JP2002274640A - パレットストッパ装置 - Google Patents

パレットストッパ装置

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JP2002274640A
JP2002274640A JP2001078148A JP2001078148A JP2002274640A JP 2002274640 A JP2002274640 A JP 2002274640A JP 2001078148 A JP2001078148 A JP 2001078148A JP 2001078148 A JP2001078148 A JP 2001078148A JP 2002274640 A JP2002274640 A JP 2002274640A
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JP
Japan
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pallet
stopper
wedge member
stopper device
transport
Prior art date
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JP2001078148A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Takehara
義昭 竹原
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量物を載置したパレットであっても確実に
停止せしめることができ、且つ簡単に再移送でき、更に
コンパクトなパレットストッパ装置を提供する。 【解決手段】 エアシリンダ7を作動させてピストンロ
ッド8を突き出し、ストッパ4とガイド部材2間に楔部
材3を差し込む。この動作において、楔部材3に傾斜部
3aを形成しているので、楔部材3は、抵抗無く、スム
ーズに差し込まれる。そして、この動作によりストッパ
4の鉤部4a上端は、停止対象となる搬送パレットPの
下端より上方に突出する。従って、搬送パレットPが保
護板4bに当たると搬送パレットPは停止させられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のエ
ンジン組立工程において、エンジンを載せて移動する搬
送パレットを一旦停止せしめてエンジンに対して所定の
組付け作業を行った後、再び搬送パレットを搬送するパ
レットストッパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パレットストッパ装置として、特開昭6
1−166425号公報に記載されたパレットストッパ
装置及び実開昭62−34525号公報に記載されたパ
レットコンベアストッパ装置が知られている。
【0003】特開昭61−166425号公報に記載さ
れたパレットストッパ装置は、固定サイド板、可動サイ
ド板、ダンパー、アクチュエータ、第1のレバー、第2
のレバー及び第3のレバーからなる。
【0004】可動サイド板は固定サイド板に回動可能に
取り付けられており、ダンパーは、可動サイド板が回動
したとき、可動サイド板の運動エネルギーを熱エネルギ
ーに変換する機能を有し、アクチュエータは、可動サイ
ド板に回動可能に取り付けられている。
【0005】第1のレバーは、先端部にローラが軸着さ
れ他端が支軸によって可動サイド板に回動可能に取り付
けられ、第2のレバーは、一端がアクチュエータの作動
子に回動可能に取り付けられ他端が可動サイド板に回動
可能に取り付けられ、第3のレバーは、一端がアクチュ
エータの作動子に回動可能に取り付けられ他端が第1の
レバーに回動可能に取り付けられている。
【0006】実開昭62−34525号公報は、コンベ
アフレームに沿ってパレットを所定の方向に移動させる
ように構成したパレットコンベアにおいて、パレットの
底部の前進端及び後退端にそれぞれ突出部を配置し、一
方の突出部の移動路にストッパをその位置から離脱自在
に配置する一方、他方の突出部の移動路に対応してこの
移動路から離脱する位置に別のストッパを配置してい
る。そして、別のストッパに前進側に上り傾斜のカム溝
を削設し、このカム溝に所定の位置に固定された倣いピ
ンを係合させ、別のストッパをシリンダの作動により往
復移動するように構成したものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】特開昭61−1664
25号公報にあっては、パレットの積載物が重量物であ
る場合、パレットを停止させる都度、アクチュエータに
大きな衝撃が加わることになる。重量のある積載物とし
ては、自動車のエンジン等がある。繰り返し、衝撃を受
けると、アクチュエータの寿命が短くなり、これを頻繁
に交換しなければならない。また、パレットストッパ装
置の高さ方向の寸法も大きくなっている。
【0008】実開昭62−34525号公報にあって
は、パレットの積載物が重量物である場合、パレットを
停止させる都度、倣いピンに大きな衝撃的な力が加わ
り、倣いピンの消耗が激しいという問題がある。また、
従来装置は装置の高さ方向の寸法が大きくなるので、床
と搬送ローラとの間が大きくない場合、搬送ローラの下
方に配置するには床を掘り下げなければならないという
問題もある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、移動してくる搬送パレットに係止して一旦
停止せしめ、所定の作業が終了した後、係止状態を解放
するパレットストッパ装置として、基台上に設けられる
レールと、シリンダユニットなどの駆動手段によって前
記レールに沿って摺動する楔部材と、上方への回動でそ
の一部が移動してくる搬送パレットに係止し下方への回
動で前記係止状態が解除されるストッパとを備え、前記
楔部材をストッパの下方に前記駆動手段によって挿入す
ることでストッパの下方への回動を阻止するようにし
た。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパレットスト
ッパ装置を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1
は本発明に係るパレットストッパ装置の側面図(ストッ
パ上昇時)、図2は同パレットストッパ装置の上面図、
図3は同パレットストッパ装置のA−A線断面図、図4
は同パレットストッパ装置の側面図(ストッパ下降時)
である。
【0011】本発明に係るパレットストッパ装置は、吊
下げられ或いはローラ上を矢印a方向に移動してくる搬
送パレットPの下側に設置され、自動車のエンジン等の
ワークを載置した搬送パレットPが接近してくると、こ
れを停止させ、この状態でワークに対する組み付け作業
などを行い、この作業が終了すると、搬送パレットPを
下流側へ移動させ、次の搬送パレットPを待ち受ける。
【0012】本発明のパレットストッパ装置は、基台
1、ガイド部材2、楔部材3、ストッパ4、ストッパ支
持部5,コイルばね6、エアシリンダ7、ピストンロッ
ド8等からなる。
【0013】基台1は、矩形状の厚板鋼板からなり、搬
送パレットPの移動経路の下に、搬送パレットPと平行
に、しかも搬送パレットPの移動方向とその延長方向を
一致させて配置している。
【0014】基台1は大重量のワークを積んだ搬送パレ
ットPを停止させなければならないので、基台1の縁部
に複数形成されたボルト孔bにボルトを通してコンクリ
ート等の強度の高い床に強固に固定されている。この場
合、本発明に係るパレットストッパ装置は、高さ方向の
寸法が小さいので、床を掘って当該ストッパ装置を埋設
する必要がない。
【0015】基台1の上面には、T字形状の断面のガイ
ドレール2が固定されている。このガイドレール2の延
長方向は基台1の延長方向と一致し、ガイドレール2の
上面には、楔部材3が摺動可能に配置されている。この
楔部材3はガイドレール2を跨いで係合するようにコ字
状断面をなしている。
【0016】また楔部材3は、エアシリンダ7を駆動す
ることでガイドレール2に沿って摺動する。エアシリン
ダ7は、基台1の一端に配置され、エアシリンダ7のピ
ストンロッド8の端部は、楔部材3の右端に突出形成し
た結合部3bに結合されている。また、楔部材3の一端
に所定の角度の傾斜部3aが形成されている。
【0017】楔部材3の上側には、ストッパ4が配置さ
れている。ストッパ4は搬送パレットPの進行方向に向
いた一端に上方に突出した鉤部4aを備え、他端は基台
1に固定された2つのストッパ支持部5、5によって枢
支され、鉤部4a下方のコーナ部には下方に回動した際
にガイドレール2との干渉を避けるための切込み4cを
設けている。
【0018】即ち、図3から明らかなように、ストッパ
支持部5、5には、貫通孔5bが形成され、この貫通孔
5bに軸5cが取り付けられ、この軸5cの両端はそれ
ぞれストッパ支持部5にセットスクリュー5dによって
固定され、ストッパ支持部5、5間の軸5c外周にブッ
シュ9およびサイドカラー10、10が装着されてい
る。ここで、ブッシュ9はストッパ4の回動を円滑に行
うために装着し、サイドカラー10、10はストッパ4
の横方向への動きを規制するために装着している。
【0019】また、鉤部4aの搬送パレットPと当接す
る面には、パレットPを構成する金属材料より柔らかい
金属材料(HRC24〜30)からなる保護板4bが当
てられている。この保護板4bは交換可能である。尚、
上記保護板4bとして、金属材料ではなく例えばウレタ
ンゴムを用いれば、クッション材としても機能させるこ
とができる。
【0020】また、ストッパ4の鉤部4a側は基台1方
向にコイルばね6によって付勢されている。即ち、基台
1の端部に設けたばね支持部1aとストッパ4の鉤部4
a間にコイルばね6を伸張した状態で掛け渡している。
【0021】以下に本発明に係るパレットストッパ装置
の動作について説明する。先ず、ピストンロッド8がエ
アシリンダ7側に引き込まれた状態(図4)を出発点と
して説明する。この状態では、ストッパ4の鉤部4aが
基台1側に下った状態となっている。これに連れて楔部
材3もストッパ4の鉤部4aを押し上げない位置にあ
る。尚、図4の状態では、鉤部4aからばね支持部1a
に掛け渡されたコイルばね6にはほとんど引っ張り力は
加わっていない。
【0022】搬送パレットPを停止させるには、エアシ
リンダ7を作動させてピストンロッド8を突き出し、ス
トッパ4とガイド部材2間に楔部材3を差し込んだ状態
(図1参照)にする。この動作において、楔部材3に傾
斜部3aを形成しているので、楔部材3は、抵抗無く、
スムーズに差し込まれる。そして、この動作によりスト
ッパ4の鉤部4a上端は、停止対象となる搬送パレット
Pの下端より上方に突出する。従って、搬送パレットP
が保護板4bに当たると搬送パレットPは停止させられ
る。尚、停止状態においては、コイルばね6には伸張力
が加わっている。
【0023】搬送パレットPを停止させた瞬間、パレッ
トストッパ装置に大きな衝撃が加わる。しかし、ストッ
パ4にはパレットPを構成する金属材料より柔らかい金
属からなる保護板4bを当てているので、当該保護板4
bの方が磨耗し、パレットは磨耗しにくい。尚、保護板
4bが多数回の衝撃を受けて損傷した場合は交換する。
この保護板4bとしては前記したようにクッション材と
しても機能するウレタンゴムなどを用いることも可能で
あるまた、搬送パレットPがストッパ4に当たるとスト
ッパ4には大きな引っ張り力が作用し、回動軸5cには
大きな剪断力が作用する。しかし、このパレットストッ
パ装置では、ストッパ4は回動軸5c等を介して基台1
に取り付けられているので、エアシリンダ7等に余計な
力が加わらない。
【0024】また、鉤部4a上端面に荷重が加わったと
しても、ストッパ4と基台1の間に、ガイド部材2,楔
部材3が積層した状態で介在するので、この荷重は強固
な基台1に作用し、ストッパ4が下ることはない。
【0025】所定の加工又は組み付け作業が終了する
と、次の搬送パレットPを受け入れるために、現搬送パ
レットPを解放することになる。このときは、エアシリ
ンダ7を作動させて、図4に示したように、楔部材3を
後退させる。すると、ストッパ4の鉤部4a側はコイル
ばね6によって基台1側に付勢されているので、ストッ
パ4は基台1側に勢いをもって回動する。何らかの事情
により、パレットPと保護板4bとの離れが悪かったと
しても、コイルばね6により強引に引き離すことができ
るので、動作が確実となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパレット
ストッパ装置によれば、搬送パレットに積載されるワー
クがエンジン等の重量物であったとしても、パレットス
トッパ装置を構成する部材にかかる負荷を小さくし、搬
送パレットの停止、再移送を簡単に行える。
【0027】また、本発明のパレットストッパ装置は高
さ方向の寸法が小さくできるので、床面と搬送ローラと
の間隔が狭い場合でも、その間に組み込むことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパレットストッパ装置の側面図
(ストッパ上昇時)
【図2】同パレットストッパ装置の上面図
【図3】同パレットストッパ装置のA−A線断面図
【図4】同パレットストッパ装置の側面図(ストッパ下
降時)
【符号の説明】
1…基台、2…ガイド部材、3…楔部材、4…ストッ
パ、4a…鉤部、4b…保護板、5…ストッパ支持部、
6…コイルばね、7…エアシリンダ、8…ピストンロッ
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動してくる搬送パレットに係止して一
    旦停止せしめ、所定の作業が終了した後、係止状態を解
    放するパレットストッパ装置において、このパレットス
    トッパ装置は、基台上に設けられるレールと、シリンダ
    ユニットなどの駆動手段によって前記レールに沿って摺
    動する楔部材と、上方への回動でその一部が移動してく
    る搬送パレットに係止し下方への回動で前記係止状態が
    解除されるストッパとからなり、前記楔部材をストッパ
    の下方に前記駆動手段によって挿入することでストッパ
    の下方への回動を阻止することを特徴とするパレットス
    トッパ装置。
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