JP2002312303A - 周辺装置に対するアドレスを指定する方法 - Google Patents
周辺装置に対するアドレスを指定する方法Info
- Publication number
- JP2002312303A JP2002312303A JP2002027958A JP2002027958A JP2002312303A JP 2002312303 A JP2002312303 A JP 2002312303A JP 2002027958 A JP2002027958 A JP 2002027958A JP 2002027958 A JP2002027958 A JP 2002027958A JP 2002312303 A JP2002312303 A JP 2002312303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- physical address
- address
- casing
- peripheral device
- mounting position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0646—Configuration or reconfiguration
- G06F12/0669—Configuration or reconfiguration with decentralised address assignment
- G06F12/0676—Configuration or reconfiguration with decentralised address assignment the address being position dependent
Abstract
スを指定する。 【解決手段】 周辺装置20a、20bが取り付けられ
る空調装置のケーシング10の各位置に、周辺装置の物
理アドレスを構成するハードウェアアッセンブリ14
a、14bが設けられる。周辺装置が取り付けられる
と、物理アドレスを読み出し、論理アドレスとして記憶
できるように、周辺装置がハードウェアアッセンブリに
接続される。それにより、情報バス40を介して、特定
の周辺装置をアドレス指定できるようになる。周辺装置
は、一連の導体を有する可撓性のリボン22a、22b
により物理アドレスへ接続される。
Description
アドレスを割り当て、かつ接続された情報バスを介し
て、選択的にアドレス指定できるようにするために、周
辺装置を所定の位置に取り付けた時に、周辺装置のアド
レスを指定する方法に関する。
適用しうるものである。
フラップを制御するための、通常はステップモータから
なるアクチュエータのような各種の周辺装置が取り付け
られたハウジングを備えている。
に接続され、かつ、(552)制御されて、例えば状態
に関する情報を中央制御部に送る。空調装置の複雑化に
伴って、アクチュエータの数が増加した時に、大きなワ
イヤハーネスを用いなくて済むように、制御情報と状態
情報とが送られる情報バスにアクチュエータを接続する
ことは公知である。
チュエータに指定されたアドレスを割り当て、情報バス
に接続された他のアクチュエータと区別できるようにす
ることが必要である。
報バスを介して、初期値が0に設定されたアドレスが各
アクチュエータに割り当てられ、アドレスが指定され
る。このようなアドレスの指定には、かなり時間がかか
り、また、機能の異なる各アクチュエータは、物理的に
類似しているため、アドレスを指定する際に、エラーが
発生しやすい。
欠点は、初期取り付け時だけでなく、修理時にも同様の
エラーが発生しやすいことである。
装置のアクチュエータ、より一般的には、情報バスに接
続された周辺装置に対し、上述した欠点がないようにし
て、アドレスを指定する方法を提供することにある。
置が取り付けられる各位置に、ハードウェアアッセンブ
リとして物理アドレスを設け、各取り付け位置に周辺装
置を取り付ける際、物理アドレスと対応する周辺装置の
アドレス情報を収集できるようにするために、周辺装置
を、各位置と対応する物理アドレスに物理的に接続する
という本発明の方法により達成される。
センブリとは、物理アドレスを示す形状を有するアッセ
ンブリ、例えば、連続するハードウェア部材の有無によ
り形成されているアッセンブリのことである。ハードウ
ェア部材は、例えば、ケーシングやケーシングに保持さ
れた部材に設けられた突出部または電気接点である。簡
略化のために、以下、「物理アドレス」という用語は、
上述したようなハードウェアアッセンブリを意味するも
のとする。
は、取り付け位置と対応する物理アドレスと単に接続す
ることにより実行される。取り付け位置と対応する物理
アドレスを、取り付け位置に近接するものとしてもよ
い。
により物理アドレスに接続され、接続線と物理アドレス
との物理的な接続と対応して、前記導体の電気的連続性
の有無を検出することにより、アドレスが読み出され
る。
場合には、周辺装置と関連する電子回路が接続された、
可撓性のリボンの形態とすることができる。
する空調装置を提供することにある。
と、空調装置のケーシングの種々の位置に取り付けられ
た周辺装置と、周辺装置が接続された情報バスとを備え
る自動車の空調装置において、ケーシングに取り付けら
れた周辺装置の各取り付け位置に、周辺装置の物理アド
レスを形成し、かつ周辺装置が接続されているハードウ
ェアアッセンブリを設けた空調装置により実現される。
例の説明により、本発明をよく理解しうると思う。
(10)と、ケーシング(10)に取り付けられ、出力
シャフト(30a)(30b)により作動させられて、
空気を分配したり混合したりするフラップ(図示しな
い)を制御する周辺装置としてのアクチュエータ(20
a)(20b)とを備えている、自動車の空調装置の一
部を示す斜視図である。
からなり、その数は、空調装置の性能や規模に基づいて
増減する。
付けられた制御パネルや温度センサ等の他の周辺装置
(図示しない)を備えている。
(40)に接続され、選択的に論理アドレスを指定する
ことにより、周辺装置に対して情報を送受信できるよう
になっている。また、周辺装置には、電力バス(図示し
ない)を介して電力が供給されている。
は、その取り付け位置(12a)(12b)を定めるよ
うにケーシング(10)に形成された固定スタッド(1
1)にねじ止めすることにより、電子制御部(31)を
覆うカバー(21a)(21b)に取り付けられてい
る。
出したスタッドの有無により設定された物理アドレス
(14a)(14b)を保持する領域(13a)(13
b)を有している。ケーシング(10)に設定された物
理アドレスは、全て異なるものであり、スタッドの並び
方(もしくはスタッドの有無)により区別されている。
取り付け位置(12a)(12b)と対応している。各
物理アドレス(14a)(14b)は、対応する取り付
け位置に取り付けられる周辺装置の論理アドレスを示し
ている。取り付け位置(12a)(12b)と物理アド
レス(14a)(14b)とは、近接しているのが好ま
しい。
置が取り付けられた位置と対応する物理アドレスを読み
出すことにより実行される。
(20b)は、カバー(21a)(21b)を物理アド
レス(14a)(14b)に接続し、かつ例えば、導体
ワイヤや金属線からなる複数の平行な導体(251)
(252)(253)(254)(255)(256)を有
する接続線である可撓性のリボン(22a)(22b)
を備えている。
2a)(22b)の自由端周辺まで延びており、カバー
(21a)(21b)から最も離れた位置において、共
通導体(26)により互いに接続されている。
(22b)と物理アドレスを示すスタッド(15)とを
合致させることにより、リボン(22a)(22b)と
対応する物理アドレス(14a)(14b)を接続する
ことができる。
ける導体(252)〜(256)のピッチは、物理アドレ
ス(14a)(14b)を示すスタッド(15)のピッ
チと対応している。
通させて、スタッド(15)と対応する導体(252)
〜(256)を分断させるように、リボン(22a)
は、対応する物理アドレス(14a)と合わせられてい
る。スタッド(15)と合わせられるリボンの位置に、
切欠部(27)を設けることにより、導体を容易に分断
することができる。切欠部(27)は、導体のみを残し
て、リボンの材料を局部的に取り除くことにより形成さ
れる。
(17)に、突起部を有するキャップ(16a)を嵌合
させることにより、リボン(22a)の端部を、対応す
る物理アドレス(14a)に保持することができる。
対応する物理アドレス(14b)に保持することができ
る。
(26)及び導体(251)を介して導体(252)(2
53)(254)(255)(256)へ流れる電気的断続
を、電子制御部(31)で検出することにより行われ
る。検出された電気的断続は、互いに異なる第1論理レ
ベルまたは第2論理レベルで表される。
続した論理レベルは、周辺装置の論理アドレスをなして
いる。図1に示す物理アドレス(14a)(14b)
は、論理アドレス「01101」「11101」と対応
しており、論理レベル「0」は、リボン(22a)(2
2b)上で導体が分断されていないことを示している。
接続部を、取り付け位置と対応する物理アドレスに合わ
せて、ケーシング(10)の取り付け位置に周辺装置を
取り付けることにより、エラーが発生することなく、容
易に実行されるようになっている。物理アドレスを取り
付け位置に近接させて、エラーの発生を除去し、接続の
長さを制限して、交差しないようにするのが好ましい。
いて接続することは、特に空調装置のケーシングに周辺
装置のケーシングを取り付ける際に発生する過静電気を
防止するのに有利である。図示のように、周辺装置のカ
バーは、ねじ(28)により3個所ねじ止めされてい
る。
銅製の導体を有する軟質プラスチック製である。この空
調装置のケーシング(10)は、物理アドレスを示すス
タッド(15)を有する領域(13a)(13b)と、
一体形成された固定スタッド(11)とを有するプラス
チック製である。
物理アドレスを設けても、コストを大幅に増加させるこ
とがない。また、プラスチックをモールドすることによ
り、製造や部材管理のコストを大幅に増加させることな
く、キャップ(16a)を一体的に形成することもでき
る。
(20a)のカバー内には、メモリ回路を有するマイク
ロプロセッサ型の電子制御部(31)が設けられてい
る。
ス(32)に接続され、バスインタフェース(32)
は、情報バス(40)に取り付けられたコネクタ(3
3)に接続されている。また、電子制御部(31)は、
例えばアクチュエータ(20a)のステップモータ(2
3a)の巻線にアナログ信号を供給するアナログインタ
フェース(34)に接続されている。
ェース(35)を介して、アクチュエータが移動端に到
達したことを示す位置情報等の状態情報を、アクチュエ
ータから収集する。またさらに、電子制御部(31)
は、リボンの導体に接続されたコネクタからなるインタ
フェース(36)により、可撓性のリボン(22a)に
接続されている。
より実行される。すなわち、インタフェース(36)を
介して、論理レベルがリボンの導体(251)に供給さ
れ、論理アドレスを構成する導体(252)(253)
(254)(255)(256)が示す論理レベルが検出
される。
モリに記憶される。揮発性メモリの場合には、電圧が印
加される毎にアドレスの読み出し及び記憶が実行され
る。
持するためのみに用いられるリボン(22a)を示して
ある。変形例として、リボン(22a)を、アクチュエ
ータの電子制御部(31)を少なくとも部分的に保持す
るフレキシブルプリント回路として用いることもでき
る。
ドウェア的に示した簡単な構成を示したが、他の形状の
物理アドレスをケーシングに設定することもできる。
空調装置のケーシング(110)に関節式に連設された
フラップ(113)により保持され、連続して整列され
た突出部であるスタッド(115)の有無により表され
ている。
0)に取り付けた時に、スタッド(115)が嵌入しう
る受け孔(118)が、ケーシング(110)に設けら
れている。フラップ(113)の端で突出した突起部
(119)をケーシング(110)に形成されたスロッ
ト(117)に嵌合することにより、フラップ(11
3)は保持される。
け位置において、ケーシング(110)に取り付けられ
た周辺装置は、図1のリボン(20a)(20b)と同
様の可撓性のリボン(122)により、物理アドレス
(114)に接続される。リボン(122)の自由端
は、受け孔(118)の上方に設けられる。フラップ
(113)は、ケーシング(110)に押し当てられ、
それにより、リボン(122)が貫通され、スタッド
(115)の有無に対応して、導体が分断される。
(115)を有するフラップ(113)をケーシング
(110)と一体的にモールドすることができる。ま
た、ケーシング(110)により保持される関節軸の周
りに、フラップ(113)を取り付けることもできる。
4)は、空調装置のケーシング(210)の面上、また
はその面に形成した凹部内において、導電片(213)
に固定して整列された雄電気接片(215)の有無によ
り表されている。雄電気接片(2151)は、物理アド
レス(214)を形成する雄電気接片(215)と整列
して、導電片(213)により保持されている。
おいて、ケーシング(210)に取り付けられた周辺装
置の物理アドレス(214)は、可撓性のリボン(22
2)と接続される。リボン(222)は、複数の導体
(2251)〜(2256)を備え、それらの端がコネク
タ(226)の各雌コンタクトと接続されているという
点において、図1のリボン(22a)(22b)とは異
なっている。
51)に接続された導体(2251)と、物理アドレス
(214)上で合わせられる。導体(2251)と各導
体(2252)〜(2256)との電気的連続性は、物理
アドレス(214)の雄電気接片(215)の有無に基
づくものである。
(210)に形成されたスロット(219)を貫通して
ロックされる突起部(229)が設けられている。
調装置の周辺装置のアドレス指定に用いているが、この
物理アドレスの原理を他のアプリケーションに適用でき
ることは言うまでもない。
場合の第1の変形例を示す拡大斜視図である。
場合の第2の変形例を示す拡大斜視図である。
55、2256 導体 226 コネクタ 229 突起部
Claims (14)
- 【請求項1】 所定のアドレスを割り当て、接続された
情報バスを介して、選択的にアドレス指定できるように
するために、取り付け位置に取り付けられる周辺装置に
対するアドレスを指定する方法において、 ハードウェアアッセンブリの形状の物理アドレスを、周
辺装置が取り付けられる各取り付け位置に設け、 各取り付け位置に周辺装置を取り付ける際に、複数の導
体を有する接続線により、周辺装置を各取り付け位置に
設けられた物理アドレスと物理的に接続し、 接続線と物理アドレスとの物理的な接続に対応して、前
記導体の電気的断続を検出することにより、周辺装置の
アドレス情報を読み出すようにしたことを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 各取り付け位置に設けられる物理アドレ
スを、突出部の有無により形成したことを特徴とする、
請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 接続線を突出部で貫通させることによ
り、接続線の導体の電気的連続性を分断したことを特徴
とする、請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 各取り付け位置に設けられる物理アドレ
スを、連続する電気接点の有無により形成したことを特
徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 空調装置のケーシングと、空調装置のケ
ーシングの種々の位置に取り付けられた周辺装置と、周
辺装置が接続された情報バスとを備える自動車の空調装
置において、 ケーシングに取り付けられた周辺装置の各取り付け位置
に、周辺部材の物理アドレスを形成し、かつ、周辺装置
が接続されるハードウェアアッセンブリ(14a)(1
4b)(114)(214)を設けたことを特徴とする
空調装置。 - 【請求項6】 各周辺装置を、複数の導体を有する接続
線により、物理アドレスに接続したことを特徴とする、
請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 接続線は、前記導体を有する可撓性のリ
ボン(22a)(22b)(122)(222)の形態
であることを特徴とする、請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 可撓性のリボンは、さらに周辺装置に関
連する電子回路を備えていることを特徴とする、請求項
7に記載の装置。 - 【請求項9】 各物理アドレスを、連続するハードウェ
ア部材(15)(115)(215)の有無で表し、ハ
ードウェア部材の有無を、接続線により保持された電気
導線の連続性または非連続性により表すようにした、請
求項6〜8のいずれかに記載の装置。 - 【請求項10】 物理アドレスを、接続線が合わせられ
る連続する突出部(15)(115)(215)の有無
で表すようにしたことを特徴とする、請求項6〜9のい
ずれかに記載の装置。 - 【請求項11】 突出部(15)をケーシング(10)
にモールド成形したことを特徴とする、請求項10に記
載の装置。 - 【請求項12】 突出部(115)を、ケーシング(1
10)により保持され、ケーシング(110)に設けら
れたハウジング(118)と協働するようになっている
フラップ(113)に形成した、請求項10に記載の装
置。 - 【請求項13】 物理アドレスを、ケーシング(21
0)により保持される電気接点(215)の有無により
表し、電気接点(215)がある時には、接続線(22
2)により保持される導体が電気的に連続していること
を示している、請求項6〜9のいずれかに記載の装置。 - 【請求項14】 取り付け位置(12a)(12b)と
関連している物理アドレス(14a)(14b)は、対
応する取り付け位置(12a)(12b)と近接してい
ることを特徴とする、請求項5〜13のいずれかに記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR0101479A FR2820524B1 (fr) | 2001-02-05 | 2001-02-05 | Programmation d'adresses de peripheriques, notamment pour un dispositif de climatisation de vehicule automobile |
FR0101479 | 2001-02-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002312303A true JP2002312303A (ja) | 2002-10-25 |
Family
ID=8859592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002027958A Pending JP2002312303A (ja) | 2001-02-05 | 2002-02-05 | 周辺装置に対するアドレスを指定する方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1229451A1 (ja) |
JP (1) | JP2002312303A (ja) |
FR (1) | FR2820524B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006178931A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-07-06 | Canon Inc | 制御基板及びそれを備えた画像形成装置、並びに制御基板の管理方法、コンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JP2007508984A (ja) * | 2003-10-27 | 2007-04-12 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 自動車用空気吹出し口 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1614045B1 (de) * | 2003-04-04 | 2007-05-09 | Tiefenbach Control Systems GmbH | Elektrisch gesteuertes bet tigungselement an einer maschine |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2644554B2 (ja) * | 1988-11-15 | 1997-08-25 | 株式会社日立製作所 | 情報処理システム |
FI93589C (fi) * | 1992-12-18 | 1995-04-25 | Nokia Telecommunications Oy | Ohjausjärjestelmä |
JPH06321029A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-11-22 | Alps Electric Co Ltd | 多重通信システム |
-
2001
- 2001-02-05 FR FR0101479A patent/FR2820524B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-01-30 EP EP20020002234 patent/EP1229451A1/fr not_active Withdrawn
- 2002-02-05 JP JP2002027958A patent/JP2002312303A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007508984A (ja) * | 2003-10-27 | 2007-04-12 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 自動車用空気吹出し口 |
JP2006178931A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-07-06 | Canon Inc | 制御基板及びそれを備えた画像形成装置、並びに制御基板の管理方法、コンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1229451A1 (fr) | 2002-08-07 |
FR2820524B1 (fr) | 2003-12-12 |
FR2820524A1 (fr) | 2002-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2793868B2 (ja) | スマート動力コネクタ | |
IE57241B1 (en) | Fittings for motor vehicles | |
JPH05226019A (ja) | 電気コネクタ | |
US11132320B2 (en) | Modular plug system comprising an integrated data bus | |
US4794269A (en) | Load controller for automobile | |
US6583353B2 (en) | Electrical junction box | |
US20040198090A1 (en) | Actuator | |
JP2002312303A (ja) | 周辺装置に対するアドレスを指定する方法 | |
US6078012A (en) | Airbag circuit with resistor | |
JP3961810B2 (ja) | 外部コネクタ、車両用アクチュエータ装置及び車両用エアコン装置 | |
JP2005286471A (ja) | 制御機能付コネクタ装置 | |
US5283485A (en) | Small-size motor and a process for manufacture and use thereof | |
JPS61271707A (ja) | ワイヤハ−ネス | |
JP2008503062A (ja) | 少なくとも1つの電気コンポーネントを特に自動車の線路網に接続するための装置 | |
US20090301380A1 (en) | Tachograph for a Motor Vehicle | |
US20170210296A1 (en) | Adjusting System For A Rear View Element Of A Rear View Device For A Vehicle | |
JP3559227B2 (ja) | ワイヤハーネス構造 | |
JP4590538B2 (ja) | 電動式駆動装置をネットワークに接続する装置および当該接続装置の製造方法 | |
US7139648B1 (en) | Apparatus for actuating a control element for a heating or air-conditioning system in a motor vehicle | |
JP2709621B2 (ja) | インストルメントパネルの配線構造 | |
JP2005285411A (ja) | 制御機能付コネクタ装置及びそのアドレス設定方法 | |
US7245504B2 (en) | Power distribution system | |
JP2005038737A (ja) | 天井照明用配線接続構造及び配線接続方法 | |
JPH08280673A (ja) | 超音波プローブのコネクタアセンブリ | |
JPH07180893A (ja) | 空気調和機の制御器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040826 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060928 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061031 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070117 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070123 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070710 |