JP2002311795A - 結合部材 - Google Patents

結合部材

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JP2002311795A
JP2002311795A JP2001112105A JP2001112105A JP2002311795A JP 2002311795 A JP2002311795 A JP 2002311795A JP 2001112105 A JP2001112105 A JP 2001112105A JP 2001112105 A JP2001112105 A JP 2001112105A JP 2002311795 A JP2002311795 A JP 2002311795A
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JP
Japan
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process cartridge
hole
frame
image forming
frame body
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JP2001112105A
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English (en)
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Teruhiko Sasaki
輝彦 佐々木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセスカートリッジの小型化とリサイクル
の容易化を図ることができる結合部材を提供すること。 【構成】 感光ドラムと、現像手段と、前記感光ドラム
及び現像手段を支持するカートリッジ枠体とを有し、前
記カートリッジ枠体は、前記感光ドラムを支持する第1
の枠体と、現像手段を支持する第2の枠体を有し、前記
第1の枠体と前記第2の枠体を互いに回転可能に結合一
体化する画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカート
リッジ用の結合部材108を、前記第1の枠体の長手方
向両側面の外部に面する外部側の穴と、該外部側の穴に
対向する内部側の穴と、前記外部側の穴と前記内部側の
穴の間に位置する第2の枠体の穴とに嵌合する嵌合部1
08bと、前記第1の枠体の長手方向両側面から突出
し、画像形成装置本体に設けられたガイド部材に沿って
着脱される被ガイド部108aを含んで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真技術を用
いた画像形成装置に装着されるプロセスカートリッジの
結合部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た電子写真画像形成装置においては、電子写真感光体ド
ラム及びこれに作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化し、このカートリッジを電子写真画像形成装置
本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用
されている。このプロセスカートリッジ方式によれば、
電子写真画像形成装置のメンテナンスをサービスマンに
よることなくユーザー自身で行うことができるため、操
作性を格段に向上させることができる。このため、この
プロセスカートリッジ方式は、電子写真画像形成装置に
おいて広く用いられている。
【0003】ところで、図4に示すように、プロセスカ
ートリッジ1は、溶着一体化されたトナー容器と現像容
器(以下、両者を合わせて現像容器と称する)2とクリ
ーニング容器3とを結合して構成されている。
【0004】図5はプロセスカートリッジ1の結合構造
を示す分解斜視図、図6には現像容器2とクリーニング
容器3を結合した後の結合ピン部の断面図である。
【0005】クリーニング容器3には感光ドラム5が、
現像容器2には現像ローラ4がそれぞれ回転自在に保持
されており、又、感光ドラム5の右側端部にはドラムギ
ヤ11が、現像ローラ4の右側端部にはスリーブギヤ1
2が、両端部には間隔保持部材10がそれぞれ設けられ
ている。そして、現像容器2にはアーム部2a,2bが
設けられており、これらのアーム部2a,2bの先端付
近には現像側結合孔6a,6bが設けられている。
【0006】一方、クリーニング容器3の外壁3a,3
bにはクリーニング容器側結合孔7a,7bが、その内
側に設けられている内壁3c,3dにはクリーニング容
器側結合孔7c,7dがそれぞれ設けられている。
【0007】そして、現像容器2とクリーニング容器3
を両者に設けられた結合孔が合う位置に組み合わせ、そ
の長手方向左右3つずつの結合孔に結合ピン8a,8b
を通すことによって現像容器2とクリーニング容器3が
結合される。ここで、結合ピン8はクリーニング容器3
に保持され、現像容器2はクリーニング容器3に対し回
転可能に支持されている。
【0008】又、現像容器2のアーム部2a,2bの根
元にはバネ用突起17が設けられており、このバネ用突
起17にはD加圧バネ9が差し込まれている。現像容器
2とクリーニング容器3を結合するとD加圧バネ9は現
像容器2のアーム部2a,2bの根元とクリーニング容
器3の上壁部の間に位置しており、これによりクリーニ
ング容器3の感光ドラム5と現像容器2内の現像ローラ
4とが間隔保持部材10を介して所定の圧力で当接して
いる。これにより感光ドラム5と現像ローラ4との微小
間隔が常に一定に保持され、良好な画像が安定して出力
される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】近年、使用済みのプロ
セスカートリッジを回収して分解、清掃した後、再生し
てリサイクルする取り組みを行っているが、この分解工
程では、最初に現像容器2とクリーニング容器3を結合
している結合ピン8を取り外す必要がある。従来の結合
ピン8はクリーニング容器3の外壁3a,3bから出っ
張ることなく結合穴6a,6b,7a,7b,7c,7
dに結合されている。
【0010】又、近年、画像形成装置本体及びプロセス
カートリッジの小型化により、図7に示すように、画像
形成装置本体のフレーム50とクリーニング容器3の外
壁3bとのクリアランスtをできるだけ小さくすること
が望ましくなってきた。尚、図7はプロセスカートリッ
ジを画像形成装置本体に装着したときの長手方向のクリ
アランスを説明する断面図である。
【0011】そこで、クリアランスtを広げることな
く、容易に分解することができるプロセスカートリッジ
が必要となっている。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、プロセスカートリッジの小型
化とリサイクルの容易化を図ることができる結合部材を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、感光ドラムと、該感光ドラム上に形成さ
れた潜像をトナーを用いて現像する現像手段と、前記感
光ドラム及び現像手段を支持するカートリッジ枠体とを
有し、前記カートリッジ枠体は、前記感光ドラムを支持
する第1の枠体と、現像手段を支持する第2の枠体を有
し、前記第1の枠体と前記第2の枠体を互いに回転可能
に結合一体化する画像形成装置本体に着脱可能なプロセ
スカートリッジ用の結合部材を、前記第1の枠体の長手
方向両側面の外部に面する外部側の穴と、該外部側の穴
に対向する内部側の穴と、前記外部側の穴と前記内部側
の穴の間に位置する第2の枠体の穴とに嵌合する嵌合部
と、前記第1の枠体の長手方向両側面から突出し、画像
形成装置本体に設けられたガイド部材に沿って着脱され
る被ガイド部を含んで構成したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0015】<実施の形態1>図1はプロセスカートリ
ッジを装着した状態の画像形成装置の断面図、図2はプ
ロセスカートリッジの外観図、図3はプロセスカートリ
ッジを画像形成装置本体に装着した状態でのガイド部の
部分断面図(図2のC−C線断面図)である。
【0016】プロセスカートリッジ1には、図1〜図3
に示すように、クリーニング容器3の長手方向両端部側
面に位置決め用の突起20と姿勢保持用の被ガイド部1
08aが設けられている。前記突起20は感光ドラム5
の回転軸と同軸延長線上に設けられており、前記被ガイ
ド部108aは後述のように現像容器2とクリーニング
容器3を一体に結合する結合部材108の一部を構成し
ている。このように、本実施の形態に係るプロセスカー
トリッジ1も従来と同様に現像容器2とクリーニング容
器3とを結合部材108で結合して構成され、クリーニ
ング容器3には感光ドラム5が、現像容器2には現像ロ
ーラ4がそれぞれ回転自在に保持されている。又、クリ
ーニング容器3の上面に把手部材30が一体的に設けら
れている。
【0017】次に、プロセスカートリッジ1を画像形成
装置Aに装着する手段について説明する。
【0018】画像形成装置Aには、軸31を中心にして
開閉可能な開閉カバー32が設けられている。この開閉
カバー32を開くと、装置本体内部にカートリッジ装着
スペースが設けられており、そのスペースの左右両側に
カートリッジ装着手段としての装着ガイド部22が配設
されてる。
【0019】上記装着ガイド部22にはプロセスカート
リッジ1の前記突起20及び前記被ガイド部108aを
ガイドするためのガイド溝22aが斜め下方に向かって
形成されており、その下端には位置決め凹部22bが設
けられている。従って、操作者は把手部材30を把って
プロセスカートリッジ1の長手方向両側端に設けられた
前記突起20を前記ガイド溝22aに係合させる。
【0020】次いで、プロセスカートリッジ1を前記ガ
イド溝22aに沿って更に押し込むと、該プロセスカー
トリッジ1の長手方向両側端に設けられた前記被ガイド
部108aが前記ガイド溝22aに係合する。次に、プ
ロセスカートリッジ1の前記突起20及び前記被ガイド
部108aを前記ガイド溝22aに沿って挿入する。す
ると、モーメントの作用によってプロセスカートリッジ
1は前記被ガイド部108aを中心として時計方向へ僅
かに回転し、前記突起20が位置決め凹部22bに落ち
込んで位置決めされ、プロセスカートリッジ1の装着が
完了する。
【0021】前記クリーニング容器3に回転自在に保持
される感光ドラム5のドラムギヤ11(図5参照)に画
像形成装置Aの不図示の駆動ギヤから駆動力が伝達され
ると、前記突起20を中心としてプロセスカートリッジ
Aが時計方向に僅かに回転し、前記被ガイド部108a
が回転止め部22c(図1参照)に突き当たってプロセ
スカートリッジ1の回転止めがなされる。尚、被ガイド
部108aはクリーニング容器3の長手方向両側面から
突出しているが、回転止め部22cに突き当たって回転
止めなされるのは駆動側一方であることが望ましい。
【0022】次に、プロセスカートリッジ1を交換する
ために該プロセスカートリッジ1を画像形成装置Aから
取り出す操作について説明する。
【0023】先ず、プロセスカートリッジ1をそのまま
引き抜こうとしても前記突起20が前記位置決め凹部2
2bに嵌合しているために引き出すことはできない。従
って、突起20と位置決め凹部22bの嵌合状態を解除
してから引き出す必要がある。
【0024】操作者は把手部材30を手前に引くことに
よって、プロセスカートリッジ1は被ガイド部108a
を支点として半時計方向へ回転し、突起20と位置決め
凹部20bの嵌合状態を簡単に解除することができる。
更に、その状態で把手部材30を引くと、前記ガイド溝
22aに沿って突起20と被ガイド部108aがスライ
ドしてプロセスカートリッジ1が引き抜かれる。
【0025】次に、クリーニング容器3と現像容器2の
結合構造を図3に基づいて説明する。
【0026】プロセスカートリッジ1は、現像容器2と
クリーニング容器3とを結合部材108の嵌合部108
bによって結合され、現像容器2には現像ローラ4が支
持され、クリーニング容器3には感光ドラム5が、現像
容器2には現像ローラ4がそれぞれ回転自在に保持され
ている。
【0027】前記結合部材108の嵌合部108bは、
図3に示すように、クリーニング容器3の外壁と内壁に
設けた結合穴7b,7dには締まり嵌めとなり、又、現
像容器2のアーム部2bに設けた結合穴6bとは隙間嵌
めとなるように結合穴7b,7d,6b及び嵌合部10
8bの寸法を決定し、結合部材108の嵌合部108b
を結合穴7b,7d,6bに挿入すれば良い。クリーニ
ング容器3の外壁及び内壁に設けた結合穴7b,7dの
位置と現像容器2のアーム部2bに設けた結合穴6bの
位置を被ガイド部としてクリーニング容器3の外壁から
突出される領域に設定することによって、嵌合部108
aと被ガイド部108bを一体的に構成する結合部材1
08を配設することが可能となる。この結合部材108
をプロセスカートリッジ1から抜き取る際には、不図示
の工具(ペンチ等)で被ガイド部108aをグリップす
ることによって嵌合部108bを引き抜くことが可能で
ある。
【0028】尚、本実施の形態では、被ガイド部108
aの形状を円筒形状としたが、これに限るものではな
く、円錐、多角柱、多角柱形状としても良い。
【0029】以上のように、本実施の形態においては、
クリーニング容器3の外壁3bから被ガイド部108a
が突出しているため、該被ガイド部108aを工具で掴
むことができ、プロセスカートリッジ1を容易に分解す
ることができる。又、画像形成装置本体の装着ガイド部
22とクリーニング容器3の外壁3bとのクリアランス
tを最小限まで狭くできるため、プロセスカートリッジ
1及び画像形成装置Aの小型化を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、感光ドラムと、該感光ドラム上に形成された潜
像をトナーを用いて現像する現像手段と、前記感光ドラ
ム及び現像手段を支持するカートリッジ枠体とを有し、
前記カートリッジ枠体は、前記感光ドラムを支持する第
1の枠体と、現像手段を支持する第2の枠体を有し、前
記第1の枠体と前記第2の枠体を互いに回転可能に結合
一体化する画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカー
トリッジ用の結合部材を、前記第1の枠体の長手方向両
側面の外部に面する外部側の穴と、該外部側の穴に対向
する内部側の穴と、前記外部側の穴と前記内部側の穴の
間に位置する第2の枠体の穴とに嵌合する嵌合部と、前
記第1の枠体の長手方向両側面から突出し、画像形成装
置本体に設けられたガイド部材に沿って着脱される被ガ
イド部を含んで構成したため、プロセスカートリッジの
小型化とリサイクルの容易化を図ることができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロセスカートリッジを装着した状態の画像形
成装置の断面図である。
【図2】プロセスカートリッジの外観図である。
【図3】図2のC−C線断面図である。
【図4】従来のプロセスカートリッジの断面図である。
【図5】従来のプロセスカートリッジの結合構造を示す
分解斜視図である。
【図6】従来のプロセスカートリッジの結合ピン部の断
面図である。
【図7】従来のプロセスカートリッジを画像形成装置本
体に装着した状態でのガイド部の部分断面図である。
【符号の説明】
A 画像形成装置 1 プロセスカートリッジ 2 現像容器 3 クリーニング容器 4 現像ローラ 5 感光ドラム 6a,6b 現像側結合穴 7a〜7d クリーニング側結合穴 22 装着ガイド部材 22a ガイド溝 22b 位置決め凹部 108 結合部材 108a 被ガイド部 108b 嵌合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光ドラムと、該感光ドラム上に形成さ
    れた潜像をトナーを用いて現像する現像手段と、前記感
    光ドラム及び現像手段を支持するカートリッジ枠体とを
    有し、前記カートリッジ枠体は、前記感光ドラムを支持
    する第1の枠体と、現像手段を支持する第2の枠体を有
    し、前記第1の枠体と前記第2の枠体を互いに回転可能
    に結合一体化する画像形成装置本体に着脱可能なプロセ
    スカートリッジ用の結合部材であって、 前記第1の枠体の長手方向両側面の外部に面する外部側
    の穴と、該外部側の穴に対向する内部側の穴と、前記外
    部側の穴と前記内部側の穴の間に位置する第2の枠体の
    穴とに嵌合する嵌合部と、前記第1の枠体の長手方向両
    側面から突出し、画像形成装置本体に設けられたガイド
    部材に沿って着脱される被ガイド部を含んで構成される
    ことを特徴とする結合部材。 【請水項2】 画像形成装置本体にプロセスカートリッ
    ジが装着された際に、前記被ガイド部の一方が回転止め
    となることを特徴とする請求項1記載の結合部材。
JP2001112105A 2001-04-11 2001-04-11 結合部材 Withdrawn JP2002311795A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298599A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2010091994A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置

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JP2007298599A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
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