JP2002284190A - 袋 - Google Patents

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JP2002284190A
JP2002284190A JP2001092065A JP2001092065A JP2002284190A JP 2002284190 A JP2002284190 A JP 2002284190A JP 2001092065 A JP2001092065 A JP 2001092065A JP 2001092065 A JP2001092065 A JP 2001092065A JP 2002284190 A JP2002284190 A JP 2002284190A
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JP2001092065A
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Yasuto Tai
靖人 田井
Chie Okabe
千絵 岡部
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New Oji Paper Co Ltd
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Oji Paper Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】袋内容物を簡単に管理をすることができる袋を
提案する。 【解決手段】輸送用、持ち運び用、包装用、保管用或い
は事務用として使用される袋において、該袋が、送受信
部とデータ記憶及び/又は演算部とを具備するデータ記
憶素子を有することを特徴とする袋である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、輸送用、持ち運び
用、包装用、保管用或いは事務用として使用される袋に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】輸送用袋としては、例えば、袋内に輸送
される物(以下、内容物ともいう)を入れ、口を閉じた
後、宅配などの輸送、あるいは郵送の形態で使用され
る。しかし、ダイレクトメールや通信販売のように大量
の輸送を行う場合、袋の口を閉じた後では、内容物の確
認ができない。内容物を区別するために、目印を付ける
こともあるが、見栄えが悪く、また、大量の袋を処理す
るのには手間がかかる。持ち運び用袋としては、例え
ば、持ち手を有する鞄状の袋に、商品などを入れて持ち
運ぶ形態で使用される。しかし、同じ店で商品を購入し
た場合、同じ模様の袋となってしまい、他人の荷物と間
違えてしまいやすい。また、イベントなどで配布される
袋にしても、大量の袋が出回ることにより、他人の荷物
と間違ることも多い。包装用袋としては、例えば、商品
を袋詰めにした状態で販売することがある。袋詰めした
商品の内容を確認する場合、いちいち開封して確認する
ことになるが、進物用など場合、再度丁寧に袋詰めする
必要があり手間である。
【0003】保管用袋としては、例えば、製品を製造す
る為の部品や材料を、他の部品や材料と区分するために
使用される。大量の袋が発生する場合、その中身を効率
よく取り出すことは困難である。袋に内容物を標記する
ことが行われているが、工場などでは油汚れがひどく、
すぐに標記が読めなくなってしまう。事務用袋として
は、例えば、書類を整理して袋にファイルすることがあ
るが、膨大な書類になると、その中から必要書類を取り
出すことが困難となる。また、まち部分に内容物を標記
することもあるが、標記できる量は少なく、結局は袋の
内部を確認することになっている。このように、従来の
袋では、さまざまな用途に利用されているが、袋の数が
多くなると、管理がし難くなり、袋内容物を簡単に管理
をすることができる袋は未だ提案されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】袋内容物を簡単に管理
をすることができる袋を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、ICカー
ドなどで普及しはじめている送受信部とデータ記憶及び
/又は演算部を有するデータ記憶素子を袋に組み合わせ
ることにより、これまで以上の管理に優れた袋を見出し
たのである。
【0006】(1)本発明は、輸送用、持ち運び用、包
装用、保管用或いは事務用として使用される袋におい
て、該袋が、送受信部とデータ記憶及び/又は演算部と
を具備するデータ記憶素子を有することを特徴とする袋
である。 (2)袋が底部には補強材を有しており、該補強材にデ
ータ記憶及び/又は演算部を有するデータ記憶素子を有
する(1)記載の袋である。 (3)袋が手提げ用の持ち手のついた袋であり、該手提
げ用持ち手の取り付け位置に、袋を補強するための補強
材を有しており、該補強材にデータ記憶及び/又は演算
部を有するデータ記憶素子を有する(1)記載の袋であ
る。 (4)袋がまち付き封筒であり、該まち部分にデータ記
憶及び/又は演算部を有するデータ記憶素子を有する
(1)記載の袋である。
【0007】
【発明の実施の形態】袋の材質としては、公知のものが
使用でき、例えばクラフト紙、クレープ紙、アート紙、
コート紙、キャスト塗被紙などの紙製、或いはこれらの
紙に金属箔を積層したもの、ワックスなどを塗工したも
の、ポリエチレンなどの樹脂をラミネートしたものなど
の加工紙製、ポリオレフィン(ポリプロピレン、ポリエ
チレン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレー
ト等)、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリス
チレン、ポリカーボネートなどのフィルム製、合成紙
製、不織布製、或いは天然繊維(麻、綿等)、合成繊維
(レーヨン、ポリオレフィン等)などの織布などが挙げ
られる。特に、輸送用などの強度を必要とする場合は、
フィルム製、合成紙製、不織布製の材質を、また、持ち
運び用といった手軽さを必要とする場合は、紙製、加工
紙製の材質を、また、使用中に雨がかかったり水が触れ
るような場合は、加工紙製、フィルム製、合成紙製、不
織布製が好ましい。包装用などの意匠製を必要とする場
合は、金属箔を積層したり、各種印刷を施した紙製、フ
ィルム製、合成紙製などが好ましい。事務用としては、
クラフト紙などの紙製袋が安価で好ましいか、合成紙
製、不織布製などは強度が優れる為、好ましい。また、
袋の形態としても、公知の形態が使用でき、例えば、ま
ち有り、まち無し、中敷き有り、中敷き無し、角底、蓋
有り、手提げ用など特に限定するものではない。更に、
袋の内部が複数の室に分かれていてもよい。なお、袋に
は各種印刷などの各種加工を施すことができる。
【0008】データ記憶素子としては、特に限定するも
のではなく、略平板状の送受信部(アンテナ部)と、該
送受信部と接続されたデータ記憶及び/又は演算部とを
少なくとも有するものが使用できる。このようなデータ
記憶素子としては、ICカードなどで実用化されている
ICモジュールが適宜使用できる。送受信部としては、
ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエ
チレンなどの樹脂からなる厚さ20〜100μmの絶縁
性シートに、銀や銅等のワイヤーからなるコイルを貼り
付ける方法、銅やアルミニウム等をコイル状にエッチン
グする方法、導電性インキ等を用いてコイル状に印刷し
たコイル状アンテナや、ポリエチレンテレフタレート、
ポリプロピレン、ポリエチレンなどの樹脂や紙からなる
絶縁性シートに導電性インキ等を用いて印刷、あるいは
銅やアルミニウム等の金属を蒸着した板状アンテナ等が
使用できる。また、データ記憶及び/又は演算部として
は各種ICチップが使用できる。このほか、コンデンサ
ーなどを配置することも適宜可能である。また、データ
記憶素子は、樹脂フィルム、樹脂板などで固定あるいは
保護してもよい。
【0009】最近、絶縁性シートに導電性インキ等を用
いて印刷し、ICチップと組み合わせたデータ記憶素子
がモトローラ社からBiStatixという商品名で提
案されているが、このデータ記憶素子も本発明では適用
できる。このタイプのデータ記憶素子は、静電結合方式
であり、手などでアンテナに触れるとアース効果により
起電力を生じ、リーダライタと通信する利用方法も可能
であるので、例えば書棚などに書類等を格納する事務用
の袋、あるいは戸棚などに部品等を格納する保管用の袋
に特に適しており、好ましい態様である。
【0010】データ記憶素子には、袋の内容物の情報あ
るいは袋の持ち主の情報等を格納しておき、リーダライ
タで読み出しモニターやディスプレー等に表示、あるい
はプリンタで出力するとよい。なお、データ記憶素子に
は情報をコード化して格納し、詳細情報はハードディス
クあるいはホストコンピュータなどに格納し、リーダラ
イタでデータ素子から内容物のコード化データを読み取
り、そのコード化データに対応する詳細情報をハードデ
ィスクまたはホストコンピュータより読み出し、表示や
出力するとよい。詳細情報としては、商品の商品名、個
数、価格、色、大きさ、製造者名などの情報に限らず、
商品やその使用方法など画像情報を動画、あるいは静画
の情報であってもよい。
【0011】送受信部とデータ記憶及び/又は演算部を
有するデータ記憶素子を袋に有する形態としては、
(イ)データ記憶素子を袋に接合する形態、(ロ)デー
タ記憶素子を有するシートを補強材を用いた袋にする形
態、(ハ)袋自身にデータ記憶素子を有する形態が挙げ
られる。
【0012】(イ)データ記憶素子を袋に接合する形態
の袋としては、別のシートに送受信部を形成し、データ
記憶及び/又は演算部を有するデータ記憶素子を、接着
剤や粘着剤などを用いて接合するとよい。特に、袋の内
部或いは袋のまち部分に接合することが好ましい。袋の
内部の場合、外観が優れるほか、外部からの水分よりデ
ータ記憶及び/又は演算部を守ることができるので好ま
しい。また袋の内面の口周辺への配置は内容物の重さに
よってデータ記憶及び/又は演算部を破壊する恐れが極
めて低いので好ましい。さらに、まち部に形成すると、
例えば書棚などに並べられて保管されていても、隣のデ
ータ記憶素子とのリーダーライタでの誤読が防ぐことが
できるので好ましい。
【0013】(ロ)データ記憶素子を有するシートを補
強材を用いて袋にする袋としては、袋底部の補強材(所
謂中敷き)に、あるいは持ち手を有する場合の持ち手補
強部に、送受信部とデータ記憶及び/又は演算部を形成
することができる。これらの構成の袋は、データ記憶素
子を別工程で製造し、組み合わせることができるので好
ましい。また、データ記憶素子を補強材と一体化されて
いるので、外圧などによるデータ記憶及び/又は演算部
の破損を防ぐことができる。特に、持ち手補強部の場
合、内容物の重さによってデータ記憶及び/又は演算部
を破壊する恐れが極めて低いので好ましい。
【0014】(ハ)袋自身にデータ記憶素子を有する袋
は、予め送受信部とデータ記憶及び/又は演算部を設
けたシートを袋状に加工する、予め送受信部を形成し
たシートを袋状に加工し、データ記憶及び/又は演算部
を貼着し形成する、袋を形成し、送受信部を形成し、
データ記憶及び/又は演算部を貼着し形成する方法が採
用できる。中でも、データ記憶及び/又は演算部は、外
部の圧力などに弱いので、あるいはの袋にしてから
貼着することが好ましい。また、送受信部の形成は、袋
状にしてからの加工よりも、袋状にする前の加工の方
が、効率よく製造できるので、の方法が好ましい。特
に、導電性インクを用いて印刷により送受信部を形成す
ることが好ましい。データ記憶素子の配置は、特に限定
しないが、袋の外面、袋の内面の口周辺への配置は、デ
ータ記憶及び/又は演算部の貼着が容易であるので好ま
しい。特に袋の内面の口周辺への配置は内容物の重さに
よってデータ記憶及び/又は演算部を破壊する恐れが極
めて低いので好ましい。また、まち部に形成すると、例
えば書棚などに並べられて保管されていても、隣のデー
タ記憶素子とのリーダーライタでの誤読が防ぐことがで
きるので好ましい。
【0015】
【実施例】以下、本発明の袋について図面をもって説明
するが、本発明はこれらの図面に限定されるものではな
い。
【0016】図1は、データ記憶素子を袋に接合する形
態の袋を説明する図である。袋1は、角底袋2であって、そ
の内部内側に、データ記憶素子3が積層されている。デ
ータ記憶素子は、図2のように、シート12に、銅やア
ルミニウムをコイル状に形成した送受信部13とデータ
記憶及び/又は演算部(ICチップ)14を有する電磁
誘導タイプのデータ記憶素子11や、図3のように、シ
ート22に、導電性インクを印刷により形成した送受信
部23とデータ記憶及び/又は演算部(ICチップ)2
4を有する静電結合タイプのデータ記憶素子21も適用
できる。図4は、データ記憶素子を有するシートを補強
材を用いて袋にする袋を説明する図である。袋31は、
角底袋32であって、袋底部にデータ記憶素子33を有
する補強材34を有する袋である。図5は、データ記憶
素子を有するシートを補強材を用いて袋にする袋を説明
する図である。袋41は、角底袋42であって、持ち手
43を有する。持ち手取り付け位置にはデータ記憶素子
44を有する補強材45を有する。図6は、袋自身にデ
ータ記憶素子を有する袋の形態を説明する図である。袋
51は、まちつきの袋52であって、そのまち部分にデ
ータ記憶素子53が形成されている。また蓋部54を有
してもよい。これらの構成の袋は、内容物を入れた後、
リーダライタで情報を記入でき、2日後、30日後とも
にリーダライタで情報の読み取りが可能であった。
【0017】
【発明の効果】本発明の袋はデータ記憶素子を有するの
で、輸送用、持ち運び用、包装用、保管用、事務用とし
て、作業効率を一段とよくすることのできる袋である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、データ記憶素子を袋に接合する形態の
袋を説明する図である。
【図2】図2は、電磁誘導タイプのデータ記憶素子を説
明する図である。
【図3】図3は、静電結合タイプのデータ記憶素子を説
明する図である。
【図4】図4は、袋の底部にデータ記憶素子を有するシ
ートを補強材を用いた袋を説明する図である。
【図5】図5は、持ち手部にデータ記憶素子を有するシ
ートを補強材を用いた袋を説明する図である。
【図6】図6は、袋自身にデータ記憶素子を有する袋の
形態を説明する図である。
【符号の説明】
1:袋 2:角底袋 3:データ記憶素子 11:電磁誘導タイプのデータ記憶素子 12:シート 13:銅やアルミニウムをコイル状に形成した送受信部 14:データ記憶及び/又は演算部(ICチップ) 21:静電結合タイプのデータ記憶素子 22:シート 23:導電性インクを印刷により形成した送受信部 24:データ記憶及び/又は演算部(ICチップ) 31:袋 32:角底袋 33:データ記憶素子 34:袋底部の補強材 41:袋 42:角底袋 43:持ち手 44:データ記憶素子 45:持ち手部の補強材 51:袋 52:まちつきの袋 53:データ記憶素子 54:蓋部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輸送用、持ち運び用、包装用、保管用或い
    は事務用として使用される袋において、該袋が、送受信
    部とデータ記憶及び/又は演算部とを具備するデータ記
    憶素子を有することを特徴とする袋。
  2. 【請求項2】袋が底部には補強材を有しており、該補強
    材にデータ記憶素子を有する請求項1記載の袋。
  3. 【請求項3】袋が手提げ用の持ち手のついた袋であり、
    該手提げ用持ち手の取り付け位置に、袋を補強するため
    の補強材を有しており、該補強材にデータ記憶素子を有
    する請求項1記載の袋。
  4. 【請求項4】袋がまち付き封筒であり、該まち部分にデ
    ータ記憶素子を有する請求項1記載の袋。
  5. 【請求項5】データ記憶素子が、静電結合方式である請
    求項1〜4の何れか一項に記載の袋。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004035430A1 (ja) * 2002-10-18 2004-04-29 Kokuyo Co., Ltd. 書類管理システム
WO2004037686A1 (ja) * 2002-10-22 2004-05-06 Kokuyo Co., Ltd. 収納具
JP2008068899A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Nisshin Flour Milling Inc Icタグを内包した粉体用包装袋
JP2014104980A (ja) * 2012-11-22 2014-06-09 Toppan Printing Co Ltd Icタグ付き収納袋及び搬送物

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