JP2002287002A - フォーカスレンズ機構 - Google Patents

フォーカスレンズ機構

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JP2002287002A
JP2002287002A JP2001088488A JP2001088488A JP2002287002A JP 2002287002 A JP2002287002 A JP 2002287002A JP 2001088488 A JP2001088488 A JP 2001088488A JP 2001088488 A JP2001088488 A JP 2001088488A JP 2002287002 A JP2002287002 A JP 2002287002A
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JP
Japan
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lens unit
rotating shaft
idling
stepping motor
lens
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JP2001088488A
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English (en)
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Masao Matsueda
正夫 松枝
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】回転軸の根元部及び/又は先端部でのレンズユ
ニットの食い付きを防止し得るフォーカスレンズ機構の
提供。 【解決手段】螺子部15aが形成されたステッピングモ
ータ14の回転軸15にレンズユニット13を螺合さ
せ、該ステッピングモータ14の駆動によりレンズユニ
ット13を上記回転軸15に沿って駆動させるようにし
たフォーカスレンズ機構において、上記回転軸15の根
元部及び/又は先端部に、上記レンズユニット13に対
して空転する空転部15b、15cを設けたことを特徴
とするフォーカスレンズ機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルカメラ等
のレンズユニットをステッピングモータにより駆動させ
るようにしたフォーカスレンズ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラのフォーカスレンズ機構
は、フィルムカメラよりも駆動精度、分解能が求められ
る。このため、フィルムカメラではDCモータによりレ
ンズユニットをその光軸方向に駆動制御する方式が主で
あるが、デジタルカメラではステッピングモータにより
レンズユニットを駆動制御するようにしている。
【0003】このデジタルカメラに用いられている従来
のフォーカスレンズ機構の一例を図3に示す。
【0004】フォーカスレンズ機構100は、ハウジン
グ101内の対向する壁面に亘って適宜数のガイド軸1
02が架設され、該ガイド軸102にレンズユニット1
03が摺動可能に嵌挿されている。レンズユニット10
3は、レンズ103aと、上記ガイド軸102に嵌挿さ
れると共にレンズ103aを取り付けてなる取付台10
3bと、該取付台103bと一体に設けられた作動部1
03cとを有してなり、該作動部103cにはハウジン
グ101に取り付けられたステッピングモータ104の
回転軸105が遊嵌合している。
【0005】回転軸105の外周面には全長に亘って雄
螺子が刻設されており、この雄螺子に螺合するナット1
03dを上記レンズユニット103の作動部103cに
回転不能に固定することで、回転軸105の正逆方向の
回転運動を該回転軸105の軸方向に沿う直線運動に変
換し、作動部103cを介してレンズユニット103全
体をガイド軸102に沿って図示上下方向に駆動するよ
うになっている。
【0006】ガイド軸102には、レンズユニット10
3を図示下方向に付勢するコイルばね106が設けられ
ており、レンズユニット103の作動部103cと回転
軸105との嵌合ガタ及び回転軸105を下方向に付勢
してバックラッシを防止することにより、レンズユニッ
ト103の駆動安定性を高めるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のフォーカスレン
ズ機構100では、回転軸105の全長に亘って雄螺子
が刻設されているため、ナット103dが回転軸105
の根元部に行き過ぎると、図4に示すように、ナット1
03dがステッピングモータ104のハウジングに強く
押し付けられてレンズユニット103と回転軸105と
が食い付いてしまい、動作不能となる可能性がある。こ
れは同様に回転軸105の先端部においてハウジング1
01との間でも起こり得る。
【0008】このような事態が発生した場合、ステッピ
ングモータ104がレンズ鏡胴内に組み込まれているよ
うな場合には、それらを分解しなくては修理ができず、
修復作業が極めて煩雑なものとなる。
【0009】また、このような状況は冶工具でのセッテ
ィングミスや、フォーカスレンズ機構を駆動させるため
のソフトの暴走等、レンズ単体に不具合がないような場
合にも起こり得るものであり、そのたびに修理を行わな
くてはならない。
【0010】そこで、本発明は、回転軸の根元部及び/
又は先端部でのレンズユニットの食い付きを防止し得る
フォーカスレンズ機構を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、螺子部が形成されたステッ
ピングモータの回転軸にレンズユニットを螺合させ、該
ステッピングモータの駆動によりレンズユニットを上記
回転軸に沿って駆動させるようにしたフォーカスレンズ
機構において、上記回転軸の根元部及び/又は先端部
に、上記レンズユニットに対して空転する空転部を設け
たことを特徴とするフォーカスレンズ機構である。
【0012】請求項2記載の発明は、上記空転部は、螺
子部の谷径と同じ若しくは谷径よりも細径に形成されて
なることを特徴とする請求項1記載のフォーカスレンズ
機構である。
【0013】請求項3記載の発明は、上記空転部まで駆
動されてきたレンズユニットを回転軸の螺子部側に付勢
するための付勢部材を有することを特徴とする請求項1
又は2記載のフォーカスレンズ機構である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。
【0015】図1は、本発明に係るフォーカスレンズ機
構の一例を示す概略構成図である。
【0016】フォーカスレンズ機構1は、ハウジング1
1内の対向する壁面に亘って適宜数のガイド軸12が架
設され、該ガイド軸12にレンズユニット13が摺動可
能に嵌挿されている。
【0017】レンズユニット13は、レンズ13aと、
該レンズ103aを取り付ける取付台13bと、該取付
台13bと一体に設けられ、後述するステッピングモー
タによりレンズユニット13をレンズ13aの光軸方向
に沿って駆動させるための作動部13cとを有してお
り、上記取付台13bがガイド軸12に嵌挿されること
で、ハウジング11内に図示上下方向に移動可能に支持
されている。
【0018】レンズユニット13の作動部13cには、
ハウジング11に取り付けられたステッピングモータ1
4の回転軸15が遊嵌合している。
【0019】回転軸15の外周面には、雄螺子が刻設さ
れた螺子部15aを有しており、この螺子部15aに螺
合するナット13dを上記レンズユニット13の作動部
13cに回転不能に固定することで、回転軸15の正逆
方向の回転運動を該回転軸15の軸方向に沿う直線運動
に変換し、作動部13cを介してレンズユニット13全
体をガイド軸12に沿って図示上下方向に駆動するよう
になっている。
【0020】また、回転軸15には、上記螺子部15a
を挟んでその根元部(ステッピングモータ14側)及び
先端部(ステッピングモータ14と反対側)にそれぞれ
雄螺子が刻設されていない空転部15b及び15cが設
けられている。
【0021】この空転部15b及び15cは、それぞれ
回転軸15の軸方向に沿って少なくともナット13dの
厚み以上の長さで形成されており、この位置にあるナッ
ト13dに対して回転軸15を空回りさせてレンズユニ
ット13のそれ以上の移動を阻止するように機能する。
かかる空転部15b及び15cの構成としては、ナット
13dに対して螺合せず、最も簡単で確実に空回りさせ
ることができる点で、螺子部15aの谷径と同じ若しく
は谷径よりも細径に形成することが好ましい。
【0022】ガイド軸12の一つには、レンズユニット
13の取付台13bを図示下方向に付勢する第1の付勢
部材16が設けられている。この第1の付勢部材16
は、その作動部13cが回転軸15と螺合しているレン
ズユニット13を下方向に付勢することで、バックラッ
シを防止すると共に回転軸15の下方向の付勢によりス
テッピングモータ14によるレンズユニット13のガイ
ド軸12に沿う駆動安定性を高めるようにしていると同
時に、何らかの異常発生によりレンズユニット13が回
転軸15の先端部に行き過ぎて、該レンズユニット13
の作動部13cに固定されているナット13dの一部が
上記空転部15cにまで駆動されてきた場合に、レンズ
ユニット13を図示下方向に向けて付勢力を作用せし
め、レンズユニット13の作動部13cに固定されてい
るナット13dが、回転軸15がそれまでとは逆に回転
を始めた時に空転部15cから螺子部15aへと螺合し
て駆動を再開することができるように螺子部15a側に
戻す復帰機構を構成している。
【0023】また、取付台13bを挟んで上記付勢部材
16の反対側のガイド軸12には、第2の付勢部材17
が設けられている。この第2の付勢部材17は、通常は
レンズユニット13に対して当接しておらず、その付勢
力を作用せしめることはないが、何らかの異常発生によ
りレンズユニット13が回転軸15の根元部に行き過ぎ
て、該レンズユニット13の作動部13cに固定されて
いるナット13dの一部が上記空転部15bにまで駆動
されてきた時に初めて当接し、レンズユニット13を図
示上方向に向けて付勢力を作用せしめるようになってい
る。これにより、レンズユニット13の作動部13cに
固定されているナット13dが、回転軸15がそれまで
とは逆に回転を始めた時に空転部15bから螺子部15
aへと螺合して駆動を再開することができるように螺子
部15a側に戻す復帰機構を構成している。
【0024】この第2の付勢部材17は、ガイド軸12
に設けられるものに限らず、回転軸15の空転部15b
に設けられていてもよい。図2では、この第2の付勢部
材17を回転軸15の根元部の空転部15bに設け、回
転部15が逆回転を始めた時にナット13dを螺子部1
5aに再び螺合させるべく、図示上方向に付勢するよう
にした態様を示している。
【0025】このような第2の付勢部材17としては、
図示するコイルばねに限らず、板バネ、皿バネ、円錐ば
ね等の弾発部材の他、ゴム、スポンジ等、空転部15b
まで駆動してきたナット13dを螺子部15a側に戻す
ことができる程度の弾力性を有する弾性部材を用いるこ
ともできる。
【0026】また、第1の付勢部材16と第2の付勢部
材17との位置を、レンズユニット13を挟んで図示例
とは逆に配設するようにしてもよい。
【0027】以上のように、回転軸15に空転部15b
及び15cが設けられることにより、例えばソフトの暴
走等によりステッピングモータ14が異常駆動して、レ
ンズユニット13が勢い良く駆動して回転軸15の根元
部に向けて行き過ぎるような状況が発生しても、回転軸
15は、その根元部に設けられた空転部15bにおいて
ナット13dに対して空回りし、それ以上の移動が阻止
されるため、ステッピングモータ14に強く押し付けら
れて回転軸15に食い付き動作不能となるようなことが
防止される。従って、ステッピングモータ14がレンズ
鏡胴内に組み込まれているような場合でも、従来のよう
にわざわざ分解修理を行う必要が全くなくなる。
【0028】また、デバックでは出し切れないバグ等、
ほどんど予想し得ない事態によりレンズユニット13の
制御が暴走してしまっても、リセット(電源を落とす、
リセット操作を行う等)することにより、製品として修
理を要せず、撮影可能とすることができる。
【0029】更に、空転部15b又は15cまで駆動さ
れてきたレンズユニット13を回転軸15の螺子部15
a側に付勢するための第1及び第2の付勢部材16、1
7を設けているため、回転軸15がそれまでとは逆に回
転を始めれば、作動部13cに固定されているナット1
3dが直ちに螺子部15aとの螺合を再開するので、速
やかに駆動を再開することができる。
【0030】なお、回転軸15に設けられる空転部は、
図示する空転部15b及び15cのように回転軸15の
根元部及び先端部の両方にあることが最も好ましいが、
根元部又は先端部のいずれか一方に設けられるようにし
てもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、回転軸の根元部及び/
又は先端部でのレンズユニットの食い付きを防止し得る
フォーカスレンズ機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフォーカスレンズ機構の一例を示
す概略構成図
【図2】本発明に係るフォーカスレンズ機構の他の例を
示す要部構成図
【図3】従来のフォーカスレンズ機構の一例を示す概略
構成図
【図4】従来のフォーカスレンズ機構の要部を示す構成
【符号の説明】
1:フォーカスレンズ機構 11:ハウジング 12:ガイド軸 13:レンズユニット 13a:レンズ 13b取付台 13c:作動部 13d:ナット 14:ステッピングモータ 15:回転軸 15a:螺子部 15b、15c:空転部 16:第1の付勢部材 17:第2の付勢部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】螺子部が形成されたステッピングモータの
    回転軸にレンズユニットを螺合させ、該ステッピングモ
    ータの駆動によりレンズユニットを上記回転軸に沿って
    駆動させるようにしたフォーカスレンズ機構において、
    上記回転軸の根元部及び/又は先端部に、上記レンズユ
    ニットに対して空転する空転部を設けたことを特徴とす
    るフォーカスレンズ機構。
  2. 【請求項2】上記空転部は、螺子部の谷径と同じ若しく
    は谷径よりも細径に形成されてなることを特徴とする請
    求項1記載のフォーカスレンズ機構。
  3. 【請求項3】上記空転部まで駆動されてきたレンズユニ
    ットを回転軸の螺子部側に付勢するための付勢部材を有
    することを特徴とする請求項1又は2記載のフォーカス
    レンズ機構。
JP2001088488A 2001-03-26 2001-03-26 フォーカスレンズ機構 Pending JP2002287002A (ja)

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