JPH0614358A - 構内通信制御方式 - Google Patents

構内通信制御方式

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JPH0614358A
JPH0614358A JP4170896A JP17089692A JPH0614358A JP H0614358 A JPH0614358 A JP H0614358A JP 4170896 A JP4170896 A JP 4170896A JP 17089692 A JP17089692 A JP 17089692A JP H0614358 A JPH0614358 A JP H0614358A
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JP
Japan
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video
communication
interface
node
call
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Application number
JP4170896A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Kojima
治彦 児島
Yoshio Nakano
慎夫 中野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声・データ・映像を十分な品質でかつ安価
に伝送でき、また障害やメディア間の呼接続処理の手順
の違いの吸収に柔軟に対処できる。 【構成】 アナログ映像を伝送する映像伝送路101
と、映像以外のディジタル化された音声・データとアウ
トチャネルで信号チャネルとを伝送するディジタル情報
伝送路102とにより主装置110と複数のノード12
1〜124とが接続される。音声呼の設定も、映像呼の
設定も、ディジタル情報伝送路102のアウトチャネル
を通じて行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のノードと主装
置との間を配線し、ノードと主装置との間で映像・音声
・データなどの情報通信を行うことが可能な構内通信方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】構内通信網の代表例としては、PBX
(構内交換機)を主体とする通信網、LAN(ローカル
エリアネットワーク)がある。LANはIEEE(アメ
リカ電気・電子技術者協会)の802委員会で標準化が
進められており、媒体アクセス方式により、CSMA/
CD、トークンバス、トークンリングなどのタイプが存
在する。これらは、データ信号に宛先ノードのアドレス
などを付加したパケット形式で伝送するパケット交換形
の構内通信網である。これらのLANは主に、オフィス
ビル、工場、研究所、学校などを対象として、分散配置
されたコンピュータ間のデータ伝送を目的としている。
音声通信は回線交換形のPBXを併用することが考えら
れる。一方、光ファイバを用いた光LANでは、時分割
多重によりリング状の高速伝送路を共用し、各ノード間
に必要なタイムスロットを割り付けるTDMA方式があ
る。この方式はノード間で一度通信路が設定されると、
以降のタイムスロットは両ノードが占有する回線交換形
の構内通信網であり、コンピュータデータだけでなく音
声伝送が可能である。これらは、データまたは音声伝送
を目的とした構内通信網として形成されたもので、映像
伝送を組み合わせる構成とはなっていない。
【0003】一方、主に一般住宅や集合住宅を対象とし
た構内システムでは、音声通信線にテレビ放送伝送線を
組み合わせて提供されるものがある。まず、一般住宅内
の通信システムとしては、日本電子機械工業会と電波技
術協会により規格化されたホームバスシステム(HB
S)がある(日本電子機械工業会:ET−2101 ホ
ームバスシステム、1988年9月)。HBSは、ペア
ケーブルと同軸ケーブルを住宅内の各部屋に配線し、住
宅内の任意の場所から情報にアクセスできるように標準
化された住宅向け通信システムである。ペア線上は、外
線との電話や内線電話としての音声・データの通信が行
われ、一方同軸ケーブル上は主に共聴アンテナからのテ
レビ・ラジオなどの放送情報の伝送が行われている。ま
た集合住宅を対象としたものとしては、富士通ゼネラル
社の商品名「ホームPBX」システムがある。PBXを
用いて内線での音声通信を行うとともに、共同玄関のカ
メラドアホンの映像をUHF帯の空きチャネルに変換
し、共聴用の同軸ケーブルに多重して伝送している。
【0004】さらに、ISDNの基本インタフェースを
用いる方法がある。構内にISDN基本インタフェース
のバスを配線し、ISDNに対応したテレビ電話機を各
所に設置することにより、双方向の音声・映像通信が可
能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、HBS
やホームPBXのような方式では、映像は主装置側から
の一方向放送形伝送であるため、構内の任意の映像受信
機で映像を見ることが可能であり、受信機の特定化はで
きない問題がある。すなわち映像伝送における通信の守
秘性を満足できない問題がある。一方、ISDNの基本
インタフェースを用いた方式の場合、基本インタフェー
スの速度では映像品質に限界がある、映像をディジタル
伝送するための映像コーデックが高価である、基本イン
タフェースでは内線通信をサポートしていない、などの
問題がある。
【0006】そこで、音声・データ系はディジタル化し
て伝送し、一方、映像系はアナログ通信として両者を物
理的に別線として配線する形態が考えられる。音声・デ
ータの伝送は、ISDNのように、制御信号をアウトチ
ャネルで容易に伝送できることから、ディジタル化して
伝送するのに対して、映像通信の場合は、映像コーデッ
クが高価なことからアナログ伝送するものである。映像
通信においても、通信の守秘性を満足させるために、ノ
ードと主装置との間で制御信号を伝送する必要がある。
たとえばCATVでは、アナログ映像を伝送する際に低
周波数帯に制御信号を重畳伝送する形態をとっている。
そこでアナログ映像伝送路に映像伝送を制御する信号を
重畳させて伝送する方法が考えられる。しかし、映像と
音声、映像とデータなどマルチメディア通信を行う場
合、映像通信用の制御信号と音声・データ通信用の制御
信号とが別個に伝送される形態では、障害時への対応、
メディア間での呼接続処理の手順の違いの吸収などを考
慮すると、主装置及びノードの各制御回路が複雑になる
問題がある。
【0007】この発明の目的とするところは、音声・デ
ータ・映像、それぞれのメディアに対して十分な品質と
コストを満足する伝送形態で、各メディアに対する通信
制御が可能で、かつマルチメディア通信を行う際に、障
害時やメディア間の呼接続処理の手順の違いの吸収など
に柔軟に対処可能な構内通信制御方式を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、こ
の発明では、複数のノードと主装置との間を、アナログ
信号で送信する映像伝送インタフェースと、映像以外の
音声・データをディジタル化し、アウトチャネルで信号
チャネルを具備するディジタル情報インタフェースとの
2種類をもって物理的に配線し、ノードと主装置との間
で音声・映像・データ通信を行うことが可能な構内通信
方式において、ディジタル情報インタフェースの信号用
のアウトチャネルをディジタル情報と映像情報との制御
に共用して用いるようにしたものである。
【0009】
【作用】このように構成することにより、映像はアナロ
グ信号で伝送され、映像以外の音声・データはディジタ
ル化して伝送され、個々のメディアの特質に応じて品質
とコストを満足する構内通信方式の構築が可能で、か
つ、ディジタル通信インタフェースの信号用のアウトチ
ャネルで音声・データのディジタル情報の制御信号と映
像情報の制御信号とを統一的に伝送することができるの
で、マルチメディア通信を行う際に、主装置とノードの
各呼制御回路でメディア間の呼接続処理の違いを容易に
吸収でき、したがって呼制御回路を複雑な構成にするこ
となく、マルチメディア通信を可能とする構内通信方式
を提供できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。図1は、この発明の実施例を実現するた
めのブロック構成を示す図である。アナログ映像を伝送
する映像伝送路101と、映像以外のディジタル化され
た音声・データとアウトチャネルで信号チャネルとを伝
送するディジタル情報伝送路102とが設けられ、これ
らに主装置110と複数のノード121〜124とが接
続されている。ここではノード数を4としているが、ノ
ード数が4に限定されないことはいうまでもない。ま
た、映像伝送路101、ディジタル情報伝送路102の
トポロジをループ形で示しているが、これは一実現例で
あって、トポロジがループに限定されないこともいうま
でもない。主装置110、ノード121〜124にそれ
ぞれ映像入出力装置151〜155が、ノード121〜
124にそれぞれ内線端末161〜164がそれぞれ接
続されている。内線端末としては例えばISDN基本イ
ンタフェース端末があげられる。これらは、個々のノー
ドまたは主装置に必ず1つ接続しているわけではなく、
また、映像入出力装置は映像入力装置と映像出力装置と
に分かれて構成されることも可能である。主装置110
には外線171が接続される。外線171の例として、
ISDNの基本インタフェースや一次群インタフェース
などがあげられる。
【0011】主装置110は主装置通信制御手段13
1、主装置映像インタフェース132、主装置ディジタ
ルインタフェース133、交換手段134、外線インタ
フェース135、主装置音声コーデック136、映像コ
ーデック137で構成する。主装置通信制御手段131
は映像伝送路101上、およびディジタル情報伝送路1
02上を伝送する音声・映像・データ情報の通信制御を
行うものであって、各情報を伝送する際の呼の設定・管
理・解放、具体的には伝送路上のチャネル割り当て、デ
ィジタル情報伝送路のアウトチャネルで伝送される呼制
御信号の送受制御、呼番号管理などを行うものである。
主装置映像インタフェース132は主装置通信制御手段
131により映像入出力装置151からのアナログ映像
を割り当てられたチャネルに変調して映像伝送路101
へ送信したり、映像伝送路101から受信した変調され
たアナログ映像を復調して映像入出力装置151へ送信
したりするものである。主装置ディジタルインタフェー
ス133はディジタル情報伝送路102に対するインタ
フェースを司り、音声・データ情報と制御信号の多重分
離を行うものである。交換手段134は構内通信と外線
通信との交換処理を行うものである。外線インタフェー
ス135はISDNなどの外線171とのインタフェー
スを司り、情報と制御信号の多重分離を行うものであ
る。主装置音声コーデック136は映像入出力装置15
1から送信されるアナログ音声をディジタル化して圧縮
符号化してディジタル情報通信路102に送信したり、
ディジタル情報通信路102から受信したディジタル音
声を復号化、アナログ変換して映像入出力装置151に
送信したりするものである。映像コーデック137は外
線がディジタルインタフェースで構成されている場合
に、外線との映像通信を可能ならしめるもので、映像伝
送路101上を伝送されたアナログ映像をディジタル
化、符号化して外線171に送信したり、外線171か
ら受信したディジタル映像を復号化、アナログ変換して
映像伝送路101に送信したりするものである。
【0012】ノード121はノード通信制御手段14
1、ノード映像インタフェース142、ノードディジタ
ルインタフェース143、内線インタフェース144、
ノード音声コーデック145で構成する。他のノードも
同様である。ノード通信制御手段141は映像伝送路1
01上、およびディジタル情報伝送路102上を伝送す
る音声・映像・データ情報の通信制御を行うものであっ
て、自ノードに関わる呼の設定・管理・解放、具体的に
は伝送路上のチャネル割り当て、ディジタル情報伝送路
のアウトチャネルで伝送される呼制御信号の送受制御、
呼番号管理などを行うものである。ノード映像インタフ
ェース142はノード通信制御手段141により映像入
出力装置152からのアナログ映像を割り当てられたチ
ャネルに変調して映像伝送路101へ送信したり、映像
伝送路101から受信した変調されたアナログ映像を復
調して映像入出力装置152へ送信したりするものであ
る。ノードディジタルインタフェース143はディジタ
ル情報伝送路102に対するインタフェースを司り、音
声・データ情報と制御信号の多重分離を行うものであ
る。内線インタフェース144はISDN基本インタフ
ェースなどの内線とのインタフェースを司り、情報と制
御信号の多重分離を行うものである。ノード音声コーデ
ック145は映像入出力装置152から送信されるアナ
ログ音声をディジタル化して圧縮符号化してディジタル
情報通信路102に送信したり、ディジタル情報通信路
102から受信したディジタル音声を復号化、アナログ
変換して映像入出力装置152に送信したりするもので
ある。
【0013】図2は、この発明における主装置110、
ノード121の一動作を示すフローチャートである。こ
こでは、主装置110に接続された映像入出力装置15
1からノード121に接続された映像入出力装置152
に対して音声・映像通信を行うために音声伝送路と映像
伝送路とを確立させる処理の一例を示す。同図におい
て、ステップ1にて映像入出力装置151からの発呼を
受けて主装置通信制御手段131はディジタル情報伝送
路102上に音声チャネルを割り当てる。続いてステッ
プ2にて、主装置通信制御手段131は割り当てた音声
チャネル番号を含めた形式で呼設定信号を作成し、主装
置ディジタルインタフェース133を介してディジタル
情報伝送路102のアウトチャネルを用いて音声用の呼
設定信号をノード121へ送信する。ステップ3にて、
ノードディジタルインタフェース143は前記音声呼設
定信号を着信し、ノード通信制御手段141は呼設定信
号の内容を解析して、映像入出力装置152を呼び出
す。ステップ4にて、ノード121から主装置110に
応答し、音声路を確立させる。次に主装置通信制御手段
131は映像伝送路101上に映像チャネルを割り当て
る。ステップ6にて、主装置通信制御手段131は割り
当てた映像チャネル番号を含めた形式で映像伝送路のた
めの呼設定信号を作成し、主装置ディジタルインタフェ
ース133を介してディジタル情報伝送路102のアウ
トチャネルを用いて映像用の呼設定信号をノード121
へ送信するとともに、主装置映像インタフェース132
は映像入出力装置151からの映像を割り当てられたチ
ャネルに変調する準備を行う。ステップ7にて、ノード
ディジタルインタフェース143は前記映像呼設定信号
を着信し、ノード通信制御手段141は呼設定信号内容
を解析して、映像入出力装置152を呼び出す。ステッ
プ8にて、ノード映像インタフェース142は、前記映
像呼設定信号に含められていた映像チャネル番号の映像
を復調して映像入出力装置152へ送信する準備を行
う。ステップ9にて、ノード121から主装置110に
応答し、映像路を確立させる。以上により、主装置とノ
ードとの間でのマルチメディア通信が可能になる。
【0014】なお、ここでは音声呼の設定と映像呼の設
定とを分けて行う方法を示したが、1回の呼設定信号で
割り当てた音声チャネル番号と映像チャネル番号とを送
信することにより、1回の呼設定で音声呼と映像呼を確
立することも可能であることはいうまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、映像はアナログ信号で伝送され、映像以外の音声・
データはディジタル化して伝送され、個々のメディアの
特質に応じて品質とコストを満足する構内通信システム
の構築が可能で、かつ、ディジタル通信インタフェース
の信号用のアウトチャネルで音声・データのディジタル
情報の制御信号と映像情報の制御信号とを統一的に伝送
することができるので、マルチメディア通信を行う際
に、主装置とノードの呼制御回路でメディア間の呼接続
処理の違いを容易に吸収でき、したがって呼制御回路を
複雑な構成とせずとも、マルチメディア通信を可能とす
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を実現するためのブロック構
成を示す図。
【図2】図1に示した一実施例の一動作を示す流れ図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/08 Z 9070−5C 7/173 8943−5C H04Q 3/42 104 9076−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノードと主装置との間を、アナロ
    グ信号で送信する映像伝送インタフェースと、映像以外
    の音声・データをディジタル化し、アウトチャネルで信
    号チャネルを具備するディジタル情報インタフェースと
    の2種類をもって物理的に配線し、ノードと主装置との
    間で音声・映像・データ通信を行うことが可能な構内通
    信方式において、 上記ディジタル情報インタフェースの信号用のアウトチ
    ャネルをディジタル情報と映像情報との制御に共用して
    用いる、 ことを特徴とする構内通信制御方式。
JP4170896A 1992-06-29 1992-06-29 構内通信制御方式 Pending JPH0614358A (ja)

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JP4170896A JPH0614358A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 構内通信制御方式

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JP4170896A JPH0614358A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 構内通信制御方式

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JPH0614358A true JPH0614358A (ja) 1994-01-21

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ID=15913334

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JP4170896A Pending JPH0614358A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 構内通信制御方式

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