JP2002315475A - 穂先竿 - Google Patents
穂先竿Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/02—Connecting devices for parts of the rods
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Abstract
る穂先竿を提供する。 【解決手段】 この穂先竿4は、複数の竿体から構成さ
れる釣竿のもっとも穂先側に位置する穂先竿4である。
そして、穂先側端部より竿元側に向かって形成される外
径が変化することないストレートテーパ部分Xと、スト
レートテーパ部分Xの竿元側に連続する竿元側ほど大径
化するテーパ部分Yとを有している。
Description
してなる釣竿を構成する竿体、特に、釣竿のもっとも穂
先側に配置される穂先竿に関する。
連結し一本の釣竿として用いるものがある。このような
釣竿を構成する竿体は、炭素繊維等の強化繊維に合成樹
脂を含侵させたプリプレグ素材から構成される筒状のも
のが多いが、最も穂先側に位置する小径の穂先竿は中実
の竿体である場合がある。
次竿元側の竿体内部に収納可能ないわゆる「振出形式」
の釣竿においては、竿体上を長手方向にスライド移動可
能であり、且つ任意の位置の周面に嵌合固定可能である
「スライドガイド」と呼ばれる釣糸ガイドが複数配置さ
れる。そして、使用時には、順次各竿体を穂先側に引き
延ばして一本の釣竿とし、スライドガイドを竿体上でス
ライド移動させ任意の位置に固定して用いる。一方、収
納時には、スライドガイドを穂先側にスライド移動させ
てまとめつつ、各竿体を順次竿元側の竿体内に収納する
のである。
においては、スライドガイドを竿体上で長手方向にスラ
イド移動させつつ、任意の長手方向位置でこのスライド
ガイドを竿体周面に固定するため、竿体、特に最も小径
の穂先竿は、竿元側ほど大径化し穂先側ほど小径化する
ようにテーパが施されている。このような竿体の径が穂
先側ほど小径化することを利用して、全てのスライドガ
イドが穂先側端部まで移動可能としている。また、釣竿
に釣糸から負荷がかかった際に、穂先側から順次なだら
かに湾曲するようにしているのである。
竿、特に、スライドガイドを用いる釣竿の穂先竿におい
ては穂先側ほど小径化するのが通則であり、このように
設定することが、スライドガイドの移動も阻害せず、ま
た、最も竿体の曲がり・撓りにもよいと考えられてき
た。
反応して魚がかかったことを釣人に知らせるアンテナで
もあり、さらに鋭敏な反応が求められている。しかし、
このような穂先側ほど小径化するという通則に従う以
上、穂先竿の径の設計を設定して穂先竿の鋭敏性を向上
させるにも当然に限界があり、さらなる工夫が特になさ
れないまま今日に至ってきた。
・撓り調子も良好な穂先竿を提供することにある。
点に鑑み鋭意研究の結果、穂先側ほど小径化する穂先竿
の設定よりも、穂先竿の穂先側端部より一定の範囲にお
いて、テーパの変化しないストレート部分及び/又は竿
元側ほど小径化する逆テーパ部分を設定することで、よ
り穂先竿の曲がり・撓り程度が向上し鋭敏に反応するこ
とを見出した。そして、この構造でもスライドガイドの
移動を阻害することもないのである。本発明はかかる知
見に基づくものである。
体から構成される釣竿のもっとも穂先側に位置する穂先
竿であって、穂先側端部より竿元側に向かって形成され
るストレートテーパ部分と、このストレートテーパ部分
の竿元側に連続する竿元側ほど大径化するテーパ部分と
を有している。また、発明2の穂先竿は、発明1の穂先
竿であって、ストレートテーパ部分は穂先竿の穂先側端
部より長手方向において50〜150mmの範囲に存在す
る。
れる釣竿のもっとも穂先側に位置する穂先竿であって、
穂先側端部より長手方向へ300mmの範囲において少な
くとも一部にストレートテーパ部分又は竿元側ほど小径
化する逆テーパ部分を有している。
て図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、本発
明の一実施形態を採用した竿体1は、筒状の元竿1と、
元竿1の穂先側に順次振出形式で連結される元上竿2,
中竿3,穂先竿4とを有している。そして、各竿体の周
面には、長手方向に間隔を隔てて複数のスライドガイド
5が配置され、最も穂先側の穂先竿4の穂先側端部には
トップガイド6が固定されている。
樹脂,ガラス繊維強化樹脂等からなるプリプレグから形
成される先細りテーパが施された筒状部材である。順
次、穂先側端部内周面にその穂先側に連結される竿体の
竿元側端部を嵌合固定可能となっている(いわゆる振出
形式である)。また、元竿1の周面にはリール(図示せ
ず)を脱着自在に装着するためのリールシート7が一体
的に配置されている。
任意の長手方向位置においてその外周面に嵌合するパイ
プ状部分5aと、このパイプ状部分5aに連結されるフ
レーム5bと、フレーム5bにはめ込まれたガイドリン
グ5cとを有している(図3参照)。このスライドガイ
ド5は竿体の周面に嵌合する位置より穂先側に向かって
竿体上をスライド移動可能となっており、パイプ状部分
5aの内径と所定位置の竿体の外径とが一致する場所で
固定される。また、リールからの釣糸はガイドリング5
cを挿通して穂先側へと導かれる。そして、使用時には
所定の竿体周面位置で固定されて用いられ、各竿体を収
納する際には穂先側へスライド移動される。
4は、炭素繊維強化樹脂,ガラス繊維強化樹脂等からな
る中実の細棒状の部材である。図2及び図3に示すよう
に、竿元側端部が嵌合雄部となっており、これが中竿2
の穂先側端部内周面に嵌合して中竿3の穂先側に連結可
能となっている。
向かってその外径を変化させることなく伸びるストレー
トテーパ部分Xと、ストレートテーパ部分Xの竿元側に
連続し竿元側ほど大径化するテーパ部分Yとからなる。
具体的には、例えば、穂先竿4の長手方向全長が500
〜600mm程度である場合、ストレートテーパ部分Xは
穂先側端部より長手方向において、全長の10〜30%
程度、具体的には50〜150mmの長さにわたって形成
される。なお、このストレートテーパ部分Xとは、実質
的にみて外形の変化が設けられていない部分であり、設
計上の誤差の範囲は当然に包含するものである。
ガイド6がはめ込まれて接着剤等によって固定されてい
る。このような穂先竿4を有する釣竿においては、最も
小径の穂先竿4においてもスライドガイド5は所定の固
定位置より穂先側に向けてトップガイド6までスライド
移動可能であり、各竿体を振出形式に収納することが阻
害されることはない。また、この穂先竿4では小さな負
荷に対しても曲がり・撓り程度が大きく、反応が鋭敏で
ある。
は、ストレートテーパ部分Xとテーパ部分Yとのみを穂
先竿4に設けているが、さらに、以下の様な態様とする
ことも可能である。このような態様と採用することによ
っても、穂先竿4の鋭敏性は大きく向上する。 (a)例えば、図4に示すように、穂先竿4の穂先側端
部より竿元側ほど大径化するテーパ部分A,これに連続
する竿元側ほど小径化する逆テーパ部分B,これに連続
するテーパ部分Cと設定する。最初のテーパ部分Aの最
大径(即ち、逆テーパ部分Bとの臨界点の径)を、最も
穂先側において固定されるスライドガイド5の内径より
小さく設定しておけば、スライドガイド5のスライド移
動も阻害されない。なお、この逆テーパ部分Bは穂先竿
4の穂先側端部より長手方向へ300mm以内の範囲に設
けるのが好ましい。 (b)また、図5に示すように、穂先竿4の穂先側端部
より竿元側ほど小径化する逆テーパ部分D,これに連続
するストレートテーパ部分E,これに連続する竿元側ほ
ど大径化するテーパ部分Fといった設定も可能である。
分を組み合わせることで、穂先竿の設定の自由度が広が
り様々な穂先の撓り程度を演出でき、釣竿の使用態様に
あわせた任意の穂先竿を提供可能となる。
る。 [実施例]弾性率24t/mm2の炭素繊維強化樹脂から
なり、穂先側から100mmの範囲でストレートテーパ部分
を有し、その竿元側にテーパ部分が連続する、表1に示
すような外径に設定した全長545mmの穂先竿を準備し
た。水平台上に配置した筒状の保持体でこの穂先竿の竿
元側端部より120mmの範囲を保持し、水平台に対して
穂先側を60度の角度で持ち上げて傾けて固定した。
8gの錘を取り付け、穂先竿が垂れ曲がることにより錘
が水平台よりどの程度の距離まで至るかを測定した。1
0回の試行結果の平均値として、錘は水平台より105
mmの位置まで至っていた。
えて、弾性率24t/mm2の炭素繊維強化樹脂からな
り、ストレートテーパ部分を有さない、表1に示すよう
な外形に設定した全長545mmの穂先竿を準備し、実施
例と同様の試行を行った。
平台より210mmの位置まで至っていた。このように、
ストレートテーパ部分を設定した穂先竿は、同様の負荷
を穂先側端部にかけた際にも大きく撓り、鋭敏な反応を
示すことがわかる。
子を有し鋭敏に反応する穂先竿を提供できる。
した図。
した図。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の竿体から構成される釣竿のもっとも
穂先側に位置する穂先竿であって、 穂先側端部より竿元側に向かって形成されるストレート
テーパ部分と、 前記ストレートテーパ部分の竿元側に連続する竿元側ほ
ど大径化するテーパ部分とを有する穂先竿。 - 【請求項2】前記ストレートテーパ部分は前記穂先竿の
穂先側端部より長手方向において50〜150mmの範囲
に存在する、請求項1に記載の穂先竿。 - 【請求項3】複数の竿体から構成される釣竿のもっとも
穂先側に位置する穂先竿であって、 穂先側端部より長手方向へ300mmの範囲において少な
くとも一部にストレートテーパ部分又は竿元側ほど小径
化する逆テーパ部分を有する、穂先竿。
Priority Applications (4)
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