JP2002317430A - 地中埋設物の埋設方法と埋設構造 - Google Patents
地中埋設物の埋設方法と埋設構造Info
- Publication number
- JP2002317430A JP2002317430A JP2001123247A JP2001123247A JP2002317430A JP 2002317430 A JP2002317430 A JP 2002317430A JP 2001123247 A JP2001123247 A JP 2001123247A JP 2001123247 A JP2001123247 A JP 2001123247A JP 2002317430 A JP2002317430 A JP 2002317430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underground
- permeable sheet
- buried
- burying
- underground buried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Sewage (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
中埋設物や埋め戻し材が個々に沈下したり浮き上がった
りすることなく、埋め戻し時の状態を長期間にわたって
安定的に維持することができる地中埋設物の埋設方法と
埋設構造を得る。 【解決手段】 地中埋設物用に掘削した溝10に沿って
透水性シート11を敷きつめ、その上から、基礎12、
地中埋設物20、埋め戻し土13、発泡樹脂製ブロック
などを埋め込み、その後、全体を透水性シート11で包
み込む。包み込んだ透水性シート11の上から仕上げ施
工を行う。
Description
法と埋設構造に関し、特に、道路などの一部に溝を掘削
し、そこに上下水管などの地中埋設物を設置した後、埋
め戻しを行う地中埋設物の埋設方法および埋設構造にお
いて、施工後に地中埋設物や埋め戻し材に浮き上がりや
沈下が発生するのを確実に防止できるようにした地中埋
設物の埋設方法と埋設構造に関する。
ス管などを道路の地下部分に埋設することが行われる。
その際の埋設方法として、通常、道路を掘削して溝を形
成し、そこに上下水管などの地中埋設物を設置した後、
掘削した空間部分に土砂を埋め戻し、その上から舗装工
事などの仕上げ施工を行う方法が採られている。埋設後
に地中埋設物を安定させるために、埋め戻し材料として
は、通常、良質な山砂に相当する土が使用される。その
ために、例えば、腐植土質の地盤や軟弱地盤の土の中に
地中埋設物を配置するような場合に、埋め戻しに用いる
土砂が、掘削して除去した元の土砂よりも密度が高く比
重が大きくなることが起こり得る。その場合に、溝掘削
底面にかかる埋め戻し後の荷重が施工前に比べて増加す
ることとなり、その荷重増加分によって圧密沈下が発生
して、埋め戻し部分に地盤沈下が生じる原因となる。
増加に対する対策としては、地中埋設物の下部に基礎杭
を打ち込むことや薬液注入によって基礎地盤そのものを
改良するような方策が採られていた。基礎杭の打ち込み
には重機が必要となり、作業に要する時間も手間も多く
なりコストの増大を招く。また、薬液注入処理は溝の周
囲に対してまでも行う必要があり、やはり多くの手間と
高いコストを必要とする。また、地下水位の高い場所で
は、固化がしにくいという問題もある。そのようなこと
から、埋め戻し材の一部として軽量な発泡樹脂材料を用
い、それにより荷重増加を抑制する埋設方法が提案され
ている。特開平8−75049号公報では、発泡樹脂製
の基礎架台を用い、それを掘削溝の底面に配置して、そ
の上に地中埋設物を設置するようにしている。また、特
開平8−199594号公報では、掘削溝内に、地下水
位以下の位置でかつ地中埋設物の横断面の上部全体が覆
われる状態に発泡樹脂製のブロックを配置し、この発泡
樹脂製のブロックを地中埋設物と共に埋め戻し用土砂内
に埋設するようにしている。
材の一部に発泡樹脂製ブロックを用いる方法は、腐植土
質の地盤や軟弱地盤の土の中に地中埋設物を配置するよ
うな場合における、埋め戻し部分の地盤沈下防止対策と
して有効といえる。しかし、発泡樹脂製の基礎架台の上
に地中埋設物を設置した状態で埋め戻しを行う施工方法
の場合には、軽量である発泡樹脂製の基礎架台に地下水
による浮力が生じ、工事中に、基礎架台および地中埋設
物の浮き上がりが生じやすい。そのために、慎重な作業
手順が求められる。
ロックを配置して埋め戻しを行う施工方法は、特に軟弱
地盤などにおいて施工した場合に、発泡樹脂製のブロッ
クよりも下にある質量の大きい良質な山砂などの埋め戻
し材あるいは上下水管が沈下する恐れがある。軟弱地盤
の場合、安定性を高めるために、掘削溝の底部にコンク
リート基礎を形成し、その上に地中埋設物を設置するこ
とも行われるが、施工後にコンクリート基礎そのものが
沈下することも起こっている。
埋設していく場合に生じている上記のような不都合に鑑
みてなされたものであり、例え軟弱地盤であっても、埋
め戻し後に、地中埋設物や軽量埋め戻し材が個々に沈下
したり浮き上がったりすることなく、埋め戻し時の安定
した状態を長期間にわたって維持することができるよう
にした地中埋設物の埋設方法および埋設構造を提供する
ことを目的とする。
めの本発明による地中埋設物の埋設方法は、地中埋設物
用の溝を掘削し、該掘削溝内に地中埋設物を設置と埋め
戻しとを行い、その上から仕上げ施工を行うようにした
地中埋設物の埋設方法において、掘削した溝に沿って透
水性シートを敷きつめ、該透水性シートの上から地中埋
設物の設置と埋め戻しを行い、地中埋設物と埋め戻し材
全体を透水性シートで包み込み、包み込んだ透水性シー
トの上から仕上げ施工を行うことを特徴とする。また、
本発明による地中埋設物の埋設構造、基本的に、地中掘
削溝内に、地中埋設物と埋め戻し材とが透水性シートに
より包み込まれた状態で埋め込まれており、その上に、
仕上げ用構造物が配置されていることを特徴とする。
性を持つことを条件に任意のものを用いうるが、埋め戻
し作業のしやすさやコストの面から、ポリエステル、ポ
リプロピレン、ポリエチレンなどの樹脂材料からなる不
織布やジオテキスタイル、あるいは、これらの樹脂材料
からなるネット状やシート状のようなものが望ましい。
置された地中埋設物と所用の埋め戻し材は透水性シート
に包み込まれた状態となっており、個々に分離して浮き
上がったり沈下したりすることはない。そのために、例
え軟弱地盤において埋設施工が行われたとしても、埋設
時の状態が安定して維持される。また、掘削溝を形成す
るときに矢板を打ち込む場合、打ち込んだ矢板を引き抜
くときに、掘削した溝内へ土砂が流れ込むことが起こる
が、上記のようにして透水性シートを溝内に敷きつめて
おくことにより、そのような土砂の流れ混みをも防止で
きるという、付加的な効果ももたらされる。
透水性シートを用いることを除いて、従来の態様をその
まま用いることができる。例えば、地中埋設物の安定化
のために透水性シートの上に打設コンクリートなどで基
礎を作り、その上に地中埋設物を設置した後、基礎や埋
め戻し材などによる埋め戻し領域の荷重増加を解消する
目的で、地中埋設物の上位に発泡樹脂製ブロックを設置
するようにしてもよい。発泡樹脂製ブロックとしては、
土砂などと共に地中に埋め込んだ場合に土砂等の重みで
潰されることなく、かつ、従来の埋め戻し材料よりも比
重が軽いものであれば任意であり、ポリエチレン系樹
脂、ポリスチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリ
エステル系樹脂などの樹脂発泡体が好適に用いられる。
に際して、埋め戻し材を包み込んだ透水性シートの上に
目地材を配置し、その上から仕上げ施工を行うようにす
る。目地材としては、瀝青質板、瀝青繊維質板、ゴム発
泡体、樹脂発泡体のようなものを用いることができる。
この態様では、後日何らかの都合により、仕上げ施工部
分を再度除去することが必要となった場合に、例えばコ
ンクリート床版などである仕上げ施工材と不織布などで
ある透水性シートとの良好な剥離性を確保することがで
き、埋設施工部分のメンテナンス性が良好となる。仕上
げ施工は、当該埋設施工を行う現場環境に応じて、従来
行われている適宜の仕上げ施工を選択して行えばよい。
例えば、コンクリート床版の形成、土砂のような第2の
埋め戻し材の配置、路盤の形成、舗装作業、などを含む
ものであってよい。
ら、本発明による地中埋設物の埋設方法と埋設構造を実
施の形態に基づき説明する。最初に、図1aに示すよう
に、適宜の重機を用いて、必要に応じて矢板を打ち込ん
だ後、例えば上下水管などである地中埋設物20を埋設
するための凹溝10を所定の長さにわたり掘削する。次
に、図1bに示すように、掘削した凹溝10の両側面と
底面とを覆うようにして例えば不織布である透水性シー
ト11を敷きつめる。その際に、凹溝10の長手方向に
おける透水性シート11の繋ぎ目部分は、一部が重複す
るようにしておく。その状態で、凹溝10内に地中埋設
物20を設置する。そのときに、従来のように、良質な
山砂に相当する土と共に地中埋設物20を埋設してもよ
いが、好ましくは、図1cに示すように、軟弱地盤であ
っても所要の安定性が確保できるように、あらかじめ、
コンクリートの打設や砂の付き固めなどにより基礎12
を作り、その上に、埋め戻し土13と共に地中埋設物2
0を埋設する。
うな発泡樹脂製ブロックである軽量埋め戻し材14を積
み上げる。なお、この軽量埋め戻し材14は、埋め戻し
後における凹溝10の底面にかかる荷重が、掘削しない
元の状態における当該地中位置にかかる荷重とほぼ同一
となるようにするためのものであり、従来工法と同様な
計算法に基づいて、適宜の厚みに埋め込むようにする。
これにより、従来のような埋め戻し材料による荷重増加
が生じないため、埋め戻しした部分の路面に地盤沈下が
生じることが回避される。なお、軽量埋め戻し材14は
地中埋設物20の上方においてその長手方向の全長にわ
たって埋め込むようにしてもよく、状況によっては、間
隔をあけながら埋め込むようにしてもよい。
dに示すように、当初敷き込んでおいた透水性シート1
1の両側縁を軽量埋め戻し材14の上に向けて折り返
し、必要に応じて双方の折り返し縁部を適宜の手段によ
り縫い合わせて一体化する。その結果、掘削した凹溝1
0内に設置された地中埋設物20と所用の埋め戻し材、
すなわち、基礎12、埋め戻し土13、および軽量埋め
戻し材14は、透水性シート11によって全体が一体に
包み込まれた状態となり、以後、個々に分離して浮き上
がったり沈下したりすることはない。
に、図2に示すようにして、従来と同様にして所要の仕
上げ施工を行う。好ましくは、その際に、透水性シート
11の上に瀝青質板、瀝青繊維質板、ゴム発泡体、樹脂
発泡体のような材料である目地材15を敷きつめる。ま
た、この例では、目地材15の上にコンクリート床版1
6を形成し、その上に、土や砕石のような第2の埋め戻
し材17を入れ、さらに、路盤18、舗装19を形成し
ている。目地材15を配置することにより、コンクリー
ト床版16と透水性シート11との剥離性が良好とな
り、透水性シート11の破損を回避できることから、仕
上げ施工部分の再補修などが行いやすくなる。また、必
要に応じて打ち込んだ矢板を引き抜く場合に、透水性シ
ート11の存在により、引き抜き時に凹溝10内に土砂
が流れ込むことは防止できる。なお、上記の仕上げ施工
の態様は一つの例にすぎず、当該埋設施工を行う現場環
境に応じて、従来行われている適宜の仕上げ施工を選択
して行えばよい。例えば、コンクリート床版16や土砂
のような第2の埋め戻し材17などを省略することもで
きる。
の埋設方法と埋設構造によれば、例え軟弱地盤であって
も、埋め戻し後に、地中埋設物や軽量埋め戻し材が個々
に沈下したり浮き上がったりすることなく、埋め戻し時
の状態を長期間にわたって安定的に維持することができ
る。そのために、地中埋込材が上下水管のような場合に
管内の流れに異常が生じたり、あるいは、地表面に凹凸
あるいは路面沈下が生じたりするのを効果的に阻止する
ことができる。
を説明するための図。
状態を説明するための図。
礎、13…埋め戻し土、14…発泡樹脂製ブロック(軽
量埋め戻し材)、15…目地材、16…コンクリート床
版、17…埋め戻し土、18…路盤、19…舗装、20
…地中埋込材
Claims (8)
- 【請求項1】 地中埋設物用の溝を掘削し、該掘削溝内
に地中埋設物の設置と埋め戻しとを行い、その上から仕
上げ施工を行うようにした地中埋設物の埋設方法におい
て、掘削した溝に沿って透水性シートを敷きつめ、該透
水性シートの上から地中埋設物の設置と埋め戻しを行
い、地中埋設物と埋め戻し材全体を透水性シートで包み
込み、包み込んだ透水性シートの上から仕上げ施工を行
うことを特徴とする地中埋設物の埋設方法。 - 【請求項2】 掘削した溝に沿って透水性シートを敷き
つめた後、該透水性シートの上に適宜の基礎を作り、そ
の上に地中埋設物を設置し、その後、少なくとも発泡樹
脂製ブロックを含む埋め戻し材による埋め戻しを行うこ
とを特徴とする請求項1記載の地中埋設物の埋設方法。 - 【請求項3】 包み込んだ透水性シートの上に目地材を
配置し、その上に仕上げ施工を行うことを特徴とする請
求項1または2記載の地中埋設物の埋設方法。 - 【請求項4】 仕上げ施工が、コンクリート床版の形
成、第2の埋め戻し材の配置、路盤の形成、舗装作業、
の各行程を少なくとも含むことを特徴とする請求項1な
いし3いずれか記載の地中埋設物の埋設方法。 - 【請求項5】 地中掘削溝内に、地中埋設物と埋め戻し
材とが透水性シートにより包み込まれた状態で埋め込ま
れており、その上に、仕上げ用構造物が配置されている
ことを特徴とする地中埋設物の埋設構造。 - 【請求項6】 地中掘削溝内に、基礎と地中埋設物と少
なくとも発泡樹脂製ブロックを含む埋め戻し材とが透水
性シートにより包み込まれた状態で埋め込まれており、
その上に、仕上げ用構造物が配置されていることを特徴
とする地中埋設物の埋設構造。 - 【請求項7】 包み込んだ透水性シートと仕上げ用構造
物との間に目地材が配置されていることを特徴とする請
求項5または6記載の地中埋設物の埋設構造。 - 【請求項8】 仕上げ用構造材が、コンクリート床版、
第2の埋め戻し材、路盤、舗装とを少なくとも含むこと
を特徴とする請求項5ないし7いずれか記載の地中埋設
物の埋設構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001123247A JP3756077B2 (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 地中埋設物の埋設方法と埋設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001123247A JP3756077B2 (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 地中埋設物の埋設方法と埋設構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002317430A true JP2002317430A (ja) | 2002-10-31 |
JP3756077B2 JP3756077B2 (ja) | 2006-03-15 |
Family
ID=18972835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001123247A Expired - Fee Related JP3756077B2 (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 地中埋設物の埋設方法と埋設構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3756077B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006009881A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Mitsui Kagaku Sanshi Kk | 管状体の埋設工法 |
JP2006037483A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Mitsui Kagaku Sanshi Kk | 地下埋設用ジオグリッド仮留用杭及びその利用 |
JP2013113471A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Shoji Matsuzawa | 建築物の床下構造 |
JP2013150445A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Haneda Concrete Industrial Co Ltd | 電線共同溝の管路部及び設置構造 |
CN103591377A (zh) * | 2013-11-25 | 2014-02-19 | 中国华冶科工集团有限公司 | 直埋保温管道通过沼泽地段的施工方法 |
KR102356736B1 (ko) * | 2020-12-26 | 2022-02-08 | 주식회사 필립트론 | 바닥 신호등 시공방법 |
-
2001
- 2001-04-20 JP JP2001123247A patent/JP3756077B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006009881A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Mitsui Kagaku Sanshi Kk | 管状体の埋設工法 |
JP4614217B2 (ja) * | 2004-06-24 | 2011-01-19 | 三井化学産資株式会社 | 管状体の埋設工法 |
JP2006037483A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Mitsui Kagaku Sanshi Kk | 地下埋設用ジオグリッド仮留用杭及びその利用 |
JP4498047B2 (ja) * | 2004-07-27 | 2010-07-07 | 三井化学産資株式会社 | 地盤及び/又は地下埋設物の補強工法 |
JP2013113471A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Shoji Matsuzawa | 建築物の床下構造 |
JP2013150445A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Haneda Concrete Industrial Co Ltd | 電線共同溝の管路部及び設置構造 |
CN103591377A (zh) * | 2013-11-25 | 2014-02-19 | 中国华冶科工集团有限公司 | 直埋保温管道通过沼泽地段的施工方法 |
CN103591377B (zh) * | 2013-11-25 | 2016-03-30 | 中国华冶科工集团有限公司 | 直埋保温管道通过沼泽地段的施工方法 |
KR102356736B1 (ko) * | 2020-12-26 | 2022-02-08 | 주식회사 필립트론 | 바닥 신호등 시공방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3756077B2 (ja) | 2006-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103958780B (zh) | 形成胶结挡土墙的方法 | |
Keller | Application of geosynthetics on low-volume roads | |
CN106884433A (zh) | 控制震动拔桩导致地下构筑物沉陷的结构及控制沉陷方法 | |
JP5815360B2 (ja) | 改良地盤、およびその施工方法 | |
CN105648867A (zh) | 一种综合生态路基系统及施工方法 | |
CN110219359A (zh) | 一种沉管式检查井及其施工方法 | |
JP3756077B2 (ja) | 地中埋設物の埋設方法と埋設構造 | |
JP2004204581A (ja) | 管理型護岸の遮水工法 | |
JP2776695B2 (ja) | 土木シートによる埋設管路の沈下防止方法 | |
JP3314191B2 (ja) | ジオテキスタイルによる地中構造物の浅埋設工法 | |
JPH07317008A (ja) | 仮埋戻し工法 | |
JP4223147B2 (ja) | 海底埋設構造物の構築工法 | |
JP4498047B2 (ja) | 地盤及び/又は地下埋設物の補強工法 | |
JP2007107316A (ja) | 地下埋設物の埋設工事における舗装面の仮復旧工法 | |
JP3101371B2 (ja) | 仮埋戻し工法 | |
CN107700502A (zh) | 一种土工格栅加筋坡体及其施工方法 | |
JP7265451B2 (ja) | 地中埋設物の浮上防止工法 | |
JP2000080602A (ja) | 拡張地盤の盛土工法 | |
CN213389545U (zh) | 一种软土区新筑路基下既有管道的地基支护结构 | |
JPH07300845A (ja) | 地中線状構造物の液状化対策工法 | |
KR200194046Y1 (ko) | 도로 포장면 구조물의 뒷채움 구조 | |
CN115928808A (zh) | 用于坡地建筑的排水减压抗浮系统及其施工方法 | |
JP2024152087A (ja) | 地下構造物の浮上防止方法 | |
CN115976987A (zh) | 一种改扩建老路u型桥台拼接施工工法 | |
JP3352951B2 (ja) | 山岳トンネルにおけるインバートおよび地下排水工の設置方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051220 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100106 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100106 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110106 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120106 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120106 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130106 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130106 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140106 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |