JP2002293363A - 封印テープを貼り付けられた収納容器 - Google Patents

封印テープを貼り付けられた収納容器

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JP2002293363A
JP2002293363A JP2001099594A JP2001099594A JP2002293363A JP 2002293363 A JP2002293363 A JP 2002293363A JP 2001099594 A JP2001099594 A JP 2001099594A JP 2001099594 A JP2001099594 A JP 2001099594A JP 2002293363 A JP2002293363 A JP 2002293363A
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Japan
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sealing tape
storage container
adhesive
tape
container
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JP2001099594A
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Hidemasa Aiba
英全 相羽
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 封印テープが容器のリサイクル利用に適し、
貼り付ける場所の形状に限定されず、収納物の種類、用
途等の識別を行うことが可能な封印テープを貼り付けら
れた収納容器を提供する。 【解決手段】 容器本体20aから蓋部材20bにわた
って封印テープ10を貼り付けられた収納容器20であ
って、封印テープ10が、最表層に配置されたテープ基
材12と、このテープ基材12の内側の梨地面12aに
隙間無く粘着する粘着剤14とを有し、テープ基材12
に、これを剥がす外力により容易に破れない強さを有
し、容易に折れ曲る可撓性に富んだ、透明な材料を用
い、粘着剤14に、収納容器20を溶かさないような溶
剤により容易に溶かすことができる溶解性を有し、透明
又は着色可能な材料を用い、封印テープ10の色、貼り
方や収納容器20の形状等により収納物の識別を可能に
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリンタ等
の画像形成装置において現像処理等に用いるトナー粉等
を収納するのに用い、中に異物や品質の劣るもの等の投
入や入替えにより純正品の信用が傷つけられるのを防止
するための封印テープを貼り付けられた収納容器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】このような目的で収納容器に貼り付けら
れる封印テープとしては、従来は、例えばその基材に紙
等のように、貼り付けられた状態からそれを剥がす際に
加えられる外力により容易に破れて(脆性タイプ)、そ
の残部が収納容器にこびり付くことにより、一度蓋を開
けた可能性が大きい証拠となって、収納容器の中に異物
や品質の劣るもの等の投入や入替えが行われることによ
りユーザーやメーカー等が受ける被害を防止することが
できる(特公昭61−47426号公報)。
【0003】また従来の他の封印テープとしては、上記
脆性タイプの封印テープと異なり、容易に破れない強靭
な基材にアルミニウム等の金属を真空蒸着して蒸着膜を
形成し(シルバータイプ)、テープを剥がすと蒸着膜の
一部が剥がれて、収納容器の側に残った蒸着膜に隠し文
字や図形が現れて、一度蓋を開けた可能性が大きい証拠
となるようにしたものがある(実開昭59−1077号
公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
脆性タイプの封印テープは、それを剥がす際に破れてそ
の一部が収納容器側にこびり付いて残り、粘着剤によっ
ては溶剤を用いてもなかなかとれないため、収納容器の
リサイクル使用を難しくするという問題があった。
【0005】また上記シルバータイプの封印テープは、
強靭な基材に金属の蒸着膜を形成するため、さらに強靭
となって容易に破れなくなるのはいいとしても、腰が強
くなって可撓性が低減され、収納容器と蓋部材の凹凸や
折曲り形状に沿ってしなやかに変形しながら貼り付ける
ことができず、無理に変形させて貼り付けてもその弾性
復元力により自然に剥がれてくるので、貼り付ける場所
の形状が限定されてしまうという問題があった。
【0006】また、単に封印テープを貼り付けるだけで
は収納物の種類、用途等の識別を行うことができず、そ
のためにそれらの識別専用の表示を別に行わなければな
らず、ひいては労力、材料やコストの増大を招くという
問題があった。
【0007】そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、封
印テープが収納容器のリサイクル利用に適し、貼り付け
る場所の形状に限定されず、収納物の種類、用途等の識
別を行うことが可能な封印テープを貼り付けられた収納
容器を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による封印テープを貼り付けられた収納容器
は、容器本体から蓋部材にわたって封印テープを貼り付
けられた収納容器であって、前記封印テープが、最表層
に配置され裏側に梨地面が形成されたテープ基材と、こ
のテープ基材の内側の層に配置され前記梨地面に隙間無
く粘着する粘着剤とを有し、前記テープ基材に、これを
剥がす際に加えられる外力により容易に破れない強さを
有し、どんな凹凸の形にも沿って容易に折れ曲る可撓性
に富んだ、透明な材料を用い、前記粘着剤に、収納容器
を溶かさないような溶剤により容易に溶かすことができ
る溶解性を有し、透明又は着色可能な材料を用い、前記
封印テープの色、貼り方や収納容器の形状等により収納
容器内の収納物の識別を可能にした構成としたものであ
る。
【0009】このような構成の封印テープを貼り付けら
れた収納容器によれば、封印テープのテープ基材がそれ
を剥がす際に加えられる外力により容易に破れない強さ
を有するため、容易に破れて残部が収納容器にこびり付
くことはなく、またテープ基材はどんな凹凸の形にも沿
って容易に折曲る可撓性に富んだ材料を用いたため、収
納容器の封印テープを貼り付ける場所の形状に限定され
ることはない。
【0010】また、封印テープの粘着剤に、収納容器を
溶かさないような溶剤により容易に溶かすことができる
溶解性を有する材料を用いたため、収納容器に粘着剤が
こびり付いて残ってもその溶剤により容易に溶かすこと
ができると共に、その溶剤が収納容器を溶かすこともな
い。
【0011】また封印テープのテープ基材や粘着剤に透
明な材料を用い、その粘着剤を着色してその色や、封印
テープの貼り方や、収納容器の形状等により、収納容器
内の収納物の種類、用途等の識別を可能にしたため、そ
れらの識別のために専用の表示を行う必要がないので、
労力、材料やコストの増大を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図6
は、本発明による封印テープを貼り付けられた収納容器
の一実施の形態について説明するために参照する図であ
る。
【0013】図1は、プリンターのトナーケース(収納
容器に相当)に貼り付けられる封印テープ10を示す図
である。この封印テープ10の最上層には、ポリエステ
ル等を用いたフィルム材12(テープ基材に相当)が配
置され、このフィルム材12の裏面にはサンドブラスト
加工処理等により表面粗度を故意に大きくした梨地面1
2aが形成されている。
【0014】フィルム材12の梨地面12aには、グラ
ビア印刷等により透明インク13、例えばメチルセルロ
ーズの7%水溶液で「開封済」等の文字や図形が印刷さ
れており、この透明インク13を包むように梨地面12
aにはアクリル系の粘着剤14が塗布されている。
【0015】この粘着剤14には、トナーケース20
(図2参照)を溶かさない溶剤、例えばクリーニング用
のアルコールにより容易に溶かすことができる材料が用
いられている。また、フィルム材12と粘着剤14との
間、及びフィルム材12と透明インク13との間は隙間
なく密着しているので、封印テープ10全体は均一に透
き通って見える。
【0016】そして図1に示すように、この粘着剤14
には剥離紙16が粘着して設けられている。フィルム材
12は、それを剥がす際に加えられる外力により容易に
破れない強さを有していると共に、どんな凹凸の形にも
沿ってしなやかに折曲る可撓性に富んでいる。
【0017】このような封印テープ10のフィルム材1
2の表面には、純正品のトナーが入ったトナータンクを
正当に販売する会社の社名や商標等を含むロゴマーク
や、「このシールを剥がすと品質保証が無効となるので
注意」等の文字が印刷されている。
【0018】このような封印テープ10は、図2,3に
示すように、内部にトナーが収納されたトナーケース2
0の本体20a(容器本体に相当)からトナーキャップ
20b(蓋部材に相当)にわたって、剥離紙16を剥が
した後の粘着剤14の側が貼り付けられる(図4参
照)。また図3に示すように、本体20aの封印テープ
10が貼り付けられる部分には表面から凹んだ凹部20
cが形成されている。
【0019】上記のように説明した、封印テープ10を
貼り付けられたトナーケース20(封印テープを貼り付
けられた収納容器に相当)の作用について、以下に説明
する。図4に示すように粘着剤14を介してトナーケー
ス20に貼り付けたフィルム材12を剥がすと、図5に
示すように、フィルム材12に対して粘着剤14よりも
粘着力が弱い透明インク13が、粘着剤14と共にトナ
ーケース20の方にくっついてフィルム材12から離れ
ると共に、透明インク13の周りの粘着剤14はフィル
ム材12側にくっついてトナーケース20から離れる。
【0020】フィルム材12の梨地面12aは透明イン
ク13が離れた部分が乱反射を起こし、フィルム材12
から離れた透明インク13の梨地面13aも乱反射を起
こしてくもりガラス(スリガラス)のように、「開封
済」等の文字や図形がくもって浮き上る。梨地面12a
と粘着剤14との粘着面は隙間なく密着しているので透
明性を維持しており、剥がした時に梨地面12a,13
aは浮き上って見える。
【0021】このように一度フィルム材12をトナーケ
ース20から剥がすと、元通りにくっつけようとして
も、透明インク13が元あった位置にできた粘着剤14
の窪み14aに嵌合することは困難であると共に、図6
に示すように仮にその嵌合に成功したとしても、梨地面
12aと13aとの間に必ず空隙Sができてしまい、互
いに元通りに密着することは絶対に不可能である。
【0022】このため、梨地面12aと13aは共に乱
反射して浮き上がって見えるままとなり、不透明な隠し
文字や図形は永久的に残ることになる。このためその状
態は一度剥がした証拠として残るので、封印テープ10
はトナーケース20内のトナーが異常の可能性があるこ
とを警告することができる。
【0023】またこのような封印テープ10を貼り付け
られたトナーケース20によれば、封印テープ10のフ
ィルム材12がそれを剥がす際に加えられる外力により
容易に破れない強さを有するため、容易に破れて残部が
トナーケース20にこびり付くことはない。また、フィ
ルム材12はどんな凹凸の形にも沿って容易に折曲る可
撓性に富んだ材料を用いたため、トナーケース20の封
印テープ10を貼り付ける場所の形状に限定されること
はない。
【0024】また、封印テープ10の粘着剤14に、ト
ナーケース20を溶かさないような溶剤により容易に溶
かすことができる溶解性を有する材料を用いたため、ト
ナーケース20に粘着剤14がこびり付いて残ってもそ
の溶剤により容易に溶かすことができると共に、その溶
剤がトナーケース20を溶かすこともない。
【0025】また封印テープ10のフィルム材12や粘
着剤14に透明な材料を用い、その粘着剤14を着色し
てその色や、封印テープ10の貼り方や、トナーケース
20の形状等により、トナーケース20内のトナー(収
納物に相当)の種類、用途等の識別を可能にしたため、
それらの識別のために専用の表示を行う必要がないの
で、労力、材料やコストの増大を防止することができ
る。
【0026】例えば、封印テープ10はトナーケース2
0に貼り付けたときは、透明なためにトナーケース20
の色と同じ色に見えるが、封印テープ10の凹部20c
の部分はトナーケース20と密着しないので粘着剤14
が着色されているときはその色が浮き上って見え、その
色によりトナーの種類、用途等を識別することができ
る。また凹部20cは丸い形や四角など、どのような形
にもでき、この形によりトナーの種類、用途等を識別す
ることもできる。
【0027】図7は、本発明の他の実施の形態を示す図
である。前記一実施の形態においては、図3に示すよう
に、トナーキャップ20bの周部の外側面がトナーケー
ス20の本体20aの外側面に対して盛上る段部を形成
していたのに対し、図7に示す実施の形態においては、
トナーキャップ20dの外側面が本体20aの外側面と
同一平面となるように構成されている。
【0028】このため、その本体20aからトナーキャ
ップ20dにわたって貼り付けた封印テープ10は段部
の無い平面に貼り付けられることになり、このようなト
ナーケース20の形状と前記一実施の形態におけるトナ
ーケース20の形状の違いにより、トナーの種類、用
途、リサイクル回数等を識別することができる。
【0029】また、このようにトナーキャップ20dと
本体20aの外側面が同一平面となっている場合は、貼
り付けられる封印テープは折れ曲ることはないので、折
れ曲り圧力がかかると色が変わるような封印テープであ
っても使うことができると共に、封印テープの貼り付け
作業を容易に自動化できてトナーケース20の生産性を
向上することができる。
【0030】なお、前記実施の形態においては収納容器
がトナーケース20の場合について説明したが、トナー
ケース20以外の収納容器にも本発明は適用できること
はいうまでもない。また収納容器内の収納物も、前記実
施の形態のようにトナーに限定されないことも同様であ
る。
【0031】以上、本発明の実施の形態について具体的
に述べてきたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、その
他にも各種の変更が可能なものである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の封印テー
プを貼り付けられた収納容器によれば、封印テープのテ
ープ基材がそれを剥がす際に加えられる外力により容易
に破れない強さを有するため、容易に破れて残部が収納
容器にこびり付くことはなく、またテープ基材はどんな
凹凸の形にも沿って容易に折曲る可撓性に富んだ材料を
用いたため、収納容器の封印テープを貼り付ける場所の
形状に限定されることはない。
【0033】また、封印テープの粘着剤に、収納容器を
溶かさないような溶剤により容易に溶かすことができる
溶解性を有する材料を用いたため、収納容器に粘着剤が
こびり付いて残ってもその溶剤により容易に溶かすこと
ができると共に、その溶剤が収納容器を溶かすこともな
い。
【0034】また封印テープのテープ基材や粘着剤に透
明な材料を用い、その粘着剤を着色してその色や、封印
テープの貼り方や、収納容器の形状等により、収納容器
内の収納物の種類、用途等の識別を可能にしたため、そ
れらの識別のために専用の表示を行う必要がないので、
労力、材料やコストの増大を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る封印テープ10を
示す断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るトナーケース20
示す斜視図である。
【図3】図2のトナーケース20の封印テープ10を貼
り付けた部分のA−A断面図である。
【図4】封印テープ10の剥離紙16を剥がしてトナー
ケース20に貼り付けた状態を示す断面図である。
【図5】トナーケース20からフィルム材12を剥がし
た状態を示す断面図である。
【図6】一度剥がしたフィルム材12をトナーケース2
0に元通り貼り付けようとした状態を示す断面図であ
る。
【図7】本発明の他の実施の形態を示すトナーケース2
0の部分断面図である。
【符号の説明】
10 封印テープ 12 フィルム材 12a 梨地面 13 透明インク 13a 梨地面 14 粘着剤 14a 窪み 16 剥離紙 20 トナーケース 20a 本体 20b トナーキャップ 20c 凹部 20d トナーキャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA05 AA12 AB07 AB10 BA01 CA01 FA09 JA20 KA14 LB02 LB07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体から蓋部材にわたって封印テー
    プを貼り付けられた収納容器であって、 前記封印テープが、最表層に配置され裏側に梨地面が形
    成されたテープ基材と、このテープ基材の内側の層に配
    置され前記梨地面に隙間無く粘着する粘着剤とを有し、 前記テープ基材に、これを剥がす際に加えられる外力に
    より容易に破れない強さを有し、どんな凹凸の形にも沿
    って容易に折れ曲る可撓性に富んだ、透明な材料を用
    い、 前記粘着剤に、収納容器を溶かさないような溶剤により
    容易に溶かすことができる溶解性を有し、透明又は着色
    可能な材料を用い、 前記封印テープの色、貼り方や収納容器の形状等により
    収納容器内の収納物の識別を可能にしたことを特徴とす
    る封印テープを貼り付けられた収納容器。
  2. 【請求項2】 前記封印テープは、前記テープ基材の裏
    側の梨地面に前記粘着剤より接着性が低い透明インキの
    文字や図形等を印刷又は塗布し、前記テープ基材を剥が
    すと梨地面の隠し文字や図形等が浮き出るようにした請
    求項1に記載の封印テープを貼り付けられた収納容器。
  3. 【請求項3】 前記蓋部材の外側面と蓋部材の周りの前
    記容器本体の外側面との間に段差が無い同一平面となっ
    ている請求項1に記載の封印テープを貼り付けられた収
    納容器。
  4. 【請求項4】 前記封印テープが貼付される領域の一部
    に凹み部を形成し、前記粘着剤の着色を見易くしてこの
    色により収納容器内の収納物の識別を可能にした請求項
    1に記載の封印テープを貼り付けられた収納容器。
  5. 【請求項5】 前記凹み部の形状により収納容器内の収
    納物の識別を可能にした請求項4に記載の封印テープを
    貼り付けられた収納容器。
JP2001099594A 2001-03-30 2001-03-30 封印テープを貼り付けられた収納容器 Withdrawn JP2002293363A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010096834A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Kyocera Mita Corp 表示ラベルの剥離破断箇所の加工方法、表示ラベル付き製品および表示ラベルの貼付構造
JP2013072921A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Ricoh Co Ltd トナー容器、及び、画像形成装置

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