JP2002319785A - 盤用熱交換器 - Google Patents
盤用熱交換器Info
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
- F28D15/0275—Arrangements for coupling heat-pipes together or with other structures, e.g. with base blocks; Heat pipe cores
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Abstract
密閉性が良好で、メンテナンスも容易な盤用熱交換器を
提供する。 【解決手段】筐体1を上下に仕切る仕切り板2を貫通す
るヒートパイプ3を設け、該ヒートパイプ3の上下部分
にフィン5、6を取り付け、ヒートパイプ3の下部に取
り付けたフィン6に冷却するキャビネット内部の空気
を、ヒートパイプ3の上部に取り付けたフィン5に外部
の空気をそれぞれ通すファン9、11を設け、外気を送
るファン11は筐体1の上半分に設けた外部の空気が通
る外気通路15の端部の上下方向に拡張した拡張部分1
8に対応するように取り付けた。
Description
通信盤等に取り付け、キャビネットの内部に収容した機
器が発生する熱をキャビネットの外部に放散し、キャビ
ネット内部の温度上昇を抑制するために使用される盤用
熱交換器に関するものである。
キャビネットの内部に収容した機器が発生する熱によっ
てキャビネット内部の温度が上昇し、収容した機器の誤
動作したり故障したりすることがある。キャビネット内
部の温度上昇を防ぐためには通風をよくすればよいが、
埃を吸い込んだり盤が設置された周囲の悪性雰囲気を吸
い込んだりすることになる。埃や悪性雰囲気の吸入を防
止するためにはキャビネットを密閉することが好まし
く、密閉した状態でキャビネット内の熱をキャビネット
の外部に伝えて放熱する盤用熱交換器が多く使用される
ようになってきている。
天井に取り付ける図5に示すようなものがある。図5に
示す熱交換器は、筐体1を上下に仕切る仕切り板2を縦
方向に貫通するヒートパイプ3、3が設けられており、
該ヒートパイプ3、3の上下部分にはフィン5、6がそ
れぞれ取り付けられている。筐体1の下部にはヒートパ
イプ3及びフィン6を挟んで一方にファン9、他方に空
気流出口10が設けられており、上部には一方にファン
11、他方に外気吸入口12が設けられている。この熱
交換器では、キャビネットの内部の空気は矢印で示すよ
うにファン9により下方から吸入され、フィン6を通っ
て流出口10からキャビネット内に戻り、フィン6を通
る間に熱がフィン6に移行する。一方、外気は矢印で示
すように外気吸入口12から吸入され、フィン5を通っ
てファン11により放出されるが、フィン5にはフィン
6に移行したキャビネット内の熱がヒートパイプ3を通
して移行してきており、この熱が外気に移行することに
なる。このようにしてキャビネット内部の空気の熱は外
気へ放熱される。
トパイプとヒートパイプに取り付けられたフィンの面
積、ファンの風量によって決定され、能力を確保するた
めにはある程度以上の大きさのファンを使用する必要が
あった。このファンの寸法上の制約から熱交換器の上下
方向の寸法を小さくすることができず、設置場所の関係
からキャビネット上面と天井面との距離が短い場合には
充分な能力のある熱交換器を取り付けられないという問
題があった。
内側と盤外側との密閉性が良好であることが求められ、
密閉性を良くするためにパッキングを貼付することが一
般的である。フィンに埃が堆積すると熱交換の能力が低
下するため定期的にフィンを清掃する必要があり、ヒー
トパイプとフィンを一体にして取り外し、圧縮空気の吹
き付けあるいは洗剤を溶解した水による浸漬洗浄をする
が、パッキングの貼付によりヒートパイプとフィンの取
り外しが面倒であり、また、ヒートパイプとフィンを取
り外す際にパッキングがはがれるという問題があった。
を解決し上下方向の寸法を小さくすることができ、盤内
側と盤外側との密閉性が良好で、メンテナンスも容易な
盤用熱交換器を提供するためになされたものである。
めになされた本発明の盤用熱交換器は、筐体を上下に仕
切る仕切り板を貫通するヒートパイプを設け、該ヒート
パイプの上下部分にフィンを取り付け、ヒートパイプの
下部に取り付けたフィンに冷却する対象のキャビネット
内部の空気を、ヒートパイプの上部に取り付けたフィン
に外部の空気をそれぞれ通すファンを設けた盤用熱交換
器において、筐体の上半分に設けた外部の空気が通る外
気通路の端部を上下方向に拡張し、外気通路の拡張した
部分に対応するように外気を送るファンを設けたことを
特徴とするものである。
部分の間の連結部分を傾斜面で構成すること、外気通路
の拡張部分と拡張されない部分の間の連結部分を曲面で
構成すること、ヒートパイプとヒートパイプを取り付け
た取り付け板を一体として放熱ユニットとし、放熱ユニ
ットを仕切り板に設けた透孔に取り付け、放熱ユニット
と筐体の側壁との間に生ずる隙間に隔壁を設け、該隔壁
は仕切り板の上部では放熱ユニットに、仕切り板の下部
では側壁にそれぞれ取り付けることで具体化できる。
て図を参照しながら具体的に説明する。図1は本発明の
第一の実施の形態を示す縦断側面図であって、筐体1が
仕切り板2によって上下に仕切ってあり、該仕切り板2
を縦方向に貫通してヒートパイプ3、3が設けてある。
ヒートパイプ3、3の略中央部分は取り付け板4に取り
付け、ヒートパイプ3、3の取り付け板4より上の部分
にはフィン5、5を、取り付け板4より下の部分にはフ
ィン6、6をそれぞれ取り付けて放熱ユニット7を構成
し、取り付け板4を仕切り板2に設けた透孔8に取り付
けてある。筐体1の底面の前端部にはファン9が水平に
取り付けてあり、後端部には空気流出口10が設けてあ
る。また、筐体1の上部の前端にはファン11が垂直に
取り付けてあり、後端には外気吸入口12が設けてあ
る。13は筐体1の蓋であって、該蓋13、筐体1の側
壁14と仕切り板2によって外部の空気が通る外気通路
15を形成するようにしている。仕切り板2には傾斜し
た連結部分16及び17が設けてあり、筐体1の上部の
前端部及び後端部にそれぞれ外気通路15の拡張部分1
8及び19を形成している。
る防護網、21は外気中の塵埃等を補足するエアフィル
タ、22は仕切り板2の透孔8の周囲に貼付して取り付
け板4との間の隙間を塞ぐパッキング、23、23は筐
体1をキャビネットに取り付けるためのフランジであ
る。筐体1の底部内面には放熱ユニット7の下端と筐体
1の底面との間の隙間から空気が漏れるのを抑止する遮
蔽板24、24が設けてあり、蓋13の内面には放熱ユ
ニット7の上端と蓋13との間の隙間から空気が漏れる
のを抑止する遮蔽板25、25が設けてある。また、放
熱ユニット7と筐体1の側壁14、14との間に生ずる
隙間には、図2の縦断正面図に示すように仕切り板2の
上部には隔壁26、26を、仕切り板2の下部には隔壁
27、27をそれぞれ設け、隙間を塞ぐようにしてあ
る。ここで、隔壁26、26は放熱ユニット7に、隔壁
27、27は側壁14、14にそれぞれ取り付けてあ
る。
を冷却する対象のキャビネットの天井にフランジ23、
23により取り付け、キャビネットの天井のファン9と
空気流出口10に対向する部分には透孔を設けておく。
ファン9及び11を回転させると、キャビネットの内部
の空気は矢印で示すようにファン9により下方から吸入
され、フィン6を通って空気流出口10からキャビネッ
ト内に戻り、キャビネットの内部の空気がフィン6を通
る間に熱がフィン6に移行する。一方、外気は矢印で示
すように外気吸入口12から吸入され、フィン5を通っ
てファン11により放出されるが、フィン6にはキャビ
ネットの内部の空気フィン5に移行した熱がヒートパイ
プ3、3を通して移行してきており、この熱が外気に移
行することになる。このようにしてキャビネット内部の
空気の熱は外気へ放熱される。ファン9、11の何れか
を逆回転させれば、キャビネット内部の空気あるいは外
気の流れる方向が逆になるわけであるが、図1の矢印で
示すように両方の空気を対向して流すことが好ましい。
の拡張部分18に対応するように取り付けてあるので従
来と同様大形のファンを取り付けることができ、放熱ユ
ニット7の上下方向の寸法を小さくすることにより筐体
1の上下方向の寸法を小さくすることができることとな
る。この実施形態では、ファン11を筐体内部の拡張部
分18に取り付けてあるが、拡張部分18に対応する筐
体外部に取り付けても同様に作用することはいうまでも
ない。なお、放熱ユニット7の上下方向の寸法を単純に
小さくするとフィン5、6の面積が減少し、能力が低下
することになるが、幅方向、前後方向の寸法を大きくす
ることにより能力を確保することができる。また、外気
吸入口12側には必ずしも拡張部分19を形成する必要
はないが、外気吸入口12の面積を大きくして、エアフ
ィルタ21の抵抗の影響を緩和するために形成したもの
である。この第1の実施の形態では連結部分16、17
を傾斜した面としているが、連結部分16、17を傾斜
した面とすることにより空気の流れが円滑で製作が比較
的容易であるという利点がある。この傾斜した連結部分
16は、外部の空気の流れを円滑に行なうのみならず、
ファン9から吸入されたキャビネット内部の空気がフィ
ン6に向かう際にも案内されて、円滑に流れるという作
用がある。
て、連結部分を垂直な面としたものである。この第2の
実施の形態のものには製作が容易であるという利点があ
る。また、図4は第3の実施の形態を示すものであっ
て、連結部分を曲面としたものである。この第3の実施
の形態のものには空気の流れが円滑であるという利点が
ある。
グ22を介して仕切り板2の上面にねじ等により取り付
けてあり、放熱ユニット7と筐体1の側壁14、14と
の間の隙間は仕切り板2の上部では隔壁26、仕切り板
2の下部では隔壁27によってそれぞれ隙間を塞ぐよう
にしてあるが、隔壁26は放熱ユニット7に、隔壁27
は側壁14にそれぞれ取り付けてあることから放熱ユニ
ット7を上方に取り出す際に障害になることがない。し
たがって、蓋13を外し、取り付け板4の仕切り板2に
対する固定を解除すれば放熱ユニット7は上方に抜き出
すことができ、放熱ユニットの清掃を容易に行なうこと
ができる。
ット7に、隔壁27は側壁14にそれぞれ取り付けたも
のとしたが、隔壁26及び27をともに側壁14に取り
付けたものとすることができる。その場合には、取り付
け板4に隔壁26に対応する切込みを設けることが必要
である。また、隔壁26及び27をともに放熱ユニット
7に取り付けたものとすることもできる。その場合に
は、仕切り板2に隔壁27に対応する切込みを設けるこ
とが必要である。
に、外気通風用のファンを外気通路の拡張部分に対応す
るように取り付けたので、従来と同様の大形のファンを
取り付けることができ、放熱ユニットの上下方向の寸法
を小さくすることにより筐体の上下方向の寸法を小さく
することができるものである。また、放熱ユニットの取
り外しも上方へ容易に引き出すことで可能であり上下方
向の寸法が小さく、盤内側と盤外側との密閉性が良好
で、メンテナンスも容易な盤用熱交換器を提供するもの
として業界に寄与するところ極めて大である。なお、前
記実施の形態では、キャビネットの天井に取り付けるも
のとしているが、キャビネットの側面に取り付けるよう
に変更できることは言うまでもない。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】筐体を上下に仕切る仕切り板を貫通するヒ
ートパイプを設け、該ヒートパイプの上下部分にフィン
を取り付け、ヒートパイプの下部に取り付けたフィンに
冷却する対象のキャビネット内部の空気を、ヒートパイ
プの上部に取り付けたフィンに外部の空気をそれぞれ通
すファンを設けた盤用熱交換器において、筐体の上半分
に設けた外部の空気が通る外気通路の端部を上下方向に
拡張し、外気通路の拡張した部分に対応するように外気
を送るファンを設けたことを特徴とする盤用熱交換器。 - 【請求項2】外気通路の拡張部分と拡張されない部分の
間の連結部分を傾斜面で構成したことを特徴とする請求
項1に記載の盤用熱交換器。 - 【請求項3】外気通路の拡張部分と拡張されない部分の
間の連結部分を曲面で構成したことを特徴とする請求項
1に記載の盤用熱交換器。 - 【請求項4】ヒートパイプとヒートパイプを取り付けた
取り付け板とを一体として放熱ユニットとし、放熱ユニ
ットを仕切り板に設けた透孔に取り付け、放熱ユニット
と筐体の側壁との間に生ずる隙間に隔壁を設け、該隔壁
は仕切り板の上部では放熱ユニットに、仕切り板の下部
では側壁にそれぞれ取り付けたことを特徴とする請求項
1乃至3の何れかに記載の盤用熱交換器。
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- 2001-04-23 JP JP2001123793A patent/JP4172679B2/ja not_active Expired - Fee Related
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