JP3133151U - 背負い型リュックサック - Google Patents

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Abstract

【課題】 リュックサック全体の軽量化と子どもが遊べる玩具を設けたリュックサックの提供を目的とする。
【解決手段】 リュックサック本体袋をネット状もしくは網目状の布を使用し軽量化を図り、トップカバー表面に着脱自在に遊べる福笑いに似た玩具を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、幼児および子ども用リュックサックに関するものである。
従来の背負い型リュックサックは、中身が見えにくく子ども自身で取り出しにくい。またキャラクターがデザインされているリュックサックは、決まったキャラクターが1つしかデザインされておらず、子どもの興味を失いやすいうえ荷物を入れる目的しかなく、子どもへの遊び心がなかった。
登録実用新案第3032085号公報に記載のリュックサックは、本体の表面部に縫いぐるみや人形を背負うための背負い具を設けたリュックサックである。
しかし、登録実用新案第3032085号公報に記載のリュックサックは、縫いぐるみや人形を別に用意しなければならない。また、所有する縫いぐるみや人形の大きさ又は重さに左右され選択肢に限りが出来、子どもの体格や力によっては、背負うことが出来ない状態になり易い類のものであった。
リュックサックを使用する子どもが、お気に入りの縫いぐるみや人形を背負えなかった場合、子どもは癇癪を起こし外出を嫌がる事もあり、その行為は親子両者にとってストレスの原因になりかねない。
幼児など体の小さな子どもは、縫いぐるみや人形が大きく重たくなれば歩くバランスを崩しやすく転倒や怪我に結びかねない。
よって、子どもが楽しく安全に外出できることが大きく期待できない。
実用新案登録第3032085号公報
解決しようとする課題は、リュックサック本体の軽量化と子どもが飽きずに遊べる玩具を設けたリュックサックの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本願請求項1に係る背負い型リュックサックは、トップカバー表面に雌雄一対の面ファスナーあるいは雌雄一対のスナップからなる第1の係止具を介して、着脱自在に取付けられる動物の顔形を模したほぼ円形の布製の顔形布台および動物の耳形を模した耳形布片と、前記動物の目形と鼻形および口形を模し裏面に第2の系止具のいずれか一方を縫い付けた布製の目形布片と鼻形布片および口形布片とからなり、前記顔形布台の表面には第2の系止具の他方が縫い付けられており、前記目形布片と鼻形布片および口形布片が、顔形布台に対し着脱自在に取り付けられることを特徴としている。
本願請求項2に係る背負い型リュックサックは、フエルト製トップカバー表面に第1の雄型面ファスナーを介して、着脱自在に取付けられる動物の顔形を模したほぼ円形のフエルト製顔形布台および動物の耳形を模した耳形布片と、前記動物の目形と鼻形および口形を模し裏面に第2の雄型面ファスナーを縫い付けたフエルト製の目形布片と鼻形布片および口形布片とからなり、前記顔形布台の表面には第2の系止具の雌型面ファスナーを縫い付けることなく、前記目形布片、鼻形布片および口形布片が、顔形布台に対し着脱自在に取り付けられることを特徴としている。
本願請求項3に係る背負い型リュックサックは、請求項1または請求項2に記載の背負い型リュックサック本体の袋形状部分をネット状もしくは編み目状の布を使用することを特徴としている。
本考案の請求項1および請求項2記載の背負い型リュックサックは、トップカバー表面に福笑いに似た玩具を設けたことで、待ち時間などを子どもと楽しく遊んで過ごせ、親子間や友人間のコミュニケーションに繋がる。
本考案の請求項1および請求項2記載の背負い型リュックサックは、顔形布台および各々の布片を自由に選択することで、実在する動物の顔や想像上の動物顔に幾通りも変更でき、子どもの想像力や考える力を育てることができる。また、雌雄一対の系止具を着脱することにより、指先の運動機能を促すことができる。
本考案の請求項1および請求項2記載の背負い型リュックサックは、トップカバー表面に動物の顔形を模した顔形布台および動物の耳形を模した耳形布片と、前記動物の目形と鼻形および口形を模した布片を用い、系止具を介し前記顔形布台および各々の布片を着脱することで、様々な動物の顔に変更でき、リュックサック自体のイメージを変えることができる。
本考案の請求項3記載のリュックサックは、リュックサック本体のどの位置に何の荷物が入っているかわかりやすいため、子ども自身でリュックサックの中から物を取り出し易くする。また、リュックサック本体が軽く素材もやわらかいため、子どもの背中にフィットして歩きやすい。
本考案の一実施例である図1のように、トップカバー表面に顔形布台と耳形布片を貼り合わせ、場合によって鼻形布片および口形布片・目形布片も貼り合わせた状態のデザインで使用する。
本考案で使用する系止具は、スナップ型系止具の場合、指先の発達から考えると幼児には着脱しにくく不向きと思われる為、面ファスナーの系止具を使用する。
トップカバー表面に縫着する面ファスナーを雄型面ファスナーにした場合、顔形布台と耳形布片の貼り合わせがずれた時に、はみ出した雄型面ファスナーが他人の衣服や持ち物に絡まり苦情がでることも予想し、雌型面ファスナーを縫着する。
動物の鼻形布片および口形布片・目形布片を模る素材にプラスチック製や金属製を用い、縫着または接着しても良いが、万が一部品が外れた場合に乳幼児が飲み込み窒息の危険もあるため刺繍や布製を用い、なおかつ接着剤を舐めることになるので縫着する。
顔片布台・鼻形布片および口形布片・目形布片・耳形布片は、原色に近い色を使用しカラフルに配色することで、乳幼児の視覚に刺激を与えることも期待できる。
リュックサック本体3の口を締める紐12は、8mm程度の太い紐を使用することにより、幼児や子どもの手指へのからまり防止となる。
トップカバー表面と顔形布台をフエルト製にすることで、顔形布台裏面と鼻形布片および口形布片裏面・目形布片裏面・耳形布片裏面に雄型面ファスナーを縫着するだけでトップカバー表面と顔形布台に着脱自在となり、トップカバー表面並びに顔形布台表面の雌型面ファスナーの必要がなくなる。
以下、添付図面に従って一実地例を説明する。まず図3の状態のリュックサック本体3に、子どもに背負わせたい物(おもちゃ・菓子類・おむつ・玩具布片など)を入れ、紐12を絞りリュックサック本体口を閉め、トップカバー裏面14の雄型面ファスナー11とリュックサック本体3の雌型面ファスナー13を貼り合わせトップカバーを閉めた状態が図2となる。
図2のように、トップカバーを閉じた状態で雌型面ファスナー9に、顔形布台20から選んだ顔形布台202の裏面204に縫着されている雄型面ファスナー207を貼り合わせる。同じように雌型面ファスナー10に、耳形布片50から選んだ1組の耳形布片502の裏面508に縫着されている雄型面ファスナー513を貼り合わせる。ただし、上記トップカバー表面2がフエルト製の場合、雌型面ファスナー9および10を縫着しなくとも、顔形布台20と耳形布片50を着脱できる。
さらに顔形布台202の表面に縫着されている雌型面ファスナー209に、鼻形布片および口形布片30より選んだ口形布片301の裏面305に縫着されている雄型面ファスナー308を貼り合わせる。この組合せは図1の形態と同じになり、笑っているクマの顔が表現される。
図4の顔形布台20は、3パターンある。顔形布台201は、目形と鼻形および口形を模す布があらかじめ縫着されている。顔形布台202は、目形を模す布が縫着されており、ほぼ中央に雌型面ファスナー209が縫着されている。この雌型面ファスナー209に、鼻形布片および口形布片30より選んだ1つの布片の裏面31に縫着されている雄型面ファスナー308を貼り合わせる。顔形布台203は、鼻形および口形を模す布があらかじめ縫着されており、目の位置(2カ所)に雌型面ファスナー206が縫着されている。この雌型面ファスナー206に、目形布片40の裏面41に縫着されている雄型面ファスナー42を貼り合わせる。
ただし、上記顔形布台20がフエルト製の場合、雌型面ファスナー209および206を縫着しなくとも、全ての顔形布台20に鼻形布片および口形布片30と目形布片40を着脱できる。
図6の鼻形および口形布片30は、笑っている表情を模している口形布片301、つまらない・怒っている・悲しい表情を模している口形布片302、豚の鼻を模している鼻形布片303、象の鼻を模している鼻形布片304からなる。
図7は、鼻形および口形布片30の裏面31である。裏面305は、口形布片301と口形布片302の共通裏面。裏面306は、鼻形布片303の裏面。裏面307は、鼻形布片304の裏面である。鼻形布片および口形布片の裏面31の中央部に、雄型面ファスナー308を縫着し、顔形布台202の表面に逢着してある雌型面ファスナー209に着脱する。ただし、顔形布台20がフエルト製の場合、上記顔形布台202に限らず全ての顔形布台20に着脱することができる。
図8と図9は、目を模した目形布片であり、表面40と裏面41である。裏面41に雄型面ファスナー42が逢着されており、顔形布台203の表面に縫着してある雌型面ファスナー206に着脱できる。ただし、顔形布台20がフエルト製の場合、上記顔形布台203に限らず全ての顔形布台20に着脱することができる。
目形布片40は、A側とB側の角度を上下左右自由に変えることにより、目の表情が幾通りにも変わり表情の変化を楽しむ事が出来る。A側を上向き中央に寄せ、B側を下向き外側に離して貼ると垂れ目を表す。反対に、A側を下向き中央寄せ、B側を上向き外側に離して貼ると怒った目を表す。また、A側とB側の高さを水平に保ち、A側を正面から見て左向きに揃えて貼ると、動物は右を向いている表情となり、反対にA側を正面から見て右向きに揃えて貼れば、動物は左を見ている表情となる。
図10の耳形布片50は、様々な動物の耳を模した布片である。この耳形布片50は、トップカバー表面2に縫着してある雌型面ファスナー10に耳形布片裏面51に縫着してある雄型面ファスナー513を各々1片ずつ貼り合わせることで、動物の耳を表せる。
耳形布片50は、6種類ある。長い垂れ耳を模した耳形布片501は、犬の耳を表す。丸耳を模した耳形布片502は、クマの耳を表す。短い垂れ耳を模した耳形布片503は、犬や豚の耳を表す。長い立ち耳を模した耳形布片504は、ウサギの耳を表す。大きな耳を模した耳形布片505は、象の耳を表す。三角耳を模した耳形布片506は、猫の耳を表している。
耳形布片50より布片を選択するときは、左右に同じ布片を着貼り合わせる事にこだわらず遊ぶことができる。例えば、片方に長い耳形布片504を貼り、もう片方に長い垂れ耳形布片501を貼ることで、ウサギの耳が片方だけ垂れている状態を表すことができる。
図11は、図10の耳形布片50の各裏面であり、耳形布片501の裏面507、耳形布片502の裏面508、耳形布片503の裏面509、耳形布片504の裏面510、耳形布片505の裏面511、耳形布片506の裏面512となっている。耳形布片の裏面51に、雄型面ファスナー513が逢着されており、トップカバー表面2に縫着してある雌型面ファスナー10に着脱できる。ただし、上記トップカバー表面2がフエルト製作の場合、雌型面ファスナー10を縫着しなくとも、耳形布片50を着脱できる。
図1・図2・図3に示す実施形態のリュックサック本体3は、ネット状もしくは網目状の布を使用して作ることで軽量かつ子どもの体ラインにフィットする。また中身が見えることで新しいデザイン性をもつリュックサックとなる。子ども自身も何が入っているか一目瞭然となり取り出しやすく、またリュックサックを開けなくとも自分の物が入っているという楽しさも味わえる。
図1・図2・図3に示す実施形態のリュックサック本体3の中央上部に、2本の背負いベルト4と形成した吊り輪8が縫着されている。各々の背負いベルト4に長さ調整環5を挿通したあとに、連結環6をくぐって再び上記長さ調整環5に戻りこれに止着されて長さ調整用ループを形成している。比較的短いベルト7は、上記連結環6をくぐったあと両端がリュックサック本体3の下部両端に縫着され、該連結環6を介して上記長さ調整用ループと連結する固定ループを形成している。
図1は、本考案リュックサックの一実施例に関わる斜視図である 図2は、上記実施例の顔形布台と耳形布片を外した斜視図である 図3は、上記実施例のトップカバーを開けた状態の斜視図である 図4は、顔形布台表面の平面図である 図5は、顔形布台裏面の平面図である 図6は、鼻形布片および口形布片表面の平面図である 図7は、鼻形布片および口形布片裏面の平面図である 図8は、目形布片表面の平面図である 図9は、目形布片裏面の平面図である 図10は、耳形布片表面の平面図である 図11は、耳形布片裏面の平面図である
符号の説明
1 背負い形リュックサック
2 トップカバー表面
3 リュックサック本体
9 第1の系止具の一方(顔形布台用)
10 第1の系止具の一方(耳形布片用)
14 トップカバー裏面
20 顔形布台
21 顔形布台裏面
30 鼻形布片および口形布片の表面
31 鼻形布片および口形布片の裏面
40 目形布片表面
41 目形布片裏面
42 第2の系止具の一方(目形布片)
50 耳形布片表面
51 耳形布片裏面
206 第2の系止具の一方(目形布片用)
207 第1の系止具の一方(顔形布台)
209 第2の系止具の一方(鼻形布片および口形布片用)
308 第2の系止具の一方(鼻形布片および口形布片)
513 第1の系止具の一方(耳形布片)

Claims (3)

  1. リュックサックのトップカバー表面に雌雄一対の面ファスナーあるいは雌雄一対のスナップからなる第1の係止具を介して、着脱自在に取付けられる動物の顔形を模したほぼ円形の布製の顔形布台および動物の耳形を模した耳形布片と、前記動物の目形と鼻形および口形を模し裏面に第2の系止具のいずれか一方を縫い付けた布製の目形布片と鼻形布片および口形布片とからなり、前記顔形布台の表面には第2の系止具の他方が縫い付けられており、前記目形布片と鼻形布片および口形布片が、顔形布台に対し着脱自在に取り付けられることを特徴とする背負い型リュックサック。
  2. リュックサックのフエルト製トップカバー表面に第1の雄型面ファスナーを介して、着脱自在に取付けられる動物の顔形を模したほぼ円形のフエルト製顔形布台および動物の耳形を模した耳形布片と、前記動物の目形と鼻形および口形を模し裏面に第2の雄型面ファスナーを縫い付けたフエルト製の目形布片と鼻形布片および口形布片とからなり、前記顔形布台の表面には第2の系止具の雌型面ファスナーを縫い付けることなく、前記目形布片と鼻形布片および口形布片が、顔形布台に対し着脱自在に取り付けられることを特徴とする背負い型リュックサック。
  3. リュックサック本体の袋形状部分は、ネット状もしくは編み目状の布を使用することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の背負い型リュックサック。
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