JP2002300167A - 集合住宅用インターネット配信装置 - Google Patents

集合住宅用インターネット配信装置

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JP2002300167A
JP2002300167A JP2001098267A JP2001098267A JP2002300167A JP 2002300167 A JP2002300167 A JP 2002300167A JP 2001098267 A JP2001098267 A JP 2001098267A JP 2001098267 A JP2001098267 A JP 2001098267A JP 2002300167 A JP2002300167 A JP 2002300167A
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JP
Japan
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dwelling
unit
lan
main
internet
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Application number
JP2001098267A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yasuda
和弘 安田
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】住戸間のプライバシーを保護できるようにす
る。 【解決手段】集合住宅の各住戸50a、50b、50
c、・・・内にネット端末80a、80b、80c、・
・・が接続されるLANのポート70a、70b、70
c、・・・を設け、ネット端末は主装置2を経由しイン
ターネット網9とルータ10を介してTCP/IPで接
続され、主装置は分岐回路3a、3b、3c、・・・を
経由し、住戸主装置40a、40b、40c、・・・と
LANケーブル60a、60b、60c、・・・で接続
され、住戸主装置は他の住戸にある住戸主装置と再生中
継の機能をもつように接続され、ネット端末から主装置
への上り通信は住戸主装置に予め割り当てられた固定チ
ャンネルfcを用いて行われ、主装置からネット端末へ
の下り通信はそのまま放送形式で全住戸に伝送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は集合住宅用インター
ネット配信装置に係り、特に集合住宅等において、イン
ターネットを配信するマンション特有のLANを構築で
きる集合住宅用インターネット配信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の集合住宅用インター
ネット配信装置としては図4に示すような集合住宅用イ
ンターネット配信装置が知られている。この集合住宅用
インターネット配信装置は、事務所ビル等で構築されて
いる一般的なLANと同様で、インターネット網201
に接続されるサーバ202に1つのハブ203が接続さ
れ、この1つのハブ203に、例えば複数のハブ204
a、204b、204c、・・・がスタック接続され、
各ハブ204a、204b、204c、・・・毎に、集
合住宅の各住戸205a、205b、205c内に設け
られたパーソナルコンピュータ等のネット端末206
a、206b、206cが接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の集合住宅用インターネット配信装置では、集
合住宅の各住戸205a、205b、205c内に設け
られたパーソナルコンピュータ等のネット端末206
a、206b、206cが各ハブを介して接続されてい
ることから、集合住宅の各住戸205a、205b、2
05c内に設けられたすべてのネット端末206a、2
06b、206cが相互に電気的に結ばれていることに
なるので、住戸間のプライバシーの問題を解決するため
には、非常に高価なセキュリティシステムを導入する必
要があった。また、このようなシステムでは、常にメン
テナンスが必要となる難点があった。
【0004】さらに、集合住宅においては、LANをイ
ンターホン用配線とは別個に構築しなければならなかっ
た。
【0005】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、集合住宅の各住戸間が相互に
電気的に結ばれているLANにおいても、住戸間のプラ
イバシーの問題がなく、而もLANのみでインターネッ
ト配信とインターホンによる呼出・通話ができる集合住
宅用インターネット配信装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の集合住宅用インターネット配信装置は、集合住宅の
各住戸内にパーソナルコンピュータ等のネット端末が接
続されるLANのポートを設け、各住戸内でインターネ
ットサービスを受けるインターネット配信装置であっ
て、ネット端末は、主装置を経由しインターネット網と
ルータを介してTCP/IPで接続され、主装置は、分
岐回路を経由し、住戸主装置とLANケーブルで接続さ
れ、住戸主装置は、他の住戸にある住戸主装置と再生中
継の機能をもつように接続され、ネット端末から主装置
への上り通信は住戸主装置に予め割り当てられた固定チ
ャンネルを用いて行われ、主装置からネット端末への下
り通信はそのまま放送形式で全住戸に伝送されることに
より、上り回線は予め規定された最速の通信速度を全住
戸数で除算した値の通信速度が得られ、下り回線は予め
規定された最速の通信速度が得られるものである。
【0007】このような集合住宅用インターネット配信
装置によれば、各ネット端末から主装置への上り通信
は、フレームを時間スロットで分割し、住戸毎に予め割
り当てられた固定チャンネルを用いて行われるので、あ
たかも主装置と各住戸の住戸主装置との間がそれぞれ専
用回線で結ばれているようになる。
【0008】また、本発明の集合住宅用インターネット
配信装置においては、予め規定された最速の通信速度は
100Mbpsである。これにより、LAN高速化に対応さ
せることができ、例えば100BASE-TXという規格を利
用できるようになる。
【0009】また、本発明の集合住宅用インターネット
配信装置は、LANケーブルが4対のLANケーブルの
内2対のみを使用して配線された集合住宅インターホン
システムにおいて、未使用の2対のLANケーブルを利
用したものである。これにより、集合住宅インターホン
システムの配線を行うだけで、インターホンによる呼出
・通話と、LANによるインターネット配信との両方を
行えるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の集合住宅用インタ
ーネット配信装置における好ましい実施の形態例につい
て図面を参照して説明する。
【0011】本発明の集合住宅用インターネット配信装
置における好ましい実施の形態例は図1に示すように、
例えば集合住宅の各階に設けられた住戸50a、50
b、50c、・・・内にパーソナルコンピュータ等のネ
ット端末80a、80b、80c、・・・が接続される
LANのポート70a、70b、70c、・・・を設
け、各階に設けられた住戸50a、50b、50c、・
・・内でインターネットサービスを受けることができる
ものである。
【0012】すべてのネット端末80a、80b、80
c、・・・は、主装置2を経由しインターネット網9と
ルータ10を介してTCP/IPで接続されている。ま
た、主装置2は、トランシーバなどの各分岐回路3a、
3b、3c、・・・を経由し、ターミナルアダプタなど
の住戸主装置40a、40b、40c、・・・とLAN
ケーブル60a、60b、60c、・・・で接続されて
いる。なお、住戸主装置は、他の住戸にある住戸主装置
と再生中継の機能をもつように接続されており、例えば
亘り配線などが考えられる。また、住戸主装置40a、
40b、40c、・・・は、上述したLANのポート7
0a、70b、70c、・・・を備えている。
【0013】このような集合住宅用インターネット配信
装置は図2(a)に示すように、各ネット端末80a、
80b、80c、・・・から主装置2への上り通信は、
各住戸主装置40a、40b、40c、・・・に予め割
り当てられた固定チャンネルfcを用いて行われ、主装
置2から各ネット端末80a、80b、80c、・・・
への下り通信はそのまま放送形式で全住戸に伝送され
る。したがって、上り回線は予め規定された最速の通信
速度を全住戸数で除算した値の通信速度が得られ、下り
回線は予め規定された最速の通信速度が得られる。これ
により、インターネット閲覧に必要な高速の下り回線を
実現できる。なお、予め規定された最速の通信速度を1
00Mbpsにすることにより、LAN高速化に対応させる
ことができ、例えば100BASE-TXという規格を利用で
きるようになる。
【0014】このように構成された集合住宅用インター
ネット配信装置による主装置とネット端末との通信動作
について説明する。なお、上り通信には図2(b)に示
すようなイーサネット(登録商標)フレームが用いら
れ、このイーサネットフレームを時間スロットで分割し
て複数の固定チャンネル1、2、3、・・・n(fc)
を設け、この複数の固定チャンネル1、2、3、・・・
n(fc)には、住戸主装置40a、40b、40c、
・・・が個別に割り当てられているものとする。
【0015】例えば分岐回路3bに住戸主装置40cの
LANのポート70cを介して接続されているネット端
末80cから、分岐回路3aに住戸主装置40bのLA
Nのポート70bを介して接続されているネット端末8
0bにデータを送信しようとすると、分岐回路3bに接
続されている住戸主装置40cは、ネット端末80bに
予め割り当てられた例えば固定チャンネル2(fc)に
そのデータを嵌め込み、分岐回路3bを介して主装置2
に送信する。この際、分岐回路3bに接続されている住
戸主装置40a、40bは、それぞれこのイーサネット
フレームを再生中継して主装置2に伝送する。
【0016】主装置2はこのイーサネットフレームをそ
のまま放送形式で各階に設けられた全住戸50a、50
b、50c、・・・に伝送する。分岐回路3aに接続さ
れている住戸主装置40aはこのイーサネットフレーム
を再生中継して住戸主装置40bに伝送する。住戸主装
置40bは、固定チャンネル2(fc)からそのデータ
を取り出し、LANのポート70bを介してネット端末
80bに伝送する。なお、イーサネットフレームをその
まま放送形式で各階に設けられた全住戸50a、50
b、50c、・・・に伝送されているが、ネット端末8
0bに予め割り当てられた固定チャンネル2(fc)に
データが嵌め込まれているので、他の住戸ではそのデー
タを再生することはできない。したがって、あたかも主
装置2と各住戸50a、50b、50c、・・・の住戸
主装置40a、40b、40c、・・・との間がそれぞ
れ専用線で結ばれているようになるので、各住戸間のプ
ライバシーを保護することができる。
【0017】なお、上述した本発明の集合住宅用インタ
ーネット配信装置における好ましい実施の形態例によれ
ば、LANのみの構成であったが、これに限らず、集合
住宅インターホンシステム1(図3)において、LAN
ケーブルが4対のLANケーブルの内2対のみを使用し
てインターホン用配線を行えば、未使用の2対のLAN
ケーブルをLANに使用することができる。
【0018】具体的には上述した図1に示す集合住宅用
インターネット配信装置と同様の構成で、さらに図3に
示すように、主装置2と各分岐回路3a、3b、3c、
・・・とは、インターホン用が4対のLANケーブル1
00の一方の2対のLANケーブル100aで亘り配線
され、LAN用が他方の2対のLANケーブル100b
で亘り配線されている。各分岐回路3a、3b、3c、
・・・はそれぞれ、住戸主装置40a、40b、40
c、・・・が4対のLANケーブル60のインターホン
用である一方の2対のLANケーブル600a、600
b、600c、・・・で亘り配線され、LAN用である
他方の2対のLANケーブル60a、60b、60c、
・・・で亘り配線されている。また、住戸主装置40
a、40b、40c、・・・には、ネット端末80a、
80b、80c、・・・とは別にインターホン端末90
a、90b、90c、・・・が接続されている。
【0019】これにより、集合住宅インターホンシステ
ムの配線を行うだけで、インターホンによる呼出・通話
と、LANによるインターネット配信との両方を行える
ようになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の集合住宅
用インターネット配信装置によれば、各ネット端末から
主装置への上り通信は、フレームを時間スロットで分割
し、住戸毎に予め割り当てられた固定チャンネルを用い
て行われることから、あたかも主装置と各住戸の住戸主
装置との間がそれぞれ専用回線で結ばれているようにな
るので、各住戸間のプライバシーを保護することができ
る。
【0021】また、集合住宅インターホンシステムにお
ける配線の残り配線でLANを構築できることから、イ
ンターホンによる呼出・通話と、LANによるインター
ネット配信との両方を行えるようになるので、独立した
インターネット配信装置を導入する必要がないため低価
格でシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集合住宅用インターネット配信装置に
おける好ましい実施の形態例を示す全体構成図。
【図2】本発明の集合住宅用インターネット配信装置に
おける通信状態を示す図で、(a)は下り通信と上り通
信との状態を示す説明図、(b)は上り通信に用いられ
るイーサネットフレームの構成を示す説明図。
【図3】本発明の集合住宅用インターネット配信装置に
おける他の好ましい実施の形態例を示す全体構成図。
【図4】従来の集合住宅用インターネット配信装置を示
す全体構成図。
【符号の説明】
1・・・・・集合住宅インターホンシステム 2・・・・・主装置 3a、3b、3c、・・・・・・・・分岐回路 9・・・・・インターネット網 10・・・・・ルータ 40a、40b、40c、・・・・・・・・住戸主装置 50a、50b、50c、・・・・・・・・住戸 60a、60b、60c、・・・・・・・・LANケーブル 70a、70b、70c、・・・・・・・・LANのポート 80a、80b、80c、・・・・・・・・ネット端末 100、60、60、60、・・・・・・・・4対のLAN
ケーブル 100b、60a、60b、60c、・・・・・・・・未使
用の2対のLANケーブル fc・・・・・固定チャンネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/173 620 H04N 7/173 620D Fターム(参考) 5C064 BA01 BA07 BB05 BC10 BC11 BC14 BC20 BD02 BD07 BD09 5K033 BA01 DA06 DB01 DB18 5K038 AA01 AA03 CC11 GG01 5K101 KK18 LL04 LL05 NN01 NN12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】集合住宅の各住戸(50a、50b、50
    c、・・・)内にパーソナルコンピュータ等のネット端
    末(80a、80b、80c、・・・)が接続されるL
    ANのポート(70a、70b、70c、・・・)を設
    け、前記各住戸内でインターネットサービスを受けるイ
    ンターネット配信装置であって、 前記ネット端末は、主装置(2)を経由しインターネッ
    ト網(9)とルータ(10)を介してTCP/IPで接
    続され、 前記主装置は、分岐回路(3a、3b、3c、・・・)
    を経由し、住戸主装置(40a、40b、40c、・・
    ・)とLANケーブル(60a、60b、60c、・・
    ・)で接続され、 前記住戸主装置は、他の住戸にある住戸主装置と再生中
    継の機能をもつように接続され、 前記ネット端末から前記主装置への上り通信は前記住戸
    主装置に予め割り当てられた固定チャンネル(fc)を
    用いて行われ、前記主装置から前記ネット端末への下り
    通信はそのまま放送形式で全住戸に伝送されることによ
    り、上り回線は予め規定された最速の通信速度を全住戸
    数で除算した値の通信速度が得られ、下り回線は前記予
    め規定された最速の通信速度が得られることを特徴とす
    る集合住宅用インターネット配信装置。
  2. 【請求項2】前記予め規定された最速の通信速度は10
    0Mbpsであることを特徴とする請求項1記載の集合住宅
    用インターネット配信装置。
  3. 【請求項3】前記LANケーブルは、4対のLANケー
    ブル(100、60、60、60、・・・)の内2対の
    みを使用して配線された集合住宅インターホンシステム
    (1)において、未使用の2対のLANケーブル(10
    0b、60a、60b、60c、・・・)を利用したこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の集合住宅用イン
    ターネット配信装置。
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