JP2002320165A - デジタル放送受信方法 - Google Patents

デジタル放送受信方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のデジタル放送受信機では、その受信レ
ベルは、現在受信しているチャンネルのものしか検知す
ることができず、ユーザは実際にチャンネルを選局して
からでないとそのチャンネルの受信レベルを知るすべが
ない。 【解決手段】 デジタル放送を受信するためのチューナ
を複数設け、一のチューナで一の局を受信中に、他のチ
ューナで他の局をサーチし、サーチ結果としての各局の
受信状況を記憶しておき、必要に応じて画面上に各局の
受信状況を一覧表にして表示するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル放送受信
方法に関し、特に衛星によるデジタル放送の受信方法に
好適に利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】衛星によるデジタル放送では、電波は降
雨等による減衰を受けやすい。このため、豪雨の時には
受信レベルが悪くなり、更には受信不能になる場合もあ
る。
【0003】そこで、放送信号の受信レベルの変化をユ
ーザに知らせる処置を講じるデジタル放送受信機の提案
がなされている。このようなデジタル放送受信機として
は、例えば、特開2000−115654号公報に開示
されている。
【0004】以下、上記公報に記載された従来のデジタ
ル放送受信機について説明する。
【0005】図3は、上記公報に記載された従来のデジ
タル放送受信機の構成図である。
【0006】図3において、アンテナ312で衛星から
のデジタル放送信号が受信される。アンテナ312で受
信された放送信号は受信機313のチューナ部301に
供給される。チューナ部301では受信信号の中から所
定のチャンネルの信号が選択され、その信号が復調回路
302に供給される。
【0007】復調回路302では、受信信号から信号の
ビットストリームが復調され、誤り訂正部303に供給
される。誤り訂正部303では、選局されたチャンネル
のトランスポートストリームのエラーが検出、訂正され
る。誤り訂正部303の出力がトランスポートDEMU
X304に供給される。トランスポートDEMUX30
4は誤り訂正部303から出力されるビットストリーム
を受け、パケット列に分離し、パケット毎に所望のデー
タであるかどうかを判断し、MPEGデコーダ5に供給
する。
【0008】MPEGデコーダ305はMPEG方式に
より圧縮されたMPEGビデオ信号およびMPEGオー
ディオ信号をデコードするものである。入力されるMP
EG方式に従うビデオデータがMPEGデコーダ305
によりデコードされ、得られるコンポーネントビデオ信
号をビデオエンコーダ306に供給する。ビデオエンコ
ーダ306でコンポーネントビデオ信号から例えばNT
SC方式のコンポジットビデオ信号が生成され、図示し
ないモニタに出力される。入力されるMPEG方式に従
うオーディオデータがMPEGデコーダ305によりデ
コードされ、得られるデジタルオーディオ信号を音声D
AC(デジタル/アナログ変換器)307に供給する。
音声DAC307でデジタルオーディオ信号がアナログ
オーディオ信号に変換され、音声出力される。
【0009】CPU308は、装置全体の動作を制御し
管理するが、ここではCPU308により管理される各
種の装置の動作状態などをOSD機能により画面上に表
示できるようにしている。すなわち、CPU308の出
力に基づき、OSD表示部309からOSD表示信号が
生成される。このOSD表示信号がビデオエンコーダ3
06に供給され、この信号がビデオエンコーダ306で
受信したビデオ信号にOSD表示のために重畳される。
【0010】ここで、受信レベルは、選局された受信信
号の復調後のトランスポートストリームのエラーが検出
・訂正される誤り訂正部303でのエラー検出の頻度か
らそれを知ることができる。受信レベルが良好の時に
は、誤り訂正部303でエラーが検出されないか、また
は訂正可能な程度のエラーである。受信レベルが悪くな
ると、誤り訂正部303では訂正が不可能になる程のエ
ラーが起きる。従って、この訂正部303で検出された
エラーを受信レベルとして前記OSD機能により画面上
に表示することでユーザに受信状態を報知することがで
きる。
【0011】また、降雨などによる受信状態の悪化に備
えて、複数の変調方式を用いて通常の放送の他に降雨対
応放送を併用して送信を行う、所謂階層化伝送方式も行
われている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のデジ
タル放送受信機では、その受信レベルは、現在受信して
いるチャンネルのものしか検知することはできない。従
って、他のチャンネルの受信レベルを知るためには、そ
のチャンネルを受信しなければならない。
【0013】即ち、ユーザは実際にチャンネルを選局し
てからでないとそのチャンネルの受信レベルを知るすべ
がなく、また、前記降雨対応放送の有無も知るすべがな
い、という問題がある。
【0014】かかる課題に鑑み、本発明はこれを解決し
たデジタル放送受信方法を提供することを目的とするも
のである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は以下のような手段を講じた。
【0016】即ち、本発明にかかるデジタル放送受信方
法は、複数のチューナを有し、一のチューナで一のチャ
ンネルを受信中に、他のチューナで他のチャンネルを順
次受信し、該他のチューナで順次受信されたチャンネル
の受信レベルを検出し、該検出された受信レベルをそれ
ぞれメモリに記憶し、該メモリに記憶された各チャンネ
ルの受信レベルを画面上に表示するようにした。
【0017】また、複数のチューナを有し、一のチュー
ナで一のチャンネルを受信中に、他のチューナで他のチ
ャンネルを順次受信し、該他のチューナで順次受信され
たチャンネルの降雨対応放送の有無を検出し、該検出さ
れた降雨対応放送の有無をそれぞれメモリに記憶し、該
メモリに記憶された各チャンネルの降雨対応放送の有無
を画面上に表示しても良い。
【0018】ここで、前記受信レベル及び/または降雨
対応放送の有無を電子番組表のチャンネル欄に重畳して
表示することが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明にかかるデジタル放送受信
機の構成を図1に示す。
【0020】図1において、101は受信アンテナ、1
02は第1のチューナ、103は第1のTS(トランスポ
ートストリーム)デコーダ、104は第2のチューナ、
105は第2のTSデコーダ、106はメモリ、107
はマイコン、108はユーザインターフェース、109
はMPEGデコーダ、110はOSD発生部、111はスピー
カ、112はディスプレイ、である。
【0021】受信アンテナ101で受信されたデジタル
放送は、第1のチューナ及び第2のチューナに分配・入力
される。第1のチューナ102では視聴者の指示に従っ
て所定のチャンネルが選局され、続く第1のTSデコー
ダ103にて必要な映像・音声等のデータが分離出力さ
れる。更に、MPEGデコーダ109にて、映像・音声等の
データの復調が行われ、スピーカ111から音声が、デ
ィスプレイ112から映像が出力される。
【0022】一方、第1のチューナで視聴者が所望のチ
ャンネルを受信している間、第2のチューナはチャンネ
ル全局を順次サーチし、各局の受信状況を把握する。即
ち、第2のチューナは、チャンネルを受信すると、内部
のエラー訂正部により受信しているチャンネルのエラー
発生状況をマイコン107に通知する。また、放送局側
から降雨対応放送をしている旨の情報が送られている場
合は、その旨をマイコン107に通知する。マイコン1
07では、通知されたエラー発生状況、降雨対応放送を
している旨の情報をチャンネルごとに対応付けメモリに
記憶する。
【0023】このようにメモリ107に記憶された各チ
ャンネルの受信情報は、降雨対応放送の有無やエラー発
生状況等から判断された各チャンネルの受信レベルとし
てOSD部110を通じて視聴者の要求に応じて画面に
表示される。
【0024】ここで、画面上に表示されたチャンネルご
との受信状態表示の一例を図2に示す。
【0025】図2において、201は各チャンネルを示
し、202は降雨対応放送であることを示し、203は
チャンネルごとの受信レベルを示す。
【0026】例えば、大雨等で受信状況が悪化した時に
は視聴者は降雨対応放送マーク202が表示されている
チャンネルを選択することでより良い画面の番組を視聴
することができる。また、エラー発生が多い場合は受信
レベルが低いとし、エラー発生が少ない場合は受信レベ
ルが高いとして、これを受信レベル表示203でそれぞ
れ表示する。
【0027】尚、受信レベルは所定のアイコンで表示し
ているが、これに代え、棒グラフなどで表示しても良
く、所定の色彩などを施しても良い。また、図2では各
チャンネルごとの一覧表の形態で表示しているが、これ
を、画面上(下)部や側部などに帯状に表示しても良
く、また、第1のチューナにより視聴中の番組に重畳し
て表示しても良い。
【0028】更に、デジタル放送では電子番組表という
機能が付加されている。従って、この電子番組表の各チ
ャンネル欄に上記の各受信状況を示すアイコン等を重ね
て表示しても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、第2のチューナで事前
に全チャンネルの受信状況をサーチしているので、実際
にそのチャンネルを受信する前に、そのチャンネルの受
信状況を知ることができる。
【0030】また、各受信状況を電子番組表に重畳して
表示することで、番組の選択と受信レベルの確認とが同
時に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるデジタル放送受信機のブロック
図である。
【図2】本発明にかかるデジタル放送受信機の画面表示
例である。
【図3】従来のデジタル放送受信機のブロック図であ
る。
【符号の説明】
101・・アンテナ、102・・第1のチューナ、10
3・・第1のデコーダ、104・・第2のチューナ、1
05・・第2のデコーダ、106・・メモリ、107・
・マイコン、108・・ユーザインターフェース、10
9・・MPEGデコーダ、110・・OSD発生部、1
11・・スピーカ、112・・ディスプレイ、201・
・チャンネルリスト、202・・降雨対応放送表示、2
03・・受信レベル表示、301・・チューナ、302
・・復調回路、303・・誤り訂正部、304・・トラ
ンスポートDEMUX、305・・MPEGデコーダ、
306・・ビデオデコーダ、307・・音声DAC、3
08・・CPU、309・・OSD表示部、310・・
エラー数カウント部、311・・レベル変換部、312
・・アンテナ、313・・デジタル放送受信機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/03 7/035 Fターム(参考) 5C025 AA23 BA25 BA27 BA28 BA30 CA09 CB09 CB10 DA01 DA04 DA05 5C063 AB03 AC01 AC05 AC10 CA23 EB33 5K061 AA09 AA13 BB07 BB10 DD04 JJ07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のチューナを有し、 一のチューナで一のチャンネルを受信中に、他のチュー
    ナで他のチャンネルを順次受信し、 該他のチューナで順次受信されたチャンネルの受信レベ
    ルを検出し、 該検出された受信レベルをそれぞれメモリに記憶し、 該メモリに記憶された各チャンネルの受信レベルを画面
    上に表示する、 ことを特徴とするデジタル放送受信方法。
  2. 【請求項2】 複数のチューナを有し、 一のチューナで一のチャンネルを受信中に、他のチュー
    ナで他のチャンネルを順次受信し、 該他のチューナで順次受信されたチャンネルの降雨対応
    放送の有無を検出し、 該検出された降雨対応放送の有無をそれぞれメモリに記
    憶し、 該メモリに記憶された各チャンネルの降雨対応放送の有
    無を画面上に表示する、 ことを特徴とするデジタル放送受信方法。
  3. 【請求項3】 前記受信レベル及び/または降雨対応放
    送の有無を電子番組表のチャンネル欄に重畳して表示す
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のデジ
    タル放送受信方法。
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