JP2002315709A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP2002315709A
JP2002315709A JP2001124516A JP2001124516A JP2002315709A JP 2002315709 A JP2002315709 A JP 2002315709A JP 2001124516 A JP2001124516 A JP 2001124516A JP 2001124516 A JP2001124516 A JP 2001124516A JP 2002315709 A JP2002315709 A JP 2002315709A
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Japan
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dishwasher
outer box
house
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protruding
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JP2001124516A
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Takashi Ogawa
隆 小川
Toshimitsu Mizuno
利光 水野
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Rinnai Corp
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Rinnai Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器洗浄機の外箱の背面から突出した部材が
家屋の壁面等に当って破損しないようにする技術を実現
する。 【解決手段】 食器洗浄機10aは、外箱14と、外箱
14の背面18から突出した部材(水を外部から取込む
ための給水ホース24の外箱14側の曲部24a、水を
外部へ排出するための排水ホース28の接続部26、あ
るいはノズル等を駆動する電源を外部から取込むための
電源コード20の外箱14側の屈曲部20a)と、これ
らの突出部材よりも後方に伸びる保護部材34を備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、食器洗浄機に関
する。
【0002】
【従来の技術】 近年、食器類を洗浄する食器洗浄機が
広く利用されている。この食器洗浄機は、給水ホースか
ら水あるいは湯を取込み、洗浄槽内でノズルから噴射し
て食器類を洗浄する。食器類を洗浄した水を排水ホース
から排水した後、外部から取込んだを空気を加温して、
その温風を洗浄槽内で循環させて食器類を乾燥させる。
従来の食器洗浄機を図1に示す。図1に示す食器洗浄機
100は、外箱14と、外箱14の背面18から突出し
た部材(水を外部から取込むための給水ホース24の外
箱14側の曲部24a、水を外部へ排出するための排水
ホース28の接続部26、あるいはノズル等を駆動する
電源を外部から取込むための電源コード20の外箱14
側の屈曲部20a等)を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 食器洗浄機100を
収納キャビネット16上に設置する場合、設置スペース
の都合等の理由から、できる限り食器洗浄機100をそ
の後方の家屋の壁面32等に近づけて設置することが望
まれる。しかしながら、食器洗浄機100の設置の際に
誤って食器洗浄機100を押込み過ぎると、上記した給
水ホース24の曲部24a、排水ホース28の接続部2
6、あるいは電源コード20の屈曲部20a等の突出部
材が後方の家屋の壁面32等に当って破損する恐れがあ
る。給水ホース24(排水ホースも同様である)の曲部
24aが外箱14の背面18と家屋の壁面32等の間に
挟まれると、給水ホース24の曲部24aがつぶれて水
漏れを引き起こす。排水ホース28(給水ホースも同様
である)の接続部26は破損しやすい部材であり、家屋
の壁面32等に当って破損すると水漏れの原因となる。
さらに、電源コード20の屈曲部20aが外箱14の背
面18と家屋の壁面32等の間に挟まれると、電源コー
ド20の屈曲部20aに折れが生じて漏電等を引き起こ
す。このため、これらに例示される突出部材の破損を防
止する技術を実現することが強く望まれる。
【0004】本発明は、食器洗浄機の外箱の背面から突
出した部材が家屋の壁面等に当って破損しないようにす
る技術を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段と作用と効果】 上記した
目的を達成するため、本発明の食器洗浄機は、外箱と、
外箱の背面から突出した突出部材と、突出部材よりも後
方に伸びる保護部材を備えている。ここで、「突出部
材」とは、給水ホースの接続部、接続された給水ホース
の外箱側の曲部、排水ホースの接続部、接続された排水
ホースの外箱側の曲部、電源コードの外箱側の屈曲部等
をいう。「保護部材」は、突出部材のうちの少なくとも
いずれか1つより後方に伸びるものであればよい。この
食器洗浄機によると、食器洗浄機の設置の際に誤って食
器洗浄機を押込み過ぎても、突出部材よりも後方に伸び
る保護部材が家屋の壁面等に当たり、突出部材を保護す
るので、突出部材の破損を防止することができる。
【0006】前記保護部材の背面は、外箱の背面と平行
となるように形成されていることが好ましい。この食器
洗浄機によると、保護部材の背面が家屋の壁面等に当接
すると、外箱の背面と家屋の壁面等が平行になる。この
ため、食器洗浄機の設置の際に誤って食器洗浄機を押込
み過ぎても、外箱の背面と家屋の壁面等を平行に保つこ
とができる。また、保護部材を意図的に家屋の壁面等に
当接させることによって、保護部材を、食器洗浄機と家
屋の壁面等との間の位置決めを行うための部材として用
いることもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】 (第1実施例)本発明の第1実
施例の食器洗浄機を図2と図3を参照して説明する。図
2は第1実施例の食器洗浄機の側面図であり、図3は第
1実施例の食器洗浄機の背面斜視図である。図2と図3
に示す第1実施例の食器洗浄機10aは、外箱14と、
外箱14の背面18から突出した部材(水を外部から取
込むための給水ホース24aの外箱14側の曲部24
a、水を外部へ排出するための排水ホース28の接続部
26、あるいはノズル等を駆動する電源を外部から取込
むための電源コード20の外箱14側の屈曲部20a)
と、これらの突出部材よりも後方に伸びる保護部材34
を備えている。この食器洗浄機10aは、収納キャビネ
ット16の上面に載置されている。
【0008】外箱14の内部には洗浄槽12が収容され
ており、扉13を図示左方向に引張ることで、洗浄槽1
2も左方向に引出される。外箱14の背面18からは、
給水ホース24の外箱14側の曲部24aが突出してい
る。給水ホース24は、この曲部24aからさらに食器
洗浄機10aの外部に伸びている。給水ホース24の外
部側の端部は、収納キャビネット16の下部の図示しな
い給水口に接続されている。給水ホース24の食器洗浄
器10a側の端部は、外箱14の背板の洗浄槽12側に
取付けられた図示しない給水電磁弁に接続されている。
給水電磁弁は、外箱14の背板と洗浄槽12の背板の間
に設けられた図示しない給水管の一端に接続されてい
る。給水管の他端は、洗浄槽12の背面に取付けられた
図示しない給水口に接続されている。洗浄ポンプは、洗
浄槽12内に取付けられた洗浄水噴射用の図示しないノ
ズルに接続されている。
【0009】また、外箱14の背面18からは、排水ホ
ース28の接続部26が突出しており、この接続部26
に接続された排水ホース28は、食器洗浄機10aの外
部に伸びている。排水ホース28の外部側の端部は、収
納キャビネット16の後部又は下部の図示しない排水口
に接続されている。排水ホース28の接続部26は、外
箱14の背板と洗浄槽12の背板の間に設けられた図示
しない排水管の一端に接続されている。排水管の他端
は、洗浄槽12の底面に取付けられた図示しない排水ポ
ンプに接続されている。排水ポンプは、洗浄槽12の底
面に形成された図示しない水ためケースに連通してい
る。
【0010】さらに、外箱14の背面18からは、電源
コード20の外箱14側の屈曲部20aが突出してい
る。電源コード20は、この屈曲部20aからさらに食
器洗浄機10aの外部に伸びている。電源コード20の
外部側の端部に設けられたプラグ22は、家屋の壁面3
2に形成されたコンセントに接続されている。
【0011】外箱14の背面18からは、保護部材34
が後方に伸びている。保護部材34は、外箱14の背面
18の左右両端に設けられている。左右の保護部材34
は同形・同大であり、縦の長さが食器洗浄機10aの外
箱14の高さと同じ長さの板状となっている。各保護部
材34の背面34aは、外箱14の背面18と平行に形
成されている。各保護部材34は、食器洗浄機10aの
外箱14の背面18から突出しているすべての突出部材
(給水ホース24の外箱14側の曲部24a、排水ホー
ス28の接続部26、電源コード20の外箱14側の屈
曲部20a)よりも後方に伸びている。
【0012】次に、上記構成の第1実施例の食器洗浄機
10aの設置方法を説明する。まず、食器洗浄機10a
を収納キャビネット16の上面に置く。続いて、食器洗
浄機10aを後方に押込み、保護部材34の背面34a
と家屋の壁面32の間に若干の隙間を設けた位置で押込
むのを止める。このとき、外箱14の背面18(保護部
材34の背面34a)と家屋の壁面32が平行になるよ
うに食器洗浄機10aを押込むようにする。続いて、給
水ホース24を収納キャビネット16の下部の図示しな
い給水口に取付け、排水ホース28を排水口に取付け
る。続いて、食器洗浄機10aの後方の家屋の壁面32
に設けられたコンセントにプラグ22を差込む。以上で
食器洗浄機10aの収納キャビネット16の上面への設
置が終了する。
【0013】第1実施例の食器洗浄機10aによると、
設置の際に誤って食器洗浄機10aを押込み過ぎても、
外箱14の背面から突出したすべての突出部材より板状
の保護部材34の方が後方に伸びているため、この保護
部材34が家屋の壁面32に当接することで突出部材が
家屋の壁面32に当ることを防止できる。また、第1実
施例の食器洗浄機10aによると、保護部材34の背面
34aが家屋の壁面32に当接すると、外箱14の背面
18と家屋の壁面32が平行になる。このため、設置の
際に誤って食器洗浄機10aを押込み過ぎても、外箱1
4の背面18と家屋の壁面32を平行に保つことができ
る。また、保護部材34を意図的に家屋の壁面32に当
接させることによって、保護部材34を、食器洗浄機1
0aと家屋の壁面32との間の位置決めを行うための部
材として用いることもできる。
【0014】(第2実施例)本発明の第2実施例の食器
洗浄機を図4を参照して説明する。図4は第1実施例の
食器洗浄機の背面斜視図である。第2実施例の食器洗浄
機10bは、保護部材36を備えている点で、保護部材
34を備えている第1実施例の食器洗浄機10aと異な
る。他の構成は第1実施例の食器洗浄機10aと同様で
ある。保護部材36は、食器洗浄機10bの外箱14の
背面から後方に伸びている。保護部材36は、外箱14
の背面18の4つの角に設けられている。各保護部材3
6は同形・同大の立方体形状となっている。保護部材3
6の背面36aは、外箱14の背面18と平行に形成さ
れている。各保護部材36は、食器洗浄機10bの外箱
14の背面18から突出しているすべての突出部材(給
水ホース24の外箱14側の曲部24a、排水ホース2
8の接続部26、電源コード20の外箱14側の屈曲部
20a)よりも後方に伸びている。
【0015】第2実施例の食器洗浄機10bによると、
第1実施例と同様の効果に加えて、外箱14の背面18
の4つの角に設けられた各保護部材36の背面36aが
比較的大きな正方形状となっているため、設置の際に誤
って食器洗浄機10aを押込み過ぎて、保護部材36の
背面36aが家屋の壁面32(図2参照)に当接した場合
でも、外箱14の背面18と家屋の壁面32の平行状態
をより安定に保つことができ、また、保護部材36が家
屋の壁面32に当っても家屋の壁面32を損傷させる恐
れがより少ない。また、保護部材36を意図的に家屋の
壁面32に当接させた場合でも、保護部材36によって
食器洗浄機10bと家屋の壁面32との間の位置決めを
より安定的に行うことができる。さらに、下部の2つの
角に設けられた保護部材36の間のみならず、上部の角
に設けられた保護部材36と下部の角に設けられた保護
部材36の間からも給水ホース24あるいは排水ホース
28を通すことができるため、給水ホース24あるいは
排水ホース28を外部に接続する場合の接続位置の自由
度がより大きくなる。
【0016】(第3実施例)本発明の第3実施例の食器
洗浄機を図5を参照して説明する。図5は第3実施例の
食器洗浄機の背面斜視図である。第3実施例の食器洗浄
機10cは、レール42と保護部材38を備えている点
で、保護部材34を備えている第1実施例の食器洗浄機
10aと異なる。他の構成は第1実施例の食器洗浄機1
0aと同様である。レール42は、外箱14の左右の側
板15の内側に取付けられている。これら左右のレール
42は、図示しない洗浄槽を外箱14の前面より引出す
ためのものである。これら左右のレール42の端部は外
箱14の背面18より突出している。左右のレール42
の突出部分を覆うように同形・同大の立方体形状の保護
部材38がそれぞれ取付けられている。各保護部材38
は外箱14の背面に、保護部材38の上下面および1側
面の3箇所で取付金具40によって取付けられている。
各保護部材38の背面38aは、外箱14の背面18と
平行に形成されている。各保護部材38は、食器洗浄機
10cの外箱14の背面18から突出しているすべての
突出部材(給水ホース24の外箱14側の曲部24a、
排水ホース28の接続部26、電源コード20の外箱1
4側の屈曲部20a)よりも後方に伸びている。
【0017】第3実施例の食器洗浄機10cによると、
第1実施例や第2実施例と同様の効果に加えて、保護部
材38は、レール42の突出部分を覆うように設けられ
ているので、レール42を保護するレールカバーの役割
をも果たす。
【0018】以上、本発明の実施例の食器洗浄機につい
て説明したが、本発明の適用範囲は上記の実施例に何ら
限定されるものではない。すなわち、本発明は、当事者
の知識に基づいて種々の変更、改良を施した形態で実施
することができる。例えば、上記実施例では、ビルトイ
ン型の引出し式食器洗浄機について説明したが、本発明
の適用範囲はこれに限られず、種々のタイプの食器洗浄
機に適用することができる。また、上記実施例では保護
部材34、36、38は外箱14の背面18に設けられ
ているが、保護部材を設ける位置は外箱14の背面18
に限られない。例えば、外箱14の側面15や上面や下
面に設けてもよい。また、第1実施例では保護部材34
の形状は板状、第2実施例と第3実施例では保護部材3
6と38の形状は立方体のものについて説明したが、保
護部材の形状に特に限定はなく、例えば、保護部材の背
面の形状が円形等であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の食器洗浄機の側面図。
【図2】第1実施例の食器洗浄機の側面図。
【図3】第1実施例の食器洗浄機の背面斜視図。
【図4】第2実施例の食器洗浄機の背面斜視図。
【図5】第3実施例の食器洗浄機の背面斜視図。
【符号の説明】
10a、10b、10c:食器洗浄機(本発明) 12:洗浄槽 13:扉 14:外箱 15:外箱の側面 16:収納キャビネット 18:外箱の背面 20:電源コード、20a:電源コードの屈曲部 22:プラグ 24:給水ホース、24a:給水ホースの曲部 26:排水ホースの接続部 28:排水ホース 32:壁面 34、36、38:保護部材 34a、36a、38a:保護部材の背面 40:取付金具 42:レール 100:食器洗浄機(従来)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と、外箱の背面から突出した突出部
    材と、突出部材よりも後方に伸びる保護部材を備えた食
    器洗浄機。
  2. 【請求項2】 前記保護部材の背面は、外箱の背面と平
    行となるように形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載の食器洗浄機。
JP2001124516A 2001-04-23 2001-04-23 食器洗浄機 Pending JP2002315709A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007097712A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Harman Pro:Kk 位置決め用型紙およびそれを用いた設置固定用治具の取り付け方法

Cited By (2)

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JP2007097712A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Harman Pro:Kk 位置決め用型紙およびそれを用いた設置固定用治具の取り付け方法
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Legal Events

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Effective date: 20040323