JP2002320513A - 筆記具ケース - Google Patents

筆記具ケース

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペン立てとして利用も図ることのできる筆記
具ケースを提供する。 【解決手段】 所定長さを有するケース本体11と、こ
のケース本体の幅方向一端側と上端側の領域にかけて設
けられたチャック12とを備えて筆記具ケース10が構
成されている。チャック12を閉塞位置にしたときにケ
ース本体11が強制的な折り曲げ力を受けて折れ曲が
り、チャック12を開放位置にしたときに所定角度開い
て起立可能に設けられている。ケース本体11の開放端
側の下部領域には、内部に収納された筆記具Pが手前側
に倒れ込むことを防止するネット状の前カバー22が設
けられ、この前カバー22には消しゴムなどの小物を入
れることに適したポケット25が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は筆記具ケースに係
り、更に詳しくは、ペン立てとしての利用も図ることの
できる筆記具ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、袋状をなすケース本体の出し
入れ口に沿ってファスナー等の開閉手段を設けた各種の
筆記具ケースが知られている。この種の筆記具ケースと
しては、例えば、実用新案登録第3072868号公報
に開示されるように、ペン立てとして使用することもで
きるタイプのものが存在する。この筆記具ケースは、長
手方向に延びるとともに、略扁平に折り畳むことのでき
るケース本体と、このケース本体の一端側に設けられて
ケース本体内に折り込み可能な底板と、前記ケース本体
を開閉可能とするチャックとを備えて構成され、このチ
ャックを開いた状態で、前記ケース本体を開放して当該
ケース本体内に折り込まれている底板を平面的に展開さ
せることでペン立てとしての利用が可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記実
用新案登録第3072868号公報に示された筆記具ケ
ースにあっては、ペン立てとして利用する場合に、筆記
具ケースの利用者が意図的にケース本体を開いて底板を
平面的に展開操作しなければならず、チャックを開く操
作のみでペン立てとして利用可能な形状に変化するもの
ではなく、使い勝手は必ずしも良好なものではない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、ケース本体の開閉
手段を開き操作したときに、ケース本体が開いて筆記具
を取り出し易くするとともに、直ちにペン立てとして利
用可能となる筆記具ケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、内部に収納空間を有する所定長さのケー
ス本体と、このケース本体の幅方向一端側に設けられて
当該ケース本体を開閉可能とする開閉手段とを備えた筆
記具ケースにおいて、前記ケース本体は、前記開閉手段
を閉位置にしたときに強制的な折り曲げ力を受けて折れ
曲がる一方、前記開閉手段を開位置にしたときに所定角
度開く、という構成を採っている。このような構成とす
れば、ケース本体が強制的に折り曲げられた状態で閉塞
されているため、この閉塞状態を解除するだけでケース
本体が開くようになり、収納されている筆記具を取り出
し易くすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明における前記ケース本体
は、前記開閉手段を開位置にしたときに起立可能に設け
られる、という構成を採っている。このような構成によ
り、開閉手段の単なる開き操作によってケース本体が起
立できる状態となり、ペン立てとしての利用が可能とな
る。
【0007】また、前記ケース本体は、折り曲げ可能な
発砲樹脂シートを含んで構成することが好ましい。この
ような構成では、筆記具ケースを軽量なものとすること
ができる。しかも、クッション性を得ることで手触りも
ソフトな感じを与えることが可能になるとともに、筆記
具を損傷から保護することも可能となる。
【0008】また、前記開閉手段はチャックにより構成
され、当該チャックを構成する一対のレールの各基部間
には、筆記具の脱落防止部が設けられる、という構成を
採ることが好ましい。このような構成によれば、筆記具
ケースを起立姿勢にしてペン立てとして利用するとき
に、内部に収納されている筆記具がケース本体外に倒れ
込むような虞を防止することができる。
【0009】更に、前記脱落防止部の外側に小物類収納
部を設けるとよく、これにより、例えば、消しゴムのよ
うなものを収納したときに、その出し入れを極めて容易
に行うことが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1には、本実施例に係る筆記具ケースの
概略斜視図が示され、図2には、図筆記具ケースを開い
た状態の概略斜視図が示されている。これらの図におい
て、筆記具ケース10は、内部に収納空間Sを有する所
定長さのケース本体11と、このケース本体11の幅方
向一端側と長手方向一端(図1中上端)側の領域にかけ
て設けられた開閉手段としてのチャック12とを備えて
構成されている。
【0012】前記ケース本体11は、折り曲げ領域を構
成する背部11Aと、この背部11Aに連なる左片部1
1B及び右片部11Cを備えた形状に設けられている。
また、ケース本体11の成形材料は、図4に示されるよ
うに、シート状の芯材15と、この芯材15の内面側に
設けられた内装材16と、芯材15の外面側に設けられ
た表装材17とにより構成されている。芯材15は、軟
質発砲樹脂シートを用いて構成することができ、本実施
例では、特に限定されるものではないが、ポリエチレン
低発砲シートにより構成されている。このシートは、平
坦なシートを成形時の初期形状とした場合において、シ
ートの両側を相互に接近させる方向に折り曲げ力を付与
したときに破断若しくは割れを生ずることなく折れ曲が
ることができ、且つ、折り曲げ力の付与を解除したとき
に、略初期形状に復帰することができる程度の弾性を備
えたものにより構成されている。また、内装材16は、
ナイロン繊維シートが用いられている一方、表装材17
は、ポリウレタン等の樹脂シート、革、繊維等が用いら
れている。
【0013】ケース本体11の下端側には、図2及び図
3に示されるように、平面視略U字状若しくはV字状を
なす底シート20が縫い付けられているとともに、この
底シート20の図2中前端縁には筆記具Pの脱落防止部
としてのネット状の前カバー22が連なって設けられて
いる。この前カバー22は、ケース本体11の長手方向
略半分長さに対応した高さ位置まで設けられている。ま
た、底シート20の平面形状は、図2に示されるよう
に、筆記具ケース10を開いたときに、略長楕円の長軸
方向半分程度の拡がりを有する形状に設けられている。
また、前カバー22は、図2中左右両縁が、チャック1
2の基部領域に縫い付けられているとともに、当該前カ
バー22の前面側には、上部を開放するネット状のポケ
ット(小物類収納部)25が設けられている。
【0014】前記チャック12は、ケース本体11の幅
方向一端側領域から長手方向一端側(図1中上端側)の
領域にかけて縫い付けられた一対のレール26,26
と、これらレール26,26に沿って移動するスライダ
27とにより構成されている。レール26の図1中上端
側端部長さは、ケース本体11の背部11Aよりも更に
後方に一定量延ばすことのできる長さに設けられてい
る。
【0015】以上の構成において、筆記具ケース10
は、チャック12を閉塞状態としたときに、ケース本体
11の背部11を挟んで左片部11B及び右片部11C
が相互に接近する方向(図4中実線位置)に強制的に折
り曲げられる状態となる。この一方、チャック12を開
放してスライダ27をレール26の上端まで移動させる
と、前述した芯材15が弾性復帰しようとするため、図
3中二点鎖線で示されるように、左片部11B及び右片
部11Cの開放端側が相互に離れ、底シート20の平面
形状に略対応する位置まで開くようになる。この開放角
度は、底シートの形状によって決定されることとなり、
従って、底シート20を更に大きなサイズとすれば、よ
り大きな開放角度まで開くことが可能となる。
【0016】従って、このような実施例によれば、チャ
ック12を開位置にするだけで、ケース本体11が開く
ようになるため、起立姿勢を安定して保つことができ、
ペン立てと同様の利用形態を図ることができる。この
際、前カバー22が存在しているため、筆記具Pが手前
側に倒れ込むように脱落する虞も回避することができ
る。
【0017】なお、前記実施例では、ケース本体11が
三層構造となるものを図示、説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、層数を増加、減少させても
よい。要するに、強制的な折り曲げ力を解除したとき
に、所定角度開く弾性を備えたシート材を用いていれば
足りる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ケース本体が、開閉手段を閉位置にしたときに強制的な
折り曲げ力を受けて折れ曲がる一方、開閉手段を開位置
にしたときに所定角度開く構成としたから、ケース本体
の閉塞状態を解除するだけで、手で拡げる操作をするこ
となく、ケース本体が折り曲げ力を受けない状態まで開
くことができ、収納されている筆記具を容易に取り出す
ことができる。
【0019】また、開閉手段を開くだけでケース本体が
起立可能となり、ペン立てとして利用することが可能と
なる。
【0020】更に、折り曲げ可能な発砲樹脂シートを含
んでケース本体を構成したから、筆記具ケースを軽量な
ものとすることができる。また、ケース本体にクッショ
ン性を与えることができるため、手に持った感触もソフ
トにすることができる他、筆記具を損傷から保護するこ
とも可能となる。
【0021】更に、前記開閉手段を構成するチャックの
レールの各基部間に筆記具の脱落防止部を設けた構成で
は、筆記具ケースを起立姿勢としたときに、内部に収納
されている筆記具がケース本体外に倒れ込むような虞を
防止することができる。
【0022】また、脱落防止部の外側に小物類収納部を
設けた構成によれば、消しゴムのようなものを収納した
ときに、その出し入れを極めて容易に行うことが可能と
なり、筆記具を種別若しくはサイズに応じて分別収納す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る筆記具ケースの閉塞時外観を示す
概略斜視図。
【図2】前記筆記具ケースの開放時外観姿勢を示す概略
斜視図。
【図3】前記筆記具ケースの閉塞時底面図。
【図4】図3のA−A線矢視拡大断面図。
【符号の説明】 10 筆記具ケース 11 ケース本体 12 チャック(開閉手段) 25 ポケット(小物類収納部) 22 前カバー(脱落防止部) P 筆記具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B43K 23/04 B43K 23/04 N (72)発明者 浅田 裕子 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コ クヨ株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に収納空間を有する所定長さのケー
    ス本体と、このケース本体の幅方向一端側に設けられて
    当該ケース本体を開閉可能とする開閉手段とを備えた筆
    記具ケースにおいて、 前記ケース本体は、前記開閉手段を閉位置にしたときに
    強制的な折り曲げ力を受けて折れ曲がる一方、 前記開閉手段を開位置にしたときに所定角度開くことを
    特徴とする筆記具ケース。
  2. 【請求項2】 前記ケース本体は、前記開閉手段を開位
    置にしたときに起立可能に設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の筆記具ケース。
  3. 【請求項3】 前記ケース本体は、折り曲げ可能な発砲
    樹脂シートを含んで構成されていることを特徴とする請
    求項1又は2記載の筆記具ケース。
  4. 【請求項4】 前記開閉手段はチャックにより構成さ
    れ、当該チャックを構成する一対のレールの各基部間に
    は、筆記具の脱落防止部が設けられていることを特徴と
    する請求項1,2又は3記載の筆記具ケース。
  5. 【請求項5】 前記脱落防止部の外側には、小物類収納
    部が設けられていることを特徴とする請求項4記載の筆
    記具ケース。
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