JP2002304581A - 商品販売システム - Google Patents

商品販売システム

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JP2002304581A
JP2002304581A JP2001105126A JP2001105126A JP2002304581A JP 2002304581 A JP2002304581 A JP 2002304581A JP 2001105126 A JP2001105126 A JP 2001105126A JP 2001105126 A JP2001105126 A JP 2001105126A JP 2002304581 A JP2002304581 A JP 2002304581A
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JP
Japan
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customer
merchandise
product
server
character
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001105126A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Shoji
伸弘 小路
Shigehiko Momota
成彦 百田
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HOUSE BANK KK
P SITE KK
Site Kk P
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HOUSE BANK KK
P SITE KK
Site Kk P
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ネット上で商品を購入する場合、ロボット検索
で商品を検索するとホントにほしい商品を見つけること
が難しい。一方、商品を提供する企業は顧客が検索して
くれるまで待たなければならず、ネット販売を開始する
ために投資した資金を回収することが難しい。 【解決手段】顧客は端末機3を介して注文をする際抽象
的な語句での注文を許可する。注文内容をその商品カテ
ゴリーを扱っている企業2aに転送する。企業2aでは
担当のサーチャーが商品を検索しサーバー10に送る。
サーバー10は企業2aの名前ではなくキャラクターの
名前で商品が見つかった旨を知らせ、顧客が購入を希望
する場合には企業2aから仕入れて顧客に配送する。ま
た、サーバー10からキャラクター名で顧客に定期的に
「ご用聞き」メールを発信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客がインターネ
ット等の通信網を介して注文した商品を販売する商品販
売システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばインターネット通信網を介してア
クセスできるホームページを作成し、自己の取り扱う商
品をホームページに記載した、ネットビジネスが盛んに
行われている。このものでは商品の購入を希望する顧客
が多数のホームページの中から自分の要求する商品が掲
載されているホームページを検索している。ホームペー
ジは多数作成されているので希望する商品が掲載されて
いるホームページを効率よく検索するために、検索サイ
トが多数設けられている。顧客は最初に検索サイトにア
クセスし、希望する商品に関連する語句を入力して希望
する商品を検索する。
【0003】上記従来のものでは商品を販売する企業が
個別にホームページを開設していたが、更に効率よく商
品を検索し、顧客が商品を購入しやすくするため、多数
の商品販売企業を集めたいわゆるショッピングモールを
ネット上に仮想的に形成することが行われている。商品
を購入したい顧客はこのショッピングモールにアクセス
することによって個別に企業のホームページを検索する
必要がなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の状況では顧
客は購入したい商品を検索する際、商品に関連する語句
を入力して検索を行う。このような検索はいわゆるロボ
ット検索と呼ばれており、各ホームページから抽出され
た語句と入力された語句とが一致したものを抽出するよ
うにプログラムされている。検索サイトを利用して検索
する場合もショッピングモール内で検索する場合も同様
にこのようなロボット検索方法が採用されている。
【0005】ところが、このようなロボット検索では各
ホームページから抽出された語句に一致する語句を入力
しなければ抽出されないので、例えば、「珍しいもの」
「かっこいいもの」といった曖昧な語句や主観的抽象的
表現での検索をすることができない。
【0006】一方、企業側はホームページを開設する
際、顧客からの注文を受ける受注システムや、受注した
商品を配送する配送システムを構築する必要があるが、
これらシステムを自前で用意するには多額の資金を必要
とする。
【0007】また、記号が個別にホームページを開設す
る場合でもショッピングモールに出店する場合でも、商
品を購入する顧客が自己のホームページに記載した商品
を見つけてアクセスするのを待たなければならず、別途
宣伝をしなければ売り上げを大きく伸ばすことは極めて
困難である。
【0008】更に、ホームページ開設に多額の資金を投
入して商品の売り上げが伸びない場合にはネット上から
の撤退を余儀なくされる場合があるが、社名を公開して
いるため、ネット販売に失敗したことを取引関係者等に
知られてしまうという不具合がある。
【0009】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、上
記の各不具合のおそれのない商品販売システムを提供す
ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による商品販売システムは、顧客の操作する端
末機が接続されるサーバーを備え、該端末機から注文を
受ける商品販売方法であって、取扱商品のカテゴリー毎
に商品知識の豊富なサーチャーを選定して各サーチャー
に固有のキャラクターを設定し、顧客に対して注文の受
注その他の応答をキャラクターによって行うことを特徴
とする。
【0011】ロボット検索ではなく人間であるサーチャ
ーが商品の検索を行うので、曖昧な語句や主観的抽象的
表現で注文されても商品を検索して顧客に提示すること
ができる。なお、サーチャー自身が顧客に応答するので
はなく、表面上は顧客はキャラクターに対して注文を依
頼することになる。このため、顧客は他人に対して注文
しづらい商品であってもキャラクターに対して注文する
ことにより注文しやすくなる。また、サーチャーが商品
販売企業に所属し、自社の製品を販売する場合であって
も社名が表に公表されず、ネット販売からの撤退や再参
加が用意に行える。また、企業側はサーチャーを提供す
るだけでよいのでネット販売への参加に際して初期投資
が少なく済む。
【0012】ところで、サーチャーは各々得意な専門分
野が相違するので、顧客が注文する毎に対応するキャラ
クターを選択できることが望ましい。
【0013】また、従来のネット販売では顧客が自己の
ホームページにアクセスするのを待つだけであったが、
顧客の個人情報を取得し、該個人情報から顧客の要求す
るであろう商品を推測し、推測した商品を顧客に提示す
れば、効率よく商品の売り上げを伸ばすことができる。
【0014】更に、提示する商品が無くても、商品の購
入を促す連絡を定期的に上記端末機に配信すれば、顧客
の購買意欲を高めることができる。
【0015】ところで、サーチャーは各企業に所属して
いる場合があり、その企業に顧客の住所等のデータを知
らせたくない場合には、顧客の注文した商品を代行して
購入し、顧客に配送し、商品の顧客への発送元及び顧客
が商品代金を決算する相手を一元化すればよい。
【0016】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1はサーバー1
0を備えた商品仲介会社である。サーバー10にはカテ
ゴリーの相違する商品を販売している企業2aや特定の
カテゴリーの商品についての知識が豊富な個人2bが接
続されている。また、サーバー10には商品の購入を希
望する各顧客が所有する端末機3が接続されている。顧
客は商品仲介会社1に対して予め会員登録しておく必要
がある。この会員登録する際に顧客の個人データを商品
仲介会社1に知らせる。ここで個人データとは顧客本人
の住所、氏名、生年月日、職業等のデータの他に家族の
誕生日等のデータを含む。
【0017】顧客は商品の購入を希望する場合には、端
末機3を介してサーバー10にアクセスする。すると、
端末機3には複数のキャラクター21が表示される。各
キャラクター21には得意とするカテゴリーの商品が関
連づけられている。なお、図2に示したキャラクター2
1は人間の男性であるが、女性のキャラクターや動物キ
ャラクター、その他無生物キャラクターでもよい。
【0018】顧客が例えば自転車の購入を希望している
場合には、図2に示すキャラクター21の中から自転車
に関連づけられているキャラクターである「トラ」を選
択する。すると端末機3に表示される画面は図3に示す
ものに切り替わる。ここで顧客(図示の場合、○○さ
ん)は入力欄31に希望する商品の内容を入力する。そ
の際、「かっこいい」、「ぐらい」、「珍しい」といっ
た曖昧な語句や主観的抽象的表現を入力してもよい。そ
して、注文ボタン32を押すと、この入力された注文内
容がサーバー10に送られる。
【0019】ところで、これまで注文したことのない商
品ではなく定期的に注文している商品を注文する場合に
はボタン4を押す。ボタン4が押されるとこの顧客が過
去に注文した商品が、注文回数の多い順に並べられた画
面(図示せず)に切り替わる。そして顧客はその画面に
示された商品を再注文する。再注文情報はサーバー10
に送信され、商品仲介会社1がその商品を企業2aから
代行して仕入れ、商品仲介会社1から顧客に配達され
る。顧客は商品購入毎に、あるいは定期的に商品の代金
を商品仲介会社1に対して決算する。
【0020】一方、図3に示す入力欄31に入力された
注文内容はサーバー10に送信されると、企業2aの中
から自転車を取り扱っている企業2aに転送される。企
業2a内にはサーチャー(検索担当者)が予め選定され
ており、このサーチャーが顧客の注文に一致する商品を
選び、コメント共に商品に画像や説明文をサーバー10
に送信する。すると、サーバー10は顧客に対して商品
が見つかった旨のメールを送信する。そのメールには企
業2aからのコメントや商品情報と共に商品の画像等の
詳細が掲載されているホームページのアドレスを記載す
る。なお、このメールの送り主は企業2aではなく、あ
くまで顧客が選択したキャラクターである「トラ」の名
前で送信する。
【0021】顧客がメールに記載されているホームペー
ジにアクセスすると、端末機3には図4に示す画像が表
示される。ここで、顧客は商品情報5を検討し、商品を
購入する際にはボックス51にチェック印もしくは購入
個数を入力し、注文ボタン52を送信する。この注文情
報はサーバー10に送られる。すると商品仲介会社1は
自転車を取り扱う企業2aに顧客が指定した自転車の注
文を送信し、その自転車を商品仲介会社1に納品させ
る。そしてその自転車は商品仲介会社1から顧客へと配
送される。
【0022】顧客が登録の際に入力した個人データか
ら、例えば配偶者の誕生日が近づくと、所定のホームペ
ージを記載したメールを端末機3に送信し顧客のそのホ
ームページを見るように促す。そのメールの送り主は上
述のメールと同じくキャラクター名で行う。そのホーム
ページは例えば図5に示すようなものであって、商品情
報6が表示され、その商品を購入する場合には上述の場
合と同じくボックス61にチェック印または個数を入力
し注文ボタン62を押す。
【0023】ところで、図5に示したプレゼント用の商
情報品6は各企業2aや個人2bから予めプレゼント用
の商品として登録させたものでもよいが、その都度各企
業2aや個人2bに推薦する商品を商品仲介会社1がサ
ーバー10を介して問い合わせてもよい。
【0024】更に、上述の誕生日等の特別なイベントが
無くても、サーバー10は各端末機3に対して定期的
に、商品の購入を促すメールをキャラクター名で送信す
る。メールの内容は季節の商品の紹介等を記載してもよ
いが、商品紹介を一切記載せず、天候や健康に関する話
題のみでもよく、いわゆる「ご用聞き」をイメージした
内容にすることが望ましい。
【0025】上述のように、企業2aや個人2bには顧
客の個人データを殆ど知らせることなく、商品の配送及
び代金の決算は全て商品仲介会社1に対して一括して行
われる。
【0026】ところで、従来のPOSシステムでは注文
された結果しかわからないが、本発明のシステムを用い
れば、その商品が注文された理由を知ることができる。
例えば上述の自転車の場合には「かっこいい」「約3万
円」「珍しい」ということが購入動機であることがわか
り、従来では収集不可能であったマーケティングデータ
を収集することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】キャラクターの一覧を示す図
【図3】商品の注文画面を示す図
【図4】検索結果を表示する画面を示す図
【図5】お勧め商品を表示する画面を示す図
【符号の説明】
1 商品仲介会社 2a 企業 2b 個人 3 端末機(顧客) 21 キャラクター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC 17/30 110 17/30 110F (72)発明者 百田 成彦 東京都新宿区神楽坂6−59 株式会社ハウ スバンク内 Fターム(参考) 5B075 KK07 KK13 KK33 KK37 PP02 PP03 PP12 PP13 PP30 PQ02 PR08 QM05 UU40

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客の操作する端末機が接続されるサ
    ーバーを備え、該端末機から注文を受ける商品販売方法
    であって、取扱商品のカテゴリー毎に商品知識の豊富な
    サーチャーを選定して各サーチャーに固有のキャラクタ
    ーを設定し、顧客に対して注文の受注その他の応答をキ
    ャラクターによって行うことを特徴とする商品販売シス
    テム。
  2. 【請求項2】 顧客は注文する毎に対応するキャラク
    ターを選択できることを特徴とする請求項1記載の商品
    販売システム。
  3. 【請求項3】 顧客の個人情報を取得し、該個人情報
    から顧客の要求するであろう商品を推測し、推測した商
    品を顧客に提示することを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の商品販売システム。
  4. 【請求項4】 商品の購入を促す連絡を定期的に上記
    端末機に配信することを特徴とする請求項1乃至請求項
    3のいずれかに記載の商品販売システム。
  5. 【請求項5】 顧客の注文した商品を代行して購入
    し、顧客に配送し、商品の顧客への発送元及び顧客が商
    品代金を決算する相手を一元化することを特徴とする請
    求項1乃至請求項4のいずれかに記載の商品販売システ
    ム。
JP2001105126A 2001-04-03 2001-04-03 商品販売システム Withdrawn JP2002304581A (ja)

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ID=18957868

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103530795A (zh) * 2013-09-29 2014-01-22 青岛盛嘉信息科技有限公司 一种在线比价装置
KR20160128160A (ko) * 2015-04-28 2016-11-07 주식회사 포워드벤처스 쇼핑 서비스 제공 장치, 방법 및 컴퓨터 프로그램
JP2020160848A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 本田技研工業株式会社 サーバ装置、情報提供システム、情報提供方法、およびプログラム

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