JP2002276230A - 引き戸 - Google Patents

引き戸

Info

Publication number
JP2002276230A
JP2002276230A JP2001080760A JP2001080760A JP2002276230A JP 2002276230 A JP2002276230 A JP 2002276230A JP 2001080760 A JP2001080760 A JP 2001080760A JP 2001080760 A JP2001080760 A JP 2001080760A JP 2002276230 A JP2002276230 A JP 2002276230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
stopper
sliding door
groove
opening width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001080760A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Ochiai
辰雄 落合
Satoru Yamazawa
悟 山沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2001080760A priority Critical patent/JP2002276230A/ja
Publication of JP2002276230A publication Critical patent/JP2002276230A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 引き戸の戸を所望の位置に停止させて所望の
開口幅にすることができるとともに、左右の開き幅が異
なる引き戸を提供することにある。 【解決手段】 敷居21または鴨居22に複数条の溝2
1a、21b、21cが設けられ、複数の戸11、1
2、13がそれぞれ前記溝に沿って移動可能に取付けら
れ、隣接する戸が擦れ違って移動し、左右両側から開閉
することのできる引き戸10であって、一方側からの開
き幅を非規制状態とし、他方側からの開き幅を規制状態
とするように、他方側からの前記戸13の移動を阻止す
るストッパ30を前記溝21cの中に設けたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室、シャワー室
等に使用するのに好適で左右両側から開閉することので
きる引き戸に係り、特に、開口幅を容易に調整できる複
数枚の引き戸に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の引き戸としては、実開昭
63−5170号公報に記載の引違い引き戸がある。こ
の引違い引き戸には、屋外側引き戸の横框に装着して屋
内側引き戸の摺動を阻止する引き戸の補助錠が設けられ
ている。この補助錠は、筐体内に2個以上の係止体を、
屋内側引き戸の走行部に出没自在に設け、第1の係止体
は引違い引き戸の閉鎖状態で屋内引き戸を係止する位置
とし、他の係止体は第1の係止体から一定距離だけ離れ
た位置とすることを特徴とするものである。
【0003】この引違い引き戸の補助錠は、突出方向に
付勢された阻止体を操作体に連動するスライド部材が保
持する構成であり、操作体を操作することによりスライ
ド部材が移動して阻止体を解放し、バネにより屋内側引
き戸の走行部に突出して屋内側引き戸の走行を阻止する
ものである。また、揺動可能の阻止体を、屋内側引き戸
の走行部に突出させて、その走行を阻止するものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記構造の
引違い引き戸の補助錠は、阻止体、操作体、スライド部
材が筐体である戸に保持され、隣接する戸に係止して開
き幅を規制するものであったが、左右どちらから開いて
も開き幅が規制されてしまうという問題があった。一
方、車椅子利用者や足腰の弱い高齢者等が引き戸を通過
する場合、最適な開き幅は異なっていたが、上記補助錠
を設けた引き戸では、各々の使用者に対応することは困
難であった。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的とするところは、左右両側か
ら開閉することができる引き戸の戸を所望の位置に停止
させて所望の開口幅にすることができるとともに、左右
の開き幅が異なる引き戸を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る引き戸は、敷居または鴨居に複数条の溝が
設けられ、複数の戸がそれぞれ前記溝に沿って移動可能
に取付けられ、隣接する戸が擦れ違って移動し、左右両
側から開閉することのできる引き戸であって、一方側か
らの開き幅を非規制状態とし、他方側からの開き幅を規
制状態とするように、他方側からの前記戸の移動を阻止
するストッパを前記溝の中に設けたことを特徴とする。
【0007】また、本発明に係る引き戸の好ましい具体
的な態様としては、前記ストッパは、複数条の溝のうち
一端の溝にのみ設けられているようにするのがよい。
【0008】このように構成された本発明の引き戸は、
使用者は、開口幅の異なる開口のうち、好みの方を選択
して出入りすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る引き戸の一実
施形態を図面に基づき詳細に説明する。図1は、本実施
形態に係る浴室に用いる引き戸の正面図、図2(イ)図
は、図1のA−A線断面図、(ロ)図はストッパの斜視
図、図3は、図1のB−B線断面図である。図1〜3に
おいて、引き戸10は、3枚の戸11、12、13が、
枠20を構成する敷居21と鴨居22およびこれらを連
結する縦桟23、24内に移動可能に支持されている。
そして、見付け方向における左右両端の戸すなわち戸1
1または戸13を操作することにより、左右両方から開
閉することのできる引き違い引き戸である。戸11、1
2、13は左右の縦框と上下の框とからなる長方形の枠
内に、ガラス板またはアクリル等の透光樹脂板を納めた
ものである。
【0010】戸11、12、13は鴨居22に設けた3
列の溝22a、22b、22c(図1参照)にそれぞれ
1枚ずつ吊り下げられ、敷居21に設けた3列の溝21
a、21b、21cに円柱状のガイドピン14が挿入し
て、枠20内を溝に沿って移動可能になされている。こ
こで、溝22a、22b、22cは、見込み方向の異な
る位置にそれぞれ平行に設けられている。また、溝21
a、21b、21cも同様である。引き戸10は戸1
1、12、13の見付け方向の移動のみにより開閉され
る。また、これら3枚の戸11、12、13すべてが見
付け方向に順に並ぶことで全閉状態となる。吊り下げ構
造は図示しないが、例えば鴨居22の溝の上部に位置す
る滑車から吊り下げる構成や、溝の上部に位置するスラ
イダに吊り下げる構成等を用いることができる。ここ
で、鴨居22に設けた溝は、滑車が移動可能であれば、
断面形状は特に限定されず、例えば下方や側方に開放し
た凹溝等が挙げられる。
【0011】中央の戸12を除く奥の戸11と、手前側
の戸13には把手15、16が取付けてある。把手16
は手前の戸13の右框に、把手15は奥の戸11の左框
に取付けられ、手前の戸13の把手16は奥側が3列の
溝より大きく延出し、中央の戸12の右端面と当接可能
である。また、奥の戸11の把手15は手前側が3列の
溝より前方に大きく延出し、中央の戸12の左端面と当
接可能である。このため、手前の把手16を操作して手
前の戸13を左方に移動すると、中央の戸12も把手1
6に当接して左方に移動されるように構成され、奥の戸
11を右方に移動すると、中央の戸12も把手15に当
接して右方に移動させることができる。
【0012】3枚の戸11、12、13は、図1のよう
に開口部を閉塞するように位置するときに、縦框が重な
るような寸法に設定されている。そして、この重合部分
に各戸の連係部が位置している。すなわち、手前側の戸
13の裏面には例えば断面が半円状の係止部13aが左
框に沿って上下方向に突設され、中央の戸12の右框前
面には同様の形状の係止部12aが突設され、手前の係
止部13aの右面に中央の係止部12aの左面が当接す
るように構成されている。
【0013】また、中央の戸12の左框裏面には係止部
12bが突設され、奥の戸11の前面には係止部11a
が突設され、中央の係止部12bの右面に奥の係止部1
1aの左面が当接するように構成されている。このた
め、引き戸10が開放状態で、戸11に戸12、13が
重なっている状態から把手16を右方に押して戸13を
右に移動させると、隣接する戸13の係止部13aと戸
12の係止部12aが係合し、戸13が擦れ違って戸1
2を右方に移動させることができる。そして、戸13が
縦桟24に当接すると、戸12の係止部12bと戸11
の係止部11aが当接した状態となるように構成されて
いる。
【0014】本発明の引き戸10は、敷居21の溝の中
に挿入され戸の移動を阻止するストッパ30を備えるこ
とを特徴とする。ここで、ストッパ30は、引き戸10
の開閉時に操作される戸13が配置された溝21cに設
けられている。また、敷居側の溝または鴨居側の溝のど
ちらか一方にストッパが設けられていればよいが、両方
設けるとストッパに戸が当接したときのガタつきが少な
いので好ましい。
【0015】ストッパ30は、例えばプラスチック材か
ら構成され、溝の幅より小さい幅の板状材からなり、例
えば溝の幅が5mmの場合、ストッパの幅は4mm程度
に設定され、一端が溝の端面の縦桟に当接した状態で挿
入される。このストッパ30は鋸等により容易に切断可
能であり、またカッターにより刻みを入れて湾曲させる
ことにより容易に折って切断可能である。ストッパ30
の高さは、溝の深さと略同じであるが一端部だけ大きく
形成され、ストッパ30は一端部のみ溝から上部が突出
している(図2参照))。
【0016】なお、ストッパを弾力を有するプラスチッ
ク材で溝の幅より若干大きい幅に形成し、敷居21の溝
に押し込んで挿入して固定してもよい。これにより、ス
トッパは溝に安定して固定され、ストッパに戸が当接し
たときに、ストッパが戸の勢いで外れることを回避でき
る。
【0017】前記の如く構成された本実施形態の引き戸
10の動作について、図4〜6を参照して以下に説明す
る。図2のように、引き戸を全開させない場合は、スト
ッパ30を所望の長さに切断して敷居21の溝21c内
に挿入する。すなわち、手前側の溝21cにストッパ3
0を左端が縦桟23に当接するように挿入する。図4に
おいて、手前側の戸13を左方向に移動したとき、中央
の戸12は把手16により左方向に連係して移動する。
さらに戸13を左方向に移動すると、戸13の左端面が
ストッパ30に当接して移動が阻止され停止する。これ
により全開口幅より小さい所定の開口幅W1で引き戸1
0は開口する。
【0018】この場合、反対側の奥の戸11を右方に移
動すると、ストッパ30の影響を受けないので、反対側
の開口で引き戸を全開することができる。すなわち、複
数設けられた溝のうち、一端の溝1本のみにストッパ3
0を設けることにより、使用者は全開または開口幅W1
のうち好みの開口を選択することができる。また、片麻
痺者等引き戸の開口幅が広すぎて不安を感じる使用者
は、開口幅W1を約550mm〜750mmとすればよ
い。
【0019】開口幅W1で開口した引き戸10を閉じる
ときは、把手16を右方に押圧すると戸13は右方に移
動し、裏面の係止部13aと戸12の前面の係止部12
aが係合し、戸12を連係して右方に移動させることが
できる。そして、戸13が右の縦桟24に当接すると、
戸12の裏面の係止部12bと戸11の前面の係止部1
1aが当接する。このように係止部同士が当接すること
により、例えば引き戸10を浴室等の水廻り設備室に用
いた場合、湿気が室外に進入することを防止できる。
【0020】引き戸10を全開させる場合につき、図5
を参照して説明する。この場合には、ストッパ30を敷
居21の溝21cから取り外す。ストッパ30は溝21
cに緩く嵌合し上部を突出しているため、容易に取り外
すことができる。これにより、例えば手前の戸13は左
方への移動を妨げるものがなく、自由に端面まで移動す
ることができ、把手16が中央の戸12の右端面に当接
して一緒に移動し、中央の戸12の左端面が左の把手1
5と当接して停止する。この場合は最大の開口幅W2と
なる。特に車椅子での利用を想定すると、開口幅W2は
約900mm〜1200mmが好ましい。
【0021】引き戸10の開口幅を例えばW1より大き
くしたい場合につき、図6を参照して説明する。この場
合、ストッパ30を敷居21の溝21cから取り出し、
ストッパ30の全長をカッター等により切断して短くし
たストッパ30aを、再び敷居21の溝21cに挿入す
る。これにより前記のように手前の戸13を左に移動し
たとき、戸13の左端面がストッパ30aに当接する位
置が図4より左に移動し、右の縦桟24と手前の戸13
の開口幅W3が図4の開口幅W1より大きくなる。
【0022】開口幅を大きく変更する場合ストッパを切
断するが、再度開口幅を小さくしたい場合ストッパを大
きくできないため、長さの異なる複数のストッパを用意
し、所望の開口幅に合わせてストッパを選択して挿入す
ることができる。ストッパは一端部の高さが敷居21の
溝21cの深さより大きく形成され溝より突出した状態
のため、指でつまんで容易に着脱することができる。ま
た、ストッパが突出していてもこの部分は開口しないた
め、出入の際に邪魔になることはない。
【0023】なお、前記の実施形態では、手前側の溝2
1cにストッパを挿入した例について説明したが、中央
の溝21bにストッパ30を挿入してもよい。中央の溝
21bの左端にストッパ30を挿入すると、手前の戸1
3を左に移動させたとき、中央の戸12がストッパ30
に当接すると、手前の戸13も把手16が中央の戸12
に当接して左方に移動できないため、手前の溝21cに
ストッパ30を入れたときと同様に開口幅を規制するこ
とができる。この場合の開口幅は、前記した開口幅W1
より若干小さくなる。このように、複数条の溝のうち一
つにのみストッパ30を設ければ左右の開口幅を異なら
しめることができる。また、少なくとも一端の溝にはス
トッパ30を設けなければ左右の開口幅を異ならしめる
ことができる。さらに、一端の溝にストッパ30を設け
ると操作される戸がストッパ30に当接するので、当接
時のがたつきが少なく好ましい。
【0024】なお、係止部は断面が半円形状のものを示
したが、断面が矩形状や、断面L字状等、適宜の形状の
ものを適用でき、対向する戸の前面または裏面から突設
し、引き違い時に連係して当接するものなら形状を問わ
ない。また、3枚引き戸に限らず4枚以上の引き違い戸
にも適用できる。複数の戸は鴨居から吊り下げる構成の
例を示したが、戸車等により敷居の溝を移動する構成で
もよい。
【0025】また、ストッパの位置を溝21aとすれ
ば、左右の開き幅を逆転させることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明の引き戸は、戸を所望の位置に停止させて所望の開口
幅にすることができるとともに、左右の開き幅を異なら
しめることができる。また、利用者は、好みの開き幅の
方から出入りすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る引き戸の一実施形態の正面図。
【図2】(イ)図は図1のA−A線断面図、(ロ)図は
ストッパの斜視図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】動作状態を示す断面図。
【図5】ストッパを外した動作状態の断面図。
【図6】別のストッパを取付けた動作状態の断面図。
【符号の説明】
10 引き戸 11、12、13 戸 11a、12a、12b、13a 係止部 20 枠 21 敷居 22 鴨居 21a、21b、21c、22a、22b、22c 溝 15、16 把手 30、30a ストッパ W1、W2、W3 開口幅

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷居または鴨居に複数条の溝が設けら
    れ、複数の戸がそれぞれ前記溝に沿って移動可能に取付
    けられ、隣接する戸が擦れ違って移動し、左右両側から
    開閉することのできる引き戸であって、 一方側からの開き幅を非規制状態とし、他方側からの開
    き幅を規制状態とするように、他方側からの前記戸の移
    動を阻止するストッパを前記溝の中に設けたことを特徴
    とする引き戸。
  2. 【請求項2】 前記ストッパは、複数条の溝のうち一端
    の溝にのみ設けられていることを特徴とする請求項1記
    載の引き戸。
JP2001080760A 2001-03-21 2001-03-21 引き戸 Pending JP2002276230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001080760A JP2002276230A (ja) 2001-03-21 2001-03-21 引き戸

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001080760A JP2002276230A (ja) 2001-03-21 2001-03-21 引き戸

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002276230A true JP2002276230A (ja) 2002-09-25

Family

ID=18936986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001080760A Pending JP2002276230A (ja) 2001-03-21 2001-03-21 引き戸

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002276230A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101229842B1 (ko) 2011-10-13 2013-02-05 김종록 중문용 도어에 적용되는 스토퍼

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101229842B1 (ko) 2011-10-13 2013-02-05 김종록 중문용 도어에 적용되는 스토퍼

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7963575B2 (en) Gate latch
US7731251B2 (en) Compact sliding sash lock
KR101169607B1 (ko) 안전문
EP0631643B1 (en) Sash window unit, at least comprising a frame with a sash window which is slidable vertically therein
JP2002276230A (ja) 引き戸
US20220010615A1 (en) Security Gate
JP5364892B2 (ja) トイレブース
JP2002147109A (ja) 引き戸
JPH0231819Y2 (ja)
JP3792505B2 (ja) 引き戸
JP2002097850A (ja) 引 戸
JP3077641B2 (ja) シャッター用施錠装置
TWM552532U (zh) 三片式連動門
JPH0725425Y2 (ja) 折り戸の構造
KR20120121506A (ko) 창문 고정장치
JP3154975B2 (ja) 引き戸用ストッパ装置
JP2003314140A (ja) 開口部装置
JP3398344B2 (ja) 実験用動物飼育装置
JPS6343350Y2 (ja)
JP2562634Y2 (ja) 両側引分け式引戸の施錠装置
JP2006028827A (ja) 引戸構造
JP2516012Y2 (ja) 隠蔽式窓開閉装置
JP2791637B2 (ja) ドアの隙間塞ぎ装置
JP2000345769A (ja) 連動式引戸
AU784853B2 (en) An assembly for releasably retaining a security grille