JP2006296743A - ストラップ留め具 - Google Patents

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HOKUTO Manufacturing
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Abstract

【課題】 簡単にストラップ同士を繋ぐことができ、かつ、強く引っ張られたときには容易に解け、引ったくりなどによる、首が締まるなどの切傷事故を防止できるストラップ留め具を提供する。
【解決手段】 各開口面5,9を互いに突き合わせることにより一体化する、プラスチック製で中空半球状の掛け具7と受け具4とからなるもので、掛け具7と受け具4の、各開口面の反対側の端面には、それぞれストラップの挿入が可能な孔10,13が設けられ、掛け具7と受け具4の内部のいずれか一方には、先端に突条の係合部11を設けた受け片12を、他方には、前記係合部11が嵌合する凹状の係合部15を有する差込部14が設けられている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、ストラップの留め具に関するもので、特に、小児などが首から財布などを吊り下げる場合に用いられるストラップを、その両端を繋いで輪状にする場合に使用されるストラップ留め具に関するものであって、日用品・雑貨・玩具製造技術に属するものである。
比較的小さな物品、たとえば、携帯電話などの携行に際し、当該携帯電話にストラップを輪状に取付けて首から吊り下げ、あるいは手に巻きつけて保持することが日常的に行われている。特に、学童や小児などにおいては、財布や定期券などを輪状にしたストラップを用いて、首などに掛けて、吊り下げて携行することがよく行われている。
このストラップを輪状にするための部材としては、留め具あるいはジョイントと呼称される部材が広く用いられている。たとえば、実用新案登録第3056194号公報(特許文献1)においては、V字状の嵌合突起を有する雄型と、嵌合突起を受け入れる開口部を有する雌型からなるジョイント部材が示されている。
また、実用新案登録第3087833号公報(特許文献2)には、合成樹脂と熱可塑性弾性組成物とを射出成型で熱融着する、という製造方法で形成した山峰形状の緩衝リング部材を介して、二つの筒状部材を係止嵌合させるストラップ留め具が示されている。
これらの開示においては、具体的には、これらのストラップ留め具でストラップを輪状にすることは開示されていないが、このようなストラップ留め具で、ストラップを輪状にすることは広く行われている。したがって、これらのストラップ留め具を用いれば、直線状のストラップを簡単に輪状にすることができ、その輪状のストラップを利用して、物品を首からぶら下げたり、手首に巻きつけたりすることができ便利なものであるが、そのような使用方法において、場合によっては、危険を生じさせることがあるものである。
たとえば、このようなストラップを用いて首から吊り下げた物品が、自転車やバイクあるいは自動車を用いた引っ手繰りにあった場合、一般的にストラップが容易に外れないような構造になっているため、物品に繋がったストラップによって首が締められ、あるいは切傷事故を起こすおそれがある。特に、小児の場合には、首から吊り下げた物品を車両のドアなどに挟んで、事故を起こす虞が非常に強いものである。
したがって、そのような事故を防止するストラップ留め具が、実用新案登録第3056194号公報(特許文献3)において提案されている。
前記特許文献3で提案されているストラップ留め具は、一端を開口し他端を閉塞した中空筒状の一対の掛け具と受け具とを具え、その掛け具と受け具は、それぞれ内部にストラップの結び目を挿入可能な空間を有するとともに、閉塞した端面にストラップの結び目以外の部位が通過可能な孔を有している。また、前記掛け具は、開口端側に受け具の内部に挿入可能で外面に周方向の突条を設けた差込部を有し、受け具は、開口端側の内面部に上記の突条が嵌合して係止可能な周方向の溝を設け、前記の差込部が嵌合可能な受け部を有し、さらに掛け具と受け具は共に閉塞した端面に設けた孔から側面を通って開口側の端縁まで開通するスリットを有するものである。
このような構造のストラップ留め具は、ストラップの端部に形成した結び目を、内部空間にそれぞれ収納して掛け具の差込部を受け具の受け部に挿入し、かつ、差込部の突条を受け部の溝に嵌合させて係止することにより、簡単にストラップを繋ぐことができる。また、ストラップを輪状に繋いで首などにかけた状態で、ストラップが強く引っ張られた場合は、スリットの作用で掛け具と受け具が容易に弾性変形して受け具から掛け具が外れることによりストラップが分断するので、ストラップによる首締め事故を防止することができるものである。
実用新案登録第3056194号公報(実用新案登録請求の範囲、図1) 実用新案登録第3087833号公報(実用新案登録請求の範囲、図3) 実用新案登録第3056194号公報(実用新案登録請求の範囲、考案の効果の欄、図1)
前記提案のストラップ留め具は、ストラップ同士あるいはストラップの両端などを簡単に繋ぐことができるとともに、ストラップが強く引っ張られたときは、ストラップの繋いだ箇所を容易に分断できて、首が締まる事故などを防止できる点において利点を有するものである。しかしながら、掛け具の差込部を受け具の受け部に挿入し、かつ、差込部の突条を受け部の溝に嵌合させて係止すると構成で、かつ、掛け具と受け具の内部に、ストラップのむすび目を挿入可能とするため、掛け具と受け具の外形が大きくなるとともに、差込部の突条と受け部の溝の嵌合部も全体として大きくならざるを得ず、両者が係止される力も必然的に大きくなるものである。
前記の係止力を小さくするために、突条とそれに係合する溝を小さくすることも考慮されるが、それによる調節には精密性を要するものである。特に、樹脂成形品で調節することは困難なものであるため、先の提案では、掛け具と受け具に、共に閉塞した端面に設けた孔から側面を通って開口側の端縁まで開通するスリットを設けて、係止力を調節しているのである。
前記提案における、直接、掛け具と受け具を係止してストラップを繋ぐという方法は、ストラップの結合力の面から、形状に制限があること、すなわち、形状の大きいものはできないことと、係止力の調整のために、掛け具と受け具にスリットを設けることが必須となるので、外観を損ねるという欠点を有するものである。
この発明はかかる現状に鑑み、ストラップを簡単に繋ぐことができ、かつ、ストラップが強く引っ張られたときには、ストラップが容易に解け、首が締まるなどの切傷事故を防止でき、しかも任意の形状、すなわち、人目を集める形状も含め、任意の形状のものが調製できるストラップの留め具を提供せんとするものである。
前記の目的を達成するため、この発明の請求項1に記載の発明は、
各開口面を互いに突き合わせることにより一体化する、プラスチック製で中空状の掛け具と受け具とからなるもので、
前記掛け具と受け具の、各開口面の反対側の端面には、それぞれストラップの挿入が可能な孔が設けられ、
前記掛け具と受け具の内部のいずれか一方には、先端に突条の係合部を設けた受け片を、他方には、前記係合が嵌合する凹状の係合片を有する差込部が設けられていること
を特徴とするストラップ留め具である。
また、この発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載のストラップ留め具において、
前記各開口面は、
嵌合のためのそれぞれが段差を有していること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項3に記載の発明は、
請求項1又は2に記載のストラップ留め具において、
前記一対の受け片間および筒状の差込部は、
端面から挿入されたストラップの抜け止め部を保持するスペースを有していること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項4に記載の発明は、
請求項1に記載のストラップ留め具において、
前記受け部は、
頂部に形成された孔を有する半球体の内側に、前記頂部を挟んで対称位置に、それぞれ先端部の内側に係合部をそれぞれ膨出形成した板状体からなる弾性を有する受け片を、頂部近傍から開口部に向かって垂設されたもので、この受け具と係合する掛け具は、頂部に形成された孔を有する半球体の内側に、前記孔を囲って筒状の差込部を、頂部近傍から開口部に向かって設けたもので、前記開口部から突出する先端部の対向する壁面をそれぞれ延出させ、前記各受け片に形成された係合部と係合する凹状の係合部を外側に形成した差込片が形成されていること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項5に記載の発明は、
請求項1に記載のストラップ留め具において、
前記掛け具と受け具は、
一体化により、受け片および差込片を内包する任意の形状を形成することが可能なものであること
を特徴とするものである。
この発明のストラップの留め具は、ストラップの両端部を、掛け具と受け具の端面に設けられた孔のそれぞれに挿入し、ストラップの端末部に前記孔を通過することができない抜け止め部を設けて、ストラップの両端末に掛け具と受け具を取付けることができるものである。
このストラップの端末に設けられた掛け具と受け具は、その突合せ面をお互いに突合わせるとともに、その内部に設けられた、先端に突条を設けた受け部と、この突条が嵌合する溝を有する受け部とを、嵌合させることにより結合させると、掛け具と受け具が一体化し、それにより、ストラップの端末が簡単に結合させることができる。すなわち、ストラップの端末同士を簡単に繋ぐことができ、輪状にすることができ、留め具としての機能を十分に発揮することができるものである。
したがって、物品、たとえば、携帯電話などに結ばれた二本のストラップを輪状に繋いで、首などにかけることを容易にすることができる。また、そのような状態でストラップが強く引っ張られた場合には、掛け具と受け具内部の小型化された嵌合部分が、簡単に外れるので、輪状になっていたストラップが強い抵抗を生じることなく分離するので、ストラップによる首締めなどの切傷事故を防止することができるものである。
また、必要により、輪状になっていたストラップを分離したい場合は、一体化した掛け具と受け具をそれぞれ把持して引っ張ることにより、あるいは掛け具と受け具が球形などで引っ張りにくいときは、掛け具と受け具から延出しているストラップを両方から引っ張ることにより容易に分離することができるため、機能面から、掛け具と受け具の形状に制限が加えられることのないものである。
すなわち、掛け具と受け具は、その係止力に関する機能を内部の差込部と受け部に負担させたので、外観形状になんら制限を受けることがなく、任意の形状、例えば奇抜なあるいは美観により耳目を引く形状とすることが可能なものである。
以下、この発明にかかるストラップ留め具の一例を、添付の図面に基づいて詳細に説明するが、この発明は図示した実施例にのみ限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内において種々変更を加えることができるものである。
図1は、この発明の一実施例であるストラップ留め具1を用いて、たとえば、全体をねずみの顔の形状に模したガマ口タイプの小児用の財布2を、この財布2の開口部左右にそれぞれ結び付けられた長さの異なるストラップ片3a,3bを結合して、輪状のストラップ3にして、首などに掛けられるようにしたものである。なお、財布2の形状に合せて、ストラップ留め具1自体も、ねずみの顔の形状に模したもので、プラスチックで形成されたものである。
このストラップ留め具1の構造は、図2および図3で明らかなように、それぞれ半球状の受け具4と掛け具7とから構成されているもので、前記受け具4の開口部5に形成された係合段部6と、掛け具7の開口部8に形成された係合段部9とを互いに係合させることによって一体化させ、全体が球体を形成するように構成されたものである。
一方の半球状の受け具4は、その頂部には、ストラップ片3aの挿入が可能な孔10が形成されるとともに、内部には、前記孔10を挟んだ対称位置に、それぞれ先端部の内側に係合部11をそれぞれ膨出形成した板状体からなる受け片12,12が頂部近傍から開口部5に向かって垂設されているもので、前記各受け片12はそれぞれ弾性を有するものである。
前記他方の半球状の掛け具7は、その頂部には、ストラップ片3bの挿入が可能な孔13が形成されるとともに、内部には、前記孔13を囲って筒状の差込部14が、頂部近傍から開口部8に向かって設けられたもので、前記開口部8から突出する先端部の対向する壁面をそれぞれ延出させ、前記各受け片12に形成された係合部11と係合する凹状の係合部15を外側に形成した差込片16,16を形成したものである。
なお、前記受け具4において、その内部に孔10を挟んで対称的に配置する一対の受け片12間の間隔は、前記孔10から挿入したストラップ片3bの先端部に形成された抜け止め部を保持するに十分な大きさを有し、前記掛け具7の差込部14の内部空間も同様に前記孔13から挿入したストラップ片3aの先端部に形成された抜け止め部を保持するに十分な大きさを有するものである。
さらに、各ストラップ片3a,3bの抜け止め部は、従来公知のように、ストラップの末端に結び目を形成することでもよいが、結び目は概して大きくなり易く、延いては受け部6と差込部7の形状が大きくなり過ぎることがあるので、前記ストラップ片3a,3bの端部に形成される抜け止め部は、たとえば、樹脂製の塊状物や円盤状物を抜け止め部として接着剤などを用いて設けるか、あるいは、ストラップ自体が樹脂製のものであるときは、末端を加熱して、孔10の径よりも大きな塊状や円盤状に変形して抜け止め部とするのが好ましい。
かかる構成を有する受け具4と掛け具7とは、図4に示すように、受け具4の受け片12と掛け具7の差込片16とが互いに対向するように配置したのち、両者の開口部5,8を互いに突き合わせるように押圧すれば、受け片12の係合部11が差込片15の係合部15に嵌まり込んで一体化し、環状のストラップ3が形成されるものである。
かくして得られたストラップ留め具1は、環状に形成されたストラップ3を、たとえば首に掛けた場合などに、いずれか一方のストラップ片3aまたは3bが強く引っ張られると、受け具4の突条の係合部11と掛け具7の凹状の係合部15との係合が容易に弾性変形して外れ、掛け具7と受け具4も分離し、掛け具7または受け具4がそれぞれ連結したストラップ3a、3bも分離するから、輪状のストラップ3による首締めなど切傷事故が発生することはない。また、輪状のストラップ3をそれぞれに分離したい際には、ストラップ片3a及び/又は3bを持って、軽く引張ることによって目的を達成することができる。
この発明のストラップ留め具は、ストラップの連結、分離が僅かの力で行えるものであり、留め具として機能を十分に有するうえに、引っ手繰りの際の事故防止、小児の首吊り携帯品による事故の防止の役立つもので、また形状も任意のものとすることができ装飾的にも活用出来るものであるから、日用品雑貨・装飾雑貨・玩具などの製造において幅広く利用され得るものである。
この発明のストラップ留め具の使用状態を示す説明図である。 図1に示すストラップ留め具の縦断面図である。 図1に示すストラップ留め具の分解状態を示す一部切欠き断面図である。 図1のストラップ留め具の使用方法を示す説明図である。
符号の説明
1 ストラップ留め具
2 財布
3 ストラップ
3a,3b ストラップ片
4 受け具
5,8 開口部
6,9 係合段部
7 掛け具
10,13 孔
11 突条の係合部
12 受け片
14 差込部
15 凹状の係合部
16 差込片

Claims (5)

  1. 各開口面を互いに突き合わせることにより一体化する、プラスチック製で中空状の掛け具と受け具とからなるもので、
    前記掛け具と受け具の、各開口面の反対側の端面には、それぞれストラップの挿入が可能な孔が設けられ、
    前記掛け具と受け具の内部のいずれか一方には、先端に突条の係合部を設けた受け片を、他方には、前記係合が嵌合する凹状の係合片を有する差込部が設けられていること
    を特徴とするストラップ留め具。
  2. 前記各開口面は、
    嵌合のためのそれぞれが段差を有していること
    を特徴とする請求項1に記載のストラップ留め具。
  3. 前記一対の受け片間および筒状の差込部は、
    端面から挿入されたストラップの抜け止め部を保持するスペースを有していること
    を特徴とする請求項1又は2に記載のストラップ留め具。
  4. 前記受け部は、
    頂部に形成された孔を有する半球体の内側に、前記頂部を挟んで対称位置に、それぞれ先端部の内側に係合部をそれぞれ膨出形成した板状体からなる弾性を有する受け片を、頂部近傍から開口部に向かって垂設されたもので、この受け具と係合する掛け具は、頂部に形成された孔を有する半球体の内側に、前記孔を囲って筒状の差込部を、頂部近傍から開口部に向かって設けたもので、前記開口部から突出する先端部の対向する壁面をそれぞれ延出させ、前記各受け片に形成された係合部と係合する凹状の係合部を外側に形成した差込片が形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載のストラップ留め具。
  5. 前記掛け具と受け具は、
    一体化により、受け片および差込片を内包する任意の形状を形成することが可能なものであること
    を特徴とする請求項1に記載のストラップ留め具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101589870A (zh) * 2008-05-26 2009-12-02 星野雅弘 饰品用卡扣
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JP2013500112A (ja) * 2009-07-28 2013-01-07 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ランヤード及び個人緊急送信機システム

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