JP2002292948A - 冊子プリンタ - Google Patents

冊子プリンタ

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JP2002292948A
JP2002292948A JP2001094625A JP2001094625A JP2002292948A JP 2002292948 A JP2002292948 A JP 2002292948A JP 2001094625 A JP2001094625 A JP 2001094625A JP 2001094625 A JP2001094625 A JP 2001094625A JP 2002292948 A JP2002292948 A JP 2002292948A
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Toshiji Sekino
利治 関野
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字ヘッドが冊子の上に乗り上げる際の、冊
子の縁の損傷及びインクリボンによる汚れを防止する。 【解決手段】 印字ヘッド5の移動軌跡に対して弾性的
に進出退避可能なプラテン10と、プラテン10又はそ
の上の冊子19に接触する位置に配置されてキャリア4
又は印字ヘッド5に設けられた接触子5bと、プラテン
10の端部に設けられ接触子5bと接触する接触領域で
等しい高さで平坦に突出する突出面20,21とを具備
する。これにより、プラテン10上の冊子19に接触子
5bが接触したときのプラテン10の変位により、冊子
19と印字ヘッド5とのギャップを一定に維持する。ま
た、プラテン10と冊子19の側縁との段差を突出面2
0,21の高さにより低減することで、印字ヘッド5が
冊子19に乗り上げるときの、冊子19の縁の損傷やイ
ンクリボン6のインクの付着による汚れを防止すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラテンに沿って
往復駆動されるキャリアに搭載された印字ヘッドを有す
る冊子プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来の冊子プリンタ
では、プラテン30をスプリング11により上方の印字
ヘッド5側に付勢した構成が多く用いられている。ま
た、印字ヘッド5にはプラテン30の媒体受け面又はそ
の媒体受け面上の冊子19に接触する接触子(この例で
はローラ5b)を備えている。このような構成は、印字
ヘッド5が搭載されたキャリア4を一定の走行面で移動
させたときに、プラテン30上の冊子19の厚さに応じ
てプラテン30を上下方向に変位させて冊子19の媒体
受け面と印字ヘッド5の先端との間のギャップを一定に
維持するためである。
【0003】そして、印字ヘッド5がプラテン30上の
冊子19から離れた端部に達したときに、プラテン30
を昇降機構8により下降させて印字ヘッド5から離すこ
とにより、冊子19の搬送を円滑に行わせることも行わ
れている。昇降機構8については本発明の実施の形態と
同様につき、後で詳しく説明する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プラテン3
0の端部に位置する印字ヘッド5が印字のためにプラテ
ン30上の冊子19の上に乗り上げるときに、プラテン
30の表面と冊子19の縁との間の段差が抵抗として印
字ヘッド5に作用する。印字ヘッド5には、その先端と
プラテン30上の冊子19との間に一定のギャップを保
つために接触子5bを備え、この接触子5bは一般的に
はそり状部材や回転可能なローラが用いられるため、プ
ラテン30の表面と冊子19の縁との間の段差の抵抗を
緩和することはできるが、開いた頁によっては冊子の厚
さが厚くなるため抵抗も大きくなる。この場合には、冊
子19の端縁が印字ヘッド5や接触子5bの乗り上げに
より損傷することがある。また、インクリボン6を用い
る場合、インクリボン6はリボンカセット7から引き出
されて印字ヘッド5の先端と冊子19との間に挿通され
ているので、プラテン30の表面と冊子19の縁との間
に段差が大きいと、印字ヘッド5の先端が冊子19にイ
ンクリボン6を押し付ける力が強くなるため、冊子19
がインクリボン6のインクで汚れる問題がある。
【0005】なお、特開2000-225740公報には、プラテ
ンの印字領域外の端部に突部を設けた内容が開示されて
いるが、その構成による作用効果について、図4の符号
を借用して説明する。この場合のプラテン30の端部に
突部(図示せず)を設ける目的は、印字ヘッド5が支持
されたキャリア4を一定の走査面に沿って移動させ、印
字ヘッド5がプラテン30上の冊子19から離れてプラ
テン30上の突部に達したときに、突部の高さ分だけプ
ラテン30を印字ヘッド5の接触子5bで押し下げるこ
とにより、冊子19の表面のレベルを下げて冊子19の
搬送を円滑に行わせている。この場合、印字ヘッド5を
冊子19の上から突部に円滑に移動させるために、突部
は前面が平坦な面ではなく、プラテン30の長手方向中
央側から端部側に向かうに従い次第にプラテン30の表
面からの突出高さが高くなるように傾斜した傾斜スロー
プが必要である。また、特開2000-225740公報記載の構
成には、プラテンの高さを制御する昇降機構は存在しな
い。
【0006】特開2000-225740公報に開示されているよ
うに、プラテン30の印字領域外の端部に突部を設けた
ものは、この突部はプラテン30の中央側から端部への
印字ヘッド5の移動を円滑にするためにスロープが形成
されているので、印字ヘッド5がプラテン30の端部か
ら冊子19に乗り上げるときの抵抗が大きく、冊子19
の側縁の損傷やインクリボンのインクの付着による汚れ
については同様に問題が発生する。
【0007】本発明の目的は、印字ヘッドが冊子の上に
乗り上げる際の、冊子の縁の損傷及びインクリボンのイ
ンクの付着による汚れを防止することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一定の軌跡で直線方向に往復駆動されるキャリアと、前
記キャリアに搭載された印字ヘッドと、前記印字ヘッド
の移動軌跡に対して弾性的に進出退避自在に支持された
平型のプラテンと、前記プラテンの前記印字ヘッドの先
端と対向する媒体受け面又はその媒体受け面上の冊子に
接触する位置に配置されて前記キャリア又は前記印字ヘ
ッドに設けられた接触子と、前記プラテンの印字領域外
の端部に設けられ前記接触子と接触する接触領域で前記
媒体受け面から等しい高さで平坦に突出する突出面と、
を具備する。
【0009】したがって、プラテン上の冊子に接触子が
接触したときのプラテンの変位により、冊子と印字ヘッ
ド先端との間のギャップが一定に維持される。プラテン
の端部とプラテン上の冊子の側縁との段差は突出面の高
さにより低減される。したがって、印字ヘッドがプラテ
ンの印字領域外の端部から冊子上に乗り上げるときの抵
抗を小さくすることが可能となる。
【0010】この場合、請求項2記載のように、接触子
と接触する接触領域での突出面の突出高さは、冊子を閉
じた状態での厚さの1/2〜1倍に設定することが望ま
しい。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記突出面の内方の縁は、前記プラ
テンの幅方向における中央部が前記冊子の搬送方向と平
行で、その中央部から前記プラテンの幅方向の端に向か
うに従い次第に前記プラテンの長手方向の端部に向けて
傾斜している。
【0012】したがって、プラテンの両端に設けた突出
面の間に冊子を円滑に導くことが可能となる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
の何れか一記載の発明において、前記突出面は前記プラ
テンの両端付近に配置され、一方の前記突出面は前記プ
ラテンの長手方向に位置調節自在に設けられている。
【0014】したがって、プラテンの両端に配置する突
出面の間隔を使用する冊子の幅サイズに応じて任意に調
節することが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図3に基づいて説明する。図1は冊子プリンタの内部
構造を示す正面図、図2はプラテンの一端部を冊子とと
もに示す斜視図、図3はプラテンの平面図である。
【0016】図4を用いて説明した従来技術と同一部分
は同一符号を用いて説明する。図1に示すように、相対
向する側板1に架設されたキャリアシャフト2,3にキ
ャリア4が往復移動自在に支持され、このキャリア4に
印字ヘッド5(この例ではドットプリンタヘッド)が搭
載されている。キャリア4を往復移動させる駆動装置は
公知の構造であるので説明を省略する。また、側板1に
は、印字ヘッド5の先端にインクリボン6を供給するリ
ボンカセット7が着脱自在に装着されている。
【0017】キャリアシャフト2,3の下方には、昇降
機構8により昇降されるプラテンホルダ9が設けられ、
このプラテンホルダ9には平型のプラテン10がスプリ
ング11により上方に付勢されてキャリア4の走行面に
対して進出退避自在に設けられている。
【0018】昇降機構8は、水平状態に固定されたベー
ス12と、このベース12の両端に支軸13を介して回
動自在に支持され上端部がプラテンホルダ9の両端に回
動自在に取り付けられた「く」の字形のリンク14と、こ
れらのリンク14同士の下端を連結する連結杆15と、
連結杆15の一端に設けられたローラ16と、このロー
ラ16に当接するカム17と、このカム17を回転させ
るモータ18とにより形成されている。カム17は一種
の偏心カムである。
【0019】リンク14はスプリング11の反力により
支軸13を中心に時計方向に付勢されるため、ローラ1
6は常にカム17に当接される。すなわち、昇降機構8
は、モータ18によりカム17を回転させることで連結
杆15を図1おいて左方又は右方に移動させ、連結杆1
5が右方に移動するときに、プラテンホルダ9とプラテ
ン10とを上昇させ、連結杆15が左方に移動するとき
に、プラテンホルダ9とプラテン10とを下降させるよ
うに構成されている。
【0020】印字ヘッド5は複数本のワイヤ(図示せ
ず)を整列させて摺動自在に支持する角筒状のノーズ5
aを有し、このノーズ5aの側面にはプラテン10の媒
体受け面又はその媒体受け面上の冊子19に接触する接
触子としてのローラ5bが回転自在に取り付けられてい
る。
【0021】しかして、プラテン10の印字ヘッド5と
対向する面の印字領域外の端部には、冊子19を閉じた
状態での厚さtの1/2倍に等しい高さで平坦に突出す
る突出面20,21が設けられている(図2参照)。こ
れら一対の突出面20,21は左右対称の形状を有する
が、右方の突出面20はプラテン10と一体に形成され
ているのに対し、左方の突出面21は別部材により形成
されプラテン10の長手方向に位置調節自在に取り付け
られている。具体的には、プラテン10の長手方向の左
側の側面には複数のねじ孔22が形成され、突出面21
の側面に通したねじ23を選択したねじ孔22に螺合す
ることで、突出面21の位置を調整する構造である。
【0022】図2に示すように、プラテン10は、その
長手方向と直交する幅方向の中央部に冊子19を支える
フラットな冊子受け面10aを有しており、その両側が
次第に下方に傾斜する傾斜面10b,10cとなる断面
形状を有する。これらの傾斜面10b,10cは、プラ
テン10上を冊子19が円滑に搬送されるようにするた
めである。同様の目的のために、突出面20,21の上
面もプラテン10の上面と同様の形状で形成されてい
る。前述のように、突出面20,21の突出高さ(本実
施の形態ではt/2)は、図2で明らかなように、媒体
受け面10aの延長面での高さ、すなわち、接触子5b
と接触する接触領域での高さである。
【0023】さらに、図3に示すように、一対の突出面
20,21の内方の縁は、プラテン10の幅方向におけ
る中央部20a,21aが冊子19の搬送方向と平行
で、その中央部20a,21aからプラテン10の幅方
向の端に向かうに従い次第にプラテン10の長手方向の
端部に向けて傾斜している。これは、左右の突出面2
0,21の中央部20a,21aに冊子19を円滑に導
くためである。
【0024】このような構成において、通常は、図1に
示すように、印字ヘッド5が右方の突出面20の上(ホ
ームポジション)に位置する状態で印字のために待機す
る。この状態では、突出面20がローラ5bに接触して
いるため、プラテン10はスプリング11により上方に
付勢されても一定の高さ以上には上昇しない。
【0025】印字に際しては、キャリア4が左方に移動
し、印字ヘッド5は冊子19の上に乗り上げる。ことの
き、突出面20の上面と冊子19の表面との段差が少な
いので、印字ヘッド5及びローラ5bが冊子19から受
ける抵抗は小さい。したがって、冊子19の側縁の損傷
を防止することができる。また、インクリボン6が印字
ヘッド5により冊子19に強く押し付けられることがな
いため、冊子19がインクリボン6のインクで汚れるこ
とも回避することができる。
【0026】このような効果は、印字のために開いた状
態で搬送される冊子19の厚さを、突出面20,21の
高さと同一高さに設定した場合が最もよい。しかしなが
ら、冊子19に印字する場合、絶えず同一頁に印字する
のではなくあらゆる頁に印字を行うため、開いた冊子1
9の頁は変動する。このため、突出面20,21の高さ
を固定値として設定する場合、冊子19の厚さとの段差
が小さくなるよう考慮する必要がある。
【0027】冊子19の側縁における損傷及びインクリ
ボン6のインクの付着による汚れは、冊子19の厚さが
突出面20の高さより薄い場合、すなわち、ホームポジ
ションから冊子19に向かってキャリア4が移動する際
にローラ5bが突出面20の縁から冊子19上に落下す
る場合より、冊子19の厚さが突出面20の高さより厚
い場合、すなわち、ホームポジションから冊子19に向
かってキャリア4が移動する際にローラ5bが冊子19
に乗り上げる場合の方が顕著である。
【0028】このために、突出面20,21の高さを固
定値として設定する場合、閉じた状態での冊子19の厚
さの1/2〜1倍に設定することが望ましい。
【0029】なお、冊子19を搬送するときは、図1に
示すように、印字ヘッド5を突出面20の上に位置させ
た状態で、昇降機構8によりプラテン10をプラテンホ
ルダ9とともに下降させた状態で行う。
【0030】本実施の形態では、印字ヘッド5のノーズ
部5aに接触子としてのローラ5bを設けたが、ローラ
5bやそり状部材を含む接触子はキャリア4に設けるこ
とも可能である。
【0031】
【発明の効果】請求項1又は2記載の発明によれば、印
字ヘッドの移動軌跡に対して弾性的に進出退避自在に支
持された平型のプラテンと、このプラテンの媒体受け面
又はその媒体受け面上の冊子に接触する位置に配置され
てキャリア又は印字ヘッドに設けられた接触子と、プラ
テンの印字領域外の端部に設けられ接触子と接触する接
触領域で媒体受け面から等しい高さで平坦に突出する突
出面と、を具備するので、プラテン上の冊子に接触子が
接触したときのプラテンの変位により、冊子と印字ヘッ
ド先端との間のギャップを一定に維持することができ、
プラテンの端部とプラテン上の冊子の側縁との段差を突
出面の高さにより低減することができ、したがって、印
字ヘッドがプラテンの印字領域外の端部から冊子上に乗
り上げるときの抵抗を小さくすることができ、これによ
り、冊子の縁の損傷やインクリボンのインクの付着によ
る汚れを防止することができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、請求項1又
は2記載の発明において、突出面の内方の縁は、プラテ
ンの幅方向における中央部が冊子の搬送方向と平行で、
その中央部から前ラテンの幅方向の端に向かうに従い次
第に前記プラテンの長手方向の端部に向けて傾斜してい
るので、プラテンの両端に設けた突出面の間に冊子を円
滑に導くことができる。
【0033】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
の何れか一記載の発明において、突出面はプラテンの両
端付近に配置され、一方の突出面はプラテンの長手方向
に位置調節自在に設けられているので、プラテンの両端
に配置する突出面の間隔を使用する冊子の幅サイズに応
じて任意に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における冊子プリンタの
内部構造を示す正面図である。
【図2】プラテンの一端部を冊子とともに示す斜視図で
ある。
【図3】プラテンの平面図である。
【図4】従来の冊子プリンタの内部構造を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
4 キャリア 5 印字ヘッド 5b 接触子 10 プラテン 10a 媒体受け面 19 冊子 20,21 突出面 20a,21a 中央部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の軌跡で直線方向に往復駆動される
    キャリアと、 前記キャリアに搭載された印字ヘッドと、 前記印字ヘッドの移動軌跡に対して弾性的に進出退避自
    在に支持された平型のプラテンと、 前記プラテンの前記印字ヘッドの先端と対向する媒体受
    け面又はその媒体受け面上の冊子に接触する位置に配置
    されて前記キャリア又は前記印字ヘッドに設けられた接
    触子と、 前記プラテンの印字領域外の端部に設けられ前記接触子
    と接触する接触領域で前記媒体受け面から等しい高さで
    平坦に突出する突出面と、を具備する冊子プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記接触子と接触する接触領域での前記
    突出面の突出高さは、前記冊子を閉じた状態での厚さの
    1/2〜1倍に設定されている請求項1記載の冊子プリ
    ンタ。
  3. 【請求項3】 前記突出面の内方の縁は、前記プラテン
    の幅方向における中央部が前記冊子の搬送方向と平行
    で、その中央部から前記プラテンの幅方向の端に向かう
    に従い次第に前記プラテンの長手方向の端部に向けて傾
    斜している請求項1又は2記載の冊子プリンタ。
  4. 【請求項4】 前記突出面は前記プラテンの両端付近に
    配置され、一方の前記突出面は前記プラテンの長手方向
    に位置調節自在に設けられている請求項1ないし3の何
    れか一記載の冊子プリンタ。
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