JP2002313608A - 厚膜抵抗板 - Google Patents

厚膜抵抗板

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JP2002313608A
JP2002313608A JP2001118208A JP2001118208A JP2002313608A JP 2002313608 A JP2002313608 A JP 2002313608A JP 2001118208 A JP2001118208 A JP 2001118208A JP 2001118208 A JP2001118208 A JP 2001118208A JP 2002313608 A JP2002313608 A JP 2002313608A
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resistor
divided
thick film
resistors
width
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JP2001118208A
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Shunsuke Nagakura
俊介 長倉
Manabu Oishi
学 大石
Hisafumi Maruo
尚史 丸尾
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抵抗体の所定の幅を確保しつつ幅方向に複数
に分割して、抵抗体全体の膜厚が薄くなりすぎるのを防
止するようにした厚膜抵抗板を提供する。 【解決手段】 複数の独立した固定電極21を絶縁基板
11上に印刷して並列回路22が構成される導体パター
ン20と、この導体パターン20の上に各固定電極21
間を繋ぐように所定の幅Wをもって印刷される抵抗体3
0と、を備えて厚膜抵抗板10を構成する。抵抗体30
を、これの幅方向に分割した複数の分割抵抗体31,3
2で構成し、各分割抵抗体31,32の幅W1,W2の
合計を抵抗体30の幅Wと等しくする。これによって、
印刷した際に分割抵抗体31,32の膜厚を厚くするこ
とができ、ひいては、それぞれの断面積を稼いで必要と
する抵抗値を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は厚膜抵抗板および
その製造方法に関し、とりわけ、液面レベル計、ポテン
ショメータ、各種機器の可変抵抗などに用いることがで
きる厚膜抵抗板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液量検出装置の液面レベル計とし
ては、例えば、車両の燃料タンク内で燃料液面の変動に
追従して上下動するフロートの挙動が、揺動可能なアー
ムを介して可動接点に伝達され、この可動接点が厚膜抵
抗板上を移動するように構成されたものがある。前記厚
膜抵抗板には、複数の固定電極が所定間隔をおいて設け
られ、これら固定電極同士が抵抗体で接続されている。
【0003】このように液面レベル計で液面レベルを計
測することにより液量の検出が可能となっているが、こ
の液面レベルの検出は、液面の変動に伴うフロートの上
下動に応じて可動接点が厚膜抵抗板上の固定電極と摺接
し、可動接点が接触した固定電極の位置によって基準ノ
ードからの抵抗値が変化することを利用している。具体
的には、その抵抗値の変化量を液面レベルまたは液量に
換算して表示装置に表示するようになっている。
【0004】このような検出方法を利用した液量検出装
置としては、例えば実開平5−94723号公報に開示
されるものがあり、前記した絶縁基板の固定電極や抵抗
体は、それぞれペースト状の材料を印刷法を用いて印刷
することにより形成されるようになっている。
【0005】この種の液量検出装置は各種存在するが、
その従来の厚膜抵抗板の一例を図3および図4に示す。
この厚膜抵抗板1は、図3に示すように、絶縁基板2の
表面に印刷される導体パターン3と、これら絶縁基板2
および導体パターン3の上に印刷される抵抗体4とが形
成されている。なお、図4は図3中B−B線からの拡大
断面を示している。
【0006】導体パターン3は、図3に示すように、複
数本の固定電極3a,3a…が並列回路を構成するよう
に、それぞれ所定幅Vおよび所定長さLをもって帯状に
印刷されている。そして、抵抗体4は、各固定電極3
a,3a…を横切るように、それの長さL方向に対して
直角方向に所定幅Wをもって印刷される。
【0007】なお、この抵抗体4は、各固定電極3a,
3a…の上で、これら各固定電極3a,3a…の幅v方
向に分離されて、複数の抵抗体ブロック4a,4a…に
分割されている。尤も、各抵抗体ブロック4a,4a…
は、各固定電極3a,3a…を介して電気的に接続され
るため、結果的に抵抗体4は電気的に連続した状態で捉
えることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
した厚膜抵抗板1では、抵抗体4をペースト状材料の印
刷により形成することを前述したが、このように印刷し
た場合、面積の広いものは狭いものより表面張力などに
より膜厚が薄くなる傾向がある。また、抵抗体の抵抗値
変化は膜厚に左右されることになる。
【0009】このため、図3に示すように、抵抗体4の
幅Wが、目的の低い抵抗値を確保しようとして広く形成
された場合、図4に示すように抵抗体材料4Aは幅方向
に大きく広がるため、最大膜厚tは小さく抑えられてし
まう。
【0010】従って、抵抗体4の断面積は幅Wの大きさ
に比例することなく、幅Wに対する断面積の割合が徐々
に減少される傾向にある。また、このように幅Wを大き
くすることは、膜厚tにバラツキが出易く、これによっ
て断面積が変化して抵抗値に微妙な差が発生してしま
い、これによって液面レベルの検出精度が低下してしま
う。
【0011】また、抵抗体4は、印刷後にトリミングを
施して目的の抵抗値が得られるように調整される。トリ
ミングとは、電極として使用される導体と抵抗を維持す
る抵抗体の各印刷ペースト材を、印刷後に抵抗体に傷を
入れて抵抗値を増加させることを目的として行われるも
ので、例えば、固定電極3a,3a…と平行方向にトリ
ミングされる。
【0012】しかし、前記抵抗体4の幅Wが大きい場合
は、前述したように膜厚減少により所定の断面積を確保
できなくなってしまう場合あり、この場合はトリミング
する前から目的の抵抗値より高い抵抗値が出てしまうこ
とになり、トリミングによる調整が出来なくなってしま
う。
【0013】そこで、本発明の目的は、抵抗体の所定の
幅を確保しつつ幅方向に複数に分割して、抵抗体全体の
膜厚が薄くなりすぎるのを防止するようにした厚膜抵抗
板を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、複数の独立した固定電極を絶
縁基板上に印刷して並列回路が構成される導体パターン
と、この導体パターンの上に各固定電極間を繋ぐように
所定の幅をもって印刷される抵抗体と、を備えた厚膜抵
抗板において、前記抵抗体を、これの幅方向に分割した
複数の分割抵抗体で構成し、各分割抵抗体の幅の合計を
前記抵抗体の幅と等しくしたことを特徴としている。
【0015】このような請求項1記載の発明では、抵抗
体がこれの幅方向に分割される複数の分割抵抗体で構成
されるが、各分割抵抗体はそれぞれの幅の合計が分割す
る前の抵抗体の幅と等しく形成されることにより、分割
前の抵抗値を確保することができる。そして、各分割抵
抗体はそれぞれ前記抵抗体より幅が小さくなっているた
め、印刷した際にそれぞれの膜厚を厚くすることがで
き、ひいては、それぞれの断面積を稼いで必要とする抵
抗値を得ることができる。従って、トリミングを施す場
合にも、印刷した段階で必ず目的の抵抗値より小さく設
定されているため、トリミングによる抵抗値調整を精度
良く行うことができる。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
厚膜抵抗板であって、前記分割抵抗体を、各固定電極の
上で、それぞれの分割抵抗体の長さ方向に分離したこと
を特徴としている。
【0017】請求項2記載の発明では、各分割抵抗体
が、これの長さ方向に分割されることにより更に面積が
小さくなるため、これを印刷した際の膜厚を更に厚くす
ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照して詳細に説明する。図1および図2は本発明
に係る厚膜抵抗板の一実施形態を示し、図1は厚膜抵抗
板の正面図、図2は図1のA−A断面図である。
【0019】即ち、図1に示す本実施形態の厚膜抵抗板
10は、例えば液面レベル計に組み込んで用いられる。
厚膜抵抗板10には、複数の独立した固定電極21,2
1…を絶縁基板11上に印刷して並列回路22が構成さ
れる導体パターン20と、この導体パターン20の上に
印刷される抵抗体30と、を備えて概略構成される。
【0020】前記固定電極21,21…は、それぞれ一
定の幅vおよび長さLの帯状となり、それぞれが所定ピ
ッチPをもって略等間隔に印刷される。各固定電極2
1,21…は、それぞれの両端を揃えて整然と配置され
る。
【0021】抵抗体30は、前記固定電極21,21…
の図中上半分に位置して、各固定電極21,21…の長
さL方向に対して直角方向を指向して、それぞれの固定
電極21,21…を繋ぐように配置される。
【0022】ここで、本実施形態では抵抗体30を、こ
れの幅方向(固定電極21の長さL方向)に分割して複
数(本実施形態では2つ)の第1,第2分割抵抗体3
1,32で構成する。このとき、第1分割抵抗体31の
幅はW1として形成されるとともに、第2分割抵抗体3
2の幅はW2として形成され、これら両幅W1,W2の
合計は、前記抵抗体30が必要とする本来の幅Wとなる
ように、つまり、W=W1+W2として設定される。
【0023】また、前記第1,第2分割抵抗体31,3
2は、各固定電極21,21…の上で、それぞれの第
1,第2分割抵抗体31,32の長さ方向(固定電極2
1,21…の幅v方向)に分離される。
【0024】従って、第1分割抵抗体31は、複数の第
1抵抗体ブロック31a,31a…が連続して一列に並
べられた状態となり、一方、第2分割抵抗体32は、複
数の第2抵抗体ブロック32a,32a…が連続して一
列に並べられた状態となる。
【0025】以上の構成により、本実施形態の厚膜抵抗
板10にあっては、抵抗体30を、これの幅方向に分割
される第1,第2分割抵抗体31,32で構成したの
で、それぞれ第1,第2分割抵抗体31,32は、本来
一体化して設けられていた抵抗体30より幅が小さくな
っている。このため、第1,第2分割抵抗体31,32
を、ペースト状の抵抗体材料で印刷した際に、図2に示
すように、それぞれの膜厚t1,t2を厚くすることが
できる。従って、第1,第2分割抵抗体31,32は、
それぞれの断面積を大きく稼ぐことができる。
【0026】このとき、前記第1,第2分割抵抗体3
1,32の幅W1,W2の合計は、前記抵抗体30が必
要とする本来の幅Wとなるように設定されるため、第
1,第2分割抵抗体31,32で分割前の抵抗値を確保
することができ、かつ、第1,第2分割抵抗体31,3
2の断面積がそれぞれ稼げることにより、予め設計上で
設定される抵抗値より十分に低い値として設定すること
ができる。
【0027】従って、導体パターン20および抵抗体3
0が印刷完了された厚膜抵抗板10は、それの検査段階
でトリミングを施す場合にも、印刷完了した段階で必ず
目的の抵抗値より小さく設定されているため、トリミン
グによる抵抗値調整を精度良く行うことができる。
【0028】また、本実施形態では前記第1,第2分割
抵抗体31,32がこれの長さ方向に分割され、それぞ
れ第1抵抗体ブロック31a,31a…および第2抵抗
体ブロック32a,32a…の一列配置により構成され
るようになっている。このため、第1,第2分割抵抗体
31,32は連続して形成される場合に比較して第1,
第2抵抗体ブロック31a,32a個々の面積を更に小
さくすることができる。従って、これら第1,第2抵抗
体ブロック31a,32aを印刷した際に、第1,第2
分割抵抗体31,32を連続して印刷した場合に比較し
てそれぞれの膜厚t1,t2を更に厚くすることができ
る。
【0029】なお、前記第1抵抗体ブロック31a,3
1a…および第2抵抗体ブロック32a,32a…はそ
れぞれ分離されるにしても、それぞれの間は固定電極2
1,21…によって電気的に接続される。勿論、第1,
第2分割抵抗体31,32は分離することなく連続して
状態で形成してもよいことはいうまでもない。
【0030】ところで、本実施形態の厚膜抵抗板10
は、抵抗体30を第1,第2分割抵抗体31,32の2
つに分割した場合を示したが、これに限ることなく3つ
以上に分割してもよい。
【0031】また、前記厚膜抵抗板10を液面レベル計
に用い、この液面レベル計測により液量を検出する液量
検出装置に用いた場合を開示したが、これ以外にもポテ
ンショメータや各種機器の可変抵抗などに用いることが
できる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、導体パタ
ーンの上に各固定電極間を繋ぐように所定の幅をもって
印刷される抵抗体を、これの幅方向に分割した複数の分
割抵抗体で構成し、各分割抵抗体の幅の合計を前記抵抗
体の幅と等しくしたので、それぞれの分割抵抗体によっ
て分割前の抵抗値を確保することができる。そして、各
分割抵抗体はそれぞれ前記抵抗体より幅が小さくなるた
め、印刷した際にそれぞれの膜厚を厚くすることがで
き、ひいては、それぞれの断面積を稼いで必要とする抵
抗値を得ることができる。従って、トリミングを施す場
合にも、印刷した段階で必ず目的の抵抗値より小さく設
定されているため、トリミングによる抵抗値調整を精度
良く行うことができ、厚膜抵抗板による検知精度を高め
ることができる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、請求項1の
発明の効果に加えて、前記分割抵抗体を、各固定電極の
上で、それぞれの分割抵抗体の長さ方向に分離したの
で、各分割抵抗体は更に面積が小さくなるため、これを
印刷した際の膜厚を更に厚くすることができる。従っ
て、抵抗体の断面積を更に十分に稼いで、トリミングに
よる抵抗値調整を幅広く余裕をもって行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る厚膜抵抗板の実施形態を示す正面
図である。
【図2】図1のA−A線からの拡大断面図である。
【図3】従来の厚膜抵抗板を示す正面図である。
【図4】従来の厚膜抵抗板を示す図3中B−B線からの
拡大断面図である。
【符号の説明】
10 厚膜抵抗板 11 絶縁基板 20 導体パターン 21 固定電極 22 並列回路 30 抵抗体 31 第1分割抵抗体 31a 第1抵抗体ブロック 32 第2分割抵抗体 32a 第2抵抗体ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸尾 尚史 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内 Fターム(参考) 5E030 BA03 CE06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の独立した固定電極を絶縁基板上に
    印刷して並列回路が構成される導体パターンと、 前記導体パターンの上に各固定電極間を繋ぐように所定
    の幅をもって印刷される抵抗体と、を備えた厚膜抵抗板
    であって、 前記抵抗体を、これの幅方向に分割した複数の分割抵抗
    体で構成し、各分割抵抗体の幅の合計を前記抵抗体の幅
    と等しくしたことを特徴とする厚膜抵抗板。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の厚膜抵抗板であって、 前記分割抵抗体は、各固定電極の上で、それぞれの分割
    抵抗体の長さ方向に分離されていることを特徴とする厚
    膜抵抗板。
JP2001118208A 2001-04-10 2001-04-17 厚膜抵抗板 Abandoned JP2002313608A (ja)

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