JP3061825U - ぬいぐるみ付きストラップ - Google Patents

ぬいぐるみ付きストラップ

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JP3061825U
JP3061825U JP1999001177U JP117799U JP3061825U JP 3061825 U JP3061825 U JP 3061825U JP 1999001177 U JP1999001177 U JP 1999001177U JP 117799 U JP117799 U JP 117799U JP 3061825 U JP3061825 U JP 3061825U
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stuffed
portable
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stuffed animal
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JP1999001177U
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利夫 酒井
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Cube KK
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Cube KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】携帯品に用いるストラップに各種形態のぬいぐ
るみを連結したもの若しくはストラップ自体がぬいぐる
み形状のものを提供する。 【構成】手首に通すための環状の手提げ紐と、携帯品本
体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し、該手
提げ紐または取付紐のいずれかにぬいぐるみを取り付け
た携帯品に用いるストラップ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯品に用いるストラップに各種形態のぬいぐるみを連結したもの 若しくはストラップ自体がぬいぐるみ形状のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯品のうち携帯用電話機の著しい普及により各種のストラップが開発 され市販されている。特に若者の間では単なるストラップでは飽き足らず、スト ラップに装飾体を取り付けたものが愛用されるようになっている。例えば、図1 0に示すように、携帯品本体に繋ぐための取付紐と手首に通すための手提げ紐と の間に装飾体としてキャラクタ人形を取り付けたものがある。この種のキャラク タ人形付きストラップは機能性というよりもアクセサリー性に重点を置いた商品 であるため、若者に愛好されるためには可愛らしさを表現できるものでなければ ならない。
【0003】 ところが、従来品の装飾体はその殆どがプラスチック製のもので、顔の表情は タンポ印刷によって処理され、またその外観はプラスチック製であるために硬い 表情しか表現できなかった。 そのため、装飾体が可愛らしい表現をすることにはおのずと限界があり、また 誤って携帯品自体を落としてしまった場合には装飾体が破損したり、装飾体自体 を踏みつけて破損したりする等の場合があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、誤って携帯品 を落として踏みつけた場合であっても、従来のストラップのごとく装飾体自体が 破損することなく、装飾体に使用するキャラクタ本来の可愛らしさやソフトな感 じを表現しうるぬいぐるみ付きストラップを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、携帯品に用いるストラップであって、手首に通すため の環状の手提げ紐と、携帯品本体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し 、該手提げ紐または取付紐のいずれかにぬいぐるみを取り付けたことを特徴とす る。ぬいぐるみは環状の手提げ紐の両側に通して取り付けることも、片側に通し て取り付けることも可能である。そして、ぬいぐるみは手提げ紐に対し上下に可 動するように取り付けることも可能で、その場合にはぬいぐるみが抜け落ちない ようにするために手提げ紐の下端にリング状のストッパーを通しておくことが必 要となる。また、ぬいぐるみが抜け落ちないようにするためにぬいぐるみを手提 げ紐に直接縫い付けても良い。
【0006】 このように構成することにより、ストラップに可愛らしいぬいぐるみを容易に 取り付けることができると共に、各種形態の縫いぐるみを取り付けることができ る。
【0007】 請求項2記載の考案は、携帯品に用いるストラップであって、手首に通すため の手提げ紐と携帯品本体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し、該手提 げ紐自体がぬいぐるみの形状をしていることを特徴とする。
【0008】 請求項2記載の考案は、このような構成により、ストラップを手に通したとき アクセサリ−性の強いものである。また、使用者が携帯品を誤って路上に落とし た場合でも、ぬいぐるみが破損することはない。 また、連結具を用いないので、連結具が切れるということもなく、部品点数が 減ることにより製造コストも安価となる。
【0009】 請求項3記載の考案は、携帯品に用いるストラップであって、手首に通すため の環状の手提げ紐と、携帯品本体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し 、該留め具にはぬいぐるみを連結するための開口を設け、該開口とぬいぐるみの 形態に応じて所望位置に縫い付けられたぬいぐるみの引掛部とを連結具で連結し たことを特徴とする。
【0010】 請求項3記載の考案は、このような構成により、ストラップに可愛らしいぬい ぐるみを容易に取り付けることができると共に、各種形態のぬいぐるみを取り付 けることができる。また、製造段階においても留め具の開口とぬいぐるみの引掛 部とを連結具で連結するだけでよく、組立工程が容易である。
【0011】 請求項4記載の考案は、携帯品に用いるストラップであって、手首に通すため の環状の手提げ紐と携帯品本体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し、 該留め具にぬいぐるみを被覆したことを特徴とする。
【0012】 請求項4記載の考案は、このような構成により、連結具を用いないで、ストラ ップの留め具を被覆するようにぬいぐるみを取り付けてあるので、使用者が携帯 品を誤って路上に落とした場合でも、ぬいぐるみはもちろんのこととして、ぬい ぐるみで被覆した留め具も破損することはない。 また、連結具を用いないので、連結具が切れるということもなく、部品点数が 減ることにより、製造コストも安価となる。
【0013】 請求項5記載の考案は、携帯品に用いるストラップであって、手首に通すため の環状の手提げ紐と携帯品本体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し、 該手提げ紐とぬいぐるみの形態に応じて所望位置に縫い付けられたぬいぐるみの 引掛部とを連結具で連結したことを特徴とする。
【0014】 請求項5記載の考案は、ストラップに可愛らしいぬいぐるみを容易に取り付け ることができると共に、各種形態のぬいぐるみを取り付けることができる。また 、製造段階においても手提げ紐とぬいぐるみの引掛部とを連結具で連結するだけ でよく、組立工程が容易である。
【0015】
【考案の実施の形態】 本考案は、携帯品に用いるストラップであって、手提げ紐と取付紐とを止め具 で固定し、ぬいぐるみを手提げ紐または取付紐のいずれかに取り付けたもの若し くは手提げ紐自体がぬいぐるみの形状をしているもの、止め具にぬいぐるみを被 覆したもの並びにぬいぐるみを連結具でストラップに連結したもの等からなるの で、使用者が携帯品を誤って路上に落とした場合でも、ぬいぐるみが破損するこ とはない。 また、使用者が携帯品にぬいぐるみ付きストラップを使用すれば、ファッショ ン性をアピールすることができる。
【0016】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。 図1乃至図3は、本考案に係わる実施例でストラップに各種態様で装飾体が取 り付けられている状態を示したものである。 図1において、手首に通して携帯品を持ち運ぶための環状の手提げ紐1と携帯 品本体に繋ぐための環状の取付紐2とは留め具3で固定されている。そして、前 記手提げ紐1自体に装飾体5としてぬいぐるみを取り付けてある。
【0017】 図2では、図1と異なり手提げ紐に取り付けられたぬいぐるみが上下動可能に なっている。 このストラップは遊び心を取り入れたもので、使用者がぬいぐるみを好みの位 置に移動させて使うことができる。
【0018】 図1及び図2は、使用者が携帯品を手首にぶら下げた時に、手提げ紐に取り付 けてあるぬいぐるみを他人にアピ−ルすることができる。
【0019】 図3は、手提げ紐1ではなく携帯品本体に繋ぐための環状の取付紐2にぬいぐ るみ5を取り付けたものである。この場合も、使用者が携帯品を手首にぶら下げ た時に、取付紐2に取り付けてあるぬいぐるみ5を他人にアピ−ルすることがで きる。
【0020】 図4は、本考案に係る他の実施例である。 本実施例は、手提げ紐1自体をぬいぐるみ5、例えばヘビの形状に形成してあ る。ぬいぐるみの形状はヘビに限られず、ウサギ等の動物やキャラクタでも良い 。
【0021】 図5乃至図7は、本考案に係る他の実施例でストラップに各種形態の装飾体が 連結されている状態を示したものである。 図5において、手首に通して携帯品を持ち運ぶための環状の手提げ紐1と携帯 品本体に繋ぐための環状の取付紐2とは留め具3で固定されている。そして、該 留め具3の中央部には装飾体5を連結するための開口4が設けられており、装飾 体の背面上部に連結具7を通すための引掛部6が縫い付けられている。 このような構成により、前記留め具の開口4と装飾体の引掛部6とが連結具7 で連結される。本実施例では、装飾体5としてネコの頭部のみの小物のぬいぐる みを使用しているので、引掛部6を縫い付けるスペース上の問題はあるけれども 、その形態に応じてぬいぐるみの頭部の背面上部に引掛部6を縫い付けてある。 そのため、本実施例のぬいぐるみ付きストラップを使用する場合には、使用者 は携帯品本体を胸ポケットに入れ、ぬいぐるみを胸ポケットの外観に露出するこ とにより、可愛らしいネコの顔をしたぬいぐるみを他人に見せびらかしながら歩 くことができる。このようなファッションが最近の若者の間で流行となっている 。
【0022】 図6では、装飾体5としてのぬいぐるみに毛糸の帽子をかぶった人形を用いて いる。ぬいぐるみの引掛部は帽子の頂部に縫い付けられている。前述の図5では 、ネコの頭部のみのぬいぐるみを用いたが、図6のように人形体が直立した状態 の全身ぬいぐるみを用いることもできる。このように、ストラップに連結する装 飾体としてぬいぐるみを使用すると、各種形態のぬいぐるみを幅広く選択するこ とができるようになる。 図6において、他の部材の構成は図5と共通するので、便宜上その説明を省略 する。
【0023】 同様に図7では、装飾体5としてのぬいぐるみに四つ足で寝そべっているウサ ギを用いている。ぬいぐるみの引掛部は首の後ろ側に縫い付けられている。 図6では、人形体が直立した状態の全身ぬいぐるみを用いたが、図7のように 四つ足で寝そべっているウサギを用いることもできる。 図7において、他の部材の構成は図5と共通するので、便宜上その説明を省略 する。
【0024】 本実施例では、留め具3の中央部にぬいぐるみを連結するための開口4を設け てあるが、特にこれに限定されず、例えば、留め具3の一側部にフック状の開口 を設けてもよく、その位置,大きさは実施例に限られない。
【0025】 また本実施例では、図5乃至図7において、各種形態のぬいぐるみを装飾体と して用い、ぬいぐるみの形態に応じて引掛部6を縫い付けてあるが、いずれの場 合も、ぬいぐるみ5が連結具を介して連結され吊り下げられてもバランスを保つ 位置に引掛部を縫い付けてある。
【0026】 本実施例では、連結具7を形成する素材として金属製チェーンを使用している が、連結する人形との調和を考えて、布,革,ゴム,紐,柔軟な樹脂などの素材 から適宜選択して構成することも可能である。
【0027】 図8は、本考案の他の実施例を示したものである。 本実施例では、ぬいぐるみをストラップ自体に直接取り付けたものである。即 ち、手首に通して携帯品を持ち運ぶための環状の手提げ紐1と携帯品本体に繋ぐ ための環状の取付紐2とは留め具3で固定されている。そして、この留め具3の 全体をぬいぐるみ5が被覆している。 このような構成により、連結具も必要なくなり、ぬいぐるみ5に引掛部を縫い 付ける手間も省け、部品点数の減少により製造コストも安価となる。また、本実 施例では連結具を用いないので、連結具が切れてしまうおそれもなく、留め具が 破損することもない。
【0028】 図9は、本考案の他の実施例でぬいぐるみを連結具で連結した状態を示したも のである。本実施例では、手提げ紐1に一対のぬいぐるみ5が連結具である金属 リングで連結されている。より具体的には、ぬいぐるみの頭部背面に縫い付けら れた引掛部6と手提げ紐1とが金属リング7で連結されている。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したような形態で実施され、次のような効果を奏する。
【0030】 本考案は、柔らかで可愛らしいぬいぐるみをストラップの装飾体に用いたので 、従来品では表現され得なかった可愛らしさや柔らかな質感を表現することが可 能となると共に、携帯品本体を落下して踏まれたとしても破損することがなくな り、強度及び装飾性に優れたものである。
【0031】 また本考案は、ぬいぐるみを手提げ紐または取付紐に取り付けたり、手提げ紐 自体をぬいぐるみの形状に形成したり、あるいは連結具を用いてストラップにぬ いぐるみを連結したりするので、多種多様なぬいぐるみ付きストラップを提供す ることができる。
【0032】 更に本考案は、ぬいぐるみで留め具を被覆してあるので、携帯品本体を落下し て踏まれたとしても、ぬいぐるみのみならず、留め具も破損することはない。そ して、連結具を用いない場合には部品点数を減らすことができ、製造コストが安 価となり、経済的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図7】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図10】従来品のストラップを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 手提げ紐 2 取付紐 3 留め具 4 開口 5 装飾体 6 引掛部 7 連結具

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯品に用いるストラップであって、手首
    に通すための環状の手提げ紐と携帯品本体に繋ぐための
    環状の取付紐とを留め具で固定し、該手提げ紐または取
    付紐のいずれかにぬいぐるみを取り付けたことを特徴と
    するぬいぐるみ付きストラップ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の携帯品に用いるストラップ
    であって、手首に通すための環状の手提げ紐と携帯品本
    体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し、該手
    提げ紐自体がぬいぐるみの形状をしていることを特徴と
    するぬいぐるみ付きストラップ。
  3. 【請求項3】請求項1記載の携帯品に用いるストラップ
    であって、手首に通すための環状の手提げ紐と携帯品本
    体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し、該留
    め具にはぬいぐるみを連結するための開口を設け、該開
    口とぬいぐるみの形態に応じて所望位置に縫い付けられ
    たぬいぐるみの引掛部とを連結具で連結したことを特徴
    とするぬいぐるみ付きストラップ。
  4. 【請求項4】請求項1記載の携帯品に用いるストラップ
    であって、手首に通すための環状の手提げ紐と携帯品本
    体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し、該留
    め具にぬいぐるみを被覆したことを特徴とするぬいぐる
    み付きストラップ。
  5. 【請求項5】請求項1記載の携帯品に用いるストラップ
    であって、手首の通すための環状の手提げ紐と携帯品本
    体に繋ぐための環状の取付紐とを留め具で固定し、該手
    提げ紐とぬいぐるみの形態に応じて所望位置に縫い付け
    られたぬいぐるみの引掛部とを連結具で連結したことを
    特徴とするぬいぐるみ付きストラップ。
JP1999001177U 1999-03-03 1999-03-03 ぬいぐるみ付きストラップ Expired - Lifetime JP3061825U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100871247B1 (ko) * 2002-07-12 2008-11-28 삼성전자주식회사 휴대용 단말기의 손가락-착용 휴대장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100871247B1 (ko) * 2002-07-12 2008-11-28 삼성전자주식회사 휴대용 단말기의 손가락-착용 휴대장치

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