JP2002303439A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
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Abstract
を設けたものにおいて、空気調和機による空気調和運転
と外部電源用コンセントに接続される各種屋外使用電気
機器の使用とが円滑に行えるようにする。 【解決手段】 空気調和機の室外機ケーシング20に設
けられた室外機内部電気回路22に接続されて屋外使用
電気機器に対する電源となる外部電源用コンセント23
をそなえるとともに空気調和運転のための使用電力と屋
外使用電気機器使用のための使用電力との和が規定値を
こえた場合に、空気調和運転のための使用電力を抑制す
る制御手段22cを設け、空気調和機及び屋外使用電気
機器への電力供給が中断されることのないようにした。
Description
外機に関するものである。
て、該コンセントから電力供給を可能にしたものの従来
例として、実開昭63−66720号公報がある。
和機の室外機102(圧縮機126と室外ファン127
を有する)のケーシング内に外部電源用のコンセント1
23を設けておき、室外機の設置工事時にこのコンセン
ト123をドリルや半田ゴテなどの電源として利用しよ
うとするものである。なお、このコンセント123を使
用するときは室内機101側に設けられているスイッチ
115をONにするようになっている。
ンセントを設けた他の従来例としては、特開2000−
146270号公報がある。この従来例は、上記従来例
(図5)では、スイッチ115の投入によりコンセント
123への電力供給が可能となっている状態でも空気調
和機の運転が可能であり、危険であるため、室外機に対
するサービス作業時(特に室外機設置工事時に行われる
真空ポンプによる冷媒配管からの不純物質除去作業時
等)に、誤って空気調和機が運転されることのないよう
にしようとするものである。
すように、室内機101から室外機102への内外連絡
配線104の途中に室外機内部電気回路132とコンセ
ント123に択一的に電力供給する切換スイッチ135
を設けておき、コンセント123の使用時には、室外機
102が誤って運転されることのないようにしたもので
ある。
上記説明からも明らかなように、室外機102にコンセ
ント123をそなえてはいるものの、そのいずれも、室
外機102に対するサービス作業時におけるサービス作
業用の器具のための電源として利用しようとするもので
あり、室外機に設けた同コンセント123を種々の屋外
使用電気機器(たとえば屋外用照明器具やベランダ設置
の洗濯機等)のための電源として積極的に活用するもの
としては考えられていない。
室外機に設けたコンセントを積極的に屋外使用電気機器
のための電源として利用し得るようにすることを目的と
してなされたものである。なお、図5に示す従来例(実
開昭63−66720号)のものは、明示の記載はない
が、図面からみる限り、空気調和機の運転とコンセント
の使用とが併用できるようになってはいる。しかし、同
併用時における電力制御の方法については何らの示唆も
なく、このままでの実用化の可能性は考えられない。
の室外機に外部電源用のコンセントを設けたものにおい
て、空気調和運転のための使用電力と、屋外使用電気機
器のための使用電力との和が規定値をこえた場合に、制
御手段により空気調和運転のための使用電力を抑制し、
もって空気調和機の連続運転と屋外使用電気機器の継続
使用とを可能にすることを主たる特徴とするものであ
る。
機は、空気調和機の運転時だけでなく、空気調和機の運
転休止状態においても外部電源用コンセントへ電力供給
され得るようにするのがより好適である(空気調和機を
必要としない春・秋シーズンでも外部電源用コンセント
を介して屋外使用電気機器を使用することができる)。
外機側での電力消費(空気調和運転用の電力消費と、屋
外使用電気機器用の電力消費の和)が制限値より過大に
なった場合に室外機内部電気回路側又は外部電源用コン
セント側への電力供給を遮断するブレーカーを設けると
安全上より好適である。又、室外機に設ける外部電源用
コンセントに対する電力供給をオン・オフできるスイッ
チを設けておけば、同コンセントの不使用時には同コン
セントへの電力供給を遮断することができて安全上好ま
しい。
セントは、室外機のケーシングの内外方向に出没可能と
なるようにしておけば、同コンセントの不使用時には室
外機のケーシング中に格納することができて好都合であ
る。
形態が示されている。この実施の形態の空気調和機は室
内機1と室外機2とを有し、室内機1の室内機内部電気
回路12と室外機2の室外機内部電気回路22との間を
内外連絡線4を介して接続している。この実施の形態の
空気調和機は屋内受電型で、屋内に設置された屋内主ブ
レーカー3を介して受電するようにされている。
ータ17があり、室内機内部電気回路12によって運転
制御される。一方、室外機ケーシング20内には圧縮機
モータ26及び室外ファンモータ27があり、室外機内
部電気回路22によって運転制御される。
過電流防止用の室内機ブレーカー11が設けられてお
り、室外機内部電気回路22と電源側の間には同じく過
電流防止用の室外機ブレーカー21が設けられている。
レーカー24及びコンセントスイッチ25を介して外部
電源用コンセント23(複数のプラグ差し込み口があ
る)が接続されている。
数個でもよい)は図2に示すように、室外機ケーシング
20の側板の上方位置に装着されており、斜下方からプ
ラグ31を差し込むようになっている。この外部電源用
コンセント23は室外機ケーシング20の内外方向に出
没するようになっており、同コンセント23を押し込ん
だときには、符号23′で示すように室外機ケーシング
20内に没入する(コンセントはプッシュボタン式で、
押せば鎖線23′で示すように没入し、もう一回押す
と、実線図示23で示すようにケーシング20の外方へ
突出するようになっている)。
外使用電気機器32としては、たとえば照明器具、洗濯
機、その他各種電動工具等がある。図2の実施例ではそ
のほか、室外機2の吹出し口グリル28にイルミネーシ
ョンパネル(色々な電飾模様Gを現出する)29の電源
としても使用し得るようにしている。
ンセント23側の使用電力の変化と、空気調和機出力及
び室外機側総使用電力の変化を示している。
され、その時の室外機側総使用電力がW1、空気調和機
の出力がP1であるとする。そのとき、外部電源用コン
セント23には何らの屋外使用電気機器も接続されてい
ないからコンセント側使用電力はゼロである。
ント23に室外にある洗濯機(使用電力=C1)が接続
されたとすると、室外機側での総使用電力はW1からW2
に上昇する。
止されると、室外機側総使用電力はW1に復帰する。
出力運転(出力=Pf)されると、室外機側総使用電力
は最大電力(規定値)となる。
出力運転中に、外部電源用コンセント23に再度屋外の
洗濯機が接続されて運転開始される(コンセント側使用
電力=C1)と、室外機内部電気回路22に組込まれて
いる制御手段22cが機能して、自動的に空気調和機出
力を抑制し(空気調和機出力=P3)、空気調和運転に
要する室外機側の使用電力をW4まで低減させる。
電力がさらに増大して(たとえば、屋外照明灯の点
灯)、コンセント側使用電力がC2になると、上記と同
様に室外機内部電気回路22に組込まれている制御手段
22cが機能して自動的に空気調和機出力を抑制し(空
気調和機出力=P2)、空気調和運転に要する室外機側
の使用電力をW3まで低減させる。
気機器への給電が停止(屋外洗濯機の使用中止と屋外照
明灯の消灯)すると、空気調和機はフル出力運転(空気
調和機出力=Pf)に復帰する。
設定値をこえるとコンセント側ブレーカー24が作動し
てコンセント側への電力供給を遮断する。又、外部電源
用コンセント23を使用する予定のないときは、コンセ
ントスイッチ25をオフにしておくとよい。
る空気調和機を示している。この実施の形態にかかる空
気調和機は屋外受電型の空気調和機で、屋外主ブレーカ
ー5を介して室外機側から受電する。それにともなっ
て、上記第1の実施の形態の場合に比較すると、図1の
実施の形態の室内機では屋内ブレーカー3側にあった室
内機ブレーカー11が室外機側に設けられ、図1の実施
の形態では室外機側に設けられていた室外機ブレーカー
が省略されている。しかし、それ以外は、第1の実施の
形態のものと構成、作用とも同一であるので、第2の実
施の形態において第1の実施の形態と同じ作用を行うも
のには図4において図1に付した符号と同じ符号を付し
てその説明を省略する。
うに、空気調和機の室外機に外部電源用コンセントを並
設したものにおいて、空気調和運転用電力消費と外部電
源用コンセント側での使用電力の和が規定値をこえた場
合に、自動的に空気調和運転用の使用電力を抑制するこ
とができるから、外部電源用コンセントに屋外使用電気
機器を接続して使用しても円滑に空気調和機の運転と屋
外使用電気機器の連続使用を継続することができる効果
がある。
給態様の概念図である。
と屋外使用電気機器の接続態様の概念図である。
と外部電源用コンセントに接続される屋外使用電気機器
の電力消費および空気調和機出力の関連図である。
の電力供給態様の概念図である。
図である。
概念図である。
は屋内主ブレーカー、4は内外連絡線、5は屋外主ブレ
ーカー、10は室内機ケーシング、11は室内機ブレー
カー、12は室内機内部電気回路、17は室内ファンモ
ータ、20は室外機ケーシング、21は室外機ブレーカ
ー、22は室外機内部電気回路、23は外部電源用コン
セント、24はコンセントブレーカー、25はコンセン
トスイッチ、26は圧縮機モータ、27は室外ファンモ
ータ、31はプラグ、32は屋外使用電気機器である。
Claims (5)
- 【請求項1】 室外機ケーシング(20)内に設けられ
た室外機内部電気回路(22)に接続されて屋外使用電
気機器に対する電源となる外部電源用コンセント(2
3)をそなえるとともに、空気調和運転のための使用電
力と上記屋外使用電気機器使用のための使用電力との和
が規定値をこえた場合に空気調和運転のための使用電力
を抑制する制御手段(22c)をそなえたことを特徴と
する空気調和機の室外機。 - 【請求項2】 空気調和機の運転休止状態においても上
記外部電源用コンセント(23)に対する電力供給が可
能とされていることを特徴とする請求項1記載の空気調
和機の室外機。 - 【請求項3】 室外機側での電力消費が制限値より過大
となった場合に、上記室外機内部電気回路(22)側又
は上記外部電源用コンセント(23)側への電力供給を
遮断するブレーカー(21・24)が設けられているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機の室外
機。 - 【請求項4】 上記外部電源用コンセント(23)に対
する電力供給をオン・オフできるスイッチ(25)が設
けられていることを特徴とする請求項1,2又は3記載
の空気調和機の室外機。 - 【請求項5】 上記外部電源用コンセント(23)が上
記室外機ケーシング(20)の内外方向に出没可能とさ
れていることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載
の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001102979A JP2002303439A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | 空気調和機の室外機 |
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Publications (1)
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ID=18956104
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