JP2002300826A - 連結具 - Google Patents

連結具

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JP2002300826A
JP2002300826A JP2001108128A JP2001108128A JP2002300826A JP 2002300826 A JP2002300826 A JP 2002300826A JP 2001108128 A JP2001108128 A JP 2001108128A JP 2001108128 A JP2001108128 A JP 2001108128A JP 2002300826 A JP2002300826 A JP 2002300826A
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Koichi Uzurano
幸一 鶉野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結具を構成する雄部材と雌部材とがワン
タッチで結合される共に、その結合部周辺に装飾効果を
発揮させ、それにより連結具使用者に使用の楽しみを与
えると共に使用価値を高めるようにした連結具を提供す
る。 【解決手段】 連結すべき双方の被連結物10,11の
一方10に取り付けられる雄部材と他方の被連結物11
に取り付けられる雌部材と、からなり、雄雌両部材が凹
凸嵌合してワンタッチ結合するようになっている連結具
1であって、雄部材及び雌部材に、両部材が結合した状
態でその結合部周辺に所定の装飾が施されるように互い
に関連性のある装飾体4,5を夫々設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、犬の首輪に引綱を
つないだり、各種キーをホルダーにつなぐのに使用され
るような連結具に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】例えば、犬の首輪に引綱を
つなぐのに使用される従来の連結具は、首輪側に取り付
けられるリング状金具と引綱側に取り付けられる掛け金
具(フック状金具)とからなるものである。この従来の
連結具にあっては、首輪側のリング状金具に引綱側の掛
け金具を掛けるのが、特に犬を静止できない場合に非常
に面倒である。しかも両金具の結合部周辺が外観的に殺
風景で、如何にも寂しく冷たい印象を与えている。
【0003】本発明は、上記の課題に鑑み、連結具を構
成する雄部材と雌部材とがワンタッチで結合される共
に、その結合部周辺に装飾効果を発揮させ、それによっ
て連結具使用者に使用の楽しみを与え、使用価値を高め
るようにした連結具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
連結すべき双方の被連結物の一方に取り付けられる雄部
材2と他方の被連結物に取り付けられる雌部材3とから
なり、これら雄雌両部材2,3が凹凸嵌合してワンタッ
チ結合するようになっていると共に、雄部材2及び雌部
材3に、両部材2,3が結合した状態でその結合部周辺
に所定の装飾が施されるように互いに関連性のある装飾
体4,5を夫々設けてなることを特徴とする。
【0005】請求項2は、請求項1に記載の連結具にお
いて、雄雌両部材2,3が結合した状態で両部材2,3
が切り離し不能にロックされるロック手段20を設けて
なることを特徴とする。
【0006】請求項3は、請求項1又は2に記載の連結
具において、雄雌両部材2,3の何れか一方2を犬等動
物用の首輪10又は胴輪側に取り付け、他方の部材3を
犬等動物用の引綱11側に取り付けてなることを特徴と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る連結具1
を、犬の首輪10(被連結部)に引綱11(被連結部)
をつなぎ止める連結具として実施した場合の外観使用状
態を概略示し、図2及び図3は連結具1の詳細構造を使
用状態とともに説明する断面図である。この連結具1
は、首輪10に連結用リング12を介して取り付けられ
る雄部材2と、犬の引綱11に取り付けられる雌部材3
と、からなるもので、これら雄雌両部材2,3が凹凸嵌
合してワンタッチ結合するようになっている。
【0008】雄部材2及び雌部材3には、両部材2,3
が結合した状態でその結合部周辺に所定の装飾が施され
るように互いに関連性のある装飾体4,5が夫々設けら
れている。雌部材3側に設けられた装飾体5は、犬の頭
部を象った疑似犬からなり、雄部材2側に設けられた装
飾体4は、犬の好物である肉付き骨を象った疑似骨から
なる。
【0009】上記連結具1の構造について図2〜図4を
参照しつつ更に詳しく説明すると、雄部材2は、アルミ
合金その他所要の金属材により丸軸状に形成されたもの
で、後端側部にはこの丸軸状雄部材2よりも小径の丸軸
状のリング取付部材6が同軸一体に連設され、このリン
グ取付部材6に連結用リング12が固着されている。そ
して、雄部材2の所要部外周面には球体係合溝7が周設
されている。
【0010】雌部材3は、一端が閉塞され、前記丸軸状
雄部材2に軸方向摺動可能に嵌合された金属製の内筒8
と、一端が閉塞状に形成され、内筒8に軸方向摺動可能
に嵌合された金属製の外筒9と、内筒8の他端部側に周
方向一定間隔おきに貫設された複数の皿形孔12に夫々
外側から嵌合されて、夫々の一部が内筒8内部に突出可
能な複数の鋼製球体13と、内筒8の閉塞壁部8aに外
側から同軸一体に連結され、外筒9の閉塞壁部9a中央
に開口された開口部14に挿通される金属製の引綱取付
用軸体15と、内筒8に嵌合された外筒9の閉塞端部9
a外面と引綱取付用軸体15の所要部に突設されたフラ
ンジ16との間に介装されていて、外筒9を内筒8に所
定位置まで嵌合させた状態に保持するための圧縮コイル
ばね17と、からなる。
【0011】外筒9の他端部側内周面には、内筒8が雄
部材2に所定位置まで嵌合した時、各球体13の一部が
内筒8の各皿形孔12から突出して雄部材2の球体係合
溝7に係合した状態に各球体13を保持するための球体
保持用環状凹段部18と、この球体保持用環状凹段部1
8の軸方向外端側にあって、球体保持用環状凹段部18
による各球体13の保持を解除するための球体保持解除
用環状凹段部19とが連設されている。そして、この外
筒9は、常時は、圧縮コイルばね17の付勢力によって
雄部材2に所定位置まで嵌合された位置に保持されると
共に、この位置で各球体保持用環状凹段部18によって
各球体13の一部を内筒8の各形孔12から突出させる
ようになっている。また、内筒8と外筒9との間には、
雄雌両部材2,3が結合した状態で雄雌両部材2,3を
切り離し不能にロックするロック手段20が設けられて
いる。
【0012】雄部材2側の装飾体4である疑似骨は、金
属材やプラスチック材等によって形成されたもので、丸
軸状雄部材2の後端部にこの雄部材2と直交するように
固着されている。また、雌部材3側の装飾体5である疑
似犬は、図1に概略示すように、口を開けた状態の顔を
含む犬の頭部からなるもので、例えばプラスチック材に
より中空状に形成されて、その口部5aが雌部材3を内
包した状態で外筒9の外周部に接着剤によって固着され
ている。また、雌部材3の内筒8に一体に連結された引
綱取付用軸体15にはその後端部にリング部15aが設
けられていて、このリング部に引綱11の先端部11a
を通して止着するようになっている。
【0013】前記ロック手段20は、雄部材2と雌部材
3が互いに結合した状態において、何らかの外力の作用
で雌部材3の内筒8と外筒9とが互いに移動して球体保
持用環状凹段部18による球体13の保持が不測に解除
されることがないように外筒9を内筒8に固定するため
のもので、図4の(A)〜(C)に示されるように、雄
雌両部材2,3が互いに結合した状態で雌部材3の内筒
8と外筒9とを貫通する孔21,22を内筒8及び外筒
9に設けると共に、外筒9の外周面部には、外筒9側の
孔22に連通する蟻形溝23を外筒9の一端から軸方向
に切込形成し、この蟻形溝23には、蟻形溝23に対応
する断面形状の開閉操作板24を、外筒9側の孔22を
開閉するようにスライド式に嵌合し、また外筒9側の孔
22にロック片25をコイルばね26を介して挿入し、
開閉操作板24を開動して外筒9側の孔22を開放した
時は、ロック片25のヘッド部25aがばね26の付勢
力で蟻形溝23内に突出し、しかして開閉操作板24を
閉動する時に、この開閉操作板24の先端テーパ部24
aがロック片25のヘッド部25aに摺接することによ
り、ロック片25が押し下げられて、図4の(B)に示
すようにその基端部25bが外筒9側の孔22から内筒
8側の孔21に突入し、それによって外筒9を内筒8に
固定するようになっている。尚、開閉操作板24の表面
側には滑り止め用の凹凸部27が設けてある。
【0014】上記のように構成される連結具1の使用方
法について説明すると、この連結具1の使用にあたり、
雄部材2を、連結用リング12を介して犬の首輪10に
取り付けると共に、雌部材3の内筒8に連結されている
引綱取付用軸体15に引綱11の先端部を取り付ける。
また、ロック手段20は、その開閉操作板24を開動し
て、図2及び図4の(A)に示すようなロック解除の状
態にしておく。
【0015】しかして、雌部材3の外筒9を内筒8に対
しコイルばね17の付勢力に抗して図2の実線図示位置
から少なくとも仮想線図示位置まで移動させることによ
り、外筒9の球体保持用環状凹段部18による球体13
の保持を解除して、球体保持解除用環状凹段部19が球
体13に臨むように位置させた状態で、雌部材3の内筒
8に雄部材2を嵌め込むと、この雄部材2と雌部材3の
内筒8とが最大限嵌合した位置で雌部材3側の球体13
が雄部材2の球体係合溝7に係合した後、外筒9がコイ
ルばね17の付勢力で元位置に復帰して、球体13が外
筒9の球体保持用環状凹段部18により保持され、図3
に示すように雄雌両部材2,3が結合する。これによっ
て、犬の首輪10と引綱11とが連結具1を介して互い
に連結される。
【0016】この際、ロック手段20の開閉操作板24
を閉動して図4の(B)及び(C)に状態にすれば、ロ
ック片25が押し下げられてロック状態となり、これに
より雄部材2と雌部材3とが引き離し不能にロックされ
る。このロック手段20は、安全装置であって、必須の
ものではないが、雄雌両部材2,3が結合状態にある
時、何らかの外力によりコイルばね17の付勢力に抗し
て雌部材3の外筒9が内筒8に対し不測に移動して両部
材2,3の結合が解かれることを回避するためのもので
ある。
【0017】上記のように雄雌両部材2,3が結合した
状態では、図1から分かるように、雌部材3側に設けら
れた装飾体5である疑似犬が、雄部材2側に設けられた
装飾体4である肉付き骨を象った疑似骨を銜えている形
態を形成し、これにより雄雌両部材2,3の結合部周辺
に装飾効果が発揮されて、連結具1の使用者に使用の楽
しみを与え、連結具1の使用価値を高めることができる
ようになる。
【0018】この実施形態では、雌部材3側の装飾体5
及び雄部材2側の装飾体4として、犬の頭部を象った疑
似犬と、犬の好物である肉付き骨を象った疑似骨とを使
用しているが、これは一例であって、雄雌両部材2,3
が結合した状態でその結合部周辺に所定の装飾が施され
るように互いに関連性を有する装飾体であるならば、ど
のような装飾体でもよい。
【0019】例えば、雄部材2側に男の子の人形からな
る装飾体4を設け、雌部材3側に女の子の人形からなる
装飾体5を設けて、両部材2,3が結合した時、両装飾
体4,5の男の子の人形と女の子の人形がキスをする形
態となるようにしてもよい。また、雄部材2側に野球の
ミニボールからなる装飾体4を設け、雌部材3側にはミ
ニグローブからなる装飾体5を設けて、両部材2,3が
結合した時、ミニボールがミニグローブに受けられたよ
うな形態にしてもよい。また、その他の装飾体4,5と
して、各種キャラクターを適宜に使用するようにしても
よい。
【0020】また、この実施形態では、犬の首輪10に
引綱11をつなぎ止める連結具として実施した場合につ
いて説明したが、首輪10に代えて、胴輪に引綱11を
つなぎ止める連結具として使用することもある。また、
このような引綱11をつなぎ止める連結具に限るもので
はなく、本発明の連結具は、各種キーをホルダーにつな
ぐ連結具として、あるいは携帯電話機のストラップ用連
結具等としても使用することができるものである。
【0021】本発明の連結具を、上記実施形態のように
犬等動物用の引綱に使用する場合、即ち雄雌両部材2,
3の何れか一方を犬等動物用の首輪又は胴輪側に取り付
け、他方の部材を犬等動物用の引綱側に取り付けて両部
材2、3を互いにワンタッチで結合することができるか
ら、犬を静止することができない場合にあっても、容易
に両部材2、3を連結することができ、しかもこの連結
具を使用して犬等を引綱につないで散歩をさせるような
場合に、雄雌両部材2,3の結合部周辺に発揮される装
飾効果によって、散歩させる犬等の動物自体に、部分的
ではあるが、装飾が施されることになって、その装飾を
楽しむことができると共に、その装飾を、散歩する道中
の人達に見てもらうと云う楽しみも増え、犬等の散歩等
を一層楽しく行うことができる。
【0022】また、この実施形態で詳しく説明した雄部
材2と雌部材3との結合構造は、部品点数が少なく、き
わめて簡素な構成であるため、この実施形態に示した犬
等動物用引綱の比較的大型の連結具のみならず、キーホ
ルダーや携帯電話機用ストラップ等の小形の連結具に至
るまで広範囲にわたって利用可能となる。また、犬等動
物用引綱の連結具として利用する場合は、構成が簡素で
あることから、頑強な構造にすることができ、従って大
形の犬の引綱の使用しても、破損するようなことがな
く、使用寿命が長く、きわめて有効となる。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、雄部材及
と雌部材とが互いにワンタッチで結合される構成となっ
ているから、犬等を静止することができない場合にあっ
ても、両部材を互いに容易に連結することができると共
に、両部材が結合した状態でその結合部周辺に所定の装
飾が施されるように互いに関連性のある装飾体を夫々設
けているから、連結具を使用して雄部材と雌部材とを結
合させることにより、雄雌両部材の結合部周辺に装飾効
果が発揮されて、連結具使用者に使用の楽しみを与え、
連結具の使用価値を高めることができる。
【0024】請求項2に係る発明によれば、雄雌両部材
が結合した状態で両部材が切り離し不能にロックされる
ロック手段を設けることにより、雄雌両部材が結合して
いる時に、何らかの外力の作用によって雄雌両部材の結
合が不測に解かれるような事態を回避することができ
る。
【0025】請求項3に係る発明によれば、雄雌両部材
の何れか一方を犬等動物用の首輪又は胴輪側に取り付
け、他方の部材を引綱側に取り付けるようにすることに
より、この連結具を使用して犬等を引綱につないで散歩
をさせるような場合に、雄雌両部材の結合部周辺に発揮
される装飾効果によって、散歩させる犬等の動物自体
に、部分的ではあるが、装飾が施されることになって、
その装飾を楽しむことができると共に、その装飾を散歩
する道中の人達に見てもらうと云う楽しみも増え、犬等
の散歩等を一層楽しく行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る連結具を犬の首輪に引綱をつな
ぎ止める連結具として実施した場合の外観使用状態を示
す説明図である。
【図2】 連結具の詳細構造を示す一部断面図で、雄雌
両部材が結合する前の状態を示している。
【図3】 連結具の詳細構造を示す一部断面図で、雄雌
両部材が結合した状態を示している。
【図4】 (A)はロック手段の拡大断面図で、ロック
解除の状態を示し、(B)は同様な拡大断面図で、ロッ
ク状態を示し、(C)は(B)のX−X断面図である。
【符号の説明】
1 連結具 2 雄部材 3 雌部材 4,5 装飾体 10 首輪 11 引綱 20 ロック手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結すべき双方の被連結物の一方に取り
    付けられる雄部材と他方の被連結物に取り付けられる雌
    部材とからなり、これら雄雌両部材が凹凸嵌合してワン
    タッチ結合するようになっていると共に、雄部材及び雌
    部材に、両部材が結合した状態でその結合部周辺に所定
    の装飾が施されるように互いに関連性のある装飾体を夫
    々設けてなることを特徴とする連結具。
  2. 【請求項2】 雄雌両部材が結合した状態で両部材が切
    り離し不能にロックされるロック手段を設けてなること
    を特徴とする請求項1に記載の連結具。
  3. 【請求項3】 雄雌両部材の何れか一方を犬等動物用の
    首輪又は胴輪側に取り付け、他方の部材を犬等動物用の
    引綱側に取り付けてなることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の連結具。
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Cited By (5)

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