JP2002279536A - 移動検出装置 - Google Patents

移動検出装置

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JP2002279536A
JP2002279536A JP2001080987A JP2001080987A JP2002279536A JP 2002279536 A JP2002279536 A JP 2002279536A JP 2001080987 A JP2001080987 A JP 2001080987A JP 2001080987 A JP2001080987 A JP 2001080987A JP 2002279536 A JP2002279536 A JP 2002279536A
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vibration
infrared
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movement
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JP2001080987A
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Toshinori Sugimoto
敏範 杉本
Ryutoku Morimoto
龍徳 森本
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Secom Co Ltd
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Secom Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検出対象物の所定場所から移動の有無をより
確実に検出する。 【解決手段】 移動検出装置1は、赤外線検出部2、振
動検出部3、タイマー4aを有する制御部4、通信部
5、電源部6を備えて移動可能な検出対象物に取り付け
られる。赤外線検出部2は検出対象物の周囲からの赤外
線の受光量の変化を検出する。振動検出部3は検出対象
物の振動を検出する。制御部4は、赤外線検出部2が赤
外線の変化を検出した後に計時を開始するタイマー4a
の所定時間以内に振動検出部3が振動を検出したときに
検出対象物が移動したと判別し、通信部5を介して外部
に異常信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両に装備
させる移動体端末等の検出対象物に設置し、その検出対
象物から取り外された場合の移動検出を行ったり、絵画
等の美術品等を検出対象物とし、この検出対象物が移動
されたときに警報信号を出力して検出対象物の盗難を防
止する盗難検出に使用することができる移動検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば美術館等において絵画等の
美術品の盗難検出装置としては、絵画等の美術品の裏面
に取り付け、絵画等の美術品が動かされたときにその傾
きを検出して警報信号を出力するものが一般的に知られ
ている。
【0003】また、自動車の盗難検出システムとして
は、GPS(Global Positioning System) 等の位置検出
手段および通信手段を有する移動体端末を車両に設置
し、その車両の現在位置を取得するシステムが提案され
ている。このシステムでは、車両が盗難にあった場合、
この車両に設置される移動体端末が車両の位置を検出す
る。そして、移動体端末から送信される情報を監視セン
ター等で受信し、監視センター等で車両の現在位置を監
視することにより、所定の場所から車両が移動された場
合に異常として通報している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の美術品の盗難を検出する盗難検出装置では、美
術品の傾きのみを検出するため、本来盗難する気がない
人が美術品にうっかり手を触れて美術品が傾いただけも
警報信号が出力される。これにより、誤報の恐れがあ
り、信頼性に欠けるという問題があった。
【0005】また、従来の自動車の盗難検出システムに
おいては、犯人が車両内にてその移動体端末を発見して
車外に捨て去った場合、車両が移動されても、その異常
が検出できないという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたものであり、検出対象物の所定場所から移動の有
無をより確実に検出することができる移動検出装置を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、移動可能な検出対象物に取り付
けられ、当該検出対象物の移動の有無を検出する移動検
出装置であって、前記検出対象物の振動を検出する振動
検出手段と、赤外線の受光量の変化を検出する赤外線検
出手段と、前記赤外線検出手段が赤外線の変化を検出し
た後、所定時間以内に前記振動検出手段が振動を検出し
たときに前記検出対象物が移動したと判別する制御部を
有することを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、移動可能な検出対象物
に取り付けられ、当該検出対象物の移動の有無を検出す
る移動検出装置であって、前記検出対象物の振動を検出
する振動検出手段と、赤外線の受光量の変化を検出する
赤外線検出手段と、前記振動検出手段が振動を検出した
後、所定時間以内に前記赤外線検出手段が赤外線の変化
を検出したときに前記検出対象物が移動したと判別する
制御部を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明による移動検出装置
のブロック構成図である。図1に示すように、移動検出
装置1は、例えば車両、移動体端末、美術品等の検出対
象物に設置され、赤外線検出部2、振動検出部3、制御
部4、通信部5、電源部6を備えて概略構成される。
【0010】赤外線検出部2は、極性の異なる2個の焦
電素子を差動接続した差動型のパッシブインフラレッド
センサーで構成される。これにより、太陽光などの外乱
による誤検出を防止している。赤外線検出部2では、移
動検出装置1が設置されている検出対象物の周囲、例え
ば壁面等の監視領域から放射される赤外線を受光してい
る。
【0011】赤外線検出部2は、移動検出装置1が移動
して周囲の壁面のテクスチャが変化すると、受光する赤
外線量が変化する。これにより、移動検出装置1の移動
を検出している。
【0012】なお、赤外線検出部2は、所定の監視領域
からの赤外線を受光検出できるものであればよく、上記
焦電素子の他、サーモパイル等で構成することも可能で
ある。
【0013】振動検出部3は、好ましくは3次元全方向
の振動検出が可能なセンサからなる。振動検出部3とし
ては、例えば日帝無線(株)製の品名:微振動キャッチ
センサ、品番:B200で構成することができる。微振
動キャッチセンサは、2つの板状端子間に金属球からな
る導電球接点が収容されたものでる。この微振動キャッ
チセンサは、静止時に導電球接点が両端子に接触して端
子間がオンし、振動により導電球接点が収容部内で転が
って端子間から一瞬離れたときに端子間でチャタリング
が発生する。そして、微振動キャッチセンサは、端子間
がオンしているときに、振動無しの旨の検出信号を制御
部4に出力し、端子間でチャタリングが発生していると
きに、振動有りの旨の検出信号を制御部4に出力してい
る。
【0014】制御部4には、赤外線検出部2からの検出
信号と、振動検出部3からの検出信号が入力している。
また、制御部4は、予め設定された所定時間(例えば数
十秒)を計時するタイマー4aを内部に有している。タ
イマー4aは、制御部4が振動検出部3からの検出信号
により振動検出有りと判断した場合、又は赤外線検出部
2からの検出信号により赤外線検出有りと判断した場
合、計時がスタートするようになっている。制御部4で
は、赤外線検出部2からの検出信号と、振動検出部3か
らの検出信号を入力信号として、後述する図2又は図3
に示す検出対象物の移動の有無を判断する処理を実行し
ている。
【0015】通信部5は、赤外線検出部2および振動検
出部3からの検出信号に基づいて制御部4が検出対象物
が移動したと判断したときに、制御部4から入力される
制御信号により検出対象物が移動した旨の異常信号を通
信インターフェースを介して外部(例えば検出対象物を
監視する監視センター等)に出力している。
【0016】電源部6は、制御部4に対して必要な駆動
電源を供給するとともに、赤外線検出部2、振動検出部
3及び通信部5に制御部4を介して必要な駆動電源を供
給している。
【0017】次に、図2は上記構成による移動検出装置
1の検出動作の一例を示すフローチャート、図3は同移
動検出装置1による検出動作の他の例を示すフローチャ
ートである。
【0018】図2の検出動作では、まず振動検出部3か
らの検出信号に基づいて振動検出の有無が判断される
(ST1)。振動検出有りと判断されると、制御部4の
タイマー4aの計時が開始される(ST2)。タイマー
4aの計時が開始されると、赤外線検出部2からの検出
信号に基づいて赤外線検出の有無が判断される(ST
3)。
【0019】ここで、赤外線検出無しと判断されると、
タイマー4aの計時がタイムアップしたか否か判断され
る(ST4)。そして、タイマー4aの計時がタイムア
ップした場合には、振動検出部3からの検出信号に基づ
く振動検出の有無の判断処理に戻る。これに対し、タイ
マー4aの計時がタイムアップしていない場合には、赤
外線検出部2からの検出信号に基づく赤外線検出の有無
の判断処理に戻る。
【0020】赤外線検出有りと判断されると、所定の場
所から検出対象物が移動したと判断し、外部(監視セン
ター等)に異常信号が送信され(ST5)、異常発生の
通報がなされる。
【0021】次に、図3の検出動作では、まず赤外線検
出部2からの検出信号に基づいて赤外線検出の有無が判
断される(ST11)。赤外線検出有りと判断される
と、制御部4のタイマー4aの計時が開始される(ST
12)。タイマー4aの計時が開始されると、振動検出
部3からの検出信号に基づいて振動検出の有無が判断さ
れる(ST13)。
【0022】ここで、振動検出無しと判断されると、タ
イマー4aの計時がタイムアップしたか否か判断される
(ST14)。そして、タイマー4aの計時がタイムア
ップした場合には、赤外線検出部2からの検出信号に基
づく赤外線検出の有無の判断処理に戻る。これに対し、
タイマー4aの計時がタイムアップしていない場合に
は、振動検出部3からの検出信号に基づく振動検出の有
無の判断処理に戻る。
【0023】振動検出有りと判断されると、所定の場所
から検出対象物が移動したと判断し、外部(監視センタ
ー等)に異常信号が送信され(ST15)、異常発生の
通報がなされる。
【0024】ここで、上記移動検出装置1を絵画の裏面
に設置した場合の検出動作を例にとって説明する。
【0025】移動検出装置1は、赤外線検出部2の受光
面を壁面に向けた状態で絵画の裏面に予め設置してお
く。この状態で、絵画が動かされると、そのときに生じ
る振動を振動検出部3が検出する。振動検出部3により
振動が検出されると、所定時間(例えば1分間)のタイ
マー4aがスタートする。そして、タイマー4aがタイ
ムアップするまでの間に絵画が壁面から離れると、赤外
線の受光量が変化するので、赤外線検出部2が赤外線量
の変化を検出する。これにより、制御部4は絵画が移動
されたと判断し、通信部5を介して外部に異常信号が出
力される。
【0026】振動検出部3が振動を検出し、タイマーが
スタートしてから所定時間以内(タイマー4aがタイム
アップするまでの時間以内)に赤外線検出部2が赤外線
量の変化を検出しない場合には、何らかの外部からの振
動による誤検出と判断し、タイマー4aをリセットした
後、振動検出部3からの検出信号に基づく振動検出の有
無の判断処理に戻る。
【0027】このように、本例の移動検出装置1は、車
両に装備させる移動体端末や美術品等の検出対象物に設
置され、赤外線量の変化を検出した後、所定時間以内に
振動を検出したとき、又は振動を検出した後、所定時間
以内に赤外線量の変化を検出したときに検出対象物が移
動したと判断して外部に異常信号を出力する。
【0028】これにより、例えば自動車の盗難検出シス
テムの移動体端末に本例の移動検出装置1を装備させれ
ば、犯人が車両内で移動体端末を発見し、この移動体端
末を車外に捨て去って車両を移動させた場合、即座にそ
の異常を検出して監視センター等に通報することができ
る。
【0029】また、検出対象物として例えば絵画等の美
術品に本例の移動検出装置1を設置し、その絵画等が移
動された場合に警報信号を出力するようにすれば、美術
品等の盗難を防止する盗難検出装置として応用すること
ができる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
移動検出装置によれば、赤外線量の変化を検出した後、
所定時間以内に振動を検出したとき、又は振動を検出し
た後、所定時間以内に赤外線量の変化を検出したときに
検出対象物が移動したと判断するので、従来に比べ、所
定場所からの検出対象物の移動の有無をより確実に検出
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による移動検出装置の概略構成を示すブ
ロック図
【図2】本発明による移動検出装置の検出動作の一例を
示すフローチャート
【図3】本発明による移動検出装置の検出動作の他の例
を示すフローチャート
【符号の説明】
1…移動検出装置、2…赤外線検出部、3…振動検出
部、4…制御部、5…通信部、6…電源部。
フロントページの続き Fターム(参考) 5C084 AA03 AA09 BB40 CC33 DD42 DD79 EE01 EE06 EE07 FF02 FF03 FF27 GG07 GG09 GG43 GG68 5C087 AA03 AA19 BB03 BB11 BB18 BB74 DD05 DD14 DD23 EE05 EE08 FF01 FF02 FF04 FF08 FF17 FF19 FF20 GG08 GG30 GG38 GG66 GG70 GG83

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能な検出対象物に取り付けられ、
    当該検出対象物の移動の有無を検出する移動検出装置で
    あって、 前記検出対象物の振動を検出する振動検出手段と、 赤外線の受光量の変化を検出する赤外線検出手段と、 前記赤外線検出手段が赤外線の変化を検出した後、所定
    時間以内に前記振動検出手段が振動を検出したときに前
    記検出対象物が移動したと判別する制御部を有すること
    を特徴とする移動検出装置。
  2. 【請求項2】 移動可能な検出対象物に取り付けられ、
    当該検出対象物の移動の有無を検出する移動検出装置で
    あって、 前記検出対象物の振動を検出する振動検出手段と、 赤外線の受光量の変化を検出する赤外線検出手段と、 前記振動検出手段が振動を検出した後、所定時間以内に
    前記赤外線検出手段が赤外線の変化を検出したときに前
    記検出対象物が移動したと判別する制御部を有すること
    を特徴とする移動検出装置。
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