JP2002307758A - 印字装置の制御装置 - Google Patents

印字装置の制御装置

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JP2002307758A
JP2002307758A JP2001113486A JP2001113486A JP2002307758A JP 2002307758 A JP2002307758 A JP 2002307758A JP 2001113486 A JP2001113486 A JP 2001113486A JP 2001113486 A JP2001113486 A JP 2001113486A JP 2002307758 A JP2002307758 A JP 2002307758A
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print
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JP2001113486A
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Noboru Kawamura
昇 河村
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高速印字を可能にした印字装置を提供する。 【解決手段】ホストコンピュータであるパソコンとの間
で通信によるデータのやりとりを行うASIC11に内
蔵の制御用CPU12により、ASIC11に内蔵のR
AMから成る第1,第2バッファ13A,13Bを制御
し、パソコンから送信されてくる印字データを両バッフ
ァ13A,13Bに保持し、CPU12により、第1,
第2キャリアモータドライバ14A,14Bを制御して
ステッピングモータから成る第1,第2キャリアモータ
15A,15Bを駆動し、両バッファ13A,13Bに
保持された印字データに基づき、両キャリアを独立に制
御して両キャリアによる印字を並行して行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印字ヘッドを行
方向に沿って往復移動すると共に、用紙を前記行方向に
直交方向に所定量ずつ送りつつ、ホストコンピュータか
らの印字データに基づく印字を行う印字装置の制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、印字装置であるインクジェット
プリンタでは、ホストコンピュータであるパーソナルコ
ンピュータ(以下、パソコンと称する)からの制御コマ
ンドに基づいて印字がスタートすると、インクヘッドを
備えたキャリアは、ホームポジションにて乾燥防止のた
めにインクヘッドの噴射口が閉塞されている状態から、
ホームポジションを離れてインクヘッドのメンテナンス
処理、つまりワイパによるインク垂れの除去が行われた
後、更にキャリアは印字開始位置まで移動され、印字領
域においてステッピングモータから成るキャリアモータ
によりキャリアが行方向に往復移動されると共に、ステ
ッピングモータから成るフィードモータにより用紙が行
方向に直交方向に所定量ずつ紙送りされ、所定の印字デ
ータに基づく文字、図形等が用紙に印字される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のプリン
タでは、キャリアが1個であるため、特にカラー印字や
テキストの高精細印字を行う場合に、キャリアを同じ行
位置について2回以上移動させて印字しなければならな
いため、その分印字時間が長くなり、高速印字に限界が
あった。
【0004】ところで、印字装置において高速印字を可
能にするものとして、例えば特開平6−286254号
公報に記載のように、複数のインクジェット記録ヘッド
を同一のキャリッジに配設し、少なくとも1つのインク
ジェット記録ヘッドを走査方向と直交する方向に移動可
能にし、これらのヘッドに異なるタイミングで吐出信号
を供給するようにして、高速印字を可能にすることが提
案されているが、同一のキャリッジに各インクジェット
記録ヘッドが配設されていることから、この公報に記載
の発明をカラー印字に適用した場合には、各ヘッドの制
御が非常に煩雑になるという新たな問題が生じる。
【0005】尚、特開平5−64896号公報には、イ
ンク供給手段を案内するガイドレールと、記録ヘッドを
案内する複数のガイドレールのうち1つを兼用し、イン
ク供給手段と記録ヘッドとを同期して走査するようにし
た発明が記載されているが、インク供給手段と記録ヘッ
ドとを同期させることで、記録ヘッドへの振動や衝撃の
伝達を防止して安定した画質が得られるようにしたもの
で、高速印字を可能にするものではない。
【0006】そこで、本発明は、高速印字を可能にした
印字装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は、印字ヘッドを行方向に沿って往復移
動すると共に、用紙を前記行方向に直交方向に所定量ず
つ送りつつ、ホストコンピュータからの印字データに基
づく印字を行う印字装置の制御装置において、前記印字
ヘッドをそれぞれ備えた複数個のキャリアと、所定サイ
ズの用紙を少なくとも前記各キャリアの個数分に分割し
た各分割エリアについて前記各キャリアそれぞれが印字
すべく振り分けられる前記ホストコンピュータからの前
記印字データをそれぞれ保持する複数個のバッファと、
前記各バッファにそれぞれ保持された前記印字データに
基づき前記各キャリアをそれぞれ独立に制御する制御部
とを備えていることを特徴としている。
【0008】このような構成によれば、独立に制御され
る各キャリアの印字ヘッドにより、各バッファにそれぞ
れ保持される印字データに基づく印字を行えるため、各
キャリアの印字ヘッドにより異なる印字データに基づく
印字を並行して行うことができ、印字に要する時間を短
縮することができる。
【0009】また、本発明は、印字ヘッドを行方向に沿
って往復移動すると共に、用紙を前記行方向に直交方向
に所定量ずつ送りつつ、ホストコンピュータからの印字
データに基づく印字を行う印字装置の制御装置におい
て、前記印字ヘッドをそれぞれ備えた複数個のキャリア
と、前記各キャリアをそれぞれ独立に制御する制御部と
を備えていることを特徴としている。
【0010】このような構成によれば、印字ヘッドをそ
れぞれ備えた各キャリアを独立に制御するため、各キャ
リアの印字ヘッドにより異なる印字データに基づく印字
を並行して行うことができ、印字に要する時間を短縮す
ることができる。
【0011】また、本発明は、前記制御部が、前記ホス
トコンピュータからの前記各キャリアにそれぞれ振り分
けられる前記印字データに基づいて前記各キャリアをそ
れぞれ制御することを特徴としている。
【0012】このような構成によれば、各キャリアの印
字ヘッドにより、各キャリアに振り分けられた印字デー
タに基づく印字を行えるため、印字に要する時間の短縮
を図ることができる。
【0013】また、本発明は、前記ホストコンピュータ
からの前記印字データは、所定サイズの用紙を少なくと
も前記各キャリアの個数分に分割した各分割エリアにつ
いて前記各キャリアそれぞれが印字すべく振り分けられ
ることを特徴としている。
【0014】このような構成によれば、各分割エリアそ
れぞれについて各キャリアの印字ヘッドにより印字を行
えるため、印字時間を短縮することができる。
【0015】また、本発明は、前記ホストコンピュータ
から前記各キャリアに振り分けられて送信される前記印
字データをそれぞれ保持するバッファを備えていること
を特徴としている。このような構成によれば、各バッフ
ァに保持される印字データに基づき、各キャリアの印字
ヘッドによる印字を並行して行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明を印字装置であるインク
ジェットプリンタに適用した場合の一実施形態について
図1ないし図3を参照して説明する。但し、図1は一部
の外観斜視図、図2はブロック図、図3は動作説明図で
ある。
【0017】本実施形態におけるインクジェットプリン
タは、図1に示すように、それぞれ印字ヘッドであるイ
ンクヘッド及びインクカートリッジを備えた2個の第
1,第2キャリア1A,1Bが設けられている。ここ
で、両キャリア1A,1Bのインクカートリッジには、
カラー、黒等、同一のものを搭載しているものとする。
【0018】そして、図1に示すように、本体フレーム
2に平面視ほぼコ字状の支持部材3A,3Bが取り付け
られ、行方向に長尺のガイドレール4A,4Bが、両キ
ャリア1A,1Bをそれぞれ貫通して設けられると共
に、両支持部材3A,3Bにそれぞれ両端が支持され、
2個のキャリアモータの回転軸5A,5Bそれぞれとガ
イドローラ6A,6Bそれぞれとの間に張架されたベル
ト7A,7Bに、両キャリア1A,1Bが連結され、両
キャリアモータの回転軸5A,5Bの回転によって、両
キャリア1A,1Bがガイドレール4A,4Bにより案
内されて行方向に往復移動されるようになっている。
尚、図1において、8は行方向に直交方向に紙送りされ
る用紙である。
【0019】続いて、制御系の構成について説明する
と、図2に示すように、ホストコンピュータであるパソ
コン(図示せず)との間で通信によるデータのやりとり
を行うASIC11が設けられ、このASIC11に内
蔵の制御用CPU12により、ASIC11に内蔵のR
AMから成る第1,第2バッファ13A,13Bが制御
され、パソコンから事前に振り分けられて送信されてく
る印字データが両バッファ13A,13Bにより保持さ
れる。
【0020】この印字データは、印字モードや用紙サイ
ズなどに応じて適宜振り分けられ、例えば通常の印字モ
ード(いわゆるドラフトモード)の場合、図3に示すよ
うに、パソコン側の操作により設定されたサイズの用紙
を両キャリア1A,1Bの個数である2つに分割した各
分割エリアAR1,AR2について両キャリア1A,1
Bそれぞれが印字すべく、パソコン側のデバイスドライ
バにより事前に振り分けられてパソコンから送信され
る。
【0021】具体的には、JIS規格のA4サイズ用紙
について、フルサイズで50スワス分の印字データを送
信する場合に、パソコン側のデバイスドライバにより、
第1ないし第25スワスのスワスデータと、第26ない
し第50スワスのスワスデータとに振り分けて送信し、
前半の第1ないし第25スワスのスワスデータを第1バ
ッファ13Aに保持し、後半の第26ないし第50スワ
スのスワスデータを第2バッファ13Bに保持するのが
望ましい。このとき、両バッファ13A,13Bの容量
に応じて印字データを送信するようにしておき、例えば
両バッファ13A,13Bの容量が共に1スワス分であ
るときには、第1スワスと第26スワスのスワスデータ
を連続してパソコンから送信し、これら第1スワスと第
26スワスのスワスデータを両バッファ13A,13B
にそれぞれ格納し、以降の印字データについても同様に
すればよい。
【0022】また、高精細モードの場合には、同一行に
対して複数回インクヘッドが移動するが、このとき、両
キャリア1A,1Bのインクヘッドにより、同一行を移
動し、かつ異なる印字データを印字するように、印字デ
ータを振り分けて両バッファ13A,13Bに保持する
ようにすればよい。更に、カラーモードの場合に対応で
きるように、同じインクカートリッジを搭載した両キャ
リア1A,1Bにより、同一行を移動し、かつ異なる色
のデータを印字するように、印字データを振り分けて両
バッファ13A,13Bに保持するようにすればよい。
【0023】更に、図2に示すように、CPU12によ
り、第1,第2キャリアモータドライバ14A,14B
が制御されてステッピングモータから成る第1,第2キ
ャリアモータ15A,15Bが駆動され、両バッファ1
3A,13Bに保持された印字データに基づき、両キャ
リア1A,1Bが独立に制御される。尚、図2には示さ
れていないが、CPU12によりステッピングモータか
ら成るフィードモータが制御された用紙8が所定量ずつ
紙送りされるようになっている。
【0024】そして、図3に示すように、両バッファ1
3A,13Bに保持された印字データに基づき、CPU
12により両キャリアモータドライバ14A,14Bが
制御されて両キャリアモータ15A,15Bが駆動さ
れ、用紙8の2分割されたエリアAR1,AR2に両キ
ャリア1A,1Bのインクヘッドによる印字が並行して
行われ、印字に要する時間が1個のキャリアで行う場合
と比較して半分で済む。
【0025】また、図3は通常印字、つまりドラフトモ
ードの例を示すが、高精細モードやカラーモードの場合
には、両バッファ13A,13Bに保持された印字デー
タに基づき、両キャリア1A,1Bが同一行を移動する
ものの、両キャリア1A,1Bにより異なる印字データ
の印字が行われる。例えば、カラーモードを例にとる
と、第1キャリア1Aにより、イエローとマゼンダのデ
ータの印字が行われ、その後同一行に対して第2キャリ
ア1Bによりシアンのデータの印字が行われ、その結
果、1個のキャリアでイエロー・マゼンダ・シアンのデ
ータの印字を行うのに同一行に対して3回のキャリアの
移動を要していたものが、第1,第2キャリア1A,1
Bぞれぞれ1回ずつの移動でよく、キャリアの移動量
(或いは移動時間)としては2/3で済むことになり、
印字に要する時間を1個のキャリアの場合の2/3に短
縮することができる。
【0026】従って、上記した実施形態によれば、独立
に制御される両キャリア1A,1Bにより、両バッファ
13A,13Bに保持される印字データに基づく印字を
行えるため、両キャリア1A,1Bにより異なる印字デ
ータに基づく印字を並行して行うことができ、印字に要
する時間を短縮することができる。
【0027】なお、上記した実施形態では、キャリアを
2個設けた場合について説明したが、3個以上設けても
構わないのは言うまでもない。
【0028】更に、上記した実施形態では、印字データ
を保持するバッファ13A,13BをASIC11に内
蔵RAMにより構成した場合について説明したが、外付
けのメモリによりバッファを構成してもよいのは勿論で
ある。このとき、ASIC11に内蔵、或いは外付けの
バッファ自体は1個とし、その格納エリアを各キャリア
の個数分に分割して格納できるようにしても構わない。
【0029】また、上記した実施形態では、印字装置を
インクジェットプリンタとした場合について説明した
が、印字装置はインクジェットプリンタに限定されるも
のではなく、要するにキャリアの移動により印字する装
置であれば本発明を適用することが可能であり、上記し
た実施形態と同等の効果を得ることができる。
【0030】更に、ホストコンピュータも、上記したよ
うなパソコンに限定されるものではない。
【0031】また、本発明は上記した実施形態に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて
上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、独立に制御される各キャリアの印字ヘッドによ
り、各バッファにそれぞれ保持される印字データに基づ
く印字を行えるため、各キャリアの印字ヘッドにより異
なる印字データに基づく印字を並行して行うことがで
き、印字に要する時間を短縮することが可能になり、高
速印字が可能な印字装置を提供することができる。
【0033】また、請求項2に記載の発明によれば、印
字ヘッドをそれぞれ備えた各キャリアを独立に制御する
ため、各キャリアの印字ヘッドにより異なる印字データ
に基づく印字を並行して行うことができ、印字に要する
時間を短縮することが可能になる。
【0034】また、請求項3に記載の発明によれば、各
キャリアの印字ヘッドにより、各キャリアに振り分けら
れた印字データに基づく印字を行えるため、印字に要す
る時間の短縮を図ることが可能になる。
【0035】また、請求項4に記載の発明によれば、各
分割エリアそれぞれについて各キャリアの印字ヘッドに
より印字を行えるため、印字時間を短縮することが可能
になる。
【0036】また、請求項5に記載の発明によれば、各
バッファに保持される印字データに基づき、各キャリア
の印字ヘッドによる印字を並行して行うことが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態における一部の外観斜視
図である。
【図2】この発明の一実施形態のブロック図である。
【図3】この発明の一実施形態の動作説明図である。
【符号の説明】
1A,1B 第1,第2キャリア 8 用紙 12 CPU(制御部) 13A,13B 第1,第2バッファ 15A,15B 第1,第2キャリアモータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドを行方向に沿って往復移動す
    ると共に、用紙を前記行方向に直交方向に所定量ずつ送
    りつつ、ホストコンピュータからの印字データに基づく
    印字を行う印字装置の制御装置において、 前記印字ヘッドをそれぞれ備えた複数個のキャリアと、 所定サイズの用紙を少なくとも前記各キャリアの個数分
    に分割した各分割エリアについて前記各キャリアそれぞ
    れが印字すべく振り分けられる前記ホストコンピュータ
    からの前記印字データをそれぞれ保持する複数個のバッ
    ファと、 前記各バッファにそれぞれ保持された前記印字データに
    基づき前記各キャリアをそれぞれ独立に制御する制御部
    とを備えていることを特徴とする印字装置の制御装置。
  2. 【請求項2】 印字ヘッドを行方向に沿って往復移動す
    ると共に、用紙を前記行方向に直交方向に所定量ずつ送
    りつつ、ホストコンピュータからの印字データに基づく
    印字を行う印字装置の制御装置において、 前記印字ヘッドをそれぞれ備えた複数個のキャリアと、
    前記各キャリアをそれぞれ独立に制御する制御部とを備
    えていることを特徴とする印字装置の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部が、前記ホストコンピュータ
    からの前記各キャリアにそれぞれ振り分けられる前記印
    字データに基づいて前記各キャリアをそれぞれ制御する
    ことを特徴とする請求項2に記載の印字装置の制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ホストコンピュータからの前記印字
    データは、所定サイズの用紙を少なくとも前記各キャリ
    アの個数分に分割した各分割エリアについて前記各キャ
    リアそれぞれが印字すべく振り分けられることを特徴と
    する請求項3に記載の印字装置の制御装置。
  5. 【請求項5】 前記ホストコンピュータから前記各キャ
    リアに振り分けられて送信される前記印字データをそれ
    ぞれ保持するバッファを備えていることを特徴とする請
    求項2ないし4のいずれかに記載の印字装置の制御装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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