JP2002298949A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2002298949A
JP2002298949A JP2001094839A JP2001094839A JP2002298949A JP 2002298949 A JP2002298949 A JP 2002298949A JP 2001094839 A JP2001094839 A JP 2001094839A JP 2001094839 A JP2001094839 A JP 2001094839A JP 2002298949 A JP2002298949 A JP 2002298949A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭ピッチ化を達成することができ、しかもコ
ンタクト破損のおそれが少ないコネクタを提供する。 【解決手段】 板状のインシュレータ10の厚さ方向へ
貫通するコンタクト収容空間11に複数のコンタクト2
0を収容した。コンタクト20の一端の固定部21はイ
ンシュレータ10に固定され、コンタクト20の他端に
は第1の接触部22が位置する。固定部21と第1の接
触部22との間に位置するばね部23はなだらかに窪む
谷形であり、その谷底に第2の接触部24が位置してい
る。第2の接触部24がコンタクト収容空間11から外
側へ突出し、第1の接触部22がコンタクト収容空間1
1内に収まっている。このコネクタは対向する2つのプ
リント基板間に挟んで使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は対向する2つの接
続対象物間に挟んで使用されるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、対向する2つの接続対象物間に挟
んで使用されるコネクタとして、特開平11−3399
07号公報に記載されたものが知られている。
【0003】図9は従来のコネクタの斜視図である。
【0004】このコネクタは、厚さ方向へ貫通する複数
のコンタクト収容空間111が設けられたハウジング1
10と、各コンタクト収容空間111に収容され、一端
部がハウジング110に固着された複数の板状の弾性コ
ンタクト120とを備える。
【0005】弾性コンタクト120の他端部は2つの分
割片122,124に分割され、両分割片122,12
4は互いに離れる方向へ折れ曲がっている。
【0006】一方の分割片122の先端に位置する接触
部と他方の分割片124の先端に位置する接触部とはコ
ンタクト配列方向へずれている。
【0007】一方の分割片122の先端部はコンタクト
収容空間111から突出し、ハウジング110の上面1
10aより上に位置する。また、他方の分割片124の
先端部はコンタクト収容空間111から突出し、ハウジ
ング110の下面110bより下に位置する。
【0008】このコネクタをプリント基板間に挟むだけ
で2つのプリント基板を電気的に接続することができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このコネクタでは、上
述のように、1つの弾性コンタクト120に2つの接触
部を設けるために、弾性コンタクト120の他端部を2
つの分割片122,124に分割して、両分割片12
2,124を互いに離れる方向へ折り曲げる構成した。
【0010】したがって、1つの弾性コンタクト120
の2つの接触部がコンタクト配列方向へ並ぶ分、弾性コ
ンタクト120の幅(短手方向寸法)が大きくならざる
を得ず、弾性コンタクト120の狭ピッチ化が難しかっ
た。
【0011】また、両分割片122,124がハウジン
グ110のコンタクト収容空間111から外方へ突き出
ているため、コネクタの運送時やプリント基板同士の接
続作業時に分割片122,124が他の部品に接触し易
く、弾性コンタクト120が破損するおそれがある。
【0012】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題はコンタクトの狭ピッチ化を達成す
ることができ、しかもコンタクトの破損のおそれが少な
いコネクタを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、対向する2つの接続対象物間に
挟んで使用されるコネクタにおいて、接続対象物接続方
向へ貫通するコンタクト収容空間を有するインシュレー
タと、このコンタクト収容空間に収容される複数のコン
タクトとを備え、前記コンタクトが、前記コンタクトの
一端に位置し、前記インシュレータに固定される固定部
と、前記コンタクトの他端に位置し、前記2つの接続対
象物の一方に接触可能な第1の接触部と、この第1の接
触部と前記固定部との間に位置するばね部と、このばね
部の途中に位置し、前記2つの接続対象物の他方に接触
可能な第2の接触部とを有し、少なくとも前記第1、第
2の接触部のいずれか一方が前記コンタクト収容空間か
ら外側へ突出していることを特徴とする。
【0014】上述のように、第1の接触部と固定部との
間に位置するばね部の途中に第2の接触部が位置し、両
接触部がコンタクト長手方向へ並ぶため、コンタクトの
幅(短手方向寸法)を大きくする必要がない。また、第
1、第2の接触部のいずれか一方をコンタクト収容空間
から外側へ突出させるだけでコネクタとしての機能を発
揮し得る。
【0015】請求項2記載に発明は、請求項1記載のコ
ネクタにおいて、前記ばね部がなだらかに窪む谷形であ
り、その谷底に前記第2の接触部が位置していることを
特徴とする。
【0016】ばね部がなだらかに窪む谷形であり、その
谷底に第2の接触部が位置しているので、接続対象物に
対して両方の接触部で安定した接触力が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0018】図1はこの発明の一実施形態に係るコネク
タの正面図、図2は図1のA矢視図、図3は図1のB矢
視図、図4は図1のC矢視図、図5は図1のV−V線に沿
う断面図である。
【0019】このコネクタは、インシュレータ10と複
数のコンタクト20とを備える。
【0020】インシュレータ10は板状であり、このイ
ンシュレータ10には厚さ方向(接続対象物接続方向)
へ貫通するコンタクト収容空間11が形成されている。
【0021】コンタクト20はインサート成形によって
インシュレータ10に固定されている。
【0022】コンタクト20は短冊状の鉄等の弾性金属
材料で成形され、金、銀、ニッケル等のメッキによる表
面処理が施されている。
【0023】コンタクト20は、図5に示すように固定
部21と第1の接触部22とばね部23と第2の接触部
24とを備える。
【0024】固定部21はコンタクト20の一端に位置
し、インシュレータ10に上面10aと平行に固定され
る。
【0025】第1の接触部22はコンタクト20の他端
に位置し、一方のプリント基板(接続対象物)30に接
触可能である(図7参照)。第1の接触部22は円弧状
に形成されている。
【0026】ばね部23は第1の接触部22と固定部2
1との間に位置し、固定部21から第1の接触部22へ
向けて先細り形状となっている(図2参照)。
【0027】ばね部23の途中は折れ曲がり、ばね部2
3全体がなだらかに窪む谷形を描く。谷底には第2の接
触部24が位置する。ばね部23は第2の接触部24を
境にして固定部21側の第1のばね部23aと第1の接
触部22側の第2のばね部23bとに区分される。
【0028】第2の接触部24は、他方のプリント基板
31(図6参照)に接触可能である。この第2の接触部
24はコンタクト収容空間11から下方へ距離aだけ突
出する(図5参照)。
【0029】これに対し、第1の接触部22はコンタク
ト収容空間11内に位置する(図5参照)。なお、第1
の接触部22をコンタクト収容空間11から上方へ突出
させてもよい。
【0030】次に、このコネクタにプリント基板を装着
した状態を説明する。
【0031】図6はコネクタにプリント基板31を装着
した状態を示す断面図である。
【0032】コネクタにプリント基板31を装着したと
き、第2の接触部24がプリント基板31によって上方
へ押され、第1のばね部23aが距離aだけ変位する。
【0033】このとき、第1の接触部22がコンタクト
収容空間11から上方へ距離bだけ突出する。この突出
量が第1の接触部22の最大変位量である。
【0034】一方、第2の接触部24が第1のばね部2
3aのばね力によってプリント基板31に押し付けられ
る。
【0035】図7はコネクタにプリント基板30を装着
した状態を示す断面図である。
【0036】コネクタにプリント基板30を装着したと
き、第1の接触部22はプリント基板30に接触する
が、プリント基板30を装着する前の第1の接触部22
はコンタクト収容空間11から外側へ突出していないた
め、プリント基板30によって下方へ押されない。
【0037】そのため、第2のばね部23bは変形せ
ず、プリント基板30を装着する前の状態(第2の接触
部24がコンタクト収容空間11から下方へ距離aだけ
突出する状態)が維持される。
【0038】図8はコネクタにプリント基板30,31
を装着した状態を示す断面図である。
【0039】図6に示す状態からプリント基板30を装
着したとき、第1の接触部22がプリント基板30によ
って下方へ押され、第2のばね部23bが距離bだけ変
位する。
【0040】そのため、第1の接触部22が第1のばね
部23a及び第2のばね部23bのばね力によってプリ
ント基板30に押し付けられる。
【0041】このとき、第2の接触部24も第1のばね
部23a及び第2のばね部23bのばね力によってプリ
ント基板31に押し付けられる。
【0042】その結果、プリント基板30とプリント基
板31とを電気的に接続するために十分な接触力が得ら
れる。
【0043】図7に示す状態からプリント基板31を装
着したとき、第2の接触部24がプリント基板31によ
って上方へ押され、第1のばね部23aが距離aだけ変
位する。
【0044】そのため、第2の接触部24が第1のばね
部23a及び第2のばね部23bのばね力によってプリ
ント基板31に押し付けられる。
【0045】このとき、第2のばね部23bも変形し、
第1の接触部22も第1のばね部23a及び第2のばね
部23bのばね力によってプリント基板30に押し付け
られる。
【0046】その結果、上記の場合と同様にプリント基
板30とプリント基板31とを電気的に接続するために
十分な接触力が得られる。
【0047】なお、プリント基板30とプリント基板3
1との間に配置されたインシュレータ10は、例えばプ
リント基板30とプリント基板31とを貫通するねじ
(図示せず)を締め付けることによって固定される。
【0048】また、第1の接触部22を半田付けによっ
てプリント基板30に固定しても良い。
【0049】この実施形態によれば、以下の効果を奏す
る。
【0050】従来のコネクタでは1つの弾性コンタク
ト120に2つの接触部を設けるために弾性コンタクト
120の他端部を2つの分割片122,124に分割し
て、一方の分割片122の接触部と他方の分割片124
の接触部とをコンタクト配列方向へ並べた。これに対
し、この実施形態のコネクタではコンタクト20のばね
部23の先端部を第1の接触部22とし、ばね部23の
ほぼ中間部を折り曲げて第2の接触部として、両接触部
22,24をコンタクト長手方向へ並べたので、弾性コ
ンタクト120の幅(短手方向寸法)を大きくする必要
がなく、コンタクト20の狭ピッチ化を図ることができ
る。
【0051】第2の接触部24だけがコンタクト収容
空間11から外側へ突出するので、コンタクト収容空間
11から外側へ突出する部分が少なく、コネクタの運送
時やプリント基板同士の接続作業時におけるコンタクト
の破損のおそれが減少する。
【0052】ばね部23がなだらかに窪む谷形であ
り、その谷底に第2の接触部24が位置しているので、
プリント基板30,31に対して第1、第2の接触部2
2,24で安定した接触力が得られる。
【0053】なお、上記実施形態ではコンタクト20を
インサート成形によってインシュレータ10に固定した
が、コンタクト20を圧入によってインシュレータ10
に固定してもよい。
【0054】また、本願発明のコネクタを上記実施形態
ではプリント基板30,31同士を接続するコネクタと
して説明したが、例えばプリント基板とLSI等の部品
とを接続するコネクタとしても使用することができる。
【0055】更に、上記実施形態では第1の接触部22
をコンタクト収容空間11内に位置させ、第2の接触部
24をコンタクト収容空間11から突出させたが、第1
の接触部22をコンタクト収容空間11から突出させ、
第2の接触部24をコンタクト収容空間11内に位置さ
せてもよく、また第1の接触部22と第2の接触部24
とを共にコンタクト収容空間11から突出させてもよ
い。
【0056】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1記載の発
明のコネクタによれば、コンタクトの幅を小さくするこ
とができるので、コンタクトの狭ピッチ化を図ることが
できる。また、コンタクト収容空間から外側へ突出する
コンタクトの突出部分を少なくすることができ、コネク
タの運送時や接続対称物同士の接続作業時におけるコン
タクトの破損のおそれを減少させることができる。
【0057】請求項2記載の発明のコネクタによれば、
安定した接触力を得ることができ、接触信頼性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るコネクタの
正面図である。
【図2】図2は図1のA矢視図である。
【図3】図3は図1のB矢視図である。
【図4】図4は図1のC矢視図である。
【図5】図5は図1のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図6はコネクタにプリント基板を装着した状態
を示す断面図である。
【図7】図7はコネクタにプリント基板を装着した状態
を示す断面図である。
【図8】図8はコネクタにプリント基板を装着した状態
を示す断面図である。
【図9】図9は従来のコネクタの斜視図である。
【符号の説明】
10 インシュレータ 11 コンタクト収容空間 20 コンタクト 21 固定部 22 第1の接触部 23 ばね部 24 第2の接触部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する2つの接続対象物間に挟んで使
    用されるコネクタにおいて、 接続対象物接続方向へ貫通するコンタクト収容空間を有
    するインシュレータと、 このコンタクト収容空間に収容される複数のコンタクト
    とを備え、 前記コンタクトが、 前記コンタクトの一端に位置し、前記インシュレータに
    固定される固定部と、 前記コンタクトの他端に位置し、前記2つの接続対象物
    の一方に接触可能な第1の接触部と、 この第1の接触部と前記固定部との間に位置するばね部
    と、 このばね部の途中に位置し、前記2つの接続対象物の他
    方に接触可能な第2の接触部とを有し、 少なくとも前記第1、第2の接触部のいずれか一方が前
    記コンタクト収容空間から外側へ突出していることを特
    徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ばね部がなだらかに窪む谷形であ
    り、その谷底に前記第2の接触部が位置していることを
    特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011115074A1 (ja) * 2010-03-15 2011-09-22 日本発條株式会社 コンタクトプローブおよびプローブユニット
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