JP2002312402A - 文書閲覧システム - Google Patents

文書閲覧システム

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JP2002312402A
JP2002312402A JP2001112668A JP2001112668A JP2002312402A JP 2002312402 A JP2002312402 A JP 2002312402A JP 2001112668 A JP2001112668 A JP 2001112668A JP 2001112668 A JP2001112668 A JP 2001112668A JP 2002312402 A JP2002312402 A JP 2002312402A
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JP2001112668A
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Akiko Kitayama
暁子 北山
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコン等のディスプレイ上に複数の文書か
らなる文書ファイル一覧を表示する場合に、ユーザにと
って個々の文書ファイルの重要性・必要性の度合が、一
目で把握可能な文書閲覧システムを提供する。 【解決手段】 日付データを持つ複数の文書ファイルの
サムネール画像を、ディスプレイ上に同時に表示して閲
覧可能にした文書閲覧システムにおいて、選択した文書
ファイルの日付データを基準日とし、該基準日に該当す
る文書ファイルのサムネール画像を大きく表示し、該基
準日から時間的に隔たった日付データを持つ文書ファイ
ルのサムネール画像を小さく表示する。このようにすれ
ば、ユーザはディスプレイ30を一目見ただけで、選択
された文書Dと選択されない文書との、時間的距離の関
連性を、一目で把握できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文書閲覧システムに
関し、特にパソコン等のディスプレイ上に複数の文書か
らなる文書ファイル一覧を表示する場合に、ユーザにと
って個々の文書ファイルの重要性・必要性の度合を、一
目で把握可能にした文書閲覧システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、パソコンをスタンドアローンの
状態で、日本語ワードプロセッサ(ワープロ)機能を使
用している場合に、ユーザがデスクトップ画面上の或る
フォルダをクリックすると、図9に示すように、ディス
プレイ101に例えば日付データ順(時系列順)に文書
ファイル名一覧が、サムネール表示される場合がある。
このサムネール表示は、同一サイズである。また、パソ
コンの使用形態としては、スタンドアローン以外に、社
内LANにより文書ファイル(以下、文書と記す)を他
の社員と共用する場合、或いはインターネットを介して
外部からの文書を取り込む場合等がある。
【0003】ところで、パソコンをスタンドアローンで
使用するユーザにとっては、文書の日付データによっ
て、日付順に処理する必要がある場合がある。例えば、
文書Aは日付当日に、文書内容を会議等でプレゼンテー
ションする必要があり、文書Bは日付当日までに、文書
を作成完了する必要がある場合等である。また、社内L
ANで共通で文書を使用する場合には、社内の人々がど
の文書をどの程度ヒットしているか、を知りたい場合が
ある。更に、インターネットで使用する場合には、例え
ば世界中の人々がどの文書をどの程度ヒットしている
か、を知りたい場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スタン
ドアローンのユーザにしてみれば、従来の如く文書が同
一サイズでサムネール表示されている場合には、一目見
ただけでは、どの文書を早急に処理する必要があるの
か、判然としない。また、社内LANのユーザにしてみ
れば、同一サイズのサムネール表示では、社員がどの文
書へ多くヒットしているのかが、一目では分からない。
更に、インターネットのユーザにしてみれば、同一サイ
ズのサムネール表示では、世界中の人々がどの文書へ多
くヒットしているかが、一目では分からない。
【0005】そこで本発明の課題は、パソコン等のディ
スプレイ上に複数の文書からなる文書ファイル一覧を表
示する場合に、ユーザにとって個々の文書ファイルの重
要性・必要性の度合を、一目で把握可能にした文書閲覧
システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1の発明は、日付データを持つ複数の文書ファ
イルのサムネール画像を、ディスプレイ上に同時に表示
して閲覧可能にした文書閲覧システムにおいて、選択し
た文書ファイルの日付データを基準日とし、該基準日に
該当する文書ファイルのサムネール画像を大きく表示
し、該基準日から時間的に隔たった日付データを持つ文
書ファイルのサムネール画像を小さく表示することを特
徴とする。
【0007】このようにすれば、例えば図3(B)に示
すように、選択した基準日の文書(文書D)のサムネー
ル画像を最大とし、基準日に近い日付データの文書は、
日付の近い順に、順次小さく表示するので、ユーザはデ
ィスプレイ30を一目見ただけで、選択された文書Dと
選択されない文書との、時間的距離の関連性を、一目で
把握できる。
【0008】また、請求項2では、複数の文書ファイル
が格納された格納装置から、前記複数の文書ファイル中
の幾つかの文書ファイルを指定し、該指定した文書ファ
イルのサムネール画像を、ディスプレイ上に同時に表示
して閲覧可能にした文書閲覧システムにおいて、前記指
定された文書ファイルの指定回数を記録しておき、該指
定回数の多い文書ファイルのサムネール画像のサイズ
を、指定回数の少ない文書ファイルのサムネール画像よ
り、大きく表示することを特徴とする。このようにすれ
ば、例えば図6に示すように、指定された(ヒットされ
た)回数の多い文書は大きく表示されるので(例えば文
書N)、ヒット回数の多い文書がどれであるかを、一目
で把握できる。
【0009】また、請求項3では、前記ディスプレイ上
に年月日を付したカレンダーを表示すると共に、該カレ
ンダーにおける日付毎に、前記指定された文書ファイル
のサムネール画像を表示し、指定回数の多い文書ファイ
ルのサムネール画像のサイズを、指定回数の少ない文書
ファイルのサムネール画像より、大きく表示することを
特徴とする。このようにすれば、例えば図8に示すよう
に、或る文書が或る日に指定された場合に、その日のカ
レンダー上に、指定回数の多い文書のサムネール画像を
大きく表示するので、ユーザは指定日におけるヒット回
数の多い文書を、一目で見分けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の文書閲覧システム
を、図示の実施の形態(文書閲覧システムBK1)に基
づいて説明する。 (1)第1の実施の形態 図1〜図3は本実施の形態を示す図であって、図1はシ
ステム構成図、図2はフローチャート、図3はディスプ
レイ上の表示例を示す図である。図1に示すように、文
書閲覧システムBK1は、ファイルシステム10と文書
管理システム20とを備えてなる。ファイルシステム1
0はハードディスク等により構成し、文書(文書ファイ
ル)を保持する。
【0011】文書管理システム20は、ユーザインター
フェースであるキーボード等に接続した入力部21と、
ユーザインターフェースであるディスプレイ(ビュー)
30(図3参照)に接続したビュー表示部22と、文書
の書誌的事項(日付データ,文書名,キーワード等)に
ついての情報を保持する文書保管データベース23と、
入力部21からの入力指示に応じて文書保管データベー
ス23から書誌的事項を検索する検索部24と、前記入
力部21,ビュー表示部22,文書保管データベース2
3,検索部24等をそれぞれ制御する制御部25とを備
えてなる。
【0012】次に本実施の形態の動作を、図1〜図3を
参照しつつ説明する。図2に示すように、ユーザが、文
書管理システム20の入力部21において、文書保管デ
ータベース23に登録されている或る文書フォルダを指
定すると、図3(A)に示すように、文書フォルダの全
ての文書A〜Gのサムネールが、ディスプレイ30上に
表示される。文書A〜Gのサムネールは、全て同一サイ
ズである。
【0013】ユーザは、最も重要であると考える例えば
文書Dを選択する(ステップS1)。この文書Dの日付
データが「基準日」となる。そして、ユーザがディスプ
レイ30への表示を指示すると、制御部25では、選択
された文書Dと選択されない文書(A〜Gの内、Dを除
いた全て)との、時間的な距離(日数が何日隔たってい
るか)を算出する(ステップS2)。次いで、時間的距
離の算出結果に基づいて、表示するサムネール画像のサ
イズを決定して(ステップS3)、ビュー表示部22へ
表示を指示する(ステップS4)。ビュー表示部22
は、それぞれのサイズのサムネール画像を、図3(B)
に示すように、ディスプレイ30上に表示状態30aと
する。
【0014】なお、最重要の文書Dのサムネールサイズ
は、ユーザが指定するようにしても良いし、ディスプレ
イ30の全画面サイズを考慮して、最大サイズを一定に
してもよい。このようにすれば、図3(B)に示すよう
に、選択した文書の日付データが大きく表示されるの
で、ユーザはディスプレイ30を一目見ただけで、選択
された文書Dと選択されない文書との、時間的距離の関
連性を、一目で把握できる。
【0015】(2)第2の実施の形態 前記第1の実施の形態がパソコンをスタンドアローンで
使用した場合であるのに対し、本実施の形態はパソコン
を社内LANで使用した場合である。図4〜図6は本実
施の形態を示す図であって、図4はシステム構成図、図
5はフローチャート、図6は表示例を示す図である。図
4に示すように、本実施の形態の文書閲覧システムBK
2は、LAN40に対して、ファイルシステム20Aと
文書管理システム20Aとが直接接続されてなる。な
お、文書管理システム20Aは、図示省略の指定回数を
記録する記録部を備えている。
【0016】次に、図4〜図6に基づいて、本実施の形
態の動作を説明する。図5に示すように、ユーザは、文
書管理システム20Aの入力部21において、ファイル
システム10Aに登録されている文書の内、特定の集ま
り(フォルダなど)を選択し、検索条件(文書名,キーワ
ード等)を指定して検索を指示する(ステップS1
1)。制御部25は、検索条件を検索部24へ渡して、
ファイルシステム10Aの検索を指示する。検索部24
が検索条件に基づき、LAN40を介して検索を行った
結果のスコアを、制御部25へ返す。ここに、スコアと
は、同一の検索条件で既にヒットした回数を数値で表し
たものであり、例えば50回のヒットを「5」とし、1
0回のヒットを「1」とし、5回のヒットは「0.5」
とする。
【0017】制御部25は、検索でヒットした全ての文
書について、スコアに応じて表示するサムネール画像の
サイズを決定して(ステップS12)、ビュー表示部2
2へ表示を指示する。ビュー表示部22は、それぞれの
サイズのサムネール画像を、図6に示すように、ディス
プレイ30上に表示状態30bとして表示する(ステッ
プS13)。即ち、ヒットした回数の多い文書はサムネ
ール表示を大きくし(例えば、文書N)、ヒット回数の
少ないもの(例えば、文書H)はサムネール表示を小さ
くする。このようにすれば、ユーザは例えば社内で共用
している文書に対し、或る検索条件の下でヒットされる
回数の多い文書が、どれであるかを一目で把握すること
ができる。
【0018】(3) 第3の実施の形態 図7,図8は本実施の形態を示す図であって、図7はフ
ローチャート、図8は表示例を示す図である。なお、シ
ステム構成図は、第2の実施の形態で示した図4に同じ
である。図7に示すように、ユーザは、文書管理システ
ム20の入力部21(図1参照)において、文書保管デ
ータベース23に登録されている文書の内、特定の集ま
り(フォルダなど)を選択し、キーワード等の検索条件を
指定して検索を指示する(ステップS21)。制御部2
5は、検索条件を検索部24へ渡して、検索を指示す
る。検索部24が検索条件に基づいて検索を行った結果
のスコアを制御部25へ返す。
【0019】制御部25は、検索でヒットした全ての文
書について、スコアに応じて表示するサムネール画像の
サイズを決定して(ステップS22)、ビュー表示部2
2へカレンダーモードでの表示を指示する。ビュー表示
部22は、文書の日付情報に基づいて、文書をそれぞれ
のサイズのサムネール画像として、図8に示すカレンダ
ーモードの表示状態30cでディスプレイ30上に表示
する(ステップS23)。ここに、カレンダーモードと
は、図8に示すように、ディスプレイ30上に、例えば2
001年5月のカレンダーを表示し、スコアの大小に応じて
サムネール画像のサイズを表示することをいう。このよ
うにすれば、ユーザは、例えば社内LANにおいて、何
年何月何日に、どの文書がどのくらいヒットされていた
かを、一目で把握することができる。
【0020】なお、前記第1〜第3の実施の形態では、
パソコンのスタンドアローン使用形態とLAN使用形態
の場合を説明したが、本発明はインターネットにも適用
可能であるのは勿論である。また、前記第1〜第3の実
施の形態では、パソコンの場合を説明したが、パソコン
以外に表示装置(ディスプレイ)を備えた情報処理装置
(例えば、iモードの携帯電話)であれば、本発明を適
用可能であるのは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を発揮することができる。請求項1によれば、
ディスプレイ上に表示した複数の文書ファイルの中か
ら、ユーザが指定した文書ファイルを基準日とし、該指
定した文書のサムネール画像を大きく表示し、基準日か
ら時間的に離れた文書を小さく表示しているので、ユー
ザにとってそれぞれの文書の注目性・必要性・関連性
を、一目で把握することができる。請求項2によれば、
或る検索条件の下でヒットされる回数の多さを、サムネ
ール画像のサイズで表示しているので、ユーザは検索結
果の文書一覧の中から、ヒットの多い文書を見つけ出す
ことが容易になる。請求項3によれば、カレンダー上に
ヒットした回数に応じて、サムネール画像で表示してい
るので、文書のヒット数と日付データの関連性が、一目
で分かるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のシステム構成図で
ある。
【図2】同第1の実施の形態のフローチャートである。
【図3】同第1の実施の形態における画面表示を示す図
であって、(A)は操作をする直前の状態、(B)は操
作後の状態を示す図である。
【図4】同第2の実施の形態のシステム構成図である。
【図5】同第2の実施の形態のフローチャートである。
【図6】同第2の実施の形態における画面表示を示す図
である。
【図7】同第3の実施の形態のフローチャートである。
【図8】同第3の実施の形態における画面表示を示す図
である。
【図9】従来例のサムネール画像の画面表示である。
【符号の説明】
BK1,BK2…文書閲覧システム 10,10A…ファイルシステム 20,20A…文書管理システム 21…入力部 22…ビュー表示部 23…文書保管データベース 24…検索部 25…制御部 30…ディスプレイ 30a,30b,30c…表示状態 40…LAN
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 12/00 515 G06F 12/00 515B G06T 1/00 200 G06T 1/00 200E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日付データを持つ複数の文書ファイルの
    サムネール画像を、ディスプレイ上に同時に表示して閲
    覧可能にした文書閲覧システムにおいて、 選択した文書ファイルの日付データを基準日とし、該基
    準日に該当する文書ファイルのサムネール画像を大きく
    表示し、該基準日から時間的に隔たった日付データを持
    つ文書ファイルのサムネール画像を小さく表示すること
    を特徴とする文書閲覧システム。
  2. 【請求項2】 複数の文書ファイルが格納された格納装
    置から、前記複数の文書ファイル中の幾つかの文書ファ
    イルを指定し、該指定した文書ファイルのサムネール画
    像を、ディスプレイ上に同時に表示して閲覧可能にした
    文書閲覧システムにおいて、 前記指定された文書ファイルの指定回数を記録してお
    き、該指定回数の多い文書ファイルのサムネール画像の
    サイズを、指定回数の少ない文書ファイルのサムネール
    画像より、大きく表示することを特徴とする文書閲覧シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記ディスプレイ上に少なくとも月日を
    付したカレンダーを表示すると共に、該カレンダーにお
    ける日付毎に、前記指定された文書ファイルのサムネー
    ル画像を表示し、指定回数の多い文書ファイルのサムネ
    ール画像のサイズを、指定回数の少ない文書ファイルの
    サムネール画像のサイズより、大きく表示することを特
    徴とする請求項2記載の文書閲覧システム。
JP2001112668A 2001-04-11 2001-04-11 文書閲覧システム Pending JP2002312402A (ja)

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