JP2002301482A - 水道の水を活性化する機能を有する焼結天然鉱石 - Google Patents

水道の水を活性化する機能を有する焼結天然鉱石

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JP2002301482A JP2001110294A JP2001110294A JP2002301482A JP 2002301482 A JP2002301482 A JP 2002301482A JP 2001110294 A JP2001110294 A JP 2001110294A JP 2001110294 A JP2001110294 A JP 2001110294A JP 2002301482 A JP2002301482 A JP 2002301482A
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Hideo Sekiguchi
英夫 関口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トルマリン、クリノプチロライト、麦飯石、
医王石の微粉末量を可及的に大量に、ベントナイトを可
及的に少なく配合した可及的に原石に近いミネラル溶出
量をもつ水道の水を活性化する機能を発揮する焼成品を
提供する。 【解決手段】 トルマリン、クリノプチロライト、麦飯
石、医王石のそれぞれの微粉末に、それぞれ焼成品とす
るに足だけのベントナイトを配合して、500℃ないし
600℃程度で常法に従って焼結するか、トルマリン、
クリノプチロライト、麦飯石、医王石の微粉末を混合
し、これに焼成品とするに足だけのベントナイトを配合
して、500℃ないし600℃程度で常法に従って焼結
した焼成品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】主として、一般に飲料水とし
て使われている水道の水の活性化機能を発揮するものに
役立たせるものとして使用されている焼結天然鉱石に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、トルマリン(電気石)、医王
石、麦飯石、ゼオライト(沸石)等の天然鉱石が水道の
水の活性化に役立つものとして知られている。
【0003】即ち、我々が知っているトルマリン(電気
石)は、美しい輝きを持ち宝石として有名であり、自ら
「永久電極」の特性をもつことから別名電気石とも呼ば
れ、水に接触すると水の分子を電気分解し界面活性化さ
せる特質をもっていると言われ、また、水中に溶解して
いる塩素等を分解して味、匂いをやわらげると共に水が
酸性・アルカリ性にかかわらずPHを7.5位に調整し
弱アルカリイオン水としてソフトでおいしい水に仕上げ
ると言われている。医王石は、金沢市郊外医王山系から
採掘され、ミネラルを豊富に含み、加賀藩では薬石とし
て古来珍重されてきた石であり、医王山系周辺は名水の
沸き出ることでも有名であり、オパール質硅酸を多量に
含み多孔質、多元素鉱物で水中腐敗物を酸化還元分解し
水分子の活性化を促進すると言われている。麦飯石は、
古来中国で薬石として用いられ、日本でも薬石として輸
入珍重されてきたが、戦後岐阜山中で発見され現在医薬
部外品として製造許可されている鉱石であり、多元素、
多物質、多孔質として知られ吸着作用、イオン交換作用
が非常に優れており多量のミネラルを溶出し水質を調整
すると言われている。ゼオライト(沸石)は、ギリシャ
語で沸騰を意味する鉱石名で農業用、工業用等いろいろ
な分野で幅広く利用され吸着力に特に優れておりますの
で水処理関係でも様々な用途に活用されており、硬水を
軟水化し、水中のアンモニア、窒素酸化物、重金属や塩
素等有害物質を吸着しまろやかな口当たりの良い水に仕
上げると言われている。
【0004】原料鉱物の元素組成は蛍光エックス線分析
法(ガラスビード法)により行った。その結果は下記の
通りである。
【0005】そして、これまで商品としては、微粉末化
したこれらの天然鉱石をバインタとして粘土の一種であ
る「ベントナイト」を混合して所望の形状に圧縮形成し
て、これを所望の硬度をもった焼結物とすために高温度
で焼結すると言うのが常識とされていた。
【0006】前記各種鉱石を微粉末化して、これに「ベ
ントナイト」を混合して高温度で焼結したときは、その
硬度は、トルマリンは、600℃から650℃で増加、
650℃から750℃で480(kgf/cm)前後で
ほぼ一定になり、800℃で薬640(kgf/cm
に増大した。クリノプチロライトは、約350(kgf/
cm)で概ね一定であった。麦飯石は、600℃から
750℃で約220 (kgf/cm)前後で一定で、8
00℃で350(kgf/cm)に増大した。医王石
は、600℃から700℃へ減少し700℃で最低値
〔216(kgf)〕となった後、800℃に向かい増大
した。
【0007】また、前記各種鉱石を前記した焼結を行っ
た結果のミネラルの溶出度については、焼結温度を高く
すればするほど硬度は増すが溶出量が大となると言う不
都合を生じることがわかった。即ち、トルマリンはナト
リウムが主に溶出し、他のミネラル成分は低いレベルで
ある。また、カルシウムを除き焼成温度の上昇に伴い溶
出濃度が減少する傾向にあった。クリノプチロライト
は、未焼成品では主に〔ナトリウム〕だけが溶出するの
に対し、焼成品では全てのミネラルが溶出する。麦飯石
は〔ナトリウム/カリウム/カルシウム〕が溶出する。
焼成温度の影響は〔カルシウム〕が650℃でピーク値
を持つ他はトルマリンと同様であった。医王石は〔ナト
リウム/カリウム/カルシウム/マグネシウム〕が溶出
した。焼成温度の影響は〔マグネシウム〕がほとんど、
変化しない他は、他の原料と同様であった。
【0008】即ち、 1)焼成温度による圧縮強度の変化は、圧縮強度は、ト
ルマリンと麦飯石が800℃で600℃の約2倍になっ
たほかは、大きな差異は見られなかった。 2)焼成温度による溶出ミネラルの変化は、各原料とも
焼成品の各ミネラル成分は未焼成試料よりも高い濃度で
溶出した。各原料ミネラルの溶出濃度は、焼成温度の上
昇に伴い減少する傾向が見られた。クリノプチライト
は、600℃で未焼成製品では溶出しないマグネシウム
が溶出するが、焼成温度の上昇に伴い急激に減少した。
医王石はマグネシウムが溶出し、他の原料/ミネラルと
異なり焼成温度の影響はほとんど見られなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、現在流通
している前記各種鉱石の焼結製品を検討した結果、その
製品の硬度は水道の水の活性化を目的として使うときに
は、現在市場に出廻っている焼結製品ほど硬度のもので
なくてもよく、それよりも前記鉱石から作った焼結製品
からの溶出ミネラルが、上記各種鉱石の本来の濃度のミ
ネラルを溶出する製品とした方が水道の水の活性化につ
いて現在流通している前記各種鉱石の焼結製品より役立
つと考えた。
【0010】本発明は、上記考え方に基づいて、前記各
種鉱石を焼結するには、硬度の点については、前記目的
を達成するのに必要にして且つ十分の硬度のものとし、
それよりは、その焼結製品から溶出するミネラル濃度
を、前記各種鉱物から本来溶出する濃度に限りなく近い
溶出濃度の製品を作ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】トルマリン、クリノプチ
ロライト、麦飯石、医王石のそれぞれの微粉末に、それ
ぞれ焼成品とするに足だけのベントナイトを配合して、
500℃ないし600℃程度で常法に従って焼結する
か、トルマリン、クリノプチロライト、麦飯石、医王石
の微粉末を混合し、これに焼成品とするに足だけのベン
トナイトを配合して、500℃ないし600℃程度で常
法に従って焼結した焼成品。
【0012】
【実施例】本発明は、前記課題の項に記載した上記考え
方に基づいて、前記各種鉱石を焼結するには、硬度の点
については、水道の水の活性化に必要にして且つ十分の
硬度のものとし、それよりは、その焼結製品から溶出す
るミネラル濃度を、前記各種鉱物から本来溶出する濃度
に限りなく近い溶出濃度の製品を作るための実験を行っ
た。
【0013】その実験に供する焼結鉱石は微粉末とした
各原料鉱石だけでは、成形が困難であるため、バインダ
ーとして粘土の一種である「ベントナイト」を混合し、
半乾式プレス成形法によりテストピースを成形した。な
お、プレス型はステンレス製、直径20mmのものを使
用し、成形圧力は318(Kgf/cm)で成形した。
なお、トルマリン等の鉱石の細石は、振動ミル(タング
ステンカーバイド製)を用い100メッシュ以下に調整
し形成に供した。
【0014】テストピースの形成条件は下記の通りであ
る。
【0015】各原料の配合はベントナイトの配合割合を
変えたテストピースを作り、これを600℃で焼成し圧
縮強度を測定しより高い強度を示した配合を試験に用い
た。配合試験の結果は下記の通りである。
【0016】原料鉱物の種類別の焼成温度による溶出す
るミネラルの変化を見るために溶出試験を行った。焼成
後のテストピースを磁製乳鉢で粉砕後、ミネラル溶出試
験に供した。ミネラル溶出試験は、300ml三角フラス
コに試料2g及び純水200mlを加え、2時間振とうし
30分間静置後、0.45μmメンブランフィルターで
濾過しミネラル成分の測定に供した。ミネラル成分の測
定は、〔セイコー電子工業製 原子吸光光度計 SAS
−7500〕を用いフレーム原子吸光法により行った。
【0017】参考値として各鉱物原料の溶出ミネラルの
濃度を下記に示す。各原料鉱物から溶出するミネラル
は、トルマリンが低濃度の〔ナトリウム/カルシウ
ム〕、クリノプチロライトが〔ナトリウム〕、麦飯石が
〔ナトリウム/カリウム/カルシウム〕、医王石が〔ナ
トリウム/カルシウム/マグネシウム〕であった。即
ち、 と言う結果を得た。
【0018】1)圧縮強度から見た製造条件:焼成温度
は、どの原料でも〔600℃〕で十分と考えられる。ま
た、600〜700℃での圧縮強度の変化から見て、コ
スト的により有利な500℃前後の焼成で十分であると
言うことがわかった。 2)ミネラル〔ナトリウム/カリウム/カルシウム/マ
グネシウム〕溶出から見た製造条件:焼成温度は、圧縮
強度と同様にどの原料でも〔600℃〕で十分と考えら
れる。 3)ミネラル〔ナトリウム/カリウム/カルシウム/マ
グネシウム〕溶出から見た各原料の特性は、トルマリン
は、ナトリウム源としてのみ有効である。クリノプチロ
ライトは、ナトリウム、カルシウム及びマグネシウム源
として有効である。と言うことがわかった。麦飯石は、
ナトリウム、カリウム及びカルシウム源として有効であ
る。医王石は、、ナトリウム、カルシウム及びマグネシ
ウムイオン源として有効である。
【0019】従って、トルマリン、クリノプチロライ
ト、麦飯石、医王石の粉末をそれぞれベントナイトを配
合してそれぞれの焼成品を作り、これらの焼成品を混ぜ
て使用したとき、或は、トルマリン、麦飯石、医王石、
クリノプチライト等の粉末を混合し、これにベントナイ
トを配合して焼成品としたときは、水道の水を活性化す
るミネラル成分であるナトリウム、カリウム、カルシウ
ム、マグネシウムを供給できる製品を製造できると言う
ことがわかった。
【0020】
【発明の効果】本発明は、水道の水、食用油の活性化の
目的な役立たせる前記各種の鉱石の粉末から成る焼結物
を、上記目的を達成するのに必要にし十分な硬度のもの
とし、その焼結物から溶出するミネラル濃度を可及的に
前記各種の鉱石の本来の溶出濃度に近いものとしたの
で、焼結のための費用を低減し、ミネラル溶出濃度の高
い焼結物とすることで、水道の水、食用油の活性化に優
れた機能を発揮する焼結物とすることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トルマリン、クリノプチロライト、麦飯
    石、医王石のそれぞれの微粉末に、それぞれ焼成品とす
    るに足だけのベントナイトを配合して、500℃ないし
    600℃程度で常法に従って焼結したことを特徴とする
    焼成品。
  2. 【請求項2】 トルマリン、クリノプチロライト、麦飯
    石、医王石の微粉末を混合し、これに焼成品とするに足
    だけのベントナイトを配合して、500℃ないし600
    ℃程度で常法に従って焼結したことを特徴とする焼成
    品。
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