JP2003210378A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機

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JP2003210378A
JP2003210378A JP2002018064A JP2002018064A JP2003210378A JP 2003210378 A JP2003210378 A JP 2003210378A JP 2002018064 A JP2002018064 A JP 2002018064A JP 2002018064 A JP2002018064 A JP 2002018064A JP 2003210378 A JP2003210378 A JP 2003210378A
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dishwasher
hose
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groove
water supply
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JP2002018064A
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Takashi Miyauchi
隆 宮内
Yoshikazu Shinji
義和 榛地
Hiroyuki Nakano
博之 中野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器洗い機本体に給水する給水ホースと食器
洗い機本体から排水する排水ホースとを有し、食器の洗
浄を行う食器洗い機において、食器洗い機本体の奥行き
寸法を有効に利用するとともに、いろいろな外部配管に
対して対応できる食器洗い機を提供する。 【解決手段】 食器洗い機本体14に給水する給水ホー
ス3と食器洗い機本体14から排水する排水ホース13
の内、少なくとも1つのホースを備え、少なくとも1つ
のホースを食器洗い機本体14の背面15に設けた溝部
16に配置し、食器洗い機本体14の背面15上方から
背面15の外部を通して配管するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗い機本体に
給水する給水ホースと食器洗い機本体から排水する排水
ホースとを有し、食器の洗浄を行う食器洗い機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗い機は図4または
図5に示すように構成していた。以下、その構成につい
て説明する。
【0003】図4または図5に示すように、食器洗い機
本体1は、内部に洗浄槽2を設けており、この洗浄槽2
内へ機外から給水ホース3を通して、給水弁4により水
または湯を供給するようにしている。洗浄槽2の底部に
連通して、モータ5によって駆動される洗浄ポンプ6を
取り付け、この洗浄ポンプ6により洗浄水を洗浄槽2の
内部に循環するよう構成している。すなわち、この循環
は、洗浄水が洗浄槽2の底部から洗浄ポンプ6に吸いこ
まれ、洗浄ポンプ6より洗浄槽2の内底部に設けた洗浄
ノズル7に供給され、この洗浄ノズル7から噴射され、
食器9を洗浄した後、再び洗浄槽2の底部に戻るという
経路で行われる。
【0004】洗浄ノズル7と洗浄槽2の底部との間に
は、洗浄水加熱用のヒータ8を装備している。また、洗
浄ノズル7の上方には、食器9を整然と配置でき、洗浄
水を効果的に食器9に噴射するように構成した食器かご
10を設置している。また、洗浄槽2の前面部には、開
閉自在な扉11を取り付けている。
【0005】食器かご10には複数の移動用ローラを配
設し、開放した扉11の上部を食器洗い機本体1の前面
外部へ引き出し可能になっている。また、排水ポンプ1
2は、排水ホース13を通して洗浄水を機外に排出する
ものである。
【0006】ここで、給水ホース3、排水ホース13の
配置の構成を説明すると、給水の吐出口は製品の溢水面
に対して一定以上の高さが必要になるため、給水弁4の
位置および給水ホース3との接続部は、食器洗い機本体
1の上方に配置する必要がある。また、排水ホース13
も、洗浄槽2内部の洗浄水が機外に抜けないために洗浄
水の水面より一旦上方に立上げる必要があるので、その
上端も食器洗い機本体1の上方に配置している。
【0007】このように、給水ホース3と排水ホース1
3は、一部は必ず食器洗い機本体1の上方に配置され
る。
【0008】ここで、システムキッチンに装着するビル
トインタイプの食器洗い機においては、図4に示すよう
に、給水ホース3と排水ホース13を食器洗い機本体1
の背面上方から機外へ出す構造のものと、図5に示すよ
うに、背面下部を切欠いてその部分から機外へ出す構造
のものがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すような従来の構成の給水ホース3と排水ホース13
を背面上方から機外へ出す構成のものにおいては、ビル
トインしたときに後面の壁と食器洗い機本体1の背面の
間に給水ホース3と排水ホース13が入り、このホース
のスペース部分を機体として利用できないので、食器洗
い機本体1の奥行き寸法に対して不利であった。
【0010】一方、図5に示すような従来の背面下部を
切欠いてその部分から機外へ出す構造のものにおいて
は、配管の方法に規制があった。それは、ビルトインタ
イプの排水経路において外部の配管と接続する場合に確
実にトラップ機構を設ける必要があるとともに、2重ト
ラップを形成してはいけないという規制があるためであ
る。
【0011】確実にトラップ機構を設けるために食器洗
い機本体1の内部に構造的にトラップ構造部13aを配
置している。したがって、機外の排水ホース13がトラ
ップになってはいけないので、排水ホース13の外部の
最下点より上方に立上げて配管することはできないの
で、排水ホース13の外側の端を最も低くする必要があ
る。
【0012】しかしながら、建物には外部配管はいろい
ろな高さがあるので、それすべてに対して対応すること
ができなかった。特に、接続部が背面下部のホース出口
よりも高い位置にある外部配管においては、対応できな
い。
【0013】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、食器洗い機本体の奥行き寸法を有効に利用するとと
もに、いろいろな外部配管に対して対応できる食器洗い
機を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、食器洗い機本体に給水する給水ホースと食
器洗い機本体から排水する排水ホースの内、少なくとも
1つのホースを備え、少なくとも1つのホースを食器洗
い機本体の背面に設けた溝部に配置し、食器洗い機本体
の背面上方から背面の外部を通して配管するように構成
したものである。
【0015】これにより、食器洗い機本体の奥行き寸法
を有効に利用できるとともに、いろいろな外部配管に対
して対応できる食器洗い機を提供することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、食器洗い機本体に給水する給水ホースと食器洗い機
本体から排水する排水ホースの内、少なくとも1つのホ
ースを備え、前記少なくとも1つのホースを食器洗い機
本体の背面に設けた溝部に配置し、食器洗い機本体の背
面上方から背面の外部を通して配管するように構成した
ものであり、いろいろな外部配管に対して対応すること
ができる本体背面上方からホースを出す食器洗い機に対
して、背面の溝部にホースが入り込み、食器洗い機本体
の背面よりホースが突出しないので、食器洗い機本体の
背面を壁面にくっつけることができ、食器洗い機本体の
奥行き寸法を有効に利用できるとともに、いろいろな外
部配管に対して対応することができる。
【0017】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、溝部は、その深さをホースの外径
よりも深くしたものであり、給水ホースと排水ホースが
食器洗い機本体の背面より内側に入るので、食器洗い機
本体の背面を壁面にくっつけることができ、食器洗い機
本体の奥行き寸法を有効に利用することができる。
【0018】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、溝部の下方にホースを固
定する支持部品を設けたものであり、給水ホースと排水
ホースを背面の溝部に確実にセットすることができるの
で、食器洗い機をビルトインする場合に、これらのホー
スが移動しセットの邪魔になることはなく、ホース折れ
等がなく確実に設置することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは
同一符号を付して説明を省略する。
【0020】図1に示すように、食器洗い機本体14
は、部品の構成およびビルトイン性を考慮して給水ホー
ス3と排水ホース13を背面15の上部から外部へ出す
構成とし、背面15に溝部16を設け、この溝部16に
給水ホース3と排水ホース13を配置するようにしてい
る。この場合、背面15に設けている溝部16の上部位
置から給水ホース3と排水ホース13を出す。さらに、
各ホース(給水ホース3と排水ホース13)を溝部16
に沿って配置する。
【0021】このとき、溝部16の深さを各ホースの最
大径よりも深い寸法にしている。このことにより、各ホ
ースは確実に溝部16の中に収まっている。
【0022】また、溝部16の下方に、ホースを固定す
る支持部品17を設け、各ホースを溝部16の中に確実
にセットできるようにしている。ホースを固定する支持
部品17は、図2に示すように、両端に係止部17aを
有し、この係止部17aを溝部16に設けたT字状穴1
8に差し込んで固定する構造としている。
【0023】また、溝部16は食器洗い機本体14の背
面に配置している各部品の間を通して設けることによ
り、本来、機器として必要である奥行きをそのまま確保
することができる。
【0024】上記構成において作用を説明する。食器洗
い機本体14の背面15から溝部16の上部位置から出
た給水ホース3と排水ホース13は、溝部16の中を通
って下方に配管する。ここで、各ホース(給水ホース3
と排水ホース13)は溝部16の内側にあり、しかも下
方を支持部品17によりセットしているので、食器洗い
機本体14をビルトインするとき、確実に背面側の壁面
に隙間なく付けることができる。したがって、従来より
も各ホースの外径分だけ奥行きを有利にできる。
【0025】しかも、各ホースの位置が溝部16により
確実に保護されているので、壁面との間に挟まり各ホー
スが折れ曲がったり、傷んだりするのを防止することが
できる。したがって、食器洗い機本体14の奥行き寸法
を有効に利用できる食器洗い機を得ることができる。
【0026】なお、本実施例では、食器洗い機本体14
の背面15に設けた溝部16は、上方から下方への1つ
の溝として構成しているが、外部配管によっては、図3
に示すように、複数の溝部19を設けておき、外部配管
にあった溝部19を利用するようにもできる。ここで、
支持部品17は、背面15の外側の位置に配置する。こ
のことにより、いろいろな外部配管に対応できる食器洗
い機が得られる。
【0027】また、本実施例では、給水ホース3と排水
ホース13を溝部16、19に配置したが、当然、各部
品の構成によって、各ホースのうち1つが食器洗い機本
体14の背面15の上方から外部に出る場合において
も、本発明の溝部16、19を設けることにより、上述
の効果を得ることができる。
【0028】また、支持部品17は、ビスによる固定等
いろいろな構成にしてもかまわない。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、食器洗い機本体に給水する給水ホースと
食器洗い機本体から排水する排水ホースの内、少なくと
も1つのホースを備え、前記少なくとも1つのホースを
食器洗い機本体の背面に設けた溝部に配置し、食器洗い
機本体の背面上方から背面の外部を通して配管するよう
に構成したから、食器洗い機本体の奥行き寸法を有効に
利用できるとともに、いろいろな外部配管に対して対応
することができる。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、溝
部は、その深さをホースの外径よりも深くしたから、給
水ホースと排水ホースが食器洗い機本体の背面より内側
に入るので、食器洗い機本体の背面を壁面にくっつける
ことができ、食器洗い機本体の奥行き寸法を有効に利用
することができる。
【0031】また、請求項3に記載の発明によれば、溝
部の下方にホースを固定する支持部品を設けたから、給
水ホースと排水ホースを背面の溝部に確実にセットする
ことができるので、食器洗い機をビルトインする場合
に、これらのホースが移動しセットの邪魔になることは
なく、ホース折れ等がなく確実に設置することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の食器洗い機の斜視図
【図2】同食器洗い機の要部拡大斜視図
【図3】同食器洗い機の他の実施例の食器洗い機の斜視
【図4】従来の食器洗い機の縦断面図
【図5】従来の食器洗い機の他の例の縦断面図
【符号の説明】
3 給水ホース 13 排水ホース 14 食器洗い機本体 15 背面 16 溝部
フロントページの続き (72)発明者 中野 博之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B082 BD00 BD01 BD02 BD04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器洗い機本体に給水する給水ホースと
    食器洗い機本体から排水する排水ホースの内、少なくと
    も1つのホースを備え、前記少なくとも1つのホースを
    食器洗い機本体の背面に設けた溝部に配置し、食器洗い
    機本体の背面上方から背面の外部を通して配管するよう
    に構成した食器洗い機。
  2. 【請求項2】 溝部は、その深さをホースの外径よりも
    深くした請求項1記載の食器洗い機。
  3. 【請求項3】 溝部の下方にホースを固定する支持部品
    を設けた請求項1または2記載の食器洗い機。
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