JP2002316560A - インストルメントパネル - Google Patents

インストルメントパネル

Info

Publication number
JP2002316560A
JP2002316560A JP2001120763A JP2001120763A JP2002316560A JP 2002316560 A JP2002316560 A JP 2002316560A JP 2001120763 A JP2001120763 A JP 2001120763A JP 2001120763 A JP2001120763 A JP 2001120763A JP 2002316560 A JP2002316560 A JP 2002316560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instrument panel
duct
cover
vent outlet
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001120763A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Ikeda
哲也 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valeo Thermal Systems Japan Corp
Original Assignee
Zexel Valeo Climate Control Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Valeo Climate Control Corp filed Critical Zexel Valeo Climate Control Corp
Priority to JP2001120763A priority Critical patent/JP2002316560A/ja
Publication of JP2002316560A publication Critical patent/JP2002316560A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 助手席側の乗員だけでなく運転席側の乗員が
顔面の清涼感を得られる自動車用空気調和装置を安価に
製造することができるインストルメントパネルを提供す
る。 【解決手段】 車両左右方向の両端部に形成されたサイ
ドベント吹出口2a,と、車両左右方向の中央部に形成
されたセンタベント吹出口とを備えているインストルメ
ントパネル1において、サイドベント吹出口2aの近傍
であって、ドライバと対向する部分に車両前後方向前側
へ窪む凹部11を設け、この凹部11の開口11aを孔
15を有するカバー10で覆うとともに、凹部10に形
成したダクト接続部12にベントダクト30のダクト部
32を接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はインストルメント
パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】インストルメントパネルは、車両左右方
向の両端部に形成されたサイドベント吹出口と、車両左
右方向の中央部に形成されたセンタベント吹出口とを備
えている。
【0003】サイドベント吹出口とセンタベント吹出口
とから乗員の顔面へ向けて空気が吹き出される。
【0004】助手席側の乗員と各吹出口との間には空気
の流れを妨げるものがないため、助手席側の乗員は顔面
の清涼感を得ることができるが、ドライバ(運転席側の
乗員)と各吹出口との間にはステアリングホイールやコ
ラムシフトレバー等があるため、空気の流れが妨げら
れ、ドライバは顔面の清涼感を十分に得られないという
問題があった。
【0005】本出願人は、この問題を解決するために自
動車用空気調和装置を提案した(特開2000−160
75号公報)。
【0006】この自動車用空気調和装置では、インスト
ルメントパネルのステアリングホイールと対向する場所
にドライバ顔面用のベント吹出口が配置されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この自動車用
空気調和装置では、ドライバ顔面用のベント吹出口へ空
気を導く新たなダクトが必要であり、しかもインストル
メントパネルの裏側に形成される空気分配構造が複雑と
なるとともに、新たなダクトを収容するためのスペース
も必要になり、製造コストが高くなるという問題があ
る。
【0008】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は助手席側の乗員だけでなく運転席
側の乗員が顔面の清涼感を得られる自動車用空気調和装
置を安価に製造することができるインストルメントパネ
ルを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明は、車両左右方向の両端部に形成
されたサイドベント吹出口と、車両左右方向の中央部に
形成されたセンタベント吹出口とを備えているインスト
ルメントパネルにおいて、前記サイドベント吹出口又は
センタベント吹出口の近傍であって、乗員と対向する部
分に車両前後方向前側へ窪む凹部を設け、この凹部の開
口を覆うカバーを備え、前記凹部にダクト接続口が形成
され、前記カバーに空気吹出口が形成されていることを
特徴とする。
【0010】乗員と対向する部分に設けられ、車両前後
方向前側へ窪む凹部がサイドベント吹出口又はセンタベ
ント吹出口の近傍にあるので、ダクトの構成を僅かに変
更するだけで、乗員のほぼ正面から空気を吹き出せる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
インストルメントパネルにおいて、前記空気吹出口はス
リット又は孔であることを特徴とする。
【0012】ダクトを通して凹部に導かれた空気は通路
断面の小さいスリット又は孔を通って乗員の顔面へ向け
て流れる。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のインストルメントパネルにおいて、前記凹部は飲み
物の容器を収容可能な深さを有することを特徴とする。
【0014】凹部に飲み物の容器を収容して容器を温め
たり冷やしたりすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0016】図1はこの発明の第1実施形態に係るイン
ストルメントパネルを示す斜視図である。
【0017】インストルメントパネル1の車両左右方向
の両端部にはサイドベント吹出口2a,2bが形成さ
れ、車両左右方向の中央部にはセンタベント吹出口3
a,3bが形成されている。
【0018】サイドベント吹出口2a,2bにはサイド
ベント吹出グリル4a,4bが装着され、センタベント
吹出口3a,3bにはセンタベント吹出グリル5a,5
bが装着されている。
【0019】サイドベント吹出口2aとセンタベント吹
出口3aとからドライバの顔面へ向けて空気が吹き出さ
れ、サイドベント吹出口2bとセンタベント吹出口3b
とから助手席の乗員の顔面へ向けて空気が吹き出され
る。
【0020】インストルメントパネル1の両サイドベン
ト吹出口2a,2bの上部にはサイドデフロスタ吹出口
6a,6bがそれぞれ形成されている。
【0021】サイドデフロスタ吹出口6a,6bにはサ
イドデフロスタ吹出グリル7a,7bが装着されてい
る。
【0022】インストルメントパネル1のドライバと対
向(図1ではステアリングホイール8の上半分と対向)
する部分には、凹部11(図3参照)が形成されてい
る。
【0023】この凹部11にはカバー10が装着されて
いる。
【0024】カバー10の上部には、スピードメータ2
0等が配置されている。
【0025】図2は図1のA矢視方向から見た破断面図
である。
【0026】凹部11はインストルメントパネル1のド
ライバと対向する部分を車両前後方向前側へ窪ませたも
のである。凹部11の断面形状はほぼ台形である。
【0027】図3はドライバ顔面用のベント吹出口を説
明する分解斜視図である。
【0028】インストルメントパネル1の裏側には、サ
イドベント吹出口2a及びセンタベント吹出口3a(図
1参照)に接続され、自動車用空調装置の一部を構成す
るベントダクト30,31が収容されている。
【0029】ベントダクト30には凹部11のダクト接
続口12に接続されるダクト部32が形成されている。
ダクト部32はベントダクト30の接続口30a(開口
2aに接続される接続口)の近傍に位置する。ダクト部
32の接続口32aはダクト接続口12より若干大き
い。
【0030】凹部11は車両左右方向へ延び、ダクト接
続口12はサイドベント吹出口2aの近傍に位置する。
【0031】凹部11の開口11aにはカバー10の爪
部13と係合する孔14が車両左右方向の両端にそれぞ
れ形成されている(図3ではダクト接続口12側の孔1
4だけが見えている)。
【0032】カバー10のほぼ中央には矩形状の孔(空
気吹出口)15が形成されており、この孔15には風向
や風量を調節するための複数のルーバ16が回転可能に
支持されている。
【0033】図4はベントダクトを組み付けた状態を示
すインストルメントパネルの部分断面図である。
【0034】ベントダクト30にインストルメントパネ
ル1を組み付けたとき、ベントダクト30の接続口30
aがサイドベント吹出口2aに接続されるとともに、ダ
クト部32の接続口32aが凹部11のダクト接続口1
2に接続される。
【0035】そのため、サイドベント吹出口2aを通し
てだけでなく、ダクト部32、凹部11を通してドライ
バの顔面へ向けて空気を吹き出すことができる。
【0036】図5はカバーの変形例を示す分解斜視図で
ある。
【0037】この変形例のカバー60はルーバに代えて
ドラム式のグリル67を採用した点でカバー10と異な
る。
【0038】グリル67にはドラム回転方向に複数の長
孔66が形成されている。
【0039】グリル67の長手方向の両端には軸68が
形成され、この軸68がカバー60の突起部69に形成
された孔69aに回転可能に支持されている。
【0040】そのため、孔(空気吹出口)65に位置す
るグリル67を回転することによって長孔66から吹き
出される空気の向きが変わる。
【0041】この実施形態によれば、サイドベント吹出
口2aの近傍にインストルメントパネル1を窪ませて凹
部11を形成したため、新たなダクトを設けることもイ
ンストルメントパネル1の裏側に形成される空気分配構
造を複雑にすることもなく、ドライバが顔面の清涼感を
得られる自動車用空調装置を安価に製造することができ
る。また、インストルメントパネル1の裏側に新たなダ
クトを収容するスペースを必要としないため、車室の居
住空間が狭くならない。
【0042】図6はこの発明の第2実施形態に係るイン
ストルメントパネルの助手席側乗員顔面用のベント吹出
口を説明する分解斜視図、図7はカバー取付状態を示す
斜視図である。
【0043】インストルメントパネル101の助手席側
の乗員と対向する部分には車両前後方向前側へ窪む凹部
111が形成されている。凹部111の断面形状はほぼ
台形である。
【0044】凹部111は車両左右方向へ延び、凹部1
11のサイドベント吹出口102bの近傍にはダクト接
続口112が形成されている。
【0045】この凹部111の開口111aとサイドベ
ント吹出口102bとを覆うようにカバー110が配置
されている。
【0046】カバー110の一端にはサイドベント吹出
口102bに対向する孔110aが形成され、孔110
aにはルーバ104bが装着されている。このルーバ1
04bの向きはつまみ121a,121bによって変わ
り、風向や風量を調節することができる。
【0047】また、カバー110には凹部111に対向
する複数のスリット(空気吹出口)122が形成されて
いる。なお、スリット122に代えて小孔としてもよ
い。
【0048】更に、カバー110の長手方向の両端には
それぞれ一対の爪部113が形成されている。爪部11
3はインストルメントパネル101に形成された孔11
4に係合される。
【0049】インストルメントパネル101の裏側に
は、サイドベント吹出口102bに接続されるベントダ
クト130が収容されている。
【0050】ベントダクト130には凹部111のダク
ト接続口112に接続されるダクト部132が形成され
ている。ダクト部132はベントダクト130の接続口
130a(サイドベント吹出口102bに接続される接
続口)の近傍に位置する。ダクト部132の接続口13
2aはダクト接続口112より若干大きい。
【0051】図8はカバーの変形例を示す斜視図であ
る。
【0052】この変形例のカバー210はダクト接続口
112を開閉するバタフライドア215とバタフライド
ア215を回転させるためのつまみ216とを有してい
る点で図6のカバー110と異なる。
【0053】図9は図8のIX−IX線に沿う部分断面図、
図10はバタフライドアの動作を説明する斜視図であ
る。
【0054】つまみ216はカバー210を貫通して車
両前後方向後側へ延びるシャフト217の一端に固定さ
れている。シャフト217の他端は凹部111の底面2
11aの孔211bに回転可能に支持されている。つま
み216を図9の矢印aで示す方向へ回転させることが
できる。
【0055】シャフト217にはバタフライドア215
が固定されている。バタフライドア215はつまみ21
6とともに図10の矢印bで示す方向へ回転し、ダクト
接続口112を開閉する。このとき、バタフライドア2
15の回転は凹部111の長手方向へ延びる側面211
cに形成されたシートリブ218によって規制される。
【0056】図11はバタフライドアの一例を示す断面
図である。
【0057】このバタフライドア315は樹脂によって
シャフト217と一体に成形されている。バタフライド
ア315のシートリブ218と当接する面にはウレタン
ゴム(ポリエステルとイソシアネートとの間にできた高
分子化合物の総称)219aが貼り付けられている。ウ
レタンゴム219aの弾性によってバタフライドア31
5がシートリブ218に当ったときの衝撃が吸収され
る。
【0058】なお、バタフライドア315を板金加工に
よって製造してもよい。
【0059】図12はバタフライドアの他の一例を示す
断面図である。
【0060】このバタフライドア415は、シートリブ
218と当接する面にエラストマ(エラスチックポリ
マ、弾性高分子の総称)219bを貼り付けている点で
図11のバタフライドア315と異なる。
【0061】図13は凹部の使用の一形態を示す図、図
14はカバーの斜視図である。
【0062】凹部111をジュース等の缶(又はペット
ボトル)(飲み物容器)350を収容可能な深さとし
た。
【0063】カバー310には凹部111と対向する部
分にジュース等の缶350を出し入れするための矩形の
孔314が形成されている。
【0064】この孔314には蓋316が回転可能に取
り付けられ、この蓋316は取手317をつかんで開閉
される。
【0065】なお、図14では蓋316にスリット32
2を形成しているが、蓋316にはスリット322を形
成しなくてもよい。
【0066】この実施形態によれば、サイドベント吹出
口102bの近傍にインストルメントパネル101を窪
ませて凹部111を形成したため、新たなダクトを設け
ることもインストルメントパネル101の裏側に形成さ
れる空気分配構造を複雑にすることもなく、助手席側の
乗員が顔面の清涼感を得られる自動車用空調装置を安価
に製造することができる。また、インストルメントパネ
ル101の裏側に新たなダクトを収容するスペースを必
要としないため、車室の居住空間が狭くならない。
【0067】また、カバー110,210、310には
凹部111に対向する複数のスリット122,322が
形成されているため、スリット122,322によって
乗員の顔面へ向けて吹き付けられる空気の圧力が低下
し、乗員の顔面に空気が強く吹き付けられることがな
く、清涼感が向上する。
【0068】更に、凹部111をジュース等の缶350
を収容可能な深さとしたため、凹部111をジュース等
の缶350を温めたり冷したりする空間として利用する
ことができる。
【0069】なお、上記各実施形態では車両左右方向の
両端部へ延びるベントダクト30,130を凹部11,
111に接続したが、ベントダクト30,130に代え
て車両左右方向の中央部へ延びるベントダクトを凹部1
1,111に接続してもよい。
【0070】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1記載の発
明のインストルメントパネルによれば、サイドベント吹
出口又はセンタベント吹出口の近傍にインストルメント
パネルを窪ませて凹部を形成したため、新たなダクトを
設けることもインストルメントパネルの裏側に形成され
る空気分配構造を複雑にすることもなく、助手席側の乗
員が顔面の清涼感を得られる自動車用空調装置を安価に
製造することができる。また、インストルメントパネル
の裏側に新たなダクトを収容するスペースを必要としな
いため、車室の居住空間が狭くならない。
【0071】請求項2の発明のインストルメントパネル
によれば、スリット又は孔によって乗員の顔面へ向けて
吹き付けられる空気の圧力が低下し、乗員の顔面に空気
が強く吹き付けられることがなく、清涼感が向上する。
【0072】請求項3の発明のインストルメントパネル
によれば、凹部を保温や保冷の空間として利用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の第1実施形態に係るインスト
ルメントパネルを示す斜視図である。
【図2】図2は図1のA矢視方向から見た破断面図であ
る。
【図3】図3はドライバ顔面用のベント吹出口を説明す
る分解斜視図である。
【図4】図4はベントダクトを組み付けた状態を示すイ
ンストルメントパネルの部分断面図である。
【図5】図5はカバーの変形例を示す分解斜視図であ
る。
【図6】図6はこの発明の第2実施形態に係るインスト
ルメントパネルの助手席側乗員顔面用のベント吹出口を
説明する分解斜視図である。
【図7】図7はカバー取付状態を示す斜視図である。
【図8】図8はカバーの変形例を示す斜視図である。
【図9】図9は図8のIX−IX線に沿う部分断面図であ
る。
【図10】図10はバタフライドアの動作を説明する斜
視図である。
【図11】図11はバタフライドアの一例を示す断面図
である。
【図12】図12はバタフライドアの他の一例を示す断
面図である。
【図13】図13は凹部の使用の一形態を示す図であ
る。
【図14】図14はカバーの斜視図である。
【符号の説明】
2a,2b,102b サイドベント吹出口 3a,3b センタベント吹出口 10,110,210,310 カバー 11,111 凹部 12,112 ダクト接続口 15,65 孔(空気吹出口) 122,322 スリット(空気吹出口) 350 ジュース等の缶(飲み物の容器)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両左右方向の両端部に形成されたサイ
    ドベント吹出口と、車両左右方向の中央部に形成された
    センタベント吹出口とを備えているインストルメントパ
    ネルにおいて、 前記サイドベント吹出口又はセンタベント吹出口の近傍
    であって、乗員と対向する部分に車両前後方向前側へ窪
    む凹部を設け、 この凹部の開口を覆うカバーを備え、 前記凹部にダクト接続口が形成され、前記カバーに空気
    吹出口が形成されていることを特徴とするインストルメ
    ントパネル。
  2. 【請求項2】 前記空気吹出口はスリット又は孔である
    ことを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパ
    ネル。
  3. 【請求項3】 前記凹部は飲み物の容器を収容可能な深
    さを有することを特徴とする請求項1又は2記載のイン
    ストルメントパネル。
JP2001120763A 2001-04-19 2001-04-19 インストルメントパネル Withdrawn JP2002316560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001120763A JP2002316560A (ja) 2001-04-19 2001-04-19 インストルメントパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001120763A JP2002316560A (ja) 2001-04-19 2001-04-19 インストルメントパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002316560A true JP2002316560A (ja) 2002-10-29

Family

ID=18970750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001120763A Withdrawn JP2002316560A (ja) 2001-04-19 2001-04-19 インストルメントパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002316560A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011105035A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Toyoda Gosei Co Ltd 車両内装品の組付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011105035A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Toyoda Gosei Co Ltd 車両内装品の組付構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3605577B2 (ja) 空調用吹出口装置
US7857041B2 (en) Vehicle air conditioner with rotary door
JP4048587B2 (ja) 車両用空調装置
JP3931818B2 (ja) 車両用空調装置
US8690650B2 (en) Air-conditioner for vehicle
US20040093884A1 (en) Vehicle air conditioner
EP1108574B1 (fr) Diffusion d'air dans un habitacle d'automobile
US20030143941A1 (en) Inside/outside air switching device with rotary door, and vehicle air conditioner using the same
US20180141404A1 (en) Rear Seat Air Regulating Device for HVAC Module
US20130149951A1 (en) Air discharge system of hvac system for vehicle
JPH07205648A (ja) 空調用ルーバ構造
JP2002316560A (ja) インストルメントパネル
US6920921B2 (en) Air conditioner for vehicles with right steering wheel and left steering wheel
JP3999153B2 (ja) 風向調整装置
JP4162778B2 (ja) インストルメントパネルの容器ホルダ
JP6855282B2 (ja) 車両用空調装置
JP4132964B2 (ja) 車両用空調吹出装置
JP4254260B2 (ja) 空調装置
JPH08295123A (ja) リアダクトを備えたセンタコンソール
JP2011016513A (ja) 車両用空調装置のダンパ構造
JP4362816B2 (ja) 空調ユニット
KR100543760B1 (ko) 자동차 공조장치용 디프로스터 덕트 구조
JP3862484B2 (ja) 自動車用インストルメントパネル装置
JP7380488B2 (ja) 空調用レジスタ
JP4038946B2 (ja) 車両用空調装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080701