空調
    ダクトであって、 前記両ダクト(4、5)のそれぞれの接続側端部に、対
    応するように係止部(4b、5b、5c)が形成され、
    前記係止部(4b、5b、5c)により前記両ダクト
    (4、5)は挿入方向に所定距離(S)だけ移動可能な
    係合構造としたことを特徴とする車両用空調ダクト。
  2. 【請求項2】 前記両ダクト(4、5)において、挿入
    する側のダクトに係止爪(5b)を、挿入される側のダ
    クトに係止孔(4b)を設けたことを特徴とする請求項
    1に記載の車両用空調ダクト。
  3. 【請求項3】 前記両ダクト(4、5)は、お互いの接
    続側端面を挿入軸方向に対して同一方向に同程度傾いた
    斜面として形成したことを特徴とする請求項1に記載の
    車両用空調ダクト。
  4. 【請求項4】 挿入される側の前記ダクト(4)の接続
    口を補強するための補強リブ(6)を、前記所定距離
    (S)を決めるためのストッパー部として用いたことを
    特徴とする請求項1に記載の車両用空調ダクト。
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